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4月から1年生になる娘です。
娘は同年代の子の中では、割りと何でも出来るタイプ。算数系は得意です。その反面、文字を読む事が 苦手なのかな?という感じで、ひらがな カタカナは読み書きできますが、本を読もうとしません。自分で読むより読んでもらいたい状況です。一緒に読もう とか 順番で読もう と言った事をするのですが、急いで早口で読んだり、その結果 文字を飛ばしたり、文の語尾を変えてしまったり 読んでるうちに下の行に行ってしまったり という事が 時々あります。いつもではないです。数字系には強いので、このギャップが もしかして学習障害なのかなぁと気になっています。また、目に問題でもあるのかなぁとも気になっています。(視力は両眼とも1.0くらいです)
似たようなお子さんをお持ちの方や、こういった事にお詳しい方、何でもいいので情報やアドバイスをお願い致します。
また、どのようにフォローやトレーニングをしていけば良いのかも合わせてお願い致します。
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この質問への回答15件
姉妹ママさん、はじめまして🐱
ウチの長男(新小2)も同じような特性を持っています。
本など読んで貰う方が好きで、文字も書けてるということなので、恐らく通常学級ですよね?
見え方は日本ではまだ検査をしてくれる医療機関が少なく、オプトメトリストという資格のお持ちの眼鏡屋さんで検査をしてくれる場合もあります。HPなど検索するとお近くにも該当のお店があるかもしれませんので、気になるようであれば見てみてください。
それと、板書的な事をこれまでされたことはありますか?
黒板をみて、手元のノートに書き写す。
定型のお子さんは何ともなくこれか出来ますが、見え方に課題があると結構難しいです。
ビジョントレーニングや席の配置等でも改善されますので、お子さんの様子をみながら、担任の先生との面談等で、今回の質問のようなことをお伝えして、相談できるようにしておくと良いと思います。
それと、見え方に課題があると、漢字を正しく模写したり、記憶するのが難しい場合があります。これまで、図形を模写したり、ブロックや積み木で同じものを作ることなどが出来ていたら大丈夫です。
もし、いくつか気になるところがあれば、検査してくれるところを探しながら、ビジョントレーニングをすると良いと思います。私は北出先生の本を参考に遊びになどに取り込んでました。
また、感覚統合という考え方をご存じですか?
学習は、目や耳などから情報をインプットして考えてアウトプットする事ですが、色々な要素が積み重なって出来る事です。
もし、運動面や手先の不器用さもあるようならば、そのアタリも一緒に発達を促すと変わるかもしれません。
いづれにしても、まずは学校にお子さんが慣れる事を重要視し、音読等で躓きがあった場合に、学校も含めて対応を考えてもよいかもしれません。
ご参考まで😸
ビジョントレーニングは両目でしっかりモノを見る・眼球をしっかり動かして捉える事が中心の見る力を養うトレーニングが中心です。
速読速脳トレーニングは読む力を養うので、ビジョントレーニングよりちょっと先のトレーニングになるかと思います。
文章題が苦手との事ですが、文字を捉える事・単語としての認識・文の認識・文を的確に理解する事のどこかに困難な点があるのかもしれません。
ここ(リタリコ)の「親子のヒント」やコラムのビジョントレーニングなどの記事を読んでみてはどうでしょうか。
また、ビジョントレーニングについてはネット上にも色々と出てくるので、それも参考にすると良いと思います。
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追加のコメントも拝見しました。
気になる点は見え方だけなんですね。
ビジョントレーニングですが、主に下記のよなトレーニングがあります。
1.追従性眼球運動
2.両眼のチームワーク
3.跳躍性眼球運動
4.ボディイメージ
5.視空間認知
ビジョントレーニングと上記ワードを検索すると、具体的な意味やトレーニング内容が出てくると思いますし、先に書いた北出先生の本にも詳しく記載してあります(ウチの地域は図書館にもありました)。
最近は高額なトレーニング方法が色々ありまずか、スマホやテレビゲームではなく、昔ながらの野山等での遊びをしていたら、自然に養われる能力が多い気がします。
それと、『見え方』よりも、「読みたい」という気持ちを大事にしてあげることが大事です。
読めるようになっても、読みたい、知りたいと思わなければ、その能力は使われません。
なので、今は自分で読めなくても、姉妹ママさんに「読んで~」と言っているならば、それを習慣付けして、読みたい意欲をどんどん育てていくと、多少困難が残ろうと、なんとか方法を考えられると思います。
ウチも自分で読むのは余り好きではないですが、必ず寝る前の読み聞かせ習慣を続けていたところ、最近は自分で読むという場面も増えてきました。
疲れてると大変ですが💦、スキルも大事ですが、この時期は気持ちも大事なので、出来ないとお子さんに思わせるよりは、読み方が違うのかもしれないと考えて、両方伸ばすと良いと思います。
ご参考まで😸
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うちも子どもたちが2人とも理系です。ヴィジョントレーニングやLDのプログラムに参加した子の方が、読み飛ばしや勝手読みがなかった様に思います。小1でマンガを読むのが趣味でした。
お子さんと似たタイプの子どもの方は、本を読みたがらなかったので小4頃まで読み聞かせていました。読み聞かせは大好きだったみたいです。上の子と比べてIQがかなり高かったので何故だろうとは思いましたが。
目で字を追うなどは、関係ない様に思われるかもしれませんが、粗大運動がベースになっています。
なので運動はさせた方がいいですね。LDの予後は幼児期の感覚統合で違ってくるようです。
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うちの息子も理系で、数字・文字の読み書きの習得は早かったです。
本はなかなか読みません。
物語系は興味がなく、算数・科学系の感情の入らない本なら読みます。
ASDなので、感情がわかりにくいから、物語系は苦手なのだろうと思います。
丁寧に間違えないように読むとか、感情をこめて読むという概念がないようです。
処理速度が早いため、スピードにこだわりがあり、早ければいいと思っている?という感じがします💧
ほんのりADHD傾向もあるので、適当感もあります。
でも年齢が上がるとマシになっています。
LDの検査はしたことないですが、眼球の動きに問題を感じたことはなく、個別療育でも「目はよく動いている。」と言われつつも、「近くの物が見えづらい。」という指摘は受けました。
それは息子を育てても感じていました。
遠くはとても見えるのに、近くにある物は見えない。
これはASDの特性のようです。
知覚推理と処理速度は高いですが、器用と不器用が混在していて、母親からみたら「少し協調運動障害があるのでは?」とは感じています。
ただ実生活で不器用で困るということはなく、問題が出ていないので、特にアプローチはしていません。
作業療法の対象にもならないだろうし💦
息子が就学前、6歳になる少し前ですが、発達障害の子に運動を教える先生の講演会に行っていて、息子を見てもらったら、「目の動きは問題ない。でも少し協調運動障害があると思う。」と言われ、やっぱりそうなんだなーと思いました。
うちの息子くらいだと、「ゆっくり読む。勝手に問題を変えない。」など声掛けをしながら、年齢が上がり本人に問題意識が出たら、ある程度何とかなるのかな?と思います。
実際1年の時より、2年の今の方がずっとマシなので。
作業療法や感覚統合訓練を受けられないので、スイミングと体操教室で体の使い方を練習しています。
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医師から「LDの傾向有り」と言われている4月から小4息子がおります。
小さい頃の寝かしつけの習慣のまま、まだ読み聞かせしてます💦
自分で読む本は図鑑か漫画のみ。
文字を飛ばす、文の語尾を変える、急いで早口で読んで(読み飛ばして)しまうところは一緒です。
(ビジョントレーニンングは気になりつつも実践しておりません。)
シンプルに、読み書き障害の補佐をするツールとして
「リーディングルーラー」
というものがあるので、検索してみて下さい。
ただ、息子の場合は、それを「使う」ことに興味はあるものの、読み飛ばして何がいけないのかと、あまり気にしていないようです。算数の長めの文章題などもバーッと読むので、問題の意味がわからず、2回3回と繰り返し読ませて、何なら絵を描かせて、やっと「あぁ!」ということが多いです。読んでも1度で意味が入りづらいので、図鑑と絵つきの漫画ばかり読むのかもしれません。
読んでいる箇所を指でなぞりながら読む、というのは、3歳くらいから療育の先生にも言われずっとやっておりましたが、定着せず💦です。読み飛ばしは少しずつマシにはなってきていますが。
あとは、教科書など拡大コピーをしたら文字が頭に入りやすい子、自分に合うフォントだと読みやすい子などもおります。教科書の文節ごとに「/」を入れておく。助詞の「が」「を」「へ」「の」「は」などに色付きの○をつけておく、なども効果的です。
新1年生なのでまだ様子を見る段階なのだと思いますが、将来、もし娘さんが本当に困っているようでしたら、きっと合う方法がありますので、ぜひ、色々なものを試させてあげてください。
追記です:息子の場合は「読み」に困難はありますが、「書き」は漢字も英語もそこそこ出来ます。(別の問題で集中力がもたず、書くのも苦手としておりますが!)
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