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- 園・学校関連
自閉症スペクトラムの息子が中学に入学しました
自閉症スペクトラムの息子が中学に入学しました。息子は偏食があり給食は食べれる物は少なく、白米、パン(中に何かはいってない物、調理パンは✖️)くらいで、混ぜごはんなどは食べません。給食の匂いが苦手です。小学校のうちは主食が食べれない献立の時は何も食べれず、イライラして集中できず、おにぎりを持参することができましたが、中学では衛生上できないと言われています。学校の先生は「中学校は時間も長いし、お腹が空いたら食べるのでは?」と言われましたが、本人も親の私も不安な状態です。新しい環境、ストレス、食べ盛りの時にお腹が空いてるのに食べれない状況は考えるだけで辛いです。部活も野球をやりたい!と言ってるので、部活の時間まで体力が持つかも心配です。お弁当など捕食を理解してもらうにはどうしたらいいでしょうか?また、先生の判断がいいのか、アドバイスお願いします。中学校は支援級です。
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この質問への回答
ゆうしんさん、こんにちは。
私はグレーゾーンで、感覚過敏(味覚、食感、嗅覚の過敏)を持つ当事者です。
残念ながら、学校の先生は感覚過敏について全く理解していらっしゃいません。
私は乳製品と肉(挽肉と鶏肉以外)が食べられないです。
バターやチーズの臭いは、本当に吐くほど辛いです。
でも、調理してお菓子になると食べられたりするので、ただの我儘なのでは?と、誤解されてしまいます。
お腹がすけば食べられるのでは?というようなこともよく言われましたが、感覚過敏はそんなものではありません。
小学校での給食指導は、まさに虐待でした。
主治医に感覚過敏について説明する意見書を書いていただければ、学校の先生も納得してくださると思います。
衛生上出来ないというのはどういう意味でしょうか?
私は中学も高校もお弁当を持って行きましたが、食中毒などありませんでした。
偏食がきついのは外食や旅行などの時に不便ではありますが、苦手な物の栄養素を食べられる他のもので補えば良いので、工夫すれば大丈夫です。
虐待のような給食指導を受けても、結局私の偏食は変わりませんでした。
意味のない学校での指導は、子供の自己肯定感を下げるだけだと思います。
理解してもらうのは大変かもしれませんが、お子さんの為に頑張って下さい。
私はグレーゾーンで、感覚過敏(味覚、食感、嗅覚の過敏)を持つ当事者です。
残念ながら、学校の先生は感覚過敏について全く理解していらっしゃいません。
私は乳製品と肉(挽肉と鶏肉以外)が食べられないです。
バターやチーズの臭いは、本当に吐くほど辛いです。
でも、調理してお菓子になると食べられたりするので、ただの我儘なのでは?と、誤解されてしまいます。
お腹がすけば食べられるのでは?というようなこともよく言われましたが、感覚過敏はそんなものではありません。
小学校での給食指導は、まさに虐待でした。
主治医に感覚過敏について説明する意見書を書いていただければ、学校の先生も納得してくださると思います。
衛生上出来ないというのはどういう意味でしょうか?
私は中学も高校もお弁当を持って行きましたが、食中毒などありませんでした。
偏食がきついのは外食や旅行などの時に不便ではありますが、苦手な物の栄養素を食べられる他のもので補えば良いので、工夫すれば大丈夫です。
虐待のような給食指導を受けても、結局私の偏食は変わりませんでした。
意味のない学校での指導は、子供の自己肯定感を下げるだけだと思います。
理解してもらうのは大変かもしれませんが、お子さんの為に頑張って下さい。
こんにちは。
感覚過敏によるものということを、主治医に一筆書いてもらっては?
環境の変化により過敏も増強する可能性もあるので、給食の匂いがダメとなると、別室で弁当持参して食べる事くらいしか思いつきませんが、スクールカウンセラーなどに相談してみてはいかがでしょうか。 ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
感覚過敏によるものということを、主治医に一筆書いてもらっては?
環境の変化により過敏も増強する可能性もあるので、給食の匂いがダメとなると、別室で弁当持参して食べる事くらいしか思いつきませんが、スクールカウンセラーなどに相談してみてはいかがでしょうか。 ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
うちの子も、かなり偏食がありましたが小学校を卒業した今はかなり食べられるものが増えました。交流でなるべく残さず食べましょう、とのことで周りの通常の子達がほぼ残さず食べるので、頑張って食べるようになりました。
うちの子の場合は食べず嫌いのところもありましたので、家でも嫌いなものでも一口は食べるようにしていました。主食は食べられなくても副食は食べられるのでしょうか。
色々な先生がいて話だけでは納得しない先生もいるので、先ずはお子さんの様子をみてもらった方がよいかも知れません。本当に食べられないことがわかったら、何か対策を立ててくれるかも知れません。無理に食べさせようとするならば、また話し合いなり、上告?するなりしてらよいと思います。
ただ、災害時などを考えても 色々なものを食べられた方がよいかも知れません。少しずつでも、挑戦していく姿勢は先生に見せられたらいいかな、とは思います。家でも頑張ってました、と。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
うちの子の場合は食べず嫌いのところもありましたので、家でも嫌いなものでも一口は食べるようにしていました。主食は食べられなくても副食は食べられるのでしょうか。
色々な先生がいて話だけでは納得しない先生もいるので、先ずはお子さんの様子をみてもらった方がよいかも知れません。本当に食べられないことがわかったら、何か対策を立ててくれるかも知れません。無理に食べさせようとするならば、また話し合いなり、上告?するなりしてらよいと思います。
ただ、災害時などを考えても 色々なものを食べられた方がよいかも知れません。少しずつでも、挑戦していく姿勢は先生に見せられたらいいかな、とは思います。家でも頑張ってました、と。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
お近くに、保育所等訪問事業をされているところはありませんか?
学校や地域に介入して、お子さんに必要な支援の導入などを調整してくれるサービスになります。ご存知なければ区役所が紹介してくださると思います。
まさに今回のような内容を学校と折衝してくれるサービスなので、お母さんお1人で悩まれずにご相談されてください。 ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
学校や地域に介入して、お子さんに必要な支援の導入などを調整してくれるサービスになります。ご存知なければ区役所が紹介してくださると思います。
まさに今回のような内容を学校と折衝してくれるサービスなので、お母さんお1人で悩まれずにご相談されてください。 ...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
うーん。
おにぎり持って行かせてもらえるのはベターなんですが、それは自分で交渉させてはどうですか?
あれもいや
これもむり
交渉は親任せ。
これでは妥協点など見いだせないと思います。
交渉は親がするにしても、子に頼まれもしないのにこれ以上先回りしてお世話するのはこの子にとってプラスとは思わないですね。
中学はおにぎりダメだっていうけど、どうしようか?と本人とまずは会議だと思いますね。
その上で自力で下手でも交渉させます。
じゃあ行かないというなら、給食強要されるなら行けないと本人は本気ですので、教育委員会と交渉しつつ学校は行かせない。私なら。
中学の先生は、障害の有無は関係なしに自分でなんとかしてみようと行動しない子のことは甘やかしてはくれない印象です。
許してはくれても、あっさりこいつダメ判定されますね。
まずは給食に何度かトライしてみる。やっぱり食べるのは難しいし、かといって食べないと持たないので、お弁当持参したいと自分で学校に話させるのがてっとり早いかと思います。
給食以外認めぬというなら、そこで親の出番でしょうか。
あとは、保健室などでカロリーメイトや栄養補給のゼリーを保管してもらい、摂取させてもらうかどうか?だと思います。
中学が衛生面を理由にお弁当不許可もどうかと思いますが、このての話を先回りして親が交渉する年齢ではないので、根回しはしても交渉はもう本人にさせること。
正直、自閉さんが臭いが無理で食わねえ。と言い始めたら、本当にテコでも食べません。
ですが、主食がダメならおかず食べるなり、家で妥協点の話合いが必要かも。
正直、お子さん災害にあったら何を食べさせるんですか?と思いました。
炊き出しやアルファ米は味付けのもの多いですよ。食べられるものはしっかり模索して備蓄したり対策されませんと。
困るのは本人だと思います。
調理パンや何か入っているパンでも、ギリはしっこは食べなさいとか、ギリギリの線を模索してきてますか?
臭いが移ってると言い張るかもしれませんが、臭いに敏感だからこそ、大丈夫なラインも自分で探せるはずなので、白か黒かではなくて我慢できるラインを考えさせて
災害にあったら困る。と中学生なら大真面目に相談すべしです。 ...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
おにぎり持って行かせてもらえるのはベターなんですが、それは自分で交渉させてはどうですか?
あれもいや
これもむり
交渉は親任せ。
これでは妥協点など見いだせないと思います。
交渉は親がするにしても、子に頼まれもしないのにこれ以上先回りしてお世話するのはこの子にとってプラスとは思わないですね。
中学はおにぎりダメだっていうけど、どうしようか?と本人とまずは会議だと思いますね。
その上で自力で下手でも交渉させます。
じゃあ行かないというなら、給食強要されるなら行けないと本人は本気ですので、教育委員会と交渉しつつ学校は行かせない。私なら。
中学の先生は、障害の有無は関係なしに自分でなんとかしてみようと行動しない子のことは甘やかしてはくれない印象です。
許してはくれても、あっさりこいつダメ判定されますね。
まずは給食に何度かトライしてみる。やっぱり食べるのは難しいし、かといって食べないと持たないので、お弁当持参したいと自分で学校に話させるのがてっとり早いかと思います。
給食以外認めぬというなら、そこで親の出番でしょうか。
あとは、保健室などでカロリーメイトや栄養補給のゼリーを保管してもらい、摂取させてもらうかどうか?だと思います。
中学が衛生面を理由にお弁当不許可もどうかと思いますが、このての話を先回りして親が交渉する年齢ではないので、根回しはしても交渉はもう本人にさせること。
正直、自閉さんが臭いが無理で食わねえ。と言い始めたら、本当にテコでも食べません。
ですが、主食がダメならおかず食べるなり、家で妥協点の話合いが必要かも。
正直、お子さん災害にあったら何を食べさせるんですか?と思いました。
炊き出しやアルファ米は味付けのもの多いですよ。食べられるものはしっかり模索して備蓄したり対策されませんと。
困るのは本人だと思います。
調理パンや何か入っているパンでも、ギリはしっこは食べなさいとか、ギリギリの線を模索してきてますか?
臭いが移ってると言い張るかもしれませんが、臭いに敏感だからこそ、大丈夫なラインも自分で探せるはずなので、白か黒かではなくて我慢できるラインを考えさせて
災害にあったら困る。と中学生なら大真面目に相談すべしです。 ...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
余談。
中学は衛生面を理由にしてますが、どちらかというと「アレルギーでもないのに、好きなもの食べてること(←感覚過敏が理由でもそんなこと周りは知らないし、知ったこっちゃないので)」を周りが急激に許してくれなくなる点
そこがとてもネックで気になります。
そもそも給食。多くの中学生は好きなものしか食べてないようです、我慢して食べる子もいますが
腹ペコで食べないと持たない子は確かに食べられるものも食べる。
ですが、全体的に好き嫌いが強く、嫌なものは一切手もつけないのが一般的なだけに、理由はどうあれアレルギーでもないのにお弁当。となると、クラスの秩序が保てないかもしれません。
お弁当を周りが理解しにくい感覚過敏を理由で認めても、それをきちんと周りにわかるよう説明しても、理解は表向き。
中学生は自己中心的な世代なので、「なんであいつばかり」と思わせてしまいます。
真にその理解を浸透させ、周りにあいつは仕方ないとよい形で納得させていくのには、弁当を持参する本人のコミュニケーション力や精神力打たれ強さでカバーする形になります。
でないと、ただのワガママ、甘やかし。と同級生から取られるだけで厳しい世界ですよ。
これは食えないからこうしたい。とか、自分で交渉できるだけのソーシャルスキルがないと
中学では合理的配慮たいう特別扱いがイジメなどのきっかけになりますから、学校も何もかもは認めにくい。
学校は全力で守ってくれても、それがかえって仇になる事もありますし。
小学生までとは、ガラリと変わります。
周りが大人に向けてぐぐっと成長する過程で、本気でムリなことはダメでも、他では我慢もできる人だと認められない相手のことは、気が合う合わない以前に受け入れてくれなくなります。
中学の教員は感覚過敏等には詳しくないですが、だから解らせようなんてしておる間に受験、あっという間に卒業なので
一月粘ってわからないアホの教員のことは、なんとかとハサミは使いようで、うまく使いこなしていく方がエネルギーは無駄ではないですね。
ゴリ押し等で折れさせる保護者もいますが
ごく個人的な理由でのゴリ押しは、他の生徒によーくみられてます。
結局本人が厄介もの扱いになるので、こちらも要注意です。
...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
中学は衛生面を理由にしてますが、どちらかというと「アレルギーでもないのに、好きなもの食べてること(←感覚過敏が理由でもそんなこと周りは知らないし、知ったこっちゃないので)」を周りが急激に許してくれなくなる点
そこがとてもネックで気になります。
そもそも給食。多くの中学生は好きなものしか食べてないようです、我慢して食べる子もいますが
腹ペコで食べないと持たない子は確かに食べられるものも食べる。
ですが、全体的に好き嫌いが強く、嫌なものは一切手もつけないのが一般的なだけに、理由はどうあれアレルギーでもないのにお弁当。となると、クラスの秩序が保てないかもしれません。
お弁当を周りが理解しにくい感覚過敏を理由で認めても、それをきちんと周りにわかるよう説明しても、理解は表向き。
中学生は自己中心的な世代なので、「なんであいつばかり」と思わせてしまいます。
真にその理解を浸透させ、周りにあいつは仕方ないとよい形で納得させていくのには、弁当を持参する本人のコミュニケーション力や精神力打たれ強さでカバーする形になります。
でないと、ただのワガママ、甘やかし。と同級生から取られるだけで厳しい世界ですよ。
これは食えないからこうしたい。とか、自分で交渉できるだけのソーシャルスキルがないと
中学では合理的配慮たいう特別扱いがイジメなどのきっかけになりますから、学校も何もかもは認めにくい。
学校は全力で守ってくれても、それがかえって仇になる事もありますし。
小学生までとは、ガラリと変わります。
周りが大人に向けてぐぐっと成長する過程で、本気でムリなことはダメでも、他では我慢もできる人だと認められない相手のことは、気が合う合わない以前に受け入れてくれなくなります。
中学の教員は感覚過敏等には詳しくないですが、だから解らせようなんてしておる間に受験、あっという間に卒業なので
一月粘ってわからないアホの教員のことは、なんとかとハサミは使いようで、うまく使いこなしていく方がエネルギーは無駄ではないですね。
ゴリ押し等で折れさせる保護者もいますが
ごく個人的な理由でのゴリ押しは、他の生徒によーくみられてます。
結局本人が厄介もの扱いになるので、こちらも要注意です。
...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
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その他
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