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偏食な4歳の息子に悩んでいます。
2歳ごろからはじまり、はじめて見るものは一切口にも入れてくれず、泣き叫んで拒否します。
野菜は一切だめ、肉も形状や味によっては食べません。
好きなものでも、嫌なものが少し入ってるだけで食べません。
混ぜご飯とかでも、嫌いなものがミリ単位で入ってるものを見ただけで、口に含みません。
2歳のイヤイヤ期の時は、気に入らないとお皿ごとひっくり返す、吐き出す、戦いの毎日のようでした。
一生懸命作ったご飯を全部ひっくり返される、いらない!とご飯を拒否され食べずに寝る日も。
何度かこども発達支援センターに相談に行って、毎日1口だけ食べてもらうというアドバイスを頂いて実行してたのですが、もうそれだけで泣き叫ぶ、投げる。落ち着いて食べてくれた時もありますが、目を真っ赤にしてオエオエ吐き戻してしまいます。なんか嫌いなものを増やしてる気がして、これ続けていいのかなと泣きたくなり、断念してしまいました。
ネットでも調べて、毎日食べなくても色んなものを出す。無理やり食べさせない。できるだけ叱らず食べれたら褒めるを繰り返す。
もう2年以上毎日それをしてきてますが、気分によって好きなものですら、食べたり食べなかったり。
色々な工夫をしてきたつもりですが、心が折れてしまいました。
偏食は食事環境のせいとか、躾だとか、そう思ってる方もいるかと思いますが、
もうこれは性格だ、生まれつきだ、努力しても無駄だと思うようになってしまいました。
ここ半年は完食してほしいから、決まったメニュー、食べれるものだけにシフトしてきてしまいました。
野菜を一切入れないようにして、食べれるものだけ。
自分の負担も減らしたいという思いもありました。
ですが、次第に毎日メニューを確認してきて、好きなものでないと癇癪を起こすようになって。
どうしたらいいのか、正直、ストレスでごはんを作りたくなくなってしまいました。
好きだったものでも、1度嫌な思いをすると、以後全く口にしてくれなくなるのも悩みです。
食べれる決まったメニューは:パン、バナナ、ごはん、うどん、魚、納豆(一口で終わる場合が多い)、ステーキ肉、唐揚げ、いなり寿司、チキンライス、ミートスパゲッティー、ピザ が多いです。
ちなみに息子は保育園で指摘されて、2度発達検査を受けています。(1度目は偏食の指摘、2度目は思い通りにならないと癇癪を起こす)
知的な問題は今のところは問題なく、現在は「園での普段の様子」を長い時間かけて発達支援センターの担当者に診ていただいてる段階です。
診断が出た訳でもないのですが、私は息子はグレーゾーンか、軽度発達障害(ADHD)疑いあるんじゃないか?と思っています。
知的や運動の面は問題なく、検査でも3歳の段階で5歳児レベル(最大限)までいきます。
人見知りがないので友達も多く、いつも楽しそうに遊んでいる様子ですが、こだわりが強く、自分の中で「こうしたい」が実行できないと癇癪を起こしたり、気持ちの切り替えがなかなか難しいところがあります。
自分の中の決まり事を作ってしまうというか。融通が利かないところがあります。
ちなみに、保育園では給食を残しても特に言われない、強要もしない方針のためか、食事内容に関してはあまり様子を見ていないようで、面談の時も食事の様子を聞いてみると把握してない様子でした。
子供曰く、家で食べれないけど、園では食べれるものもあるようです。
このまま子供の食べれるものだけ出しててもいいのか、という不安があります。
こういう時、「食べなくても出し続けなさい」という意見と、「好きなものだけでもいいじゃない、食べてくれるだけで」という意見両方ありますが、食べなくても毎日野菜は出すべきなのか、もう好きなものだけ出しててもいいのか…。
どう思われますか?
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この質問への回答11件
保育園の先生のように、気にしないようにしてみたらどうですか。
食事は出すけど(残すなら極少量出す)、時間内に食べなければ片付ける。
淡々と。
偏食より、メニューを確認してきて(ここは問題ない)、気に入らなければ癇癪を起こすことが問題だと思います。
昭和の母のように、「気に入らなければ食べなくてもよろしい。」くらいの強気で、子どもに主導権を渡さないようにしないと、食以外でも気に入らないと癇癪が強化されそう。
一品だけ本人の好きな物を出して、他は家族と同じでもいいと思います。
食べないなら仕方ないね、と親も気持ちを切り替えましょう。
肩の力を抜きましょう! ぶっちゃけ「餓死しなけりゃオッケー!」なんですよ。
それっくらい激ユルでも大丈夫ですから安心して。
我が家の息子は、療育の先生や療育の栄養士さんから
「偏食超越偏食大魔王」と言わしめた、気合の入った偏食児でした(過去形)。
なお、4歳当時は
・白ご飯
・山忠水産のもずく
・おかめ納豆
・伊藤園の麦茶
の4種類しか食べませんでした。えぇ、「メーカー指定レベルの偏食」です(笑)。
保育園入園後は、「給食断固拒否」で半年絶食してたのも良い思い出です…当時はめっちゃ悩みましたが。
偏食については熱く語りまくりたいですが、ココでは文字数の関係もありますので詳細は割愛。
ただ、私がやってきたことは、「味見作戦」でしたね。
「必ず食べるもの」を確実に出して、それに加えて
食べないの分かってるけど、豆皿なんかにちょっと盛って「味見する?」…いらないと言ったら下げる。興味を示せばミリ単位のカケラでも、舐めるだけでも、臭いをかいでもらうだけでもOK。
そこから、「メーカー指定レベル」で、年に1つ、翌年は2つ…と徐々に食べられるものが増えて…
22歳現在、「一般的な好き嫌いレベル」まで来ていますよ。初見の食べ物も「とりあえずチャレンジしてみる」くらいの柔軟性も出ています(ダメだった場合は主人や私が片付けてます)。
そうそう…息子が通っていた保育園では「月1回 お弁当デー」というのがありましたが、
保育園の先生と「お弁当の狙い」を話し合って了解を得てから
「虐待疑惑弁当」(白飯のみ! だってそれしか食べなかったから)
「白神山地弁当」(ブロッコリーの塩ゆでしか食べなくなっていた時期。弁当箱にミッチリ詰めたブロッコリーは白神山地の航空写真w)
なんてのを作成していましたよ~
成長とともに「食べてもいいかな?」と思えるものも出てきます。
絵本に出て来る食べ物をキッカケに「食べてみようか」と思うこともありますよ(だからと言って、食べ物の絵本ばっかり見せないようにね! これは大事よ!)
だから大丈夫。
ゆるーく、ゆるーく、取り組んでください。
まずは「食べることは楽しい」「おいしいものを食べるのは嬉しい」を大切にしてあげてくださいね。
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こんにちは!
私の娘が同じような偏食ですが、癇癪は一切無いタイプです。
ただただ、食べませんでした。
味覚過敏は自閉症による特性だったので、食べないものはそのタイミングでは絶対食べませんでしたので、親の私が切り替えを早くしてました。
食事に関しては『あらそー、食べないなら仕方ないね、これなら食べる?』で毎回別に食べられる確実なものをサイドに用意してました。
残念ながらコレは小一の今でも家ではふんわり継続中ですが、本人が選んだものを食べるていう自己肯定感みたいなのは繰り返しでついでに育ったようです。
偏食児の親の私から見れば...お子さん、幼児期にしてはかなり食べられるものが多くて素晴らしいと思いますよ!
私の子供は肉も野菜も魚も一切食べませんでしたし、卵も完全にしっかり焼いた卵焼きしか食べない子供でしたので...タンパク質摂取にも毎日苦戦してました。ていうか殆ど摂れてなかったです。
当然保育園の給食はほぼ残してたようです😌
そんな私の娘には、食事面でストレスを与えないように食べないものは家では無理やり勧めませんでした。
一応出すけど食べなかったものは私が怒り任せに食べてました笑。
シーネットルさんのお子さん、食べられるものの中にご飯と肉、魚があるだけでも強みがあります。
偏食極まっていた私の娘も今は、学校の給食は何が出ても一応チャレンジするようになりました。
家では外で頑張る分、相変わらず好きなものだけ与えていますが...いつの間にか野菜は食べるレパートリーが増えてました。
成長したら勝手に食べるようになりますので...これは元偏食児の私の考えでもあります。
食べられないものがあるということで...幼児期は本人の自己肯定感が下がらないようにしてあげてください。
食べられないものがあると褒めてもらえないから嫌、ていう気持ちをたった一回だけでもなんだか食い違えてどこかのタイミングで学習しちゃったのかもしれません。
そんなつもりは親には無いのに...。
毎日決まったメニューを食べるなら、本人も安心すると思うので今はそれで良いと思いますよ。
飽きてきたらなんか自分で言ってくると思います😂
長々とすみません🙇♀️
一遍食児(自分も元偏食児)の親からの一つの意見として聞いてくだされば幸いです。
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こんにちは、
うちも偏食が酷くて2歳から子ども病院の摂食外来を受診していました。
原因として、口腔内の触覚過敏や鈍麻もしくは混在。味覚の過敏や鈍麻もしくは混在。臭覚の過敏。そして、特性から来る強固なこだわり。が、あるのかな?と思います。
本人のこだわりを緩和していく為にいろいろと経験していく事も大事で、後からも、その経験が良いイメージで想起できるように、出来る限りのスモールステップを設定していくのと、しっかり現状を認めて些細に見える頑張りでも褒めるのを忘れないのが大事だと、私は学びました。
なので、匂いを嗅ぐだけでもオッケーだし、ペロりと舐めるだけでもオッケー、見るだけでもオッケーだと思います。
完食できるような工夫も習慣づけになると思いますし、良い取り組みだと思いますが、、それが必ず達成しないといけないハードルとされると、お互いにしんどい状況になりかねないので注意が必要かも、、と、私は思います。
食事は、やはり楽しく美味しくが一番大事と思いますので、食事中は極力叱らないようにしています。
社会性が上がってきたり、周りに関心がいくようになると、幼稚園で食べられるものは増えますが、園で頑張っている分、自宅では逆に食べなくなるのもよくあるのかな、、と、思います。
ご自宅では現状キープで楽しく食べるのを重視でいいかな?と思いますが、、
まずは、嫌な思いを極力しないように環境設定をして、、考えられる限り細分化されたスモールステップを考えられて、少しずつ世界を広げていくと良いのではないでしょうか?
うちは、野菜の収穫体験も料理体験もおままごともスーパーでの野菜選びも料理の絵本を読んで食べる真似事するのも、、いろいろ試しました。
まだ、全然強固な偏食持ちですが、小学校の間にある程度改善されていくといいな、と思います。
うちは、野菜ゼリーに緑黄色野菜ふりかけ、緑黄色野菜パンをかわりに食べさせています。そして、なぜかこだわりで、きんぴらごぼうだけは食べます。
今は、野菜ジュースに挑戦中です。
気になる場合は、摂食外来されている病院を探されると良いかと思います。血液検査をして栄養状態をチェックしてもらえるし、相談にものってもらえます。
参考になりましたら幸いです。
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偏食は食事環境のせいとか、躾だとか、そう思ってる方は、ここにはいないと思います。
でも、ここ以外だとちょいちょいいらっしゃいますね。
食事に関してはえずいて戻すくらいなら、感覚過敏等で食べられないのかもしれませんね。
食べられるもので体重が増えればヨシとしていいんじゃないでしょうか。
親が献立(の中で興味を持ちそうなもの)を一口食べる?って聞いて、いらないと言ったら引き下がるくらいの刺激は入れても良いような気はしますが…
ただ、それ以外の癇癪は気をつけたほうが良いと思います。
発達支援センターはなんと言っていますか?
癇癪されても許さないほうが良いと思います。
譲れる程度のものは最初から譲って癇癪させない、譲れないものは癇癪しても放置してやらせない。
うちのこは、療育センターでそう言われました。
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偏食っ子の子育ては大変ですよね。
うちの子も幼児期は野菜・果物が全般にダメで、私の方が「子どもが病気になるんじゃないか」という不安を抱えてました。
でも今思うのは、「幼児のうちから野菜が入った料理をしっかり完食させるべき」という考えは頑なすぎたと感じます。もっと適当にやっちゃってよかったなと。
食事に野菜を出し続けるかどうかについては、うちでは野菜は出すけど、「食べれなかったら残してもいいよ」と言い添えると子どもが安心するようでした。野菜を食べられる調理方法はすりおろしてミートボールやハンバーグに混ぜるくらいしかなかったので、苦し紛れに納豆もトマトソースも「野菜」でカウントしてました😅
こればっかりは、こどもの味覚や口腔内の感覚が成長して、野菜を食べられる状態になるのを待つしかないのかなと。
中学生になっても今のままってことはまずないので、大丈夫です。
出した物を残されても、幼児のうちは当たり前だと思って気にしないことが大事かなと思います。
それと、以前なにかの研究記事で読んだのですが、人間の体内に数万個も存在している腸内細菌は、他の食品の栄養素と化学反応を起こして、足りない栄養素をある程度合成して補うことができるのだそうです。
↑これを知ってから、私はかなり気持ちが楽になりました。
いま思い返しても偏食の悪影響なんて、便秘の時期が少しあった程度です。
年長になってから少しずつ食べられるものが増え、小5の今は何でもモリモリ食べてます😊
ところで偏食とは別の話になりますが、個人的には、シーネットルさんご自身がお子さんの癇癪に従ってしまってるように見えるところが気になります。これが続くと、子どもが「癇癪を起こせば思い通りになる」と誤学習してしまう可能性があるので、少し注意が必要かなと。
癇癪は、言葉で自分が思ってることを言えるようになると収まってくることが多いそうです。うちの子も年中の後半頃に収まったと記憶してます。年長になると、周りの子たちも言葉でのコミュニケーションが増え、癇癪を起こして状況を変えようとする子は激減します。
お子さんが想定外の出来事や、思ったのと違う状況に出会ってパニックになった時、癇癪ではなく言葉で思いを伝えられるように、言葉でのコミュニケーションを促してあげるといいのなかと思いました。
Eaque deleniti dolore. Accusantium beatae placeat. Rem dolorum unde. Totam eligendi qui. Fuga quaerat dolore. Et quibusdam ducimus. Nostrum eum debitis. Exercitationem eligendi est. Asperiores voluptatibus inventore. Non facilis earum. Repellendus aut perspiciatis. Inventore est doloribus. Asperiores molestiae consequatur. Pariatur in sapiente. Sequi ipsum et. Sint quis aut. Error cupiditate officiis. Voluptas excepturi earum. Et optio tempore. Odio at ea. Dolores ipsam ullam. Exercitationem eveniet qui. Maxime maiores eius. Reiciendis voluptatem possimus. Cumque fugit necessitatibus. Officia nam sit. Vitae occaecati vel. Sint quia ad. Ut voluptatem consequuntur. Sed laborum ut.
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