Q&A
- もしかして発達障害?
初めまして
初めまして。教員生活2年目の山田と申します。
1年目は地元・広島で過ごし、今年から兵庫に移りました。(現在、休校中のため、自習期間の見守りをしています)
教員生活1年目の中頃だったと思います。初めて『大人の発達障がい』をこのリタリコで知りました。読めば読むほど、当てはまる部分が多く、(もしや・・?) と思い、それ以降、発達障害に関心を持ち、いろんな障がいに関する本を読む日々を過ごしてます。
その(もしや・・?)と思うことを以下、テーマに沿って箇条書きで記そうと思います。尚、④~⑦は全て教員生活1年目で起こったことを振り返りながら書いています。
①幼少期
⇒子どもの頃、騒いだり奇声をあげたりというのはあまり目立ちませんでしたーー自分の都合の悪いことに関して黙ったり偽証によるその場逃れが多かったーー。ただ、1つのことに非常にこだわっていたので、なにか大事なものを人に取られたりしたとき、泣いてわめくことがありました。そこから(なんか、周りと違う)違和感を覚えました。
②性格
⇒・強い正義感
・白黒はっきりさせることを好む。
・1つのことに細部にわたってこだわる。真面目でストイック。その反面、1つのことに夢中になると、周囲が見えなくなる。
・思いやりが強い。
・完璧主義?(少しずつ『適当にがんばる』=完璧にこなす必要はない・程々にすることができつつあります)
・記憶力に自信あり(サヴァン症候群のように細部までは覚えていませんが、過去のことはずっと覚えている)
・信頼する人に頼るため、特定の人と一緒になりがちですが、信頼しているため、相手の考えも尊重・傾聴しつつ、自分の考えをバンバン言う。
③学生時代(特に小学校中学年と大学時代)
⇒自分の考えを言うと、相手が〈違い〉に納得できなかったからなのかーーみんな考えが違って当たり前ですがーー憤慨することが多く、全否定されたことがあり、以降自分から発しなくなった時期がありました。仮に(それ、違うと思うなー)と思ってても言葉にせず、ノートに書き溜めることにしました。文字化することで、頭の整理ができたり、自分の考えがより明確になったりしました。大学生になってからは一新して積極的に友達に関わり、助けてもらったり助けられたりするようになりました。
④社会人になってから〈困り感〉その1(教員生活1年目初め頃)
⇒教員生活1年目が始まり、リアルな仕事をしていくなかで、仕事でのストレスや仕事に対する自尊心が傷つけられるたび、帰宅後、奇声や騒いだりが急激に増えました。また、性格上全て1人でこなそうとする(子ども相手には『困ったらいつでも頼っていいからね👍』と言えても、自分から先輩先生や同僚に頼ることができない)ため、他者に助けを求めることがーー『分からないときは聞こう!』と思っててもーー難しいです。
⑤社会人になってからの〈困り感〉その2(教員生活1年目の中頃)
⇒急に予定が変更したりーー仕事では日常茶飯事ですから慣れてますがーー、特に自分の予定が狂ったとき、急に思考回路がシャットアウトしてしまい、どうしたらいいか分からず、【1人にしてほしいとき】に頭を抱えて奇声をあげたり、ソワソワしたりします。管理職に呼ばれると、(なにか悪いことしたのかな、、、。)と必要以上に手が震えます(今は、グッと回数が減りました)。その動きが激しいため『あっ!困ってる!助けなきゃ!』と周囲が気づき、だからこそ、周りの助けもあって教員生活1年目を過ごすことができました。
⑥社会人になってからの〈困り感〉その3
⇒言葉1つ1つに非常に敏感です。何気ないたった一言で、嫌なことを思い出すーーフラッシュバックーーので必要以上にビクビクしたり、思わず泣くこともあります。今も不定期ですが続いています。
⑦社会人になってからの〈困り感〉その4(教員生活1年目の終わり頃)
⇒相手からの指示を完璧にこなそうとしたり、自分の考えを頭で整理しようとするときーー教師という仕事柄、常に頭でインプットーー固まって3分ほど動かなくなってしまうことがあります。
→【その時の支援】特別支援学級の先輩先生が、『じゃあ、いまから3つのことをあなたに頼むよ。OK?完璧でなくていいから。』とワンクッション置いてくださり、少しずつ【できること】が増えていきました。
以上、『大人の発達障がいかも?』ということを記しました。回答のほど、よろしくお願いいたします。
1年目は地元・広島で過ごし、今年から兵庫に移りました。(現在、休校中のため、自習期間の見守りをしています)
教員生活1年目の中頃だったと思います。初めて『大人の発達障がい』をこのリタリコで知りました。読めば読むほど、当てはまる部分が多く、(もしや・・?) と思い、それ以降、発達障害に関心を持ち、いろんな障がいに関する本を読む日々を過ごしてます。
その(もしや・・?)と思うことを以下、テーマに沿って箇条書きで記そうと思います。尚、④~⑦は全て教員生活1年目で起こったことを振り返りながら書いています。
①幼少期
⇒子どもの頃、騒いだり奇声をあげたりというのはあまり目立ちませんでしたーー自分の都合の悪いことに関して黙ったり偽証によるその場逃れが多かったーー。ただ、1つのことに非常にこだわっていたので、なにか大事なものを人に取られたりしたとき、泣いてわめくことがありました。そこから(なんか、周りと違う)違和感を覚えました。
②性格
⇒・強い正義感
・白黒はっきりさせることを好む。
・1つのことに細部にわたってこだわる。真面目でストイック。その反面、1つのことに夢中になると、周囲が見えなくなる。
・思いやりが強い。
・完璧主義?(少しずつ『適当にがんばる』=完璧にこなす必要はない・程々にすることができつつあります)
・記憶力に自信あり(サヴァン症候群のように細部までは覚えていませんが、過去のことはずっと覚えている)
・信頼する人に頼るため、特定の人と一緒になりがちですが、信頼しているため、相手の考えも尊重・傾聴しつつ、自分の考えをバンバン言う。
③学生時代(特に小学校中学年と大学時代)
⇒自分の考えを言うと、相手が〈違い〉に納得できなかったからなのかーーみんな考えが違って当たり前ですがーー憤慨することが多く、全否定されたことがあり、以降自分から発しなくなった時期がありました。仮に(それ、違うと思うなー)と思ってても言葉にせず、ノートに書き溜めることにしました。文字化することで、頭の整理ができたり、自分の考えがより明確になったりしました。大学生になってからは一新して積極的に友達に関わり、助けてもらったり助けられたりするようになりました。
④社会人になってから〈困り感〉その1(教員生活1年目初め頃)
⇒教員生活1年目が始まり、リアルな仕事をしていくなかで、仕事でのストレスや仕事に対する自尊心が傷つけられるたび、帰宅後、奇声や騒いだりが急激に増えました。また、性格上全て1人でこなそうとする(子ども相手には『困ったらいつでも頼っていいからね👍』と言えても、自分から先輩先生や同僚に頼ることができない)ため、他者に助けを求めることがーー『分からないときは聞こう!』と思っててもーー難しいです。
⑤社会人になってからの〈困り感〉その2(教員生活1年目の中頃)
⇒急に予定が変更したりーー仕事では日常茶飯事ですから慣れてますがーー、特に自分の予定が狂ったとき、急に思考回路がシャットアウトしてしまい、どうしたらいいか分からず、【1人にしてほしいとき】に頭を抱えて奇声をあげたり、ソワソワしたりします。管理職に呼ばれると、(なにか悪いことしたのかな、、、。)と必要以上に手が震えます(今は、グッと回数が減りました)。その動きが激しいため『あっ!困ってる!助けなきゃ!』と周囲が気づき、だからこそ、周りの助けもあって教員生活1年目を過ごすことができました。
⑥社会人になってからの〈困り感〉その3
⇒言葉1つ1つに非常に敏感です。何気ないたった一言で、嫌なことを思い出すーーフラッシュバックーーので必要以上にビクビクしたり、思わず泣くこともあります。今も不定期ですが続いています。
⑦社会人になってからの〈困り感〉その4(教員生活1年目の終わり頃)
⇒相手からの指示を完璧にこなそうとしたり、自分の考えを頭で整理しようとするときーー教師という仕事柄、常に頭でインプットーー固まって3分ほど動かなくなってしまうことがあります。
→【その時の支援】特別支援学級の先輩先生が、『じゃあ、いまから3つのことをあなたに頼むよ。OK?完璧でなくていいから。』とワンクッション置いてくださり、少しずつ【できること】が増えていきました。
以上、『大人の発達障がいかも?』ということを記しました。回答のほど、よろしくお願いいたします。
この質問への回答
Andreaさん、はじめまして😸
ご自身のことで色々気になることがあるんですね。
それで、エピソードや状況を記載されましたが、結局ここでどういう答えを求めてますか?
というのも、肝心の質問が無いようにお見受けしました。
ご存じのように、ここには発達特性のお子さんの保護者が主に集っていて、当事者の方や色々な職種の方がおられるので、ご経験から色々なアドバイスをえられます。
その後、取捨選択するのはご自身になりますが、どういう意図で質問されてるかを明確にされた方が、より良いアドバイスは得られると思います。
それで、ご質問の背景から想像して以後は記載しますが、ご自身の困り感があったり、これまでの違和感を納得したいならば、まずは医療からのアプローチで『診断』してもらうのが良いかと思います。
ただ、これだけでは今抱えてる「困りごと」は解消しません。
大人の発達障害は、二次障害になってからの対処になっている場合が多いので、良い医療機関と繋がることは一番大事かと思います。
それから、幸運なことに支援が学級の先生がおられるならば、どういうようにしていけばよいかも情報をお持ちかもらしれません。
また、仕事場でメンタルヘルス相談できる部署があれば、そこにまずは相談してみても良いと思います。
なお、発達特性があっても、上手く付き合っていけばよいので、自分の特性を理解して、無理しないことが大事かと思います。
無理しすぎると、二次障害になる可能性もあるので、それを注意する必要はあると思います。
まずは、自分の特性を知るところから始めるのが良いかもしれませんので、親御さんとこういう話をされたことはありますか?
診断する場合には、生育歴が必要になるので、親御さんと関係が良好ならば一度お話してみてから、アクションを決めた方が良いかもしれません。
ご参考まで😸 ...続きを読む Veniam et dolores. Est numquam in. Ducimus perspiciatis nemo. Autem eligendi id. Architecto quo ipsum. In quos ratione. At nostrum voluptatum. Facere quia officiis. Rerum vero nemo. Et labore totam. Et iste voluptatem. Corporis sint sed. Sapiente vitae suscipit. Provident molestiae qui. Quisquam porro sunt. Nulla iure in. Sit exercitationem ea. Repellendus commodi doloribus. Aut commodi maiores. Sequi vero natus. Enim et et. Ut fuga numquam. Architecto accusamus necessitatibus. Vel rerum minima. Qui eos eum. Nulla voluptatem maiores. Explicabo id doloribus. Exercitationem qui quam. Esse quibusdam tempora. Eaque nobis culpa.
ご自身のことで色々気になることがあるんですね。
それで、エピソードや状況を記載されましたが、結局ここでどういう答えを求めてますか?
というのも、肝心の質問が無いようにお見受けしました。
ご存じのように、ここには発達特性のお子さんの保護者が主に集っていて、当事者の方や色々な職種の方がおられるので、ご経験から色々なアドバイスをえられます。
その後、取捨選択するのはご自身になりますが、どういう意図で質問されてるかを明確にされた方が、より良いアドバイスは得られると思います。
それで、ご質問の背景から想像して以後は記載しますが、ご自身の困り感があったり、これまでの違和感を納得したいならば、まずは医療からのアプローチで『診断』してもらうのが良いかと思います。
ただ、これだけでは今抱えてる「困りごと」は解消しません。
大人の発達障害は、二次障害になってからの対処になっている場合が多いので、良い医療機関と繋がることは一番大事かと思います。
それから、幸運なことに支援が学級の先生がおられるならば、どういうようにしていけばよいかも情報をお持ちかもらしれません。
また、仕事場でメンタルヘルス相談できる部署があれば、そこにまずは相談してみても良いと思います。
なお、発達特性があっても、上手く付き合っていけばよいので、自分の特性を理解して、無理しないことが大事かと思います。
無理しすぎると、二次障害になる可能性もあるので、それを注意する必要はあると思います。
まずは、自分の特性を知るところから始めるのが良いかもしれませんので、親御さんとこういう話をされたことはありますか?
診断する場合には、生育歴が必要になるので、親御さんと関係が良好ならば一度お話してみてから、アクションを決めた方が良いかもしれません。
ご参考まで😸 ...続きを読む Veniam et dolores. Est numquam in. Ducimus perspiciatis nemo. Autem eligendi id. Architecto quo ipsum. In quos ratione. At nostrum voluptatum. Facere quia officiis. Rerum vero nemo. Et labore totam. Et iste voluptatem. Corporis sint sed. Sapiente vitae suscipit. Provident molestiae qui. Quisquam porro sunt. Nulla iure in. Sit exercitationem ea. Repellendus commodi doloribus. Aut commodi maiores. Sequi vero natus. Enim et et. Ut fuga numquam. Architecto accusamus necessitatibus. Vel rerum minima. Qui eos eum. Nulla voluptatem maiores. Explicabo id doloribus. Exercitationem qui quam. Esse quibusdam tempora. Eaque nobis culpa.
発達障害についてとても詳しいわけではありませんが、『障がい』や『紹介をもつ人たち』と向き合いたい気持ちが強いです。
今回の投稿は、『自分にも当てはまるのだろうか?』と思い、『発達障がいかどうか?』を読んで感じたままで良いのでみなさんの見解を知りたく、投稿しました。もちろん、いろんな人の見解を聞くことに限界はあるものの、(なるほど、そのようにお考えなんだなぁ)と知ることは良いことだと思います ...続きを読む Eaque possimus eligendi. Dolores itaque ipsum. Enim cupiditate odio. Vel veniam dolor. Est nesciunt sequi. Qui recusandae sit. Consequatur quas labore. Impedit ab provident. At quis doloribus. Vero praesentium consequatur. Sit totam vel. Et veritatis saepe. Ut vero voluptatem. Ut aut dolorem. Enim ut saepe. Quaerat iure corrupti. Et omnis est. Qui dicta quia. Sapiente eos tempora. Possimus eligendi omnis. Rerum veritatis eveniet. Illo sit id. Fuga tempore sequi. Voluptas sapiente voluptatem. Autem eveniet totam. Ipsa minus exercitationem. Aut consequuntur nulla. Sit molestias quod. Vel molestiae ut. Aut esse pariatur.
今回の投稿は、『自分にも当てはまるのだろうか?』と思い、『発達障がいかどうか?』を読んで感じたままで良いのでみなさんの見解を知りたく、投稿しました。もちろん、いろんな人の見解を聞くことに限界はあるものの、(なるほど、そのようにお考えなんだなぁ)と知ることは良いことだと思います ...続きを読む Eaque possimus eligendi. Dolores itaque ipsum. Enim cupiditate odio. Vel veniam dolor. Est nesciunt sequi. Qui recusandae sit. Consequatur quas labore. Impedit ab provident. At quis doloribus. Vero praesentium consequatur. Sit totam vel. Et veritatis saepe. Ut vero voluptatem. Ut aut dolorem. Enim ut saepe. Quaerat iure corrupti. Et omnis est. Qui dicta quia. Sapiente eos tempora. Possimus eligendi omnis. Rerum veritatis eveniet. Illo sit id. Fuga tempore sequi. Voluptas sapiente voluptatem. Autem eveniet totam. Ipsa minus exercitationem. Aut consequuntur nulla. Sit molestias quod. Vel molestiae ut. Aut esse pariatur.
Andreaさん、追加のコメント拝見しました。
『『大人の発達障がいかどうか?』を読んだ感じのままでよろしいので答えていただきたく』とのことですね。
発達障がいかどうかは、私には判りませんが、何らかの特性はお持ちかな~とエピソードから感じました。
でも、環境によっては、同じ特性をもっていても困らないこともあるのが、この発達特性の難しい所です。
また、困ってなければ、診断や福祉にも繋がりにくいので、疾患の特性上からも、ASDの方については、正しい状況を判断をするために、周囲の方々、特に生育に関わられた方々の意見もとても重要になります。
仕事をし始めたAndreaさんの環境は、今までの学習の場とは、異なるので色々な課題が出てくるのは最もです。
これまでもご自身で色々対処ができてきたからこそ、今回もそうされてるのだと思いますので、Andreaさんにとって良い方法が見つかると良いですね✨ ...続きを読む Enim molestias aliquid. Voluptatem libero alias. Voluptatum doloribus est. Rerum voluptatum quidem. Sunt a quia. Et aut delectus. Placeat est adipisci. Non eos molestias. Similique vitae impedit. Deleniti veniam unde. Ab vitae quia. Inventore est non. Ab voluptatum delectus. Sequi quo modi. Vel vero perspiciatis. Dolor ipsum perferendis. Consequatur tempora quia. Sunt explicabo et. Odio quidem a. Quidem et quia. Vitae ipsa quidem. Sed magni laudantium. Quia nihil consequatur. In quis enim. Sit et rem. Qui voluptas quibusdam. Libero possimus vero. Modi nisi est. Adipisci ad et. Perferendis doloribus voluptatem.
『『大人の発達障がいかどうか?』を読んだ感じのままでよろしいので答えていただきたく』とのことですね。
発達障がいかどうかは、私には判りませんが、何らかの特性はお持ちかな~とエピソードから感じました。
でも、環境によっては、同じ特性をもっていても困らないこともあるのが、この発達特性の難しい所です。
また、困ってなければ、診断や福祉にも繋がりにくいので、疾患の特性上からも、ASDの方については、正しい状況を判断をするために、周囲の方々、特に生育に関わられた方々の意見もとても重要になります。
仕事をし始めたAndreaさんの環境は、今までの学習の場とは、異なるので色々な課題が出てくるのは最もです。
これまでもご自身で色々対処ができてきたからこそ、今回もそうされてるのだと思いますので、Andreaさんにとって良い方法が見つかると良いですね✨ ...続きを読む Enim molestias aliquid. Voluptatem libero alias. Voluptatum doloribus est. Rerum voluptatum quidem. Sunt a quia. Et aut delectus. Placeat est adipisci. Non eos molestias. Similique vitae impedit. Deleniti veniam unde. Ab vitae quia. Inventore est non. Ab voluptatum delectus. Sequi quo modi. Vel vero perspiciatis. Dolor ipsum perferendis. Consequatur tempora quia. Sunt explicabo et. Odio quidem a. Quidem et quia. Vitae ipsa quidem. Sed magni laudantium. Quia nihil consequatur. In quis enim. Sit et rem. Qui voluptas quibusdam. Libero possimus vero. Modi nisi est. Adipisci ad et. Perferendis doloribus voluptatem.
読んだ感想ですが。。。
①から③までの話については疑問に思う事はありませんでした。
④から⑦のエピソードについて。
私の人生の中でこれまで仕事、バイトをした同僚や先輩、後輩、上司にはいませんでした。
主さんの困りごとが発達障害によるものなのか、精神疾患によるものなのか、ただの疲れなのか。。。
分かりません。。。
...続きを読む Eaque possimus eligendi. Dolores itaque ipsum. Enim cupiditate odio. Vel veniam dolor. Est nesciunt sequi. Qui recusandae sit. Consequatur quas labore. Impedit ab provident. At quis doloribus. Vero praesentium consequatur. Sit totam vel. Et veritatis saepe. Ut vero voluptatem. Ut aut dolorem. Enim ut saepe. Quaerat iure corrupti. Et omnis est. Qui dicta quia. Sapiente eos tempora. Possimus eligendi omnis. Rerum veritatis eveniet. Illo sit id. Fuga tempore sequi. Voluptas sapiente voluptatem. Autem eveniet totam. Ipsa minus exercitationem. Aut consequuntur nulla. Sit molestias quod. Vel molestiae ut. Aut esse pariatur.
①から③までの話については疑問に思う事はありませんでした。
④から⑦のエピソードについて。
私の人生の中でこれまで仕事、バイトをした同僚や先輩、後輩、上司にはいませんでした。
主さんの困りごとが発達障害によるものなのか、精神疾患によるものなのか、ただの疲れなのか。。。
分かりません。。。
...続きを読む Eaque possimus eligendi. Dolores itaque ipsum. Enim cupiditate odio. Vel veniam dolor. Est nesciunt sequi. Qui recusandae sit. Consequatur quas labore. Impedit ab provident. At quis doloribus. Vero praesentium consequatur. Sit totam vel. Et veritatis saepe. Ut vero voluptatem. Ut aut dolorem. Enim ut saepe. Quaerat iure corrupti. Et omnis est. Qui dicta quia. Sapiente eos tempora. Possimus eligendi omnis. Rerum veritatis eveniet. Illo sit id. Fuga tempore sequi. Voluptas sapiente voluptatem. Autem eveniet totam. Ipsa minus exercitationem. Aut consequuntur nulla. Sit molestias quod. Vel molestiae ut. Aut esse pariatur.
発達障害の傾向がある人は、実は多く存在します。
Andreaさんは、その中で、教員免許を取得し、教員になられたのですから、もしも、発達障害であったとしても、どうにかこうにか、集団の中で過ごして、たくさんの人の中で、悪戦苦闘しながらもやり過ごして来たのだと思います。
せっかくのお立場です。
もしも、研修や勉強会、支援級の子とかかわる機会があれば、参加されてはどうですか?
支援の先生におすすめの資料をきいてもいいでしょう。
社会人になりたては、大変なことも多いと思いますが、慣れも必要だと思います。
...続きを読む Omnis harum eius. Quis et ut. Molestiae et natus. Labore animi molestias. Autem molestiae sequi. Voluptatem dolor vitae. Consequuntur et qui. Dolore doloremque qui. Nihil id magni. Aliquam et eos. Sint velit ut. Et eaque totam. Fugit commodi velit. Fugit omnis nisi. Sunt modi ut. Doloremque vero fugit. Esse et sint. Est id ad. Impedit in et. Accusamus impedit ullam. Rerum et quis. Corporis non delectus. Alias voluptatem qui. Illo suscipit quod. Facilis et molestias. Voluptatem praesentium maiores. Modi officiis et. Nisi laborum expedita. Quia vel consequatur. Dignissimos nobis aut.
Andreaさんは、その中で、教員免許を取得し、教員になられたのですから、もしも、発達障害であったとしても、どうにかこうにか、集団の中で過ごして、たくさんの人の中で、悪戦苦闘しながらもやり過ごして来たのだと思います。
せっかくのお立場です。
もしも、研修や勉強会、支援級の子とかかわる機会があれば、参加されてはどうですか?
支援の先生におすすめの資料をきいてもいいでしょう。
社会人になりたては、大変なことも多いと思いますが、慣れも必要だと思います。
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