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来年、札幌市で小学校入学です
来年、札幌市で小学校入学です。
ダウン症の子供です。
話せるのは、アンパンマン、パパ、足、ドーモン(ドラえもん)等、他の単語が数個です。
身辺自立できてません。オムツにする、ご飯手づかみ、靴、服もは一人で着れません。
幼児教育センターで検査すると、1歳3ヶ月位の精神年齢だそうです。
それでも、色んな人と出会って、経験してほしいという思いで支援学級に行かせたいと思っていましたが、学校見学時、先生には一人重度の子がいて、手が回らないような事を遠回しで言われてしまいました。
養護学校の見学も行きました。養護学校では支援学級から養護学校は行きやすいけど、養護学校から支援学級には行きづらい事を言われてしまい、幼児教育センターにも面談行きましたが、結局、子供の未来の為には誰も考えてないと思ってしまいました。養護学校は北海道管轄、支援学級は札幌市管轄のおかげで、学校同士の横の繋がりは見られず、養護学校は重度、支援学級は軽度の障害児という、差別化をはかっているという現状。本当に子供の事を考えるなら差別化せず、その時々にあった支援や学校選択出来るシステムにしたらと思ってしまうのと同時に、道も市も根本的に子供の事を考えてないんだと思いました。親たちは、障害児を持った時点で色々な事をとてつもなく悩んでいると思います。
これだけの思いで、来てほしくないオーラを出す支援学級でも、子供のことを考えると、まだどちらにしようか迷ってますが、どうしたら良いのでしょうかね。
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この質問への回答
まむまむさん、こんにちは。
養護学校は重度、支援学級は軽度…それはそうかもしれません。
養護学校の先生は、特別支援学校教諭の免許をお持ちですが、支援学級はそうではありません。ほとんどの先生が、障害に詳しくありません。
ハッキリ言えば、支援学級の先生は、支援教育のプロではありません。
子どものことを考えているからこそ、養護学校をすすめられている、とは思えませんか?
支援学級では、マンパワー的にも、先生のスキル的にも身辺自立できていないお子さんの対応が難しいです。
でも養護学校は違います。手厚い支援が受けられます。
手厚い支援が必要なお子さんのための養護学校です。
一人で食事が食べられるように、一人で着替えができるように、一人でトイレに行けるように、支援してくれます。
でも支援学級に行ったら、食事も着替えも全部先生がされるでしょう。一人でできるように指導してくれることは、望めないと思います。おそらくトイレもオムツのまま…になるかもしれません。
必要なときに必要な支援が受けられること、がとても大事だと思います。
一緒に子どもの未来を考えてくださる方は、必ずいます。たまたまそういう人に今はまだ出会えていないだけだと思います。
どうか多方面に相談して、よき支援者に出会えますように。
養護学校は重度、支援学級は軽度…それはそうかもしれません。
養護学校の先生は、特別支援学校教諭の免許をお持ちですが、支援学級はそうではありません。ほとんどの先生が、障害に詳しくありません。
ハッキリ言えば、支援学級の先生は、支援教育のプロではありません。
子どものことを考えているからこそ、養護学校をすすめられている、とは思えませんか?
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でも養護学校は違います。手厚い支援が受けられます。
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でも支援学級に行ったら、食事も着替えも全部先生がされるでしょう。一人でできるように指導してくれることは、望めないと思います。おそらくトイレもオムツのまま…になるかもしれません。
必要なときに必要な支援が受けられること、がとても大事だと思います。
一緒に子どもの未来を考えてくださる方は、必ずいます。たまたまそういう人に今はまだ出会えていないだけだと思います。
どうか多方面に相談して、よき支援者に出会えますように。
まむまむさん こんにちは
線引きされて悔しい😢
ではなくて、
適した教育の場を選べるんだ❗️
…と発想の転換をするのはまだ難しいですか?
インクルーシブであることは理想です。
日本が『障害者の権利に関する条約』への批准が遅れたのは、「特別支援学校(養護学校)」という教育システムを取っていることにも一因があると聞いたこともあります。
「特別支援学校(養護学校)」が存在していることを『隔離』であるととるか
これは合理的配慮のうちの『基礎的環境整備』であるととるか
個人的には、現状の日本の教育システムの中では、教育の場を選択できることは、子ども一人ひとりへの合理的配慮であると私は考えたいです。
以上は、システムに対する意見でした。
以下は、私の経験則からの意見です。
私は、お子さんに無理のない教育の場を選ぶべきと考えます。
質問文を拝見する限りですが、お子さんはまだ学校で生活面の自立を学んでいくことが必要な状態に思えます。
生活自立を学ぶなら適した場は特別支援学校(養護学校)でしょう。
一人ひとりにカスタマイズされた支援教育が受けられます。
『周囲に刺激を受けて、自ら学び取っていく』を期待してらっしゃるのだとは思いますが、そこに至るには、お子さんの生活の土台部分をもっと固める必要があると思いますし、どのような学びの場でも、場を共有する仲間から刺激は受け取れると思います。
無理をさせて「周囲に面倒を見てもらうだけのお人形さん」になってしまったお子さんも、少なからず見て来ています。
土台のない上に積み上げたものが、高校生くらいになってガラガラと崩れてしまう例も、少なからず見て来ています。
差別され、隔離された…のではなく、適した場を推薦されたのだ…と考えてみてほしいです。
支援学校⇆小・中学校の交流や形態変更も全国的には進んできています。
インクルーシブを強く望まれるのであれば、「ケースが無い」という地元の「初めてのケース」になれるよう、たくさんの味方を得て現場を切り拓いていく事も、親の努力目標として掲げられるのではないでしょうか。
強めの言葉で、強気なことを書きました。心を乱されたらごめんなさい。
考え方の参考にしていただけたら幸いです。
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らんまるさん、あごりんさん、みーたさん悩みを聞いてくださり、ありがとうございます。
私のなかでようやく心の整理できてきたように思います。
支援学級での先生自身、自分を守る話し方をしてきたので、私の中で、学生時代、私に対しての先生方のあるまじき行為を思い出し、そのトラウマがいまだにあるため、学校って?先生とは?という気持ち、感情がでてしまいました。
いつも、こちらで相談すると皆さんが、親身になって話をきいてくださり、ものすごく楽になりました。
ずっと、凄く苦しかったです。
やはり、養護学校入学に向けて、養護学校へ再度面談したいと思います。
本当にありがとうございますm(__)m
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まむまむさん、お返事ありがとうございます。
支援学級の先生が自分を守るような話し方だったとのこと。
支援教育のプロではないので、支援する、あるいは指導する自信がなくて、
でもそのことは言えずに、自分を守るような話し方をされたのかな…と思います。
ちょっと残念な先生に会ってしまいましたね。
でも知識も経験もスキルもないのに、
ぜひうちの学校にどうぞ!みたいなことを言う無責任な先生もいます。
養護学校をすすめてくださっただけ、賢明だったともいえます。
苦しいときは、誰かに相談したり、ここリタリコで吐き出したりして、一人で抱え込まないようになさってください。
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なかなか難しいですね。
一人で出来ることが少ないので、お母さんが学校で付き添う形でないと、支援学級でもきびしいとおもいます。
お客さんとして、座ってるだけ。
それができないようなら、支援級の部屋で、おもちゃがおいておかれて、他の子のじゃまにならないように隔離されると思います。
支援学校へいくことが隔離という考えもあるでしょうが、他者とのふれあいと言う点、本人の学習や身辺自立に対するとりくみ、という点では、かえって、おくれてしまうとおもいます。
むしろ、障害がある子同士であっても、子供同士で活動できる場である支援学校のほうがお子さんにとっては、学びも、人とのふれあいもおおいのかもしれません。
そして、自分の気持ちをうまく表せない子が受け入れ体制の整ってない環境で何時間も過ごすことは、本人のためになるとは言えないのではないかと思います。
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らんまるさん、私の気持ちを察していただきありがとうございます。
ちゃんと、先生や札幌市の相談窓口にしていても、辛くなるだけでした。
辛くなる前に、こちらで相談するようにしていきたいと思います。
本当に本当にありがとうございましたm(__)m
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・子どもが就労移行支援に通っている。通わせてよかったと感じること
・子どもが就労移行支援に通うことになったきっかけ
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・就労移行支援に対しての疑問、質問
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・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
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▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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