娘が3歳児検診で知的に問題がないタイプの発達障害の可能性があると言われました。
療育は勧められず、幼稚園に入園して対人関係などで困り事が出てきたらまた相談に来てくださいとのこと。
今通っているプレ幼稚園では何の問題もなく集団行動についていけています。ただ家に帰ると別人になったようにマイルールが非常に強く、いくら外遊びしても疲れず昼寝なしで22時頃まで起きて夜泣きもあります。また言葉はよく喋り、理解力もとてもありますが、永遠と脈絡がない(ように聞こえる)話を一方的にします。
心理士さん曰く、女の子で知的に問題がないタイプの発達障害は外のルールを守れる子が多く発覚が遅れやすいとのことで注意していきましょうと言われました。
小さい頃同じようなタイプだったお子さんをお持ちの方にお聞きしたいのですが、どのようにサポートしていったら良いのでしょうか?
もしかして何かあるのかなとは思ってはいたものの全く無知な分野で、心理士さんも私が検索魔にならないようにか可能性のある具体的な診断名は避けて話を進めていました。療育も勧められていないので家で出来るサポートを考えるしかないと思うのですが、全く見当がつきません。聞いても「今のお母さんの対応を疲れないように気をつけながら続けてもらえばいいですよ、よく頑張ってますね」と…。うーん、もっと具体的に教えて下さい…と思いましたがそれ以上は何も出てきませんでした。
無知で不適切なところがあったら申し訳ありません。お助け頂けると嬉しいです。
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この質問への回答10件
おはようございます。
幼児さんにしては、就寝時間が遅めですよね。発達さんあるあるですが、眠りが苦手なお子さんが多いです。
疲れ=眠れるにはならず、精神的な興奮から寝付けなくなる場合もあります。
夜泣きや夜驚症がある、眠りが浅い、早朝に覚醒する、逆に起きられないなどお子さんにより様々です。
生活リズムを崩さない事や入浴を就寝の直前にしないなど基本的な対策が第一ですが、最終的には、メラトニンなどのお薬もあります。
6歳から処方可能なので、睡眠に関しては注意深く見守って下さいね。
外と家とのギャップが大きいと言うことは、集団が苦手で負荷が大きい場合もあります。
(息子が集団が苦手と気が付いたのは、小3くらいなので、本人にはわかりにくい感覚かも)
認知のずれから、親をコントロールしようとする子もいます。
家でも外でも自分の意志を伝えられるようにする事が目標になりますので、必要なら就学前に療育を利用する、発達検査を受けるなど、発達を相談出来る所と定期的に繋がっておくと安心です。
よくこちらでもお見かけしますが、中高生くらいからトラブル発生し、発達障害と診断した方が良いかと気が付くパターンがあります。
お子さん本人が受け入れる心構えがないことが多いです。
性格や成長具合によりケースバイケースですが、個人的には低学年頃から傾向や特性などうっすらでもオープンにしている方が、お子さんも受け入れやすいと感じます。
バリバリの二次障害が発生してからでは、回復に時間がかかります。
親が認める事が受け入れる第一歩なので、ちょっと変わってるけど素敵と言うスタンスで良いと思います。
親のメンタルで動揺や不安が強い、常に不安定だと子にも伝染する事もあるので、悟られない演技力は必要だと感じます。
具体的な困り事が発生し対応に困ったら、こちらで皆さんが答えてくれますよ!
(続きです。)
女の子で、話せる、コミュニケーションが年相応にでき、不器用さが見られないなどあり
かつ、集団生活で大きな問題が出ない場合
はほとんどケアすることが幼児期はないというのは事実です。うちの子の一人に関しては、一般的な療育は効果があまりないという話でした。
女の子の凸凹さんが、本格的に困り始めるのも、小学生になってから。
本人はさして困ることはなく、中高生になってから問題が出るとか、自覚するなんてことも。
ただ、困り始めた時には、不登校やメンタルやらの不調と一緒にケアする必要があることが多いので、本当に困るまで何もケアしなくていいかどうか?は、正直別の話かなと思います。
出来れば、きちんと発達検査を受け、得手不得手について説明を受けたり
主治医を持ち、言語や作業面での療育や訓練が全く必要ないのか?等を評価してもらっては?とも思いますが、もしかすると、今のところ障害でないという結果になるかもしれないとも思いますが、少なくとも年中さんまでに一度、就学前に一度検査や評価は受けておくといいと思います。
我が子が大変だったのは、進級等で担任や教室が変わると必ず体調を崩したことです。
三連休以上のお休みや、行事でも心身が不安定になり、これは高校生になったいまでも少し影響があります。
赤ちゃん時代から保育園通いで、保育園は大好き&行事にも意欲的で楽しく真面目に取り組んでいましたが、ちょっとした変化へのストレスが多かったようです。
なので、早寝早起き朝ごはんをベースに規則正しく、できるだけ変化の少ない生活をさせています。
疲れても睡眠は安定せず、むしろ眠れなくなるので、日中はあまり興奮させないようにしていました。加減は考えるようにしていました。
見通しのたたないことは苦手で、楽しすぎると興奮しやすいため、運動会やちょっとしたお出かけなど楽しいことは開始直前、目的地に着くまで内緒。
苦手なことは、行動前にその日の見通しをしっかり伝えるなどしていましたね。
嬉しいと興奮しすぎて落ち着かなくなる。なども、癇癪と同じと捉えておくとよいと思います。
このほか、五歳前後から得手不得手など困りがハッキリと浮かんではきます。
(更に続きます。)
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三歳児健診でひっかかるということは、それなりのエピソードがあると思います。
我が子はもっとすごい睡眠障害、家と外での対応があまりに異なる、等々ありましたが
集団生活で支障がないのことや出来ることも多かったせいか、ある程度大きくなるまで専門相談にすら回してもらえなかったです。
時代も違うというのがありますが
(間違えて途中で投稿しました。続けます。)
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続きです。
親御さんの相談先として、行政の発達相談などは定期的に活用しては?
正直、色々なことで加減や対策がわからなくなることは多いと思いますから、ペアレントトレーニングを受けたり、話を聞いてもらう場所を確保しておくといいと思います。
このほか、女の子に限りませんが、幼いうちは特に好きなことをきっかけにした支援が行われるので、本人の好きなことには、できるだけ付き合ってのびのび楽しめる環境をと思います。
このほか、叱るのは最低限にすること、困った行動にはどうしたらいいかを教える。
成長したらどうしたらいいかを一緒に考えてあげることかなと。
拘りが強く、好き嫌いがハッキリしている方が正直支援はしやすいですよ。
中には何でもいい。他者優先という子がいたり
負けるのが嫌が故に人になんでも譲ってしまったり、我慢するというような子もいますが
ニーズが掴みにくく正直サポートが大変になります。
それと、目立ちにくい女の子の凸凹さんで怖いのは、トラブルメーカーになるか、トラブルメーカーの餌食になるか?の二択になりやすいこと。
ハッキリ、ノーと言われないと、相手の気持ちを読み取ることが出来ないので、普通の子がするように態度を曖昧にされるとしんどいということもあります。
嘘を鵜呑みに信じて騙されるなどは日常茶飯事。
一番波風が立たないのは、友だちが出来ずに孤立ぎみになることかも。本人がそれに気づかず傷つかないなど困らなければこれが一番幸せです。
ある程度人に合わせられる女の子は、人との距離感等がわからなかったり、比較的何でも受け入れてしまうので問題児にマウントされやすかったり、変なトラブルに巻き込まれやすいなどが幼稚園ぐらいからあります。
集団生活では、のほほんとして、争いごとをせず、人当たりが良く、嫌われ過ぎず、煙たがられすぎないタイプの子ほど対人関係が危ないということがありますので、そこは注意してあげてください。
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女子の発達障害の本も多数あり、参考になるかもしれないので、紹介しておきます。
・医者も親も気づかない女子の発達障害 家庭・職場でどう対応すればいいか
岩波明(著)
・発達障害の女の子のお母さんが、早めに知っておきたい47のルール
藤原美保(著)
我が家は男子ゆえ購入してないので、直接の感想はできないですが💦
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現状の困りごとにおいて、ひとつひとつ解決される形での対応方法を実践してみては如何でしょうか?
記載されている内容を拝見する限りでは、、、
マイルールへの固執においては声掛けとして先にルール提示のみ行いまして実践していく方法があります。
約束を守れたらシールをもらえるなどご褒美を導入しまして、親御さんが決めた家庭ルールを守れば良い事があるけれど、守れないと良い事はないとの方向性で様子見も方法と思います。
なお、ご家庭によっては物でつるような対応は大人になっても続くのではと危惧される方もおりますが、そもそも社会で生き残る為には働くことで賃金を得る必要性もあり、成長に応じて少しずつ対応を変えることで社会ルールも認識できるようになりますので、大人になってもおもちゃをねだるという事は、基本的なご家庭における成長支援を行う限り無いと考えらえます。
他、睡眠については、、、こちらは、運動系の習い事に週に何度か通わせることで、現在の体力を削り睡眠へと繋げる事が可能ではと考えます。
3歳という年齢ですと、水泳や体操教室、テニスなどもありますね。
なかには空手を習っている子もおります。
お近くにどのような習い事先があるかは分かりませんが、一度試してみるのも一つの方法であると思いますよ。
幼児期は個々の成長差が激しいため、なかなか診断としての判断は難しいものです。
実際、4歳で診断名がつかれれたが、就学前には問題ないとされたお子さんもおります。
そのため、今お子さんが不得意とされるものにおきまして、ご家庭で出来ることを実践しつつ様子を見ながら、万が一やはりと気になる点があれば病院へと思います。
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