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こだわり崩し(マイルール)を崩すというのはどうやってやりますか。我が子が発達障害が分かったのは小学4年です。不登校になってから本格的に検査したり入院して分かりました。人形遊び好きで母子分離不安がありました。ドクターは人形遊びはとらずにいてあげてと言われましたが必ず母親とやらないといけない。学習もそれをやるかゲームをやった後切り替えてやるみたいな傾向がありました。だんだん学習時間が家で持てる位安定してからは手伝いしたらゲーム。勉強したら遊ぶにはしました。なかなか学校に行き学ぶ。6時間終わってから休息みたいなのは定着しません。もしかしてやらなければならないことのが長いから耐えれないのか?他の方の投稿でマイルールは崩さないといけないと言うのをみて知りたいです。ドクターからは本人に合わせてあげてと言われてホームスクリーニンを勧められてたのでずっとそうしていたんですが…これがマイルールを強めてるのではと心配になりました。人形時間は中学に入ったら減らしましたがやはりストレスがあるとそれをすることで学校に行けたりはあります。
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この質問への回答16件
お子さんと一緒に少しずつ考え、工夫してスモールステップで取り組まれている所、素敵だなと思います。
マイルールをどこまで許容して良いのかは、周りの人間関係や地域の文化にもよるので、親としては迷ったり、わからなくなったりしますよね。
こだわりって、良いこだわりと、生きづらさに直結する、比較的しんどいこだわりとがあります。崩さなければならないのは、後者の方だと言われています。時々、こだわり崩しにこだわるような妙な古い考えの療育機関は、すべてを崩さなければ!なんて極端なことを言うこともありますが、それは現代では否定されつつあります。
知人の例で言うと、トイレに行かねばならないのにぎりっぎりまで我慢して、家のトイレじゃなければできないから帰る!と毎回学校から帰るような状態だとデメリットが大きすぎるので、少しずつ他のトイレは行けるかとか、学校の中でも静かできれいな、家に近い所を一緒に探して安心させるなどの方法で慣れるためのトレーニングをするなどで、こだわりを崩すことはできていきます。
本人と周りが多大な困り感をかかえたり、迷惑がかかるものであれば早期にくずしておいた方がどちらも楽になりますが、JJさんのお子さんの場合、小4まで気づかないくらいの特性であるなら、崩さねばならないほどのものはほとんどないのでは、と文章を読んでいて思いました。
どちらかというとその原因をしっかり分析し、工夫する余地はないか、環境を変えるだけでこだわらなくなった、なんてこともざらにあるので、まずは本人にトコトン寄り添って、本人目線で崩さなければならないほどのこだわりかどうかを周りと本人が一緒に考える方がのちのち、うまく本人が考えて環境に適応しやすくなっていくと思います。
学校に行って学ぶって、想像以上に子供にとっては負担です。ましてやいろいろ過敏さがあったり、メンタルの不安定さがあるならば想像の8割増しで考えても良いと思います。人形時間があったら学校に行けるのであれば、その形を少しずつ変化させて親子共に負担が減る方法、自立していける方法を考えていけば良いのではと思いますが、もう既にその方向で頑張っていらっしゃる感じも受けるので、そのままドクターと相談しながら少しずつ進歩していけるのでは、と思います。

退会済みさん
2022/04/23 08:28
これから生きていく中で、マイルールのせいで困難が生じる可能性が高いこだわりはすこしずつ減らすように本人に決めさせてはどうですか。
ただ、今好調でないなら、マイルールをとりあげるのは酷。
わたしは、ゲームよりはにんぎょうあそびってわるくないとおもう。
うちも中一、寝る前ベットにぬいぐるみたちをつれてきて、寝ようなー。ってやってますよ。わたしもたまに、人形になりきって、伝えたいことをいいます。
むしろゲームより人形遊びのほうが、こどもの思考に介入する隙があるとかんがえます。
人形はおこさんの味方なんです。普通に近づけようとはしないほうがよいとはおもいます。
不安定な時、マイルールを壊すのは乱暴。始めるなら安定したときを見計らって。
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主治医の先生はお子さんの様子を実際に見てアドバイスされているわけですから、ネット上の意見より主治医のアドバイスを優先すべきだと個人的に思います。
私も娘の主治医や心理士にこだわり関して相談したことがありますが、こだわりは一人でできる他のこだわりにすり替えるか、親のできる範囲でこだわりに付き合い自然にこだわらなくなるまで待つ方がいいと言われました。
ASDのこだわりって成長して無くなったように見えて、実はいろんなことに分散しているだけだったり、趣味として自己完結できるようになったりだそうで、こだわりの質量は変わらないそうです。
とはいえ、毎日こだわりに付き合うのは大変だから、親と子どものタイムスケジュールを可視化して説明してみては?とアドバイスされたことがあります。
お子さんとJJさんのタイムスケジュールを棒グラフでそれぞれ書いて、『◯時から◯時まではお母さんの家事の時間』『◯時から◯時まではお人形遊び』といったように2人の都合が良い時間帯を分かりやすく可視化してみるとか。正直、やってみるとすごくめんどくさいですけど。。家族にも自分の時間や都合があるということをコツコツ説明するのがポイントだそうです。
もっと遊びたい!となったら、『じゃあ、今日はあと◯分延長ね』『明日は今日より少し長くしようね』と交渉します。本人が納得する条件を引き出すまで、これまたすごくめんどくさいですが、、💦
こだわりを崩すというより、お互いの折り合いの付け方を話し合う方が今後のことを考える良いような気がします。こだわりを無理に崩した場合、母子間の信頼関係が崩れ立て直すのは今よりもっと大変そうです。
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マイルールを崩さなければいけない場合は、<それにより周りが迷惑をしている><そこに固執してしまうあまりやらなきゃいけないことが出来ない>が大前提にくると思います。
人形遊び自体がお子さんにとっては息抜きになっており、人形遊びすることで円滑に回るのであればそれは本人にとって必要な時間です。
かえって心のよりどころとなっている人形遊びを無理やり辞めさせることで、本人の精神バランスが崩れるのが容易に想像出来ます。本人にとっては人形遊びが親とのコミュニケーション手段になっているかもしれません。
ただずっと付き合わなきゃいけないというのは大変だから<人形遊びを辞めさせる>ではなく<一人で人形遊び出来る時間を増やす>に移行させていくのは良いと思います。
例えば今2時間付き合っているのなら1時間45分に減らす。それをタイマーなど分かりやすい方法で見せる。
母親と子供は親子だけどそれぞれ別の人間であること(発達障害の子はこの意識が無い人が多いです。母親は子供のことを理解して当然、親子は一心同体であるという解釈)
スローステップで行ってあげて下さい^^
そしてドクターは子供に寄り添っているドクターに思えるので、誰か分からないネットの投稿より専門医であるドクターを信じて良いと思いますよ。
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おはようございます☀
私は人形遊び。主治医の先生が仰っているように、取るべきではないと思います。
減らす必要もないかと思います。
「必ず母親とやらなければならない」に
問題があるだけなので。
年齢的にある程度、基本となる人格や人間性は完成されているので、
私は、今の年齢から「こだわりを崩す」のは
難しいと思いますし、医師からもそう聞いています。
また思春期は特に難しいと思います。
私は拘り自体は別に壊す必要はないんじゃないかと思います。
それから、ドクターはあくまでも、息子さんの医師で見方なんです。
だから、息子さん中心の考え方をします。
そこに学校の事情や、主様の事情は含まれていません。
また拘りは決して悪い事ではなく、
人との関係性より自分のこだわりを優先する事に問題があるだけなので、
人形遊びなど、遊び自体を止めるのではなく、主様が参加する事を断ったり、
息子さんが思うように振る舞うのをやめ、
息子さんにノーという回数を増やしていっては如何でしょうか?
お母さんとやる拘りは、
主様が自分の振る舞いをお子さん向けにカスタマイズするから、お母さんは自分の思い通りになるから、お母さんとやりたいのではないかと私は思いました。
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うちも まぁまぁマイルール強いです。
安心感を得るんだろうなーとは思いますね。
沼から出れなくなるのではという親の気持ちももちろんあります。
うちはまずは今日は15分だけね、今日は私が余裕あるから30分してもいいよ
とか時間を意識させることを始めてみました。
マイルールを崩さなきゃいけない というより マイルールも認めつつ
ほかのルール(主に私の時間都合)にも興味を持ってもらうという感じでしょうか。。。
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