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自分は発達障害(ADHD・ASD)と診断を受けました。
そのせいか、「業務目標」という”曖昧”かつ”人によって答えが異なる”ものが理解できません。
「業務目標」について、英語・日本語のサイトを調べ、SMARTやらOKRやら試してみましたが、その目標では不十分だったり、その目標は単純過ぎて足らないと言われました。
いろいろ試行錯誤しましたが、自分の足りない頭では、以下の観点より「目標を作ることはそもそも不可能」ではないかという結論しか出ませんでした。
■ 所属組織が担当する業務はわかるが、自分が何をやるかは、その時にならないと分からない。
→ 何をやるか分からないため、何を目標として入れるべきか定義できない。
■ 目標は、今までやってないからの目標であり、それが適切な目標なのかは、やってみないと分からない。
→ 実施前の段階で、目標が適切かどうか判断できる理由が分からない。
■ 知らないことを知るまで、知らないことを知らない。(無知の知)
→ 実際にやってみないと、何が不足してるのかそもそも知らないし、分からない。
以上から、定型発達者のやっている「業務目標」は、何があるのかわからない未来に対して、何をするか定義して遂行する”未来予知能力”に見えます。
どのようにすれば、業務目標を設定できるのでしょうか?
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この質問への回答2件
ちょっと残酷な言い方ですが、会社は業務目標の立案と遂行、振り返りのサイクルに本当の「目標達成」自体を求めてないと思った方がいいかもしれません。
仰る通り、企業経営における部署、個人単位の目標は経営目標の言い換え作業みたいなもんで、じゃあ企業目標(やりたいこと)って突き詰めたら利益獲得、利益拡大ですからね。
そこ一点を目指す目標を個人が立てると多分、ズレます。
コンセンサスをとりつつ個人の企業活動(就労)の方向性を持たせるために、本来なら大目標から部門目標→部署→部署の幹部→管理職→担当者個人と目標の粒度を細かくしていく作業なはずで、もしタックさんからみて、上司や部署の目標が曖昧ならまずそこを埋めた方がいい。
で、上司や部署が目標を叶えるためにタックさんは何しましょう?が個人目標です。
目標というか、ここまできたら約束ですね。
(経営目標、目的の言い換えは社員のコミットメントになる)
目標達成という言葉の字義を一旦忘れて、その立案と実行に会社が何を求めているのかを考えてみて下さい。
あとは、やってみないとわからないってところは「振り返りをする」知らないことは「勉強する」と自分の仕事に必要な活動としてそのまま目標にしちゃうのもありですね。
定量的にとか定性的なプロセス課題でもよいとか、グランドルールに従うのが大変かもですが…
参考になれば幸いです
はじめての業務目標作成でしたら、上司や先輩、あるいは同僚に相談した方が良いかと思います。
「目標立ててね!」で放置ではなく、それなりに指導があるのではないでしょうか。
来年度上半期の目標なら、半期末に振り返りができるような計画にしたり。
具体的な数値を入れたり。所属部署の仕事が分かっているなら、その中でこの仕事を身に着けたい、こういった役割をしていきたいなど、希望や目標を。あるいは営業成績や戦略を絡める必要もありますか?
こういった業務目標の立て方は職種によって全く異なりますし、あまり発達ナビ向きの相談ではないように思います。
私もプランを立てたことはあるけれど、はるか昔です。
お役に立てそうにはありません。
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