Q&A
- お悩みきいて!
こんにちは
こんにちは。ASD、ADHD、一般枠(障害オープン)で9月からアルバイトしてます。
前回↓この質問を投稿した者です。
https://h-navi.jp/qa/questions/140049
今回もアルバイト関連の相談です。
職場の人に対する不信感と、また自分を否定されたことによる喪失感のようなもので心が折れそうです。
前回の投稿で、発達障害があること・障害者手帳を持っていることを同僚の一人に話したら「そうなの!?全然知らなかった」と驚かれたと書きました。ところが今月に入り、ひと月経つのにもう一人の同僚に話すべきかと相談したら「私たち8月末に上司から『次来る人は発達障害があって…』っていうのを話されてるから、話さなくても一応知ってるよ」と言われました。
10月の頭に「周りから見た私の働きぶりはどうなのか?」と現状を知るために上司に面談をお願いした際、二人は障害のことを知っているのか聞いたら「働き始める前に私から簡単に話しました」と言われたので事実です。
「あれ?」
…今まで『全然知らなかった』という言葉を信用して聞かれるがままに色々なことを話してしまった。何のために嘘を?
…私が何でも素直に返答するのを利用して特性や障害、仕事・業務に対する私の考えや思いを聞き出そうとした…ということ?何も知らないふり、発達障害に興味を持つふりをして?
…ここまでが不信感の話です。長くてすみません。もう1つあります。
上で書いてきた「知らなかった発言」をした同僚にはこれまで、できることが増える度に何でもかんでも褒めてもらったり、目標時間が達成できなくても前回より短い時間で終わらせられたことに注目して私のへこんだ気分を持ち上げたりしていただきました。作業の仕方に関する質問がしやすいだけでなく上司の怒るポイントだとか社内の雰囲気だとか…色々なことを教えていただき、本当に助けられました。
ですがつい先日、その人と業務の話をしていたら「人には向き不向きがある」と言われました。
私は自分が向かないことは苦痛しか感じないし、この仕事を本気で楽しいと思っているのに…周りからしたら向いてないように見えるのか?と疑問に思い、「私、向いてないと思いますか?」「今までずっと、最初から向いてないと思ってたんですか?」とストレートに聞いたら、「これまで働いてきた人ならこれくらい経ったら普通にこなせてた」「普通の人より成長スピード遅い」…と。
「向き不向きで変わるのは成長スピードではなく最終到達地点では…?」という素朴な疑問が浮かんだのはさておき、
来月の中旬に契約更新(ようやく試用期間でなくなる)日があるのに、更新されない未来が見えてきて…その日まで凄まじく気が重いです。
…というか、今まで褒められてたのは全部嘘だったってこと?
褒めちぎって持ち上げて突き落とすくらいなら、はじめから(もう一人の同僚のように)現実を甘く見ることがないよう厳しくしてもらいたかったです。ベテラン二人の言い分が正反対過ぎてどちらが本心なのか、見分けられなくて…。
言葉の裏を読めなかったり、穏やかな表情や話し方で怒られていたとしてもそれを自覚できなかったり、「わざわざストレートに言わなくてもさすがにここまで言えば察するよね」みたいな力がなかったり……ストレートに言われないと分からないから本心や本性をストレートにぶつけられる機会が多いわけなのですが、やはり何度遭遇しても、毎度傷つくものは傷つきます(泣) 馴れませんね。
私が「好き!楽しい!!」「向いてる✨天職✨」と思った仕事ですら、求められていた期間内に求められるレベルまで達する成長スピードがなかったら、それは「この仕事に向いていない」と評価されてしまうんですか…?
私はいつも順調だと感じているとつい、自分が「普通でない」ことを忘れて、自分の感覚で世の中を見つめてしまうらしくて。順調だと感じることがまず間違いなのかも。
ここまで「好き且つ楽しい且つ向いてる仕事」があったのかと、本気で「今まで生きてきて良かった」「これまでの21年間の苦しみはここで働いてこう思う為だったんだ」と思っていたのですが…。(誇張してません。本心です。)
働きたい。納税したい。自分で年金払いたい。
社会の一員になりたい。
当たり前のことが当たり前にできないこと。させてもらえないこと。
できなかったら、理想に満たなかったら当然私が責められる。
そりゃそうですよね。
会社側はどうせ雇うならできる人がいいですよね。それは、分かります。
でも…
自己肯定感が低すぎて21年間「存在意義が分からなかった」私にたった一週間でそれを分からせてくれた仕事、なんです。「私は生きててもいいんだ」と感じていたのに、やっぱりダメなんですか?
(以下の「」内は、私が誰かに否定される度に友人がかけてくれる言葉です↓)
「次がある」「今回は合わなかったんだよ」…ありがと。でもあと何回自分を否定されて傷ついたらいいの?
「誰が何と言おうとうちはくりたろーの味方だよ」「みんなくりたろーの良さに気付かないんだね」…いつもありがと。でも、人に認められても社会に認められなかったら悲しいし、生きていけないよ。
私は、わがままですか?欲張りですか?
世間知らず?常識がない?まだまだこれから?
…私の本当の特性はもしかして『成長スピードが遅いこと』なんですかね?教えられたことの応用がきかないこと?…勉強と一緒で。
後半は悩み相談というか、なんというか…。重くてすみません。でも事実・本心・本音なので包み隠さず話しました。
何か第三者からの言葉が欲しいです。
どんなものでも構いません。お願いします。
前回↓この質問を投稿した者です。
https://h-navi.jp/qa/questions/140049
今回もアルバイト関連の相談です。
職場の人に対する不信感と、また自分を否定されたことによる喪失感のようなもので心が折れそうです。
前回の投稿で、発達障害があること・障害者手帳を持っていることを同僚の一人に話したら「そうなの!?全然知らなかった」と驚かれたと書きました。ところが今月に入り、ひと月経つのにもう一人の同僚に話すべきかと相談したら「私たち8月末に上司から『次来る人は発達障害があって…』っていうのを話されてるから、話さなくても一応知ってるよ」と言われました。
10月の頭に「周りから見た私の働きぶりはどうなのか?」と現状を知るために上司に面談をお願いした際、二人は障害のことを知っているのか聞いたら「働き始める前に私から簡単に話しました」と言われたので事実です。
「あれ?」
…今まで『全然知らなかった』という言葉を信用して聞かれるがままに色々なことを話してしまった。何のために嘘を?
…私が何でも素直に返答するのを利用して特性や障害、仕事・業務に対する私の考えや思いを聞き出そうとした…ということ?何も知らないふり、発達障害に興味を持つふりをして?
…ここまでが不信感の話です。長くてすみません。もう1つあります。
上で書いてきた「知らなかった発言」をした同僚にはこれまで、できることが増える度に何でもかんでも褒めてもらったり、目標時間が達成できなくても前回より短い時間で終わらせられたことに注目して私のへこんだ気分を持ち上げたりしていただきました。作業の仕方に関する質問がしやすいだけでなく上司の怒るポイントだとか社内の雰囲気だとか…色々なことを教えていただき、本当に助けられました。
ですがつい先日、その人と業務の話をしていたら「人には向き不向きがある」と言われました。
私は自分が向かないことは苦痛しか感じないし、この仕事を本気で楽しいと思っているのに…周りからしたら向いてないように見えるのか?と疑問に思い、「私、向いてないと思いますか?」「今までずっと、最初から向いてないと思ってたんですか?」とストレートに聞いたら、「これまで働いてきた人ならこれくらい経ったら普通にこなせてた」「普通の人より成長スピード遅い」…と。
「向き不向きで変わるのは成長スピードではなく最終到達地点では…?」という素朴な疑問が浮かんだのはさておき、
来月の中旬に契約更新(ようやく試用期間でなくなる)日があるのに、更新されない未来が見えてきて…その日まで凄まじく気が重いです。
…というか、今まで褒められてたのは全部嘘だったってこと?
褒めちぎって持ち上げて突き落とすくらいなら、はじめから(もう一人の同僚のように)現実を甘く見ることがないよう厳しくしてもらいたかったです。ベテラン二人の言い分が正反対過ぎてどちらが本心なのか、見分けられなくて…。
言葉の裏を読めなかったり、穏やかな表情や話し方で怒られていたとしてもそれを自覚できなかったり、「わざわざストレートに言わなくてもさすがにここまで言えば察するよね」みたいな力がなかったり……ストレートに言われないと分からないから本心や本性をストレートにぶつけられる機会が多いわけなのですが、やはり何度遭遇しても、毎度傷つくものは傷つきます(泣) 馴れませんね。
私が「好き!楽しい!!」「向いてる✨天職✨」と思った仕事ですら、求められていた期間内に求められるレベルまで達する成長スピードがなかったら、それは「この仕事に向いていない」と評価されてしまうんですか…?
私はいつも順調だと感じているとつい、自分が「普通でない」ことを忘れて、自分の感覚で世の中を見つめてしまうらしくて。順調だと感じることがまず間違いなのかも。
ここまで「好き且つ楽しい且つ向いてる仕事」があったのかと、本気で「今まで生きてきて良かった」「これまでの21年間の苦しみはここで働いてこう思う為だったんだ」と思っていたのですが…。(誇張してません。本心です。)
働きたい。納税したい。自分で年金払いたい。
社会の一員になりたい。
当たり前のことが当たり前にできないこと。させてもらえないこと。
できなかったら、理想に満たなかったら当然私が責められる。
そりゃそうですよね。
会社側はどうせ雇うならできる人がいいですよね。それは、分かります。
でも…
自己肯定感が低すぎて21年間「存在意義が分からなかった」私にたった一週間でそれを分からせてくれた仕事、なんです。「私は生きててもいいんだ」と感じていたのに、やっぱりダメなんですか?
(以下の「」内は、私が誰かに否定される度に友人がかけてくれる言葉です↓)
「次がある」「今回は合わなかったんだよ」…ありがと。でもあと何回自分を否定されて傷ついたらいいの?
「誰が何と言おうとうちはくりたろーの味方だよ」「みんなくりたろーの良さに気付かないんだね」…いつもありがと。でも、人に認められても社会に認められなかったら悲しいし、生きていけないよ。
私は、わがままですか?欲張りですか?
世間知らず?常識がない?まだまだこれから?
…私の本当の特性はもしかして『成長スピードが遅いこと』なんですかね?教えられたことの応用がきかないこと?…勉強と一緒で。
後半は悩み相談というか、なんというか…。重くてすみません。でも事実・本心・本音なので包み隠さず話しました。
何か第三者からの言葉が欲しいです。
どんなものでも構いません。お願いします。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
こんにちは。
一口に発達障害と言われていても、どんな事が苦手で職場でフォローしなくてはならないのか?を判断するためには、腹を割って話さなくてはならない状態だったのでしょう。
でも、くりたろーさんからお話してくれないと同僚から根掘り葉掘り聞きにくいので、嘘も方便で話を進めてしまったのでは?
そこは責めないであげてほしいです。
くりたろーさんがくりたろーさんの言葉でお話してくれてよかったと同僚の方は思ったと思います。
仕事内容は向き不向きがあるのは事実です。同僚も完璧を求めてはいないでしょう。でも、時間配分等のフォローは同僚の方がしてくれていると思います。くりたろーさんのできない所を沢山かばってくれていたのではないでしょうか?
褒めて育てるのは人材育成の基本です。もう一人が厳しいなら尚更そこはお二人が考えて接して下さったのではありませんか?同僚はカウンセラーではありません。くりたろーさんに嫌なことを言わないよう気を遣って今までは接してくれたと思います。
ところが、苦手な事を克服するのに時間がかかりすぎるのでつい向き不向きの話をしてしまったのでしょうね。
一般的にそこで、「なにくそ!」と奮起できる人と「ひどい!」としおれてしまうと人がいます。毎回くりたろーさんはしおれてしまうのですね。
奮起する事がなければ、仕事は前進しません。最低限できないといけないことは何か?同僚に聞いてそこだけでも完璧にできるよう努力しなくてはなりません。
努力を障碍のためにしていないように見られているわけですから、さらに努力しているように見せなくてはなりません。
覚えるためにメモをとりますか?家でもシミュレーションしていますか?
私はアパレルで働いていたとき、自分も接客してもらいにいきましたよ。どういう接客がいいのか?自分で身をもって学びました。くりたろーさんは職場以外で仕事の学習をしたりはしていますか?
それから、くりたろーさんの特性は時間配分が苦手、自分の仕事はみんながフォローしてくださっている事に感謝を感じる事がなかなかできないことではないでしょうか?みんな自分の仕事+αくりたろーさんの仕事の補佐をしているのだと周りをよくみてくださいね。
丁寧な文章から、きっと仕事も丁寧すぎるのでは?と思いました。応援しています。
一口に発達障害と言われていても、どんな事が苦手で職場でフォローしなくてはならないのか?を判断するためには、腹を割って話さなくてはならない状態だったのでしょう。
でも、くりたろーさんからお話してくれないと同僚から根掘り葉掘り聞きにくいので、嘘も方便で話を進めてしまったのでは?
そこは責めないであげてほしいです。
くりたろーさんがくりたろーさんの言葉でお話してくれてよかったと同僚の方は思ったと思います。
仕事内容は向き不向きがあるのは事実です。同僚も完璧を求めてはいないでしょう。でも、時間配分等のフォローは同僚の方がしてくれていると思います。くりたろーさんのできない所を沢山かばってくれていたのではないでしょうか?
褒めて育てるのは人材育成の基本です。もう一人が厳しいなら尚更そこはお二人が考えて接して下さったのではありませんか?同僚はカウンセラーではありません。くりたろーさんに嫌なことを言わないよう気を遣って今までは接してくれたと思います。
ところが、苦手な事を克服するのに時間がかかりすぎるのでつい向き不向きの話をしてしまったのでしょうね。
一般的にそこで、「なにくそ!」と奮起できる人と「ひどい!」としおれてしまうと人がいます。毎回くりたろーさんはしおれてしまうのですね。
奮起する事がなければ、仕事は前進しません。最低限できないといけないことは何か?同僚に聞いてそこだけでも完璧にできるよう努力しなくてはなりません。
努力を障碍のためにしていないように見られているわけですから、さらに努力しているように見せなくてはなりません。
覚えるためにメモをとりますか?家でもシミュレーションしていますか?
私はアパレルで働いていたとき、自分も接客してもらいにいきましたよ。どういう接客がいいのか?自分で身をもって学びました。くりたろーさんは職場以外で仕事の学習をしたりはしていますか?
それから、くりたろーさんの特性は時間配分が苦手、自分の仕事はみんながフォローしてくださっている事に感謝を感じる事がなかなかできないことではないでしょうか?みんな自分の仕事+αくりたろーさんの仕事の補佐をしているのだと周りをよくみてくださいね。
丁寧な文章から、きっと仕事も丁寧すぎるのでは?と思いました。応援しています。
続きです。
こういった特性を踏まえて状況を整理してみると、
①職場は障害者対応に不慣れな中、できる限り配慮しているが、情報共有や指導がうまくいかないことがある
②あなたは仕事に意欲的だが、ASDの特性からか、習得に時間がかかっていて、契約更新について不安に思っている
③ASD特有の認知の歪みにより、あなたは周囲に対して過剰に被害的になることがある
基本的に、事実として言えるのはこれだけではないでしょうか。
特に、「責められている」「意地悪をされている」「自分を否定された」というのは、あくまであなたの主観であったり、認知の歪みからくるものだということを意識しておいてください。
続いて、個別の対処法についてですが、
①については、障害者枠ではない以上、限界はあると諦めることも必要でしょう。
それでも、わからないことは質問したり、ミスしそうならダブルチェックをお願いするなど、オープンであることを生かして自分から働きかければ、応じてくれるのではないでしょうか?
②については、職場に対して意欲を示すことと、実際に習得するための努力をすることの両方が必要かと思います。
「向いていなくても頑張って続けていきたいぐらいこの仕事が好き」と思うなら、メモを取ったり、身の周りにふせんを貼るなど、できる工夫はしましょう。
コミュニケーションの面では、独断で工夫しようとすると、本当に必要なこととはズレてしまうこともあるため、発達障害者支援センターや、障害者就業・生活支援センターに相談されるのがよいと思います。
逆に、「思うように評価されないなら努力なんかしたくない」と思うなら、やめてしまっても別によいかと思いますが、発達障害であるなしに関わらず、職業適性と好きなことが一致するというのは非常にまれです。
それを追求するよりは、環境が自分に合っていて、安定して働けそうなところにとどまる方が現実的でしょう。
ただ、いずれにしろ、あなた自身が「認識のズレ」や「認知の歪み」に気づかないまま、周囲を責めたり、被害的に考えすぎて自尊心が低下することが続けば、社会に適応するのはますます難しくなると思います。
長くなってすみません。もう少し続きます。 ...続きを読む Esse et excepturi. Quia aut totam. Sed quae est. Quisquam veniam omnis. Corrupti sed nobis. Excepturi laborum cupiditate. Sequi magnam beatae. Sit reiciendis necessitatibus. Nihil laborum ipsum. Nihil dignissimos optio. Explicabo sed amet. Aliquam dolorum nobis. Animi enim sed. Quibusdam harum aperiam. Nisi earum doloremque. Possimus minima nulla. Optio qui et. Atque dignissimos animi. Ipsam molestias quidem. In ut nobis. Quasi vel facere. Ratione nisi magnam. Sit accusantium nam. Autem omnis ipsam. Cum cupiditate laboriosam. Rerum itaque doloribus. Error laudantium ea. Voluptas sint odio. Dolores repudiandae eius. Voluptas corporis similique.
こういった特性を踏まえて状況を整理してみると、
①職場は障害者対応に不慣れな中、できる限り配慮しているが、情報共有や指導がうまくいかないことがある
②あなたは仕事に意欲的だが、ASDの特性からか、習得に時間がかかっていて、契約更新について不安に思っている
③ASD特有の認知の歪みにより、あなたは周囲に対して過剰に被害的になることがある
基本的に、事実として言えるのはこれだけではないでしょうか。
特に、「責められている」「意地悪をされている」「自分を否定された」というのは、あくまであなたの主観であったり、認知の歪みからくるものだということを意識しておいてください。
続いて、個別の対処法についてですが、
①については、障害者枠ではない以上、限界はあると諦めることも必要でしょう。
それでも、わからないことは質問したり、ミスしそうならダブルチェックをお願いするなど、オープンであることを生かして自分から働きかければ、応じてくれるのではないでしょうか?
②については、職場に対して意欲を示すことと、実際に習得するための努力をすることの両方が必要かと思います。
「向いていなくても頑張って続けていきたいぐらいこの仕事が好き」と思うなら、メモを取ったり、身の周りにふせんを貼るなど、できる工夫はしましょう。
コミュニケーションの面では、独断で工夫しようとすると、本当に必要なこととはズレてしまうこともあるため、発達障害者支援センターや、障害者就業・生活支援センターに相談されるのがよいと思います。
逆に、「思うように評価されないなら努力なんかしたくない」と思うなら、やめてしまっても別によいかと思いますが、発達障害であるなしに関わらず、職業適性と好きなことが一致するというのは非常にまれです。
それを追求するよりは、環境が自分に合っていて、安定して働けそうなところにとどまる方が現実的でしょう。
ただ、いずれにしろ、あなた自身が「認識のズレ」や「認知の歪み」に気づかないまま、周囲を責めたり、被害的に考えすぎて自尊心が低下することが続けば、社会に適応するのはますます難しくなると思います。
長くなってすみません。もう少し続きます。 ...続きを読む Esse et excepturi. Quia aut totam. Sed quae est. Quisquam veniam omnis. Corrupti sed nobis. Excepturi laborum cupiditate. Sequi magnam beatae. Sit reiciendis necessitatibus. Nihil laborum ipsum. Nihil dignissimos optio. Explicabo sed amet. Aliquam dolorum nobis. Animi enim sed. Quibusdam harum aperiam. Nisi earum doloremque. Possimus minima nulla. Optio qui et. Atque dignissimos animi. Ipsam molestias quidem. In ut nobis. Quasi vel facere. Ratione nisi magnam. Sit accusantium nam. Autem omnis ipsam. Cum cupiditate laboriosam. Rerum itaque doloribus. Error laudantium ea. Voluptas sint odio. Dolores repudiandae eius. Voluptas corporis similique.
10月まで続いているんだから、もっと自信を持てばいいと思いますよ。
気にし過ぎな部分が、たくさんある気がしました。
「全然知らなかった」発言の人は、
本当は知っているのに知らないふりしてきたから、言われた時に「知ってたよ」とは言えなかっただけで、情報を引き出そうとか悪質な魂胆とか悪意は、
なかったのかもしれません。
それに、もし悪意あって知らないふりしてたにしても、そういう人だったんだ、と割り切って仕事をする。
仕事の同僚ってそいういうものだと思います。
もっと悪どい人も、変な人も、話にならない人も、世の中の仕事場には沢山います。
そういう人に関わるたびに、人間不信どころか、「生きてていいんだと感じたのにやっぱりダメなんですか」的なところまで考えてしまうって、、、
勝手に深掘りして、勝手に穴に落ちて、勝手にもがいている気がしてなりません。
ワガママでも、欲張りでも、重くもないです。
もっと気にしないで、その好きな仕事にそのまま取り組めばいいんじゃないですかネ。
「人には向き不向きがある」と言われたのも、最初は相手の“励ましの意図”で言われたのでは。
素朴な疑問と言われていた「向き不向きはスピードではなく最終到達点に影響」という認識は、ハテナ。
向き不向きは、物事のスピードにも大きく影響すると思います。
一文一文に反応すると長くなるので省きますが、
今の心が折れそうな状況は、
折れる必要もないところで、自分から折れるために深掘りし続けている、、、
という印象でした。
「何度もすみません。覚えられなくて」とか言いながら、教わりつつ、次は教わらなくてもできるように工夫をする。
それに集中してもダメですか?
天職だと思える仕事で、まだ2ヶ月。
まるで20年尽くした会社に裏切られたような負のオーラを感じました。 ...続きを読む Nisi molestiae incidunt. Aut perferendis maxime. Dignissimos est voluptate. Aut odit omnis. Ut qui qui. Consequatur impedit est. Consequuntur debitis odio. Suscipit consectetur repellendus. Nihil vel iusto. Explicabo debitis consectetur. Corrupti qui est. Laboriosam aut aspernatur. Hic sed aut. Inventore velit eaque. Qui officia repellat. Et aut dolore. Vitae iste labore. Veniam asperiores eos. Possimus dignissimos in. Omnis aspernatur inventore. Dolores ab debitis. Et consequatur soluta. Qui animi omnis. Voluptatem est rerum. Eum quisquam perspiciatis. Minima dolores et. Non ut nam. Hic similique blanditiis. Soluta laudantium fugit. Qui iure atque.
気にし過ぎな部分が、たくさんある気がしました。
「全然知らなかった」発言の人は、
本当は知っているのに知らないふりしてきたから、言われた時に「知ってたよ」とは言えなかっただけで、情報を引き出そうとか悪質な魂胆とか悪意は、
なかったのかもしれません。
それに、もし悪意あって知らないふりしてたにしても、そういう人だったんだ、と割り切って仕事をする。
仕事の同僚ってそいういうものだと思います。
もっと悪どい人も、変な人も、話にならない人も、世の中の仕事場には沢山います。
そういう人に関わるたびに、人間不信どころか、「生きてていいんだと感じたのにやっぱりダメなんですか」的なところまで考えてしまうって、、、
勝手に深掘りして、勝手に穴に落ちて、勝手にもがいている気がしてなりません。
ワガママでも、欲張りでも、重くもないです。
もっと気にしないで、その好きな仕事にそのまま取り組めばいいんじゃないですかネ。
「人には向き不向きがある」と言われたのも、最初は相手の“励ましの意図”で言われたのでは。
素朴な疑問と言われていた「向き不向きはスピードではなく最終到達点に影響」という認識は、ハテナ。
向き不向きは、物事のスピードにも大きく影響すると思います。
一文一文に反応すると長くなるので省きますが、
今の心が折れそうな状況は、
折れる必要もないところで、自分から折れるために深掘りし続けている、、、
という印象でした。
「何度もすみません。覚えられなくて」とか言いながら、教わりつつ、次は教わらなくてもできるように工夫をする。
それに集中してもダメですか?
天職だと思える仕事で、まだ2ヶ月。
まるで20年尽くした会社に裏切られたような負のオーラを感じました。 ...続きを読む Nisi molestiae incidunt. Aut perferendis maxime. Dignissimos est voluptate. Aut odit omnis. Ut qui qui. Consequatur impedit est. Consequuntur debitis odio. Suscipit consectetur repellendus. Nihil vel iusto. Explicabo debitis consectetur. Corrupti qui est. Laboriosam aut aspernatur. Hic sed aut. Inventore velit eaque. Qui officia repellat. Et aut dolore. Vitae iste labore. Veniam asperiores eos. Possimus dignissimos in. Omnis aspernatur inventore. Dolores ab debitis. Et consequatur soluta. Qui animi omnis. Voluptatem est rerum. Eum quisquam perspiciatis. Minima dolores et. Non ut nam. Hic similique blanditiis. Soluta laudantium fugit. Qui iure atque.
最後です。
わがまま、欲張り、世間知らず、常識がないと思われそう、とあなた自身感じている通り、ASDというのはどうしても社会的に未熟さを抱えてしまう障害です。
そういう問題と向き合うためにも、支援センターで相談したり、あるいはカウンセリングを受ける、自閉症スペクトラムの認知行動療法の本を読んでみるなど、いろいろな方法を試してみてください。
自分が思っている姿と、周りから見えている姿のズレが大きいままでは、生きづらい状態は続くと思いますので、特性を理解することでその距離を近づけていくというのがとても大切です。
最後にひとつ補足なのですが、質問の内容とは別に、ASDとADHD両方の特性を持っているあなたが一カ月あまり大きな問題もなく職場に通えているだけでも、とても立派なことだと思います。
社会人としてやって行く地力はしっかり持っているのではないでしょうか。
それもひとつの事実として、自信を持ってください。 ...続きを読む Sed doloribus consequatur. Assumenda eligendi aperiam. Veniam magni adipisci. Rerum mollitia aut. Quia accusantium assumenda. Voluptatem sint dolores. Et officia odio. Aut autem placeat. Nihil et dolor. Qui natus et. Architecto rerum cupiditate. Veniam quasi quo. Laboriosam voluptatem maiores. Facere delectus ut. Quae blanditiis temporibus. Debitis quia et. In provident aut. Deleniti et facere. Quod distinctio veniam. Accusamus quam modi. Eligendi vero et. Beatae vitae atque. Consequatur dolores velit. Repellat est quia. Labore sint itaque. Voluptate doloribus occaecati. Amet iusto at. Quo ut saepe. Velit corporis deleniti. Voluptatem ratione sapiente.
わがまま、欲張り、世間知らず、常識がないと思われそう、とあなた自身感じている通り、ASDというのはどうしても社会的に未熟さを抱えてしまう障害です。
そういう問題と向き合うためにも、支援センターで相談したり、あるいはカウンセリングを受ける、自閉症スペクトラムの認知行動療法の本を読んでみるなど、いろいろな方法を試してみてください。
自分が思っている姿と、周りから見えている姿のズレが大きいままでは、生きづらい状態は続くと思いますので、特性を理解することでその距離を近づけていくというのがとても大切です。
最後にひとつ補足なのですが、質問の内容とは別に、ASDとADHD両方の特性を持っているあなたが一カ月あまり大きな問題もなく職場に通えているだけでも、とても立派なことだと思います。
社会人としてやって行く地力はしっかり持っているのではないでしょうか。
それもひとつの事実として、自信を持ってください。 ...続きを読む Sed doloribus consequatur. Assumenda eligendi aperiam. Veniam magni adipisci. Rerum mollitia aut. Quia accusantium assumenda. Voluptatem sint dolores. Et officia odio. Aut autem placeat. Nihil et dolor. Qui natus et. Architecto rerum cupiditate. Veniam quasi quo. Laboriosam voluptatem maiores. Facere delectus ut. Quae blanditiis temporibus. Debitis quia et. In provident aut. Deleniti et facere. Quod distinctio veniam. Accusamus quam modi. Eligendi vero et. Beatae vitae atque. Consequatur dolores velit. Repellat est quia. Labore sint itaque. Voluptate doloribus occaecati. Amet iusto at. Quo ut saepe. Velit corporis deleniti. Voluptatem ratione sapiente.
「習得が遅い」と言われてショックを受けるのはわかりますが、単に「思っていたよりも評価されていなくて傷ついた」という感情を、「自分を否定された」という被害的な思考に結びつけてしまってはいませんか?
あなたは今回、「自分がやっていて楽しい」という基準で「この仕事に向いている」という自己評価を持っていたのに、同僚からは「向いていない」と言われて混乱しているのですよね。
しかし、一般的な考え方では、仕事に向いているかどうかを判断するとき、習得の早さとか、実績の有無を基準にするのはごく当たり前です。
どちらかというと、「自分が楽しいかどうか」で判断するあなたの考え方の方が独特だと言ってよいと思います。
ですので、「仕事に向いてないのでしょうか」と聞かれたら、普通はあなたが楽しんでいるかどうかより習得が早いかどうかを見て判断するでしょう。
それは単なる客観的事実です。
しかし、あなたはどうしてそこで「自分を否定された」と感じてしまったのでしょうか?
そういう感じ方の根本的な原因に、「認知の歪み」と言うものがあります。
聞いたことくらいはあるのではないでしょうか。
ちょっと話が逸れますが、あるASDの男の子には、毎朝あいさつしながら気さくに肩を叩いてくる同級生がいました。
ASDの子は、そのことで「毎日いじめられている」と感じ、強いストレスを訴えていたそうです。
ASDの子どもにとって、予告もなく体に触れられるのはとてもつらいことだったのです。
さらに、客観的な視点で物を見るのが苦手で、自分の感じ方、自分から見える範囲を基準にしてしまうというASD特有の認知スタイルのため、その子は「自分が苦痛を受けること=いじめられること」と認識していて、「いじめを受けた」というのが主観的事実になってしまったわけですね。
しかし、実際にはいじめっ子など存在しておらず、親切な同級生がいただけなのです。
今回のあなたのケースと重ねてみてください。
あなたの場合も、「私は傷ついた」という主観的事実はあるかもしれませんが、同僚は指導する立場として必要なことを言っただけで、わざわざあなたを傷つけようとしたわけではありませんよね?
続きます。 ...続きを読む Dolore nam fugiat. Exercitationem modi quo. Nihil autem quasi. Neque alias quam. Velit dolor reiciendis. Et cupiditate aliquid. Corporis quis pariatur. Vero eius et. Magni dolore ab. Dolore sit eos. Beatae est et. Qui adipisci nisi. Est eum eos. Natus accusantium reprehenderit. Eligendi autem doloremque. Voluptatem provident modi. Autem commodi optio. Blanditiis sequi inventore. Delectus quia qui. Reiciendis ut officia. Omnis quis deserunt. Voluptatum aspernatur autem. Illum voluptatum error. Nihil blanditiis ullam. Id mollitia magnam. Qui optio aut. Rerum sed iusto. Esse magnam perspiciatis. Molestiae quia et. Nostrum eaque possimus.
あなたは今回、「自分がやっていて楽しい」という基準で「この仕事に向いている」という自己評価を持っていたのに、同僚からは「向いていない」と言われて混乱しているのですよね。
しかし、一般的な考え方では、仕事に向いているかどうかを判断するとき、習得の早さとか、実績の有無を基準にするのはごく当たり前です。
どちらかというと、「自分が楽しいかどうか」で判断するあなたの考え方の方が独特だと言ってよいと思います。
ですので、「仕事に向いてないのでしょうか」と聞かれたら、普通はあなたが楽しんでいるかどうかより習得が早いかどうかを見て判断するでしょう。
それは単なる客観的事実です。
しかし、あなたはどうしてそこで「自分を否定された」と感じてしまったのでしょうか?
そういう感じ方の根本的な原因に、「認知の歪み」と言うものがあります。
聞いたことくらいはあるのではないでしょうか。
ちょっと話が逸れますが、あるASDの男の子には、毎朝あいさつしながら気さくに肩を叩いてくる同級生がいました。
ASDの子は、そのことで「毎日いじめられている」と感じ、強いストレスを訴えていたそうです。
ASDの子どもにとって、予告もなく体に触れられるのはとてもつらいことだったのです。
さらに、客観的な視点で物を見るのが苦手で、自分の感じ方、自分から見える範囲を基準にしてしまうというASD特有の認知スタイルのため、その子は「自分が苦痛を受けること=いじめられること」と認識していて、「いじめを受けた」というのが主観的事実になってしまったわけですね。
しかし、実際にはいじめっ子など存在しておらず、親切な同級生がいただけなのです。
今回のあなたのケースと重ねてみてください。
あなたの場合も、「私は傷ついた」という主観的事実はあるかもしれませんが、同僚は指導する立場として必要なことを言っただけで、わざわざあなたを傷つけようとしたわけではありませんよね?
続きます。 ...続きを読む Dolore nam fugiat. Exercitationem modi quo. Nihil autem quasi. Neque alias quam. Velit dolor reiciendis. Et cupiditate aliquid. Corporis quis pariatur. Vero eius et. Magni dolore ab. Dolore sit eos. Beatae est et. Qui adipisci nisi. Est eum eos. Natus accusantium reprehenderit. Eligendi autem doloremque. Voluptatem provident modi. Autem commodi optio. Blanditiis sequi inventore. Delectus quia qui. Reiciendis ut officia. Omnis quis deserunt. Voluptatum aspernatur autem. Illum voluptatum error. Nihil blanditiis ullam. Id mollitia magnam. Qui optio aut. Rerum sed iusto. Esse magnam perspiciatis. Molestiae quia et. Nostrum eaque possimus.
こんにちは、シフォンケーキです。
成長が遅いは最上級の褒め言葉です。よく考えてください。遅いということはそれだけ多くいれるということです。長くやれるということです。昨今ではやはり、夢よりかは効率いい人が好まれます。最近の人は、スマホやネットが当たり前にあったので、作るまでの過程をあんまり知らない人たちです。つまり便利が当たり前なんです。しかしこの便利さを理解するのに歴史を勉強するのです。過程を知って今の当たり前の状況になる前に、何千人も失敗しているのです。その中には、もう君無理だよ諦めなと平気で言う人もいたけど、今便利なものが当たり前にあるのは、何言われてもこうだと突き進んだ人たちが作っています。もし、言われたことにはいそうです、無理なんですああやっぱりそうです向いてないんで、止めますといった人たちが大半を締めていたら、スマホもネットもありません。下手すると縄文時代のような生活をしていた可能性もあるのです。それをあれおかしいな?これをこうしたら便利になるんじゃないか?それは無理と言われてもいやいやこうしたほうが便利になるんだと突き進んだから今のような生活ができているのです。
今回もリチウムイオン電池でノーベル賞を受賞されています。その人ですら失敗してしてしまくってもう無理なんちゃうかなと思っても諦めなかったから今の地位にいらっしゃるのです。天職と思うならなおさらです。たった1人2人の評価くらいで諦めるなんてもったいないです。
向いてる向いてないは人じゃなく自分で判断します。遅い?上等ですよ、最後に笑うのは最後まで続けた人です。他人の判断なんて当てになりません。他人の経験上で判断しているのであり、他人の経験談は正直全く当てにもなりません。私も遅いです。オンラインゲームでも効率悪いことばかりしていますが、効率いい人は早くに飽きるんです。しかし遅い人は長くゲームを楽しめます。ゆっくりならゆっくりなりにいいことありますし、今では成長がゆっくりなので、ブロガーもつとめ、多くのプレイヤーさんに読まれています。今いうと、遅いって最高って叫びます、私なら。 ...続きを読む Sed doloribus consequatur. Assumenda eligendi aperiam. Veniam magni adipisci. Rerum mollitia aut. Quia accusantium assumenda. Voluptatem sint dolores. Et officia odio. Aut autem placeat. Nihil et dolor. Qui natus et. Architecto rerum cupiditate. Veniam quasi quo. Laboriosam voluptatem maiores. Facere delectus ut. Quae blanditiis temporibus. Debitis quia et. In provident aut. Deleniti et facere. Quod distinctio veniam. Accusamus quam modi. Eligendi vero et. Beatae vitae atque. Consequatur dolores velit. Repellat est quia. Labore sint itaque. Voluptate doloribus occaecati. Amet iusto at. Quo ut saepe. Velit corporis deleniti. Voluptatem ratione sapiente.
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