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9日
Q&A
- お悩みきいて!
ASDとADHDの違いが本当によくわかりませ...
ASDとADHDの違いが本当によくわかりません。
中学生の息子はASDがメインで+ADD
と診断されています。
ADHDの薬を飲むことで感覚過敏が減り集中力が上がりました。おかげで人の顔を覚えられるようになりコミュニケーション能力が格段に上がりました。多動他害は元々全くありません。
主治医がいうには、ほとんどのASDのお子さんはADHD(ADD)があるとのこと。
息子と同じ情緒支援級のお子さんは全員知的障害のないASD診断です。
しかし、私と普通に会話ができる程度で、コミュニケーション能力にはそこまで問題ないように見えるお子さんが何人もいます。
ではなぜASDなのかというと、授業中に手も上げずにずっと発言ばかりして何か上手くいかないとすぐにパニックになり癇癪を起こして家に帰ってしまう子とか、
授業には参加しないで先生に注意されたら暴力を振るうお子さんとか…です。
他の学年の子は、コミュニケーションは普通だけどごちゃごちゃ大人数のクラスが苦手だからASDとか。
ASDは社会コミュニケーションの障害なのではないですか?
それってADHDなんじゃないの?って思ってしまいます。
お薬試してみたらという風に言ってみたけれど、ASDだからADHD薬は処方されないんだそうで、ASDの薬のエビリファイとかを飲んでいて「効かない」と言ってやめてしまう子が多いです。
うちの子もエビリファイは合いませんでした。そして、なぜADHDの薬でASDが緩和されているのかもさっぱりわかりません。
主治医に「息子はADHDがメインだったということですか?」と聞いたのですが、
「いえ、がっつりASDです!」と言われました。
さっぱり意味がわかりません。どなたか教えていただけないでしょうか。
中学生の息子はASDがメインで+ADD
と診断されています。
ADHDの薬を飲むことで感覚過敏が減り集中力が上がりました。おかげで人の顔を覚えられるようになりコミュニケーション能力が格段に上がりました。多動他害は元々全くありません。
主治医がいうには、ほとんどのASDのお子さんはADHD(ADD)があるとのこと。
息子と同じ情緒支援級のお子さんは全員知的障害のないASD診断です。
しかし、私と普通に会話ができる程度で、コミュニケーション能力にはそこまで問題ないように見えるお子さんが何人もいます。
ではなぜASDなのかというと、授業中に手も上げずにずっと発言ばかりして何か上手くいかないとすぐにパニックになり癇癪を起こして家に帰ってしまう子とか、
授業には参加しないで先生に注意されたら暴力を振るうお子さんとか…です。
他の学年の子は、コミュニケーションは普通だけどごちゃごちゃ大人数のクラスが苦手だからASDとか。
ASDは社会コミュニケーションの障害なのではないですか?
それってADHDなんじゃないの?って思ってしまいます。
お薬試してみたらという風に言ってみたけれど、ASDだからADHD薬は処方されないんだそうで、ASDの薬のエビリファイとかを飲んでいて「効かない」と言ってやめてしまう子が多いです。
うちの子もエビリファイは合いませんでした。そして、なぜADHDの薬でASDが緩和されているのかもさっぱりわかりません。
主治医に「息子はADHDがメインだったということですか?」と聞いたのですが、
「いえ、がっつりASDです!」と言われました。
さっぱり意味がわかりません。どなたか教えていただけないでしょうか。
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この質問への回答
本文中で他のお子さんの問題点として挙げられている内容は、ガッツリASDの特性(社会性の問題)じゃないのかなあ、と個人的に思いますが。
「なぜそういう行動になるのか」を特性絡めて説明もできますが、長くなるので割愛します(息子にもそういう行動があった時期がありました)。
我が家の息子は知的に高いタイプのゴリゴリの重度ASDですがADHDやADDを併発していないレアタイプです(と、主治医に言われましたし、保護者的にも納得できる)。
我が家は服薬もしていましたがリスパダールとベンザリン(鎮静剤)でしたよ。服薬って、合う・合わないはそれこそ個人差ですし、薬の種類や組み合わせ、量の微調整を繰り返すので「一発処方」じゃないことの方が多いイメージです。
また、ひとくくりにされる前の「ASD」や「ADHD」であっても、それこそ特性の出方(困り感)は千差万別です。
混乱を招くかもしれませんが、ASD(自閉症スペクトラム障害)という名称になる前は、「ASD」ももっと分類が細かかったくらいですから。
感覚過敏の有無、発達検査での凸凹、認知の偏りの「偏り」がどこにあるのか(そしてその強弱)…これ全て個人によって違いますから、当然、特性の出方も変わります。
だからこそ、「発達障害児の育児はコレ!」っていう一撃必殺の支援方法がなくて、私たちはこんなに苦労しているわけですね。
で、ひとくくりにされた理由。
その昔、支援方法も「障害名別」でアレコレあったのですが、そうなると併発タイプだったり(大半はコレですよね)、基本特性ではなくサブ特性が強く出ている場合、「ウチの子は(障害名)じゃないので、その支援は合わないです!」とか「(障害名)だからこの支援が有効なハズ!」なんてことがありました。
「本来は、その子の『特性に合わせた支援』」をしなければならないのに、「障害名」に振り回されて「合った支援にたどり着かない」…という事情もあったんです。
そもそも「スペクトラム」という障害名がついているくらいですから、「これ!」「あれ!」と、キッチリと線引きできるようなものではないんですよね。
だから「色んな特性の支援を組み合わせてみよう」と柔軟に取り入れられるようになっているのです。
「なぜそういう行動になるのか」を特性絡めて説明もできますが、長くなるので割愛します(息子にもそういう行動があった時期がありました)。
我が家の息子は知的に高いタイプのゴリゴリの重度ASDですがADHDやADDを併発していないレアタイプです(と、主治医に言われましたし、保護者的にも納得できる)。
我が家は服薬もしていましたがリスパダールとベンザリン(鎮静剤)でしたよ。服薬って、合う・合わないはそれこそ個人差ですし、薬の種類や組み合わせ、量の微調整を繰り返すので「一発処方」じゃないことの方が多いイメージです。
また、ひとくくりにされる前の「ASD」や「ADHD」であっても、それこそ特性の出方(困り感)は千差万別です。
混乱を招くかもしれませんが、ASD(自閉症スペクトラム障害)という名称になる前は、「ASD」ももっと分類が細かかったくらいですから。
感覚過敏の有無、発達検査での凸凹、認知の偏りの「偏り」がどこにあるのか(そしてその強弱)…これ全て個人によって違いますから、当然、特性の出方も変わります。
だからこそ、「発達障害児の育児はコレ!」っていう一撃必殺の支援方法がなくて、私たちはこんなに苦労しているわけですね。
で、ひとくくりにされた理由。
その昔、支援方法も「障害名別」でアレコレあったのですが、そうなると併発タイプだったり(大半はコレですよね)、基本特性ではなくサブ特性が強く出ている場合、「ウチの子は(障害名)じゃないので、その支援は合わないです!」とか「(障害名)だからこの支援が有効なハズ!」なんてことがありました。
「本来は、その子の『特性に合わせた支援』」をしなければならないのに、「障害名」に振り回されて「合った支援にたどり着かない」…という事情もあったんです。
そもそも「スペクトラム」という障害名がついているくらいですから、「これ!」「あれ!」と、キッチリと線引きできるようなものではないんですよね。
だから「色んな特性の支援を組み合わせてみよう」と柔軟に取り入れられるようになっているのです。
今は、発達障害といわれているものは「ASD」と1括りにしているようです。
さらに知りたいのであれば、病院で検査等をして診断してもらうようです。
うちの娘もASDです。
ADHDの検査もしてもらいましたが、「診断基準に満たない」とのことで診断はついてません。
それに、一人一人個性があるので、「ASDだからみんな同じ」というのはないと思いますよ。
「似た感じ」といった感覚でいいのかな?と思います。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
さらに知りたいのであれば、病院で検査等をして診断してもらうようです。
うちの娘もASDです。
ADHDの検査もしてもらいましたが、「診断基準に満たない」とのことで診断はついてません。
それに、一人一人個性があるので、「ASDだからみんな同じ」というのはないと思いますよ。
「似た感じ」といった感覚でいいのかな?と思います。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
お返事を拝見しました。
薬の処方については、その診断した医師によるものなので、何とも言えません。
その診断基準となるものは、医師など限られた医療従事者のみ、見られる筈だったと記憶しています。
ただ私に解るのは、どんなに酷いADHDの特性があっても、ずっと。強い特性のまま。
という事はないかなという事だけです。
診断時よりも、特性が酷くなったお子さんたちは、環境に馴染めない、暴言や暴力などでクラスに入れない。などみんなと同じ行動が、出来ずにメンタル的な部分に。
二次障害という形で、精神的障害を併発されるお子さんたちに多いかと思います。
ですから、上記のような状態になった場合に、適切に処方されているなら医師の判断は間違いはないのではないかと、私は信じたいですね。
追記
あと社会性については、本人の努力に左右されるところもあるかと思いますが、他者と多く触れ合う事で。対コミュニュケーションが育まれますから、子に適した環境ならば。
それなりに、出来るようになるかと思います。
良いも悪いも、ずっと今の特性のまま。という事はなく、変わるかと。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
薬の処方については、その診断した医師によるものなので、何とも言えません。
その診断基準となるものは、医師など限られた医療従事者のみ、見られる筈だったと記憶しています。
ただ私に解るのは、どんなに酷いADHDの特性があっても、ずっと。強い特性のまま。
という事はないかなという事だけです。
診断時よりも、特性が酷くなったお子さんたちは、環境に馴染めない、暴言や暴力などでクラスに入れない。などみんなと同じ行動が、出来ずにメンタル的な部分に。
二次障害という形で、精神的障害を併発されるお子さんたちに多いかと思います。
ですから、上記のような状態になった場合に、適切に処方されているなら医師の判断は間違いはないのではないかと、私は信じたいですね。
追記
あと社会性については、本人の努力に左右されるところもあるかと思いますが、他者と多く触れ合う事で。対コミュニュケーションが育まれますから、子に適した環境ならば。
それなりに、出来るようになるかと思います。
良いも悪いも、ずっと今の特性のまま。という事はなく、変わるかと。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
minimamさんが列挙したお子さんたちの課題って、ADHD由来なんですか?
ASDかなって思いましたよ。
教室という社会での授業というコミュニケーションが、拘りや視野の狭さのせいで取れなくて困っていると捉えることもできるんじゃないでしょうか。
大人であるminimamさんと対面のやりとりがそこそこできるからって、コミュニケーションに障害はないと判断なんてできないと思います。
ASDとADHDは別物だけど、併発していたらASDを優先するんじゃなかったかと思います。
また変わったのかな?
ただ、「ASDだからADHD薬は処方されない」とお返事されたのは、方便かもしれないと感じました。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
ASDかなって思いましたよ。
教室という社会での授業というコミュニケーションが、拘りや視野の狭さのせいで取れなくて困っていると捉えることもできるんじゃないでしょうか。
大人であるminimamさんと対面のやりとりがそこそこできるからって、コミュニケーションに障害はないと判断なんてできないと思います。
ASDとADHDは別物だけど、併発していたらASDを優先するんじゃなかったかと思います。
また変わったのかな?
ただ、「ASDだからADHD薬は処方されない」とお返事されたのは、方便かもしれないと感じました。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
こんにちは。
・ASD(自閉スペクトラム症、アスペルガー症候群)=これまで、自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていましたが、DSM-5の発表以降、自閉スペクトラム症(ASD;Autism Spectrum Disorder)としてまとめて表現するようになりました。
・発達障害=自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害(=ADHD)その他これに類する脳機能の障害
・神経発達症=DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル1で採用された用語で、知的能力障害、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれる
だそうです。ややこしいですね。
領域の広さとしては ASD<発達障害<神経発達症 といった感じでしょうか。
ASDとADHDは別々の特性ですが、お子様は併発されているので、ADHDのお薬が有効なのですね。
診断名より、個々の特性に合わせた対応が大事ですね。
追記:うちの子はふたりともADHDですが、上の子はストラテラが効かず、下の子はストラテラが効きました。
お薬の効き目は本当に個人差が大きいと思います。 ...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
・ASD(自閉スペクトラム症、アスペルガー症候群)=これまで、自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていましたが、DSM-5の発表以降、自閉スペクトラム症(ASD;Autism Spectrum Disorder)としてまとめて表現するようになりました。
・発達障害=自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害(=ADHD)その他これに類する脳機能の障害
・神経発達症=DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル1で採用された用語で、知的能力障害、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれる
だそうです。ややこしいですね。
領域の広さとしては ASD<発達障害<神経発達症 といった感じでしょうか。
ASDとADHDは別々の特性ですが、お子様は併発されているので、ADHDのお薬が有効なのですね。
診断名より、個々の特性に合わせた対応が大事ですね。
追記:うちの子はふたりともADHDですが、上の子はストラテラが効かず、下の子はストラテラが効きました。
お薬の効き目は本当に個人差が大きいと思います。 ...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
お子さんがASDとADHDで薬が効いたのなら、それでよいのではないでしょうか。
よそのお子さんの投薬は、その保護者と主治医で考えることです。
クラスメイトのお母さんに、全部話すわけでもないでしょう。
診断名を含め、ちょっとよそ様の領域に踏み込みそうで怖いです。
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
よそのお子さんの投薬は、その保護者と主治医で考えることです。
クラスメイトのお母さんに、全部話すわけでもないでしょう。
診断名を含め、ちょっとよそ様の領域に踏み込みそうで怖いです。
...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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