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ASD傾向の子供のメディアとの関わりについて相談させて下さい。
不登校気味の小6男子がおります。
登校は五月雨式。友だちもいて、学校が嫌いではなさそうですが、行けなくなります。好きなものはよく覚え熱中します。
学校の先生からはASDの特性があるよね、と言われています。病院を拒否のため未診断です。
今、パソコンで列車の音楽を作ったり、ゲームをやるのが好きです。他に動画も見ています。
目が悪くなる、依存になるのでは?と心配で時間を2時間に制限しています。
足りないときはお願い、をしてくるので30分など追加をしてしまうのですが、、、追加のあとは満足して言わなくなることがほとんどです。
ただ、最初に約束した時間はやはりきちんと守らせるべきでしょうか?
好きなことに夢中になれるのは良いこと、とも言われます。
あまり時間制限せず、飽きるまで好きなだけやらせるのはどうなのでしょうか?好きを伸ばす、自分で時間を決められる子にするべきなのでは?と時間制限について迷いがあります。
定型発達の子なら、自分で時間を決めてやめられる、発達障害のある子は夢中になりすぎて依存のおそれがあったりする、などあるのでしょうか?
いつまで親が制限をするのか…どこで手を離すのか、気になっています
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この質問への回答15件
なぜ2時間なのですか?
勉強その他との兼ね合いやお子さんがやりたいことにかかる時間から親子で話し合って決めた時間なのでしょうか?
親がなんとなく決めた2時間で、お子さんとしては最初から2時間半ほしいと思ってるなら、勉強や手伝いの時間を確保した上で、休憩をはさみつつ2時間半にしても良いんじゃないでしょうか。
とか言いつつ、我が家は基本2時間です。
どうしてもの時は15分までは延長可、それ以上やったら翌日はナシです。
お子さんが受診を拒否するなら、先ずは親御さんだけ相談できる病院がないか探してみるとか、スクールカウンセラーや適応教室だったらお試しする気があるか聞いてみるとか、いかがでしょう?
あと、担任と連携して、行けなくなる日に何か行事や特別な予定があるか、逆に前日に何かトラブルがなかったか、調べてもいいんじゃないかと思います。
個人的には、特性があると言っちゃう学校の先生はあまり好きではありません。
よほど信頼関係ができてるなら受け入れられるかもしれませんが。

退会済みさん
2023/07/30 01:57
理由はともかく。
早く診断の為に、病院を受診させたほうが良いと思います。(あくまでも個人的な感想)
本人、受診を拒否しているそうですが、後回しになった形になっただけで、成長ともに困り感は、寧ろ増すかと。
小6なら、これから中、高と上がると、困り感が上がり本人は今より生きづらさなどは、感じやすくなるかと思います。
>定型発達の子なら、自分で時間を決めてやめられる、発達障害のある子は夢中になりすぎて依存のおそれがあったりする、などあるのでしょうか?
いつまで親が制限をするのか…どこで手を離すのか、気になっています
確かに定型のお子さんは、判断能力には、長けておりますが、ゲーム依存については、発達障害の有無は、全く関係がないかなと思います。
発達障害のあるお子さんのほうが、脳の中枢神経の障害からくるものなので、より依存しやすい。
という事だけだと思う。理由は、殆どの子は、視覚的優位だからです。
見るもの、触れるものが入りやすいという事だけじゃないのかな。
どんなに親が、触れさせないように意識していても、現代社会は常に進化していますから、完全に。
触れさせないようにするのは、どんな親御さんでも無理だと思う。
友達経由、インターネットも、スマホ。どこかで。名前くらいは知りますよ。
それが今、生きる現代社会でしょう。
そう覚悟を、持っていたほうが親は、対応しやすいと思いますけどね。
完全にシャットアウトするのは、ほんとうに至難の技。
そんな方法があるなら、私も知りたいです。
生活の基盤を農村に移し、自給自足の生活にするなどしないと、無理だと思うなあ。
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小3の娘もゲームが大好きで、休日は5時間以上プレイする時もあります。
うずらさんはお子さんと一緒にゲームをしたことがありますか?
私は娘と一緒にゲームをやるようになって、ゲームの内容によってはすぐにやめれるゲームとやめられないゲームがあると分かりました。
スプラトゥーン等のチームを組んでプレイするバトルゲームだと、途中で抜けると同チームのプレイヤーに迷惑がかかります。
ストーリーのあるロールプレイングゲームはセーブ(保存)できるタイミングがあり、すぐにはやめられません。
すぐにゲームを終われない理由を把握したら、バトルゲームならあと一回勝ってから、ロールプレイングならセーブポイントでセーブしてから、マイクラなら次にやりたい作業を忘れないようにキリの良いところでセーブしてから、とやめれるタイミングを子どもと話し合うようになり、プレイ時間は気にならなくなりました。
我が家は一方的に親がプレイ時間を決めるよりも、子どもが自分でやめれるタイミングに気がつき、自分から言えるようになることを目標にしています。
ゲームを始める前に終わる時間を話し合い、なかなか終われなさそうな時は「セーブしたら終われる?」と声かけをします。
ASDの子は自分の話をありのまま聞いてもらうという経験が少ないように思いますので、せめて家庭内でコミュニケーションを深める会話を日常的に意識することが将来的に役に立つと思っています。
あと、ゲーム=依存という考えではなく、依存したくなる心理的な下地に着目した方がいいような気がします。
依存しやすい子の共通する特徴としては、甘え下手で人間関係が不器用、真面目で白黒発想が強く、プライドが高い優等生タイプが多いそうです。周囲に甘えられず、全てを一人で背負い込むようになると無意識に辛い現実から逃れたいという気持ちで依存になってしまうようです。
30分の延長はお子さんの気持ちの切り替えのための時間かもしれないし、自分の甘えを認められたい安心感を得るための交渉なのかな?とも思いました。
不登校気味とのことですので、制限よりも対話に時間をかけた方がいいような気がします。
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息子もゲーム大好きで、小さな頃から付き合い方を試行錯誤、中学に入る時点でフリー解禁してます。
もう家族で他の楽しみに時間を使う事、成長に伴い散々親子でルール改定を重ねて来た事に限界を感じたからです。
個人的な意見ですがメディアとの付き合い方は、逃げるように浸かっているのか、
能動的に浸かっているのか見極めて対策を考えた方が良いかと。
音楽を作れるなんて凄いですよね。そういう使い方でハマっているのであれば、伸ばしてあげたいと思いますよね。
追加の時間をお願いして、ちゃんとルールを守れてる素直さがあるお子さんですしね。
メディア漬けで生活が乱れて不登校の悪循環はよく聞く話しですが、メディアを制限したら学校に行く訳ではないですし。
メディアに逃げてる場合は、一方的な制限
も放置も危険かと思います。
受診拒否という事は、自分には特性があると突きつけられていて、受け入れ難いという事だと思うので、無理に受診させる事も出来ませんし、仮に受診、診断、投薬となった所で状況が好転するとは限りません。
睡眠や食欲に乱れが出ているようなら小児科か内科の受診はした方が良いかと思いますが。
学校から特性を感じてると言われているのは、どんな所なのか、それに対して環境を整えてあげる事は出来るのか。
先生、SCと相談してみてはどうでしょうか??
どうしても学校が合わない子はいます。中学は自動的に卒業できますが、中学は行かないと受験が難しくなる事、でも通信制などの選択肢もある事、お子さんは分かっていますか??
そういった事も親子で話し合える関係性を維持していくのが、思春期の中で大切になってくるのではないかな、と思います。
メディアに関しても、学校に関しても。
問い詰めにはならないように、あくまでお子様の考えをキャッチ出来るように。
我が家も不登校か予備軍かの子供達です。
どこで手を離すのか。子供が離して欲しいと思った時じゃないですかね??
そしてそう思わせるのが親の役割かな、と思うので、よく見て思考していくのみ、と考えてます。
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回答ありがとうございます。
大変参考になります。
ゲームはネットワークに繋いでいないので、他人といっしょにプレイすることはありません。
マインクラフトやマリオをよくやっています。
学校に通えない日、別室登校の日は学校から借りたノートでユーチューブを見たり、電車のことを調べたりして過ごしています
ゲームを時間制限はしていても、結局一日画面を見ている感じです。
学校のパソコンは先生とメールのやり取りをすることもあり、時々授業を送ってくれたりするので取り上げるわけにもいきません。
パートから帰宅後は親が保管です。
学校のパソコンはほぼやりたい放題、プラスゲームまたは家のパソコンです。
パソコンやってる方が友だちと遊ぶより楽しいと言われてしまいました。誘ってくれる子は居るのですが…
今は会話を増やしている最中です。小さな出来るを積み重ねて自信をつけようと親がジタバタしています。
皆さんの回答を見て、おおらかに構えてもいいのかな、と思えてきました。
全部任せる、はまだ難しいのかもしれませんが、少しのオーバーは、理由を聞いて許してあげてもいいですね。
本当に病院には行ってほしいのですけど、行けなくてそれはそれで困っています。行くべきというご意見には本当にそうだと思うですが、引きずって行くわけにもいかないので困っています。
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なかなか病院に行けなくて困っているとのこと。
素人考えですが、心理的リアクタンスという心理がお子さんに役に立ちそうです。
身の回りのことや自分の進む道は自分で判断したいという支配欲求が人にはあり、他人からダメだと禁止されたり、やりなさいと押し付けられると、自分で判断する自由が制限され、自分の価値が否定されたように感じ、強いストレス状態になるそうです。
こういうストレスを受け続けると、自分のことは自分で決めたいという本能がいつも以上に強くなり、反発して真逆のことをやりたくなり、この反抗したくなる心理のことを心理的リアクタンスというそうです。
ゲームもやめなさいと言うと心理的リアクタンスが働き、ますます反発すると思います。
自分で時間を決めるという支配欲求が繰り返し満たされ続けると、指示待ちではなく、自分で決めて自分で行動できる自己決定力が育つそうです。
病院に関しても同じように、行く気になったら教えて欲しいくらいのスタンスの方がいいような気がします。
あと、娘も友達と遊ぶよりも一人で何かを作ったり書いたりするのが好きです。主治医にも言われましたが、こういう子は高校くらいで同じ時間を楽しく共有できる友達ができるそうです。義務教育中は一人の時間を尊重してあげた方が良いと言われました。
追記
全国にある教育センターの教育相談では、電話相談もできると思います。
場合によってはWISCも受けられます。
まずはうずらさんのみでも支援に繋がれるような道筋と繋がってみるのもアリかもしれません。
文部科学省
都道府県・政令指定都市・中核市教育センター等
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kenkyu/1225078.htm
Qui perspiciatis nihil. Delectus aliquam officia. Explicabo ea hic. Libero et voluptas. Rerum sed sit. Perferendis ut aut. Quos nam dolore. Rerum harum incidunt. Porro delectus ad. Velit nostrum sit. Deserunt laborum voluptatem. Iste odit quam. In tempora et. Quos aut iure. Voluptas laborum occaecati. Ut autem voluptatem. Et reiciendis error. Quis provident esse. Libero voluptas necessitatibus. Recusandae corporis aut. In ut dolores. Reprehenderit possimus eveniet. Consequuntur impedit expedita. Sit at itaque. Et voluptatibus velit. Occaecati et consequatur. Et doloribus id. Quia eveniet omnis. Et non debitis. Nesciunt facilis ipsum.
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