入学予定の支援級の先生が怒鳴って叱る方だと、在籍中のお母さんから聞いてしまいました。
知的に問題のないASD+ADHDの年長男児を育てています。書字障害の可能性大と言われてます。
書字障害あり、離席あり、切替が苦手で、好きでない活動には参加しないなど集団行動にも難があり、情緒級に進学を決めていた矢先、上記の話を聞いてしまいました。
とりあえず見学を!と周りから言われ、もう一度(その先生が不在の時に1度見学に行っています)見学をお願いしようかと考えています。
その前にこの件に関して、教頭先生あたりの先生に相談するかどうか迷っています。
そもそも支援級がダメだから通常級にというのも、集団行動の難しい我が子には難しい話かと思ったりもします。
すごく混乱しています。
皆さんならどうされますか?
どう動かれますか?
何でも良いのでアドバイスいただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
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この質問への回答14件
噂を聞いただけの段階で教頭に相談は先走りすぎです。
その在籍ママは支援級ですか? 普通級?
見学を勧める「周り」って何人くらい? どんな立場の人ですか?
先ずは、その先生の授業の様子を見学させてもらって、お子さんが怖がりそうか確認されてはいかがでしょうか。
噂を教えてくれたママさんやそのお子さんは気になるけど、案外平気な人もいるレベルかもしれません。
そして教頭に苦情を言う前に、お子さんはどんな特性があってどんな課題があってどんな対応をしてもらうとうまく過ごせるか、こちらの希望する対応が難しければ学校側が可能な対応はどんな感じかなどを話し合いだと思います。
また、来年度もその先生が支援級を担任するかは分かりません。
異動がかかる可能性もあります。
異動といえば教頭が異動する可能性もあります。
だから、今いる先生ありきの話ではなくて、来年度誰が来ても何とかなるような話し合いができるといいですね。
---追記---
あと、先輩の話や回答にある小学校の話は、あくまでもその人の経験によるものと考えた方が良いと思います。
支援担が特別支援を学んだプロなのか、臨採の素人なのかは地域や学校、その時期によって異なります。
校長が支援級に入り込んでる学校があるそうだからうちでもやってくれと言ってもできる学校とできない学校があると思います。
こんにちは
担任問題は毎年ついてまわります。
なぜなら先生は替わるし、異動があるからです。それこそ、先生ガチャなのです。
ここで「人生は経験だ」と思えるか?がポイントですよね。
何か起こってからじゃあ回避できないって思わずに、経験してみて何とかしてみようと思えるか?です。
不登校とかになったら困るけど、とりあえずその先生に慣らすとか、怒鳴ることに耐性をつけるなどこちら側が出来そうな対策をしておくのはありですよね。怒鳴ることって大声が苦手なのでしょうか?
ただ嫌だって言っていても仕方ないので学校に相談なさるなら、その前にその情報をくれた人に相談窓口を聞くとか、怒鳴る先生に対しての情報をもっと集めてみては?
敵を知らないと戦えないです。
だいたい怒鳴る先生は昭和の精神論を語る人です。もしくはメンタルで通常級からリハビリされているメンタル崩壊先生です。
残念ながら先生も人間なので多くを求めてはいけませんよ。
しかし、お子様を預けるわけですから、お子様に不利益があるのはいやですよね。
とはいえ、学童期はこれから自立にむけて保護者が手伝いすぎたり介入しすぎるとうまくいかない事もあります。それは支援だから通常級だからの程度はありますが、お子様が自分で考え自分で拒否したり自分で体験して得る事の妨げになったりするからです。
お子様ににどんな世界でどんな大人になって欲しいですか?その世界は大声をださない人ばかりの世界ですか?
小学校は多様な人がいるんだと学べるチャンスです。
お母様の主観で先生をきめないであげてください。そういう態度は必ず隠してもお子様に伝わります。
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実際に先生とお子さんが接してみないと、こればかりは何とも言えないと思います。
先生と子どもとの「相性次第」のところが大きいからです。
我が家は、小学校の支援学級6年間で5人の先生が担任をしてくれました(支援学級が6クラスあるので毎年クラス替えがあり、先生も変わる)。
周囲(主に在籍先輩ママ)から「最悪やで!」と言われた評判の先生とは、ものすごーく相性が良くて、機嫌良くトラブルもなく通いました。
周囲から「めっちゃエエやん最高やで!」と、太鼓判を押された先生とは最悪の相性で、6月から不登校に。
周囲(親)の評判と「我が子との相性」は別だ、と痛感しましたとも。
ちなみに、「最悪やで!」と言われながら息子とは相性が良かった先生は、ヒステリックに怒鳴るタイプでした。
ですが、息子に言わせると「怒ってることが大変分かりやすくて良い」「怒鳴るけど指示が簡潔で良い」とのことで
「最高!」で相性最悪だった先生は、決して声を荒げず静かに「懇々と言い聞かせるタイプ」…
視覚優位で耳から聞く言葉の理解に超絶難アリの息子には「先生が何を言いたいのか全く分からない」で不適応を起こしました(一応、視覚支援も使いながらの指導だったようですが、息子には理解不能だった模様)。
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うちの子の学校は、校長先生が率先して生徒と関わり、校内を巡回しています。
支援級の活動も見に来てくれます。
そういう環境なので、安定しています。
普通級でも手がかかる児童がいる時は、一時的に補助がついたりしています。
校長、教頭のトップが目をかけているのは大事です。
その怒鳴る先生も、精神的に追い詰められている可能性があります。
発達っ子の実親でさえ追い詰められることも多いのに、他人の障害のある子を複数人みないといけないんですよ。
クレーマーの親に悩まされているかもしれないし。
お子様は書字困難以外にも集団行動に難があり、手がかかると思われます。
自分が先生の立場なら、どうでしょうか?
まずその保護者の言うことだけを鵜呑みにしない。
もっと他の人にも確認してみましょう。
学校全体で支援級をフォローできる体制があるといいですね。
うちの子の学校は、毎年支援級の担任が変わります。
普通級の先生も、支援担任になります。
公立の学校は異動が多いです。
来年は違う先生になってるかも。
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「怒鳴って叱る先生」だけでは良い先生か悪い先生かは判別できないなぁ、と思いました。
息子が行っていた支援級にも6年間で「怒鳴って叱る先生」2人ほどいらっしゃいました。他人が怒られているのが自分のことのように感じちゃう子が、怯えて教室に入れなくなったり。いつも叱られている子は、授業態度がどんどん悪化していていったイメージ・・・
でも、何となく、個人的なイメージなのですが・・・その先生が悪い先生とは思えなかったです。
「プロ」としては失格ですけど。
それだけ思い入れがある人のように見えました。
話しやすかったですし、1番親身になって考えてくれたように思います。
逆に怒鳴りはせずとも、生徒の理解度も見ず、ヘラヘラっと授業を終わらすような先生は、生徒の事、好きでも何でもないんだなー、全く見てくれてないんだなー、という風に感じました。私はそっちの先生の方が何だか嫌でした。
ちなみに、息子は親の目線からだと「あの先生すばらしかったじゃん!」という先生は印象薄で、1番??な先生が好きだったようです。怒鳴る先生も「怖かったねー」くらいで、別に嫌いじゃなかったです。
おまささんも仰っておりますが、それこそ「先生ガチャ」なので仕方がないですし、社会ってそういうものです。人を個人的にジャッジして選ぶというのは、上手く言えないのですが、、ナンダカナァ??です。
「怒鳴って叱る先生がいるから通常級へ」というのは絶対違うと思います。
もし、最寄りの情緒級の見学に行っていないのなら絶対行って下さい。
体験もちゃんとして下さい。
家は、私立の情緒/知的の小学校2校、公立の通える支援級2校、フリースクール1校、学区の通常級、見学に行きました。
子供はまだ決められないですから、結果が良かったにせよ、悪かったにせよ、自分で決めないと後から後悔すると思います。ちなみに家は「支援級行かなくても良かったかなー」って思っています笑 でも、全く後悔していないです。悪かったこともあるけれど、同じくらい、通常級だと得られなかっただろう良かったこともたくさんありました。
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そうですねー。支援級の先生は(普通級もですけど)異動の可能性があるから、今年の先生が大声で怒鳴る人ということだとしても、もし来年度も同じ先生だとしても、今すでに親からのクレーム来ているでしょうから、、、管理職からも何かすでにいわれていそうですねー。
そんなに心配はしないかな。
先生よりも、おそらく来年度も同じく支援級に一緒の教室ですごすだろう「現在1年から5年生」のメンバーの人数とか特性こそ、気になります。
いったい「何をして」怒鳴られているのか、、
もしも、怒鳴られている子が6年生だとしたら、卒業するから、お子さんとは一緒の学校に通わない、そうなると、その先生も怒鳴らないかもしれないですから。
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