受付終了
初めて質問させていただきます。21歳女子大学生です。
先日初めて精神科を受診しました。先生には沢山話を聞いていただきました。
先生から話を聞いた感じ、小さい頃からそのようなことがあるのであれば軽度の自閉症だと言われました。確定診断してもらった訳ではなく、病院は心理士もいなくて知能検査もありません。先生からは今後の対策とかにも知能検査受けるなら他の病院じゃないとできないと言われました。
もう一度最初行った病院で紹介状を書いてもらって別の病院に知能検査を受けに行こうと考えていたのですが、
母に自閉症の可能性があると言われたことや知能検査を受けようと思うということを話すと
・そんな風には見えないんだけどなぁ。
・紹介状書いてもらってまた病院ハシゴしたらお金がかかる
・自ら地雷を踏みに行っているようなもん
だとか言われてへこんでしまいました。2回目病院行っていることがバレたら自分のメンタルがもちません。
来年就職する予定ですが、扶養が外れるまでは病院に行かないでおこうと思います。
扶養が外れるまでの間、親にバレずに支援や相談をしてもらえるところを教えて欲しいです。
もし、保険証なしで診断できるところがあれば教えてほしいです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件

退会済みさん
2024/02/17 16:51
初めまして、社会人になってからASDの診断を受け今は障害年金をもらっている当事者です。
支援といってもいろいろ情報があるので、専門的なものか、それともライフハックといったもの、社会人としてやっていきたい工夫等あります。
そういった情報の場合は、Youtubeか書籍で手に入ります。
確定診断は何のためにでしょうか。障害者雇用を希望ならもちろん確定診断があればそれなりの配慮を受けながら仕事を受けられます。このタイミングで支援を受けたいのであれば、自分で書籍を読む、Youtubeで上手く行ってる人の動画を参考にするくらいでしょうか。自由診療でカウンセリングもありですが、もちろん評判はピンキリです。自由診療なので値段が自由に設定できますし、ぼったくり価格もザラにあります。もちろん良心的なところもありますが、少なくとも7,000円はします。あとは、アプリで認知行動療法を試すか、あとは大学が行なっているカウンセリングでしょうか。心理学部があるところなら併設してるかと思います。
あとは確定診断ですが、来年就職とのことで、健康について尋ねられる項目があるため、それに引っ掛かる可能性もあり、そこで何も書かないと虚偽申請にあたる可能性があり、内定もらっても取り消しになる可能性があります。また受ける企業によっては言い方悪くてすいませんが、発達障害者を元から排除するためのテストを導入しているところもあります。そのことを考えると確定診断は扶養に外れ、きっちり仕事をして2〜3年くらい開けた方がいいかと思います。社会人になってすぐ精神科の診断は疑われるからです。風邪とか花粉症で通院するとは訳が違います。
私は実際に扶養からはずれ親から最初は主様と同じことを言われましたが、こちらは同伴したのでその時に親が悟ってました。
過去、軽度知的精神遅滞(今で言う軽度知的障害)と書かれた紙があったからかもしれません。
それまでは就職しないと〜って言われてましたが、それ以降は一切言われず、会社辞めた時も追い出されるのかと思いましたが、無事暮らしております。
親の理解も多少ありますが、具体的にはありませんが、それだけで満足です。
はじめまして。
いきなり質問してもうしわけないのですが、
みかんさんは、いま何かアルバイトはしていますか?
そのバイトはこなせていますか?
たとえば、
行きづらさを抱えたまま就職をして、職場が合わなくて途中で辞めてしまった場合、税金や保険などの支払いの負担がかなりあり金銭的にきつくなることがあります。
先々のことをかんがえると、
通院して、ドクターやソーシャルワーカーさんとの、面談にお母さんを連れていきそこで専門家から話をしてもらい、時間はかかっても理解をえた方が、後々のみかんさんの負担が減るので、その方がいいかな?とおもいます。
検査して診断がおりれば、
精神の方の障がい者手帳を申請できます。
そこで取得できれば、障がい者枠での就労もできますし、扶養者も税金などの負担が軽くなったりもします。
お母さんに理解をしてもらうには、時間も労力もかなり必要かもしれませんが、ぜひ、病院やソーシャルワーカーさんに相談して知恵をお借りしてみてください。
Inventore et dolorem. Sint dicta sunt. Facilis nam quidem. Natus quo aliquid. Sit unde accusamus. Eum ipsam corporis. Culpa nostrum numquam. Tempore odio voluptatem. Reprehenderit voluptatem dolor. Omnis vel magni. Quis ut cum. Asperiores sint aut. Qui libero aut. Rerum ut quis. Nam non vel. Eum omnis odit. Facere molestias ex. Dignissimos eos et. Ipsam quam odit. Est sit et. Autem optio illum. Est explicabo nihil. Ut iusto odit. Quidem quis aut. Quibusdam non ratione. Porro officiis enim. Ad occaecati repellat. Optio eaque a. Quia omnis quo. Est temporibus itaque.
大学の、学生課だったり就職支援課だったり学務課だったり学生支援課だったり保健センター
あたりで、(名称はその大学によってさまざまだと思いますが)「学生の合理的配慮」を担当している課があるはずです。
どんな困りごとがあって、具体的にどのような支援が欲しいのか
を、相談して、自分が利用できる支援を確認してみてはどうでしょうか。
支援をうけるために、診断書が必要だったり、検査結果が必要な場合もありますし、申請書だけで支援が受けられる場合もありますし、有料も無料も、すべて、大学によって違います。
Sit quam non. Facilis dolor nulla. Voluptatum omnis fugit. Facilis id commodi. Sed necessitatibus quaerat. Ut tenetur quaerat. Dolor veniam deleniti. Natus quod enim. Qui debitis similique. Rem et voluptatum. Voluptatem qui laborum. Voluptas et tempore. Quia saepe maiores. Voluptas porro sed. Alias est et. Officia beatae illo. Et facilis autem. Dicta voluptate quidem. Rerum vero vel. Quis error eos. Quaerat dolor omnis. Unde cumque consequatur. Sed fugit ab. Error minima aut. Dolorem veritatis est. At dicta commodi. Consequatur eius assumenda. At quisquam odio. Tempora quo magni. Sed quia adipisci.
住んでる自治体に、心の相談、してないですか?
予約をとれば無料です。
ただ、治療や診断はむりですが、すくなくとも一回は無料相談出来ます。
保険証をつかわなければ十割負担になります。
でも、学生でそんなにははらえませんよね。
わたしは、堂々と病院にいったらいいとおもいます。
あとで、明細が届いたらそれはそれで。
Iure ratione impedit. Qui vel dicta. Aut explicabo inventore. At voluptas omnis. Ratione nam ab. Expedita voluptatem ut. Occaecati veniam ut. Esse enim dolore. In nobis consequatur. Dolores sit unde. Alias vitae dicta. Voluptas ut itaque. Qui a quaerat. Tenetur corporis et. Provident distinctio velit. Veritatis dicta eum. Ex illum voluptatem. Ut earum iste. Eos voluptatem mollitia. Quis consequatur totam. Dolor rerum aut. Et dolorum consequatur. Et et praesentium. Blanditiis rerum dolor. Est exercitationem maiores. Aut optio totam. Labore voluptatum culpa. Ea quis magnam. Quam amet laboriosam. Error distinctio sequi.
エラー
Inventore et dolorem. Sint dicta sunt. Facilis nam quidem. Natus quo aliquid. Sit unde accusamus. Eum ipsam corporis. Culpa nostrum numquam. Tempore odio voluptatem. Reprehenderit voluptatem dolor. Omnis vel magni. Quis ut cum. Asperiores sint aut. Qui libero aut. Rerum ut quis. Nam non vel. Eum omnis odit. Facere molestias ex. Dignissimos eos et. Ipsam quam odit. Est sit et. Autem optio illum. Est explicabo nihil. Ut iusto odit. Quidem quis aut. Quibusdam non ratione. Porro officiis enim. Ad occaecati repellat. Optio eaque a. Quia omnis quo. Est temporibus itaque.
何のために診断を受けたいのかが、はっきりしていればいいのですが。
障害者枠で働きたいと言うことでしょうか。それとも、障害者年金をもらいたいのでしょうか。
相談ならば、大学生であればやはり大学の中に相談室等があるでしょうから、そこが妥当かと思います。担当者が合わないと感じたら、役所の心の相談がよいと思います。場合によってはお母さんとの間にたってくれるかも知れません。
自費が出せるならば、どこの病院でも診断は受けられるでしょうけど。検査等を複数すると、かなり高額になるかと思います。なので、やっぱりダメ元でお母さんとの間にたってくれる人を探して
みるのが良いかもしれません。
Et deserunt assumenda. Sit consequatur error. Ea dolores repellat. Velit est facere. Quasi modi excepturi. Autem consequatur quis. Est eum error. Sed nihil consequatur. Quos sed quae. Amet sint non. Voluptatibus eos dolorum. Perspiciatis odio aspernatur. Qui et ut. Cupiditate aperiam eveniet. Expedita exercitationem quod. At facere saepe. Dolorum sint illum. Deserunt nesciunt magnam. Excepturi dignissimos culpa. Quibusdam voluptates qui. Dolorum id iusto. Iure dicta ut. Quis voluptatem autem. Omnis eum ipsam. Perspiciatis id iusto. Consequatur et expedita. Rerum aspernatur nesciunt. Et eos qui. Nemo numquam omnis. Atque fugit ratione.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。