受付終了
ADHD・ASD(投薬治療中)の子供が、私立進学校(特進科)に進学することになりました。
親として心構えておくべきことを、何でも結構なので、アドバイスをください。
診断は中1の末、投薬治療を始めるも中2の間はトラブル続きでした。部活も辞めてしまいました。
勉強は頑張って続け、中3で偏差値を5程度上げ、進学する高校の合格をもらいました。
一方、第一志望の公立高校は不合格でした…塾では絶対に大丈夫と言われていたのですが、
内申点や部活の業績が評価されるため、その辺がかなり厳しかったと考えています。
勉強は苦難苦労続きの日々でした。
自己肯定感や自信が持てず、ケアレスミスをするたびにテキストを破ったり、文房具を壊したり、家で荒れていました。
主治医からは強制的に勉強を取り上げろとも言われました。追い込まれていると思い受験をやめようと言っても、絶対にやめないと言って、荒れながらも毎日欠かさず勉強をしていました。
そのため、訪問看護師さんや福祉、SSTの方とも相談し、本人の意思を尊重して寄り添ってきました。
一方で、学校は普通に通い、クラスメートと受験の会話をするのが好きだったようです。
進学する科は、志望の公立よりも偏差値は高く、ただ勉強は手厚いサポートはありつつも厳しいようです。
学校に合うか合わないかもありますが、そういった厳しい勉強の環境に耐えられるかも不安です。
本人は、不合格時は荒れずに静かに泣き崩れたものの、その後は予想外にも高校の予習を淡々としています。
それがかえって不安でもあります。
アドバイスいただけると嬉しいです…よろしくお願い申し上げます。
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この質問への回答5件
こんにちは
受験、お母様もお疲れ様でしたね。
後はもう、お子様を信じてあげましょう。
我が子も全く同じ名前の特進科に併願合格しました。うちは公立にいきましたが、以下そこに入学したお友達に聞いた話。(お子様の高校とは別かもですが)
①スマホは朝取り上げられ帰るまで持てない(他の科では使えるのに)
②塾は継続
③よってクラブ等楽しむ余裕はない(クラブも楽しめると説明会では宣伝してましたが)
④とにかくリベンジしたい国立大学狙いのギラギラした友達と、燃え尽き症候群の友達の二種類いる
燃え尽き症候群の方を救済すべく、毎年他の科に移籍できるそうですよ。(成績いかんでは強制的に)
お子様は目標があればなんとか頑張るのだから、大学のオープンキャンパスなど利用して次の目標をみつけたらいいと思います。
特進科はいい大学を目指す特急列車です。塾にいかないとついていけないお友達もいるそうです。
本人が自分で緩急つけたり、休む事が出ない場合は、レスパイト的な何かを見つけてあげるか、無理にでも小出しに休めるような方法を今からいくつか用意しておくといいですね。疲れて学校いけなくなるのを避けるためにもお母様がしっかり観察し、いざとなったら手綱を引くのがいいと思います。しかし、高校生ですから踏み込みすぎにはご注意くださいね。
本人は、物や家族にストレスをぶつけて発散しつつ勉強を続けて合格したので、耐えられるか心配なのはむしろ家族の方では?
内申が取れないタイプだけど、勉強は得意な方なら、勉強で認められる環境はむしろいいと思います。
ただ、周りも勉強できる子達だから、その中でどの位置につけるかわかりませんが。
留年しないくらいでいいならともかく、進学校の特進科となると、プレッシャーは大きいかもしれない。
公立に不合格でも荒れずに済んだには、私立が合格していたからではないかと。
落ちた公立より偏差値高いなら、劣等感を抱く必要はないと思いますし。
公立が落ちて私立しかないわけだし、静かに様子見して、荒れるようならその時周囲と相談するしかないのでは?
今考えても仕方ないですよ。
とりあえず明るくおめでとうと言ってあげたらいいと思います。
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こんにちは。まずは受験、お疲れさまでした。
我が家には、公立高校二年・普通科の娘(ADHD ASD 知的障がい無しのグレーゾーン)がいます。高二から、国公立大を目指す「特進クラス」に進級しました。
ウチの娘は、第一志望校が不合格で、現在の公立高校に通っています。
公立高校に通わせて二年となりますが、思うこと。義務教育とは違い、高校は、支援の手が薄いということです。実際、娘の通う高校にはスクールカウンセリング対応はありますが、ウチの娘が通院中ということもあり、学校側から「できれば病院でフォローしてもらいたい。他生徒でカウンセリング希望者が多数なので」と、今まで受けてきたカウンセリングを受けることを、今年度末に断られました。
病院でのカウンセリングは平日のため、学校を休まなければならず、とても通院を続けることは難しいです。
ざっきーさんのお子さんは、私立校進学とのこと。ひょっとしたら、公立高校よりも発達障がいへの理解があるかもしれません。
もし、サポートブック等を作成されているようでしたら、学校に開示できる分として、高校に、お子さんの得意&苦手なところをお伝えし、事前にご相談されてはどうでしょうか。
そういった点では、公立高校では、発達障がいについて「無関心」に扱われ、母子で辛い思いをしつつ、この二年間を何とか過ごしてきた次第です。
通塾している塾講師より「高校は通過点。やりたいことや将来の夢を叶えられるよう、学びを深めたい学問を早めにみつけ、志望大学を決めていきましょう。どの高校に進学しても、志望大学を目指すことは可能です」の言葉に支えられ、娘は頑張っています。
おかげさまで、志望大学を一校に絞り、来年度から本格的に受験期を迎えます。
娘は、一時、不登校になりそうになり、欠席日数が多いため、志望大学の推薦入試が受けられない事態となりました。
安定した気持ちで学校に通い、学習を進めていける環境を整えることが大切だと思います。
是非、お子さんと相談しながら、高校三年間をどのように過ごしていくのか、入学前にしっかりと話し合っておくとよいかと思います。
楽しい高校生活となりますように。
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うーん。
スミマセン。これは自慢話ですか?と尋ねたくなるような内容です。
イジワルで言っているのではなくて、お子さんですが、高校受験に必要なことは概ね人並み以上にクリアしていて、頑張ったのです。
高校受験前ってダメなコはそこすら覚束なく、更にお子さんのように家族にも当たり散らしたり家を飛び出したり自傷して手が負えなかったり、何かと大変なんですよ。
その子達なりには頑張ってはいますけど、お子さんのように努力の方向性があっている人の苦労話って、それすら出来ない子の親からしたら、羨ましい話でしかありませんよね。
もっと切ないところで躓いているお子さんと比べれば、お子さんは本当によくやった大成功ケースに入ります。
まずはできた事を認めて誇らしく思っていいと思います。
うちのコ頑張った!それでよいかと。
だけどモノに当たり散らすのはやめてほしいし、この先も心配なのはとてもわかります。
本人は次の場面でも今回の受験のように、新たな目標がみつかればそこに向かって頑張れるんじゃないかと思います。
燃え尽きてなければ…すぐ見つかるのでは?
ですが、次は公立の中学とは異なり、同じような学力のお友達が集まるわけで…
前のように、成果がわかりにくいのでより自信を保ちにくいかもしれませんね。
中学時代にお世話になったていた塾に続けて通えるなら、通って学習サポートを受けたり
対人関係での躓きを考慮して、部活等に関しては本人の意思に委ねては?
なにか一つは頑張れるのではないか?と思いますので、それが見つかるようにおおらかに見守って。
親は欲を出さない事だと思いますね。
レベルが高めな学校に入ってしまったのは、マイナス要素と思いますが
乗り切るのは本人。本人次第。
本人が今回の様に自分で何を頑張るのかを見つけられるように、静かにサポートするのが良いでしょう。
また、家族への八つ当たり(つまりモノにあたる…)については、やめさせるか限度のラインを示しましょう。
破いてよいテキストとダメなものをしっかり線引しているか?
文具については、壊すのは良くないのでやめさせる。
イライラした時の発散グッズを与え、イライラする時はこちらでどーぞ。としてはと思います。
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