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皆様はどのように解釈されますか。
中度から重度の自閉症、知的障害の子供がおり、
何度かこちらで欧州への帯同の事で夫と折り合いがつかない為、こちらで質問させて頂いている者です。(申し訳ありませんがこちらでは詳細の記載は控えさせていただきます)
旦那の言う事が所々理解出来ない事も出てきて、皆様だったらどう解釈されるかアドバイスを頂きたく再度書かせていただいています。
我が子の障害は重めですが、子供に合いそうな幼稚園を1年かけて一生懸命私が探し、本当に良い幼稚園に出会い通わせて頂いています。
子供の小学校もできる限り私立公立色々な所を見ようと、我が子の特性等を包み隠さず話し教師や校長らと面談をしたり、それでも受け入れようとしてくれたり、成長を一緒に見守ろう行ってくださる私立もあったので、何度も足を運んだり、公立の普通級や支援級も今住んでいる地域だけでなく色々見に行って、できる限り子供が自分らしくいられる所をと思い年少から動き始めています。
主人も今子供が行っている幼稚園は凄く良いとは認めており、
「今の幼稚園が中学校まであるならば私の考えも理解できるけど、
懸命になって探した小学校が合わないリスクを考えていない。」
「それならばこちらに来て可能性を増やした方がよいです。」
と最近言ってきました。
主人は欧州行ってインターナショナルスクール行けば、可能性が広がると言うのですが、
私は全くそうは思えないのですが。。
主人は可能性増えるとは何を指しているのか、皆様はどう解釈されますでしょうか。。
主人に聞きましたが、「長期的に安心の場所が見つかるからです」
と答えになっていない答えが返ってきました。
私個人考えですが、
今現在の子供の日本語も1歳2歳のレベルの子が海外のインター入る事は、0又はマイナスからのスタートになり、健常の子のような吸収は難しいので、2年で上手く行ったとしても英語も2歳位のレベルまでしかならないのではと思っています。(今現在子供は英語に興味なし、むしろ拒否反応)
主人は帰国後こんなインターには入れると、インターのフリースクールのHPをいくつも送ってきましたので、私は子供の状況を伝えると共にその学校一つ一つに問い合わせをしましたら、
欧州にて行ったとしても受け入れは難しいと断られました。
殆どのインターは年齢相当以上の英語力とコミュニケーション力が必要なので、帰国後に我が子のレベルでは受け入れてくれるインターは無いのは(皆断って来たのは)理解できます。
それなのに、
「インターに行けば普通級も支援級考える必要がなく、よって就学前相談も受ける必要がない」
と言っている意味が私は本当にわからないのです。。
そして
「懸命になって探した小学校が合わないリスクを考えていない。」
と言う文も疑問というか。。
そんな日本の学校で合わなかったリスクって考えるべきでしょうか。
それこそ海外で合わないと言うリスクよりは、日本で学校が合わない場合は他を考えればいいと思うのですが。。
(海外の方こそリスクがたかいのでは。。帯同する場合の国は4歳から小学校で義務教育なので、家で過ごすと言う選択肢もないです)
因みに主人が行けと言っているインターは、一生懸命探した訳でなく、ただ歩いていかれる所でたまたまモンテッソーリだから。
(モンテッソーリが自閉症に良いという人はいますし主人もそう思ている張本人ですが、我が子、モンテッソーリは試しましたが日本では少なくとも合わなかったです。)
大きい人気の学校は学費が高いし、人数も限られていて入れないけど、そこは郊外で空きがあるからとだけ。
落ち着いて読み返す色々と理解が難しいので、、
皆さんでしたらどう解釈するか、参考に聞かせて頂けたら嬉しいです。
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この質問への回答9件
解釈がどうとかでは無いでしょう。
ご主人は家族みんなで帯同することが子供にとって良いと本気で思ってるだけで、理由は後付け設定だから矛盾があるだけです。
そこを論破したところでそもそも根拠がない理由なので意味はありません。
同じ様な質問何度もされてますが、帯同するか離婚調停するかもうその2択以外無いと腹をくくるしか無いと思いますよ。
細かいことは良いから、とにかく顔が見たいんだよ!
ポーなんちゃらにかける金があるなら、こっちに来てよ!
海外のリスクリスクって、日本に居たってノーリスクじゃないでしょ!
こっちに来ればなんとかなるから! っていうか、なるようになるから!
やってみて上手くいかなかったら、その時考えたら良いから!
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ヨーロッパには日本のように特別支援学校があるのですか?
日本で支援級や通常級で検討されているようですが、重度の自閉症で身辺自立していなければ、支援学校の選択になると思うのですが。
質問は毎回読ませていただいていますが、主さんとご主人の主張がすれ違っており、折り合いはつかないです。
主さんも、環境を変えたくない、日本にいたい、叶わないなら離婚するとはっきり意思表示されては?
ご主人は、お子さんの今の環境を最優先できずにいます。
解釈も何も自分優先で単身赴任が嫌なだけです。
毎回皆さんの助言を読んでいますか?
離婚は経済的な事情で出来ませんか?
弁護士無料相談や法テラスで弁護士を紹介してもらい費用も分割で払える制度がありますよ。
単純に、海外に住みたくないと一緒に住みたいと言う主張の食い違いなので、こちらが歩み寄るか向こうが歩み寄るしかないです。
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これ読んで思ったのは、ご主人のために、行くだけでまたもどるという選択肢がない奥さんと、妻と子のために日本に帰ろうという思えない似た者夫婦の話だと思います。
ご主人は、あなたがお子さんのためと信じている療育や、お金をかけての教育にたいしてよく思ってないんじゃないかな。あなたが夢中になってるのがおもしろくなくて、自分の目の届く範囲で活動させたいんだと思う。
相手を思い通りにさせようという我がぶつかり合ってる状態なのだと思うよ。
そして、二年の任期だけどもしかすると、あちらにずっといる選択肢、会社ではありなのでは?
日本に帰りたくない気持ちがあるように思いますがどうでしょうか。
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とにかく、俺について来いって言いたいみたいですね。
更に大失敗を積み重ねてるけど。
海外に行くと選択肢が拡がるというご主人の理屈
確か選択肢は増えますが、そもそも安心してモンテッソーリのインターで過したあと、この子をどうするつもりなのか?
なーんにも考えてないのが丸わかり。
モンテッソーリのインターですが本当に入れたとしても、その後はずっと日本で暮らしていくであろうお子さんに、外国語によるモンテッソーリ教育がどれだけ有益なのか私にはわかりません。
無益ではないでしょうが、そんなことよりも母国語を操れ、日本での社会適応を目指して日本の支援学校に入ってもらう事の方がはるかに有益なので。
選択肢の数が増えると力説されてもなぁ…というところです。
ちなみに、海外生活でお子さんが安定するかどうか?
更に言葉の発達がどうなるか?は、蓋を開けてみないとわかりませんが、言葉については本当に伸るか反るか。それはご主人の言う通りです。
ただ、ご主人は、困った事になったらその時に考えたらいいと思っていて
おそらく、実際困った事が起きた場合のリカバリー、フォローは何もしない。
多分気付けない。
自分の選択のせいとわからない。
ご主人は自閉症と知的障害中度〜重度のある障害児(者)が、将来自立を目指すためにどんなことを身に着ける必要があり、就学後どういう訓練を重ねないといけないのかを全く知らないし、安易に考えています。
また、本人は今後もしばらくはこの問題に直面しても、大して困らないでしょうね。知らないから困りようがないはず。
私ならこの理由で同行を求めていたら益々行きたくなくなりますね。
愛想尽きたところに、追いうちまでかけられ…。
確実に離婚するよう動きます。
お話になりません。
ちなみにご主人の歩み寄りを未だに期待する主さんの気持ちも全く理解できません。
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ご主人のお考えは、ご主人のお考えとして。
awawctさんは、どう思っていらっしゃるのでしょう?
とりあえず、障害のあるお子さんを連れて赴任をするケースが皆無という訳ではありません。
こういった場合、現地でどんな支援が受けられるか、赴任先の領事館に問い合わせはされましたか?
また、とりあえず帰国の際は今の自治体に戻る予定でしょうか?
帰国時の赴任先が決まっていればそちらで。そうでなければサンプルケースとして今の自治体で。
帰国時に特別支援が必要なら、どんな手続きが必要なのか、確認なさっては?
とりあえず、帯同するにしても日本に残るにしても、比較材料をそろえてからだと思います。
お役に立つか分かりませんが、ご興味があったらご覧になってください。
国立特別支援総合研究所
『障害のある子どもの海外学校生活を支援するガイドブック』
https://www.nise.go.jp/cms/resources/content/385/d-288.pdf
追記
ずっと国内在住でも、ご家庭の考えでインターを選ぶ日本人家庭もあります。
お金もかかりますが、それはそれで、ご家庭のポリシーです。
ただ、海外赴任だけでなく、国内でも転勤があるとややこしくなりそうだな~と思います。
ご主人の「海外のインターを選べば、帰国後も日本のインターに通える」は、つまるところは「ただ一緒にいたい、帯同してほしい」だと思いますけどね。
「一緒に来て」「君がいないとダメなんだ」くらい口説きなよ~
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