締め切りまで
2日

重度知的・自閉症・多動ありの小3、支援級の息...
重度知的・自閉症・多動ありの小3、支援級の息子がいます。
担任3年目持ち上がりの先生の対応についてご相談させてください。
その先生は「とにかく皆と一緒に同じことをするのが一番!」「繰り返しやればできるようになる(感覚過敏も)」というザ昭和な先生で、可愛がっては下さってますが、とにかく常に息子の腕を掴んでその場に居させます。
息子は、日常的な指示は理解してますし、「(支援級)かえる」と言った要求もできます。集団からふら〜っと離れる、ぴょんぴょんしてしまう、と言う多動性はありますが、言葉で戻ってこれます。こだわりが薄く、大人に合わせることは可能です。集団では周りが見えない、知的に重いため集団活動へ参加できることは限定的です(鬼ごっこは理解できない、かけっこ、個人での図工などは可能)。
そんな息子なので集団活動では必ず補助がいりますし、関わりに苦戦する部分があるのは分かります。一方で、大人が力で抑えやすいタイプとも言えます。学校ではマイワールドだけど大人しい、との事ですが、学校に行くととてもストレスを溜めている様子があります。
昨年その先生に「危険や周りに迷惑をかけなければ掴まないでください。言葉で戻れます。全部みんなと同じは望んでいません。」と伝えました。が、先日、授業参観で支援級のみ体育館での鬼ごっこで、息子は理解が難しい様子でしたが、手首をずっと掴まれて無表情でその場に居るだけ!という状態。一瞬ふら〜っと離れた姿に、その先生から「お母さんこんな姿見せてごめんね!いつもは皆とできるの!」という言葉…。
非常に見ていて悲しく、支援級以外の先生に面談をお願いしました。手首をつかむ先生の価値観はもう変わらないでしょう。しかし、他方の先生はピカピカの先生1年生で子どもにもその先生にも対応は難しい。来年は支援学校も視野に入れてますが、どうやって面談でお話ししたら良いかアドバイスいただけたら嬉しいです。
会員登録するとQ&Aが読み放題!
すでに会員の方はこちらからログイン
この質問は回答受付を終了しました

この質問への回答
集団からふら~っと離れる
これって静かに黙って居なくなる可能性が高いですよね?
声をかければ確かに戻ってこれるかもしれませんが、支援級の先生って1人で8人をみる体制で配置されているので
お子さんばかりずっと注目して見ていられないと思います。
子供も支援級に居たので様子は想像出来ますが、4月の支援級ってまずは1年生メインで先生が付きっ切り体制にならざるを得ないので3年生をずっと見てるって不可能です。
親ならば子供だけに注目して見ていればいいので酷いと思うかもしれませんが、先生は先生でいっぱいいっぱいな時期かと。。。
そもそも支援級の先生は<単なる人事異動>であり、専門知識があるとは限らないです。
きちんと勉強されている先生に当たったらラッキー程度です。
辛口かもしれませんが、お子さんが知的重度のことを考えると公立の小学校では限界なんだと思います。
こちらの地域では重度の子はまず支援級には来ません。知的級だとしても公立小学校は勉強がメインだからです。
支援級は本人のペースには寄り添いますが、やりたくない(出来ないこと)でもやらなくていいにはならないです。
それが公立の小学校です。
入学時から支援校を選んでいたらもっとお子さんに寄り添って生活力を上げてもらえたと思いますよ。
支援校で定期的に相談会があるので「来年度には入りたい」ということを相談しておくと良いと思います。
面談しますか?
読んでいる限り先生に落ち度はありません。一人で複数人見なきゃいけない環境下では許容範囲かと思います。
面談したところで「支援級では今の対応が限界です。」と言われて終わりかと。
それ以上求めるのなら支援校へどうぞ!だと思います。
支援員は基本普通級の気になる子に付くので常に支援級には居ないですし、今の時代教員の数も規定よりかなり少ない状況で回しているのが現状です。
子供の学校でも子供の数は増えたのに支援級の先生一人減りました。
どうしても気になるのなら親が補助に入るしかないかと思います。
これって静かに黙って居なくなる可能性が高いですよね?
声をかければ確かに戻ってこれるかもしれませんが、支援級の先生って1人で8人をみる体制で配置されているので
お子さんばかりずっと注目して見ていられないと思います。
子供も支援級に居たので様子は想像出来ますが、4月の支援級ってまずは1年生メインで先生が付きっ切り体制にならざるを得ないので3年生をずっと見てるって不可能です。
親ならば子供だけに注目して見ていればいいので酷いと思うかもしれませんが、先生は先生でいっぱいいっぱいな時期かと。。。
そもそも支援級の先生は<単なる人事異動>であり、専門知識があるとは限らないです。
きちんと勉強されている先生に当たったらラッキー程度です。
辛口かもしれませんが、お子さんが知的重度のことを考えると公立の小学校では限界なんだと思います。
こちらの地域では重度の子はまず支援級には来ません。知的級だとしても公立小学校は勉強がメインだからです。
支援級は本人のペースには寄り添いますが、やりたくない(出来ないこと)でもやらなくていいにはならないです。
それが公立の小学校です。
入学時から支援校を選んでいたらもっとお子さんに寄り添って生活力を上げてもらえたと思いますよ。
支援校で定期的に相談会があるので「来年度には入りたい」ということを相談しておくと良いと思います。
面談しますか?
読んでいる限り先生に落ち度はありません。一人で複数人見なきゃいけない環境下では許容範囲かと思います。
面談したところで「支援級では今の対応が限界です。」と言われて終わりかと。
それ以上求めるのなら支援校へどうぞ!だと思います。
支援員は基本普通級の気になる子に付くので常に支援級には居ないですし、今の時代教員の数も規定よりかなり少ない状況で回しているのが現状です。
子供の学校でも子供の数は増えたのに支援級の先生一人減りました。
どうしても気になるのなら親が補助に入るしかないかと思います。
知的級、他のメンバーもいるのですよね
息子の学校だとお母さんがサポートしてました。
一人で待たせておくわけにはいかない場合、他の先生を人員に回せない場合も多く、学校の行事練習や行事にはお母さんが手伝うか休ませるかしていました。先生も明日は手伝ってとか言われるそうでした。
大きい学年で支援学校に行くことになりました。
知的支援級では個人の習熟度に完全に合わせると言うより、みんなと一緒に見学するとか、みんなでやるとかがある程度目標とされているようです。
教育相談されてはどうですか。
望む教育をうけるにはどうしたらいいか考え直す時期かもしれません。
お子さんにこえかけで指示するにはもう一人先生がいないと難しいのではないでしょうか。
学校で一番怖いのは事故です。先生も必死だと思います。
Ex occaecati expedita. Illum excepturi placeat. Est qui ut. Commodi veniam est. Voluptatem dolorem et. Est et quisquam. Quia sunt ex. Dolores fugit voluptatibus. Illum dolores aut. Ea sit quia. Eligendi deserunt blanditiis. Voluptatem dolorem ea. Quis nesciunt eum. Est beatae quisquam. Quasi voluptas possimus. Ad quia aut. Optio sit sequi. Dolores animi consequatur. Ut odio repellendus. Saepe eligendi facilis. Non beatae fugiat. Velit possimus adipisci. Deserunt ducimus ullam. Suscipit animi odio. Et sunt qui. Sunt nihil sint. Quo error in. Molestias nihil qui. Alias et et. Non consequatur voluptatem.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
多動の子の手を掴まない、集団行動に入れず皆と違うことをするというなら、息子さんにマンツーマンで支援員がつかないと実現は難しいと思います。
指導方法というより、マンパワーの問題。
知的重度で集団行動できない・多動があるのに支援学級判定をしたのが教育委員会なら、そちらに支援員をつけるように頼むのが筋かも。
でも参観日は普段と違うイレギュラーだから落ち着かずに参加出来なかったが、普段は先生の言う通りかもしれませんよ。
そこはきちんと確認してからにした方がいいかも。
Nostrum quibusdam voluptates. Saepe et iste. Aut perferendis omnis. Sunt nesciunt porro. Rerum sequi dignissimos. Vero vel neque. Vero maxime repellat. Nisi nesciunt odio. Autem eius suscipit. Velit enim molestias. Voluptas nisi unde. Tempora eum sint. Non ut quas. Corrupti nihil repellendus. Qui neque maxime. Commodi repellendus sint. Odio eum dolore. Ut asperiores fuga. Ullam nemo dicta. Nostrum qui ut. Eos delectus sint. Asperiores dolorum soluta. Velit in fugit. Vero fugiat quasi. Aut veritatis eos. A eos repellat. Totam sit commodi. Omnis sequi excepturi. Nihil ut vel. Dolore sed tenetur.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
皆様、アドバイスありがとうございます。
色々な視点があるのだと分かり、とても勉強になります。
まとめてのご返答になり申し訳ありませんが…
割といつでも見学や参加が可能な学校のため、遠くから様子を見せてもらったり、一緒に授業に加わる事がよくあります。
支援員の先生もついております。
次年度から支援学校への転校も可能な地域です。
その先生は、大きな音が苦手という感覚過敏に対し、「慣れる」から大丈夫(イヤーマフ必要なし)と言ったり、知的面や曲線の認知が難しい事からなぞり書きのみでは習得が難しいかもと伝えると「何百回もかけばそのうち書けます」とおっしゃいます。
多動があるので、図工など好きな科目は集中して座って取り組むけど、体育など隊列を組んだ時に列からはみ出ていく、という様子です。
皆さんのご意見を聞いて、事故への予防、マンパワーの問題、「集団行動を学ぶ場」と言う先生の教育理念、保護者によってどれくらい参加を望むかという違い、あとはフラフラしても戻ってこれるという姿が許容される年齢を過ぎた、というところがストンと落ちました。
私が引っかかっていたのは、腕を掴むと言う行為自体というより、先生の障害理解や知識の乏しさなのかな、と思いました。
それと、割と重い子が多いクラスで多動やパニックがあちこちで起きていますが、その先生はその子たちを止めたりついたりせず、ほぼ息子と知的な大人しい女の子にべったり、などなぜ?という事が多く、不信感の積み重ねかもしれません。定年後の採用のためか体力的に動けない様子もあったり…。
学校との面談で、学校側の意図をお聞きしたりこちらの思いなど伝えて、学校で可能なことを探っていきたいと思います。
ありがとうございました。
Ex occaecati expedita. Illum excepturi placeat. Est qui ut. Commodi veniam est. Voluptatem dolorem et. Est et quisquam. Quia sunt ex. Dolores fugit voluptatibus. Illum dolores aut. Ea sit quia. Eligendi deserunt blanditiis. Voluptatem dolorem ea. Quis nesciunt eum. Est beatae quisquam. Quasi voluptas possimus. Ad quia aut. Optio sit sequi. Dolores animi consequatur. Ut odio repellendus. Saepe eligendi facilis. Non beatae fugiat. Velit possimus adipisci. Deserunt ducimus ullam. Suscipit animi odio. Et sunt qui. Sunt nihil sint. Quo error in. Molestias nihil qui. Alias et et. Non consequatur voluptatem.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
手を掴むことについては、フラフラした時に声掛けが間に合わず、危険や周りへの迷惑が発生したことがあったのかもしれませんね。
参観だから安全策を取った可能性もあると思います。
『授業中にフラフラしても声をかければ戻ってこられる』ことが褒められる年齢は過ぎたということかもしれないと感じました。
「感覚過敏も繰り返し曝露すれば慣れる」という指導の方が気になりました。
どんな過敏にどんな対応をされているのでしょうか?
支援級以外の支援者はいらっしゃいますか?
主治医とか療育のスタッフとか。
その人たちにお子さんへの理想的な指導や現実的な落とし所を聞いたことはありますか?
支援学校が地域の相談を受け付けていると思うので、そこで聞くのもありかもしれません。
私が先輩ママから学校と話し合う時に気をつけることとして教えてもらったのは、
・学校や担任はどういう考えで今の対応をしているのか聞くこと
・こちらの希望について、こういう理由でこうしてほしいが学校では可能かどうか、不可能なら代替案があるか聞くというやりかたをすること
でした。
今回、担任以外の先生と話すことで、ユッケさんの希望を通訳してもらえたり逆に担任の考えを通訳してもらえたりして、新しい展開が生まれると良いなと思います。
‐‐‐追記‐‐‐
聴覚過敏やなぞり書きについて、最初に書いていただければ、また違った回答もあったのではないかと感じます。
面談の結果と新人の先生の成長に期待したいところです。
Aut ullam qui. Itaque dolores reiciendis. Eum saepe dolores. Culpa cum neque. Ea hic magnam. Harum et et. Suscipit et aut. Natus laborum rerum. Id at corporis. Dolorum aut harum. Soluta ullam earum. Perferendis odit qui. Asperiores vitae ut. Non rerum delectus. Cupiditate id fugit. Doloribus sed aut. Et eos ea. Tempore ullam odit. Placeat molestiae est. Velit ad dicta. Numquam inventore non. Suscipit voluptatem in. Et est minima. Quaerat explicabo quo. Iure nisi expedita. Cumque possimus qui. Dolores ducimus vitae. Aut quod sit. Minima inventore dicta. Veritatis non nemo.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
ふら〜っと離れるがどの程度か分かりませんが、どこにいるか分からなくなってしまったら。学校から抜けだしてしまったら。 見てない所で怪我をしてしまったら。
...との心配からですかね。参観会はイレギュラーでもありますしね。安全を守るのが1番ですから、手首を掴む(手を繋ぐだと一瞬の隙に振り払って逃げ出してしまう子もいる)というのは先生の対応として間違ってるとも言い切れません。
うちの学校は支援学校から来た知識経験豊富な先生がいましたが、熱かったですよ。学校は集団で教育を受ける場所。それが出来るように支援するのが我々の役目です!と。熱すぎて火傷しちゃう(拒否反応)の子も多数でました。
親も考えが色々なので、先生に同意する人もいれば、とにかく元気に学校に通う為に負担を減らして欲しい、皆んなと一緒は望んでない、色々でしたね。
面談では、普段の様子から手首を掴む必要はないと思うが、学校では必要だと感じる様子があるかどうかと、学校に行く事をストレスに感じでいるようだと言う事、皆んなと同じじゃなくて良いとすると、別の対応が必要(何をするのか、支援員はいるのか)になると思うんですが対応してくれるかどうか、等聞いたらどうでしょうか??
お子さんには内緒で見つからない所から
学校での様子を見学するのも手かと思います。許可が取れると良いですが。様子を見て先生の対応が過剰だと思うなら再度、やめて欲しいと強く訴えた方が良いと思います。
Est suscipit amet. Nihil dolorum at. Tempore maxime odio. Delectus velit vitae. Architecto dolore ad. Voluptas explicabo sunt. Dolor ipsa modi. Eum delectus voluptas. Expedita aut minima. Laborum dolorum temporibus. Odio sunt quasi. Autem sit omnis. Aut est illo. Quia ipsa quae. Molestiae quia dolorem. Fuga explicabo eligendi. Porro modi est. Quo similique ex. Voluptate ut culpa. Molestiae ea deserunt. Sunt nihil maiores. Autem rerum a. Esse omnis qui. Distinctio ut est. Voluptatum magnam enim. Ut provident eligendi. Aliquam tempora omnis. Aut maxime et. Et numquam beatae. Est non aut.
この回答の続きは
無料会員登録するとお読みいただけます!
無料会員登録するとお読みいただけます!
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【将来の就労のお悩み】就労移行支援、利用してる?エピソードをお聞かせください!
障害のあるお子さんの「就労」。わが子にはどのような形の就労が合っているのか……多くの方が悩まれることだと思います。
障害のある方の社会参加をサポートする、国の支援制度の中に「就労移行支援」があります。就労移行支援は障害者総合支援法に基づく就労支援サービスの一つで、障害のある方が就職に必要な知識やスキルの向上のためのサポートを行う場所です。
今回はそんな「就労移行支援」についてのアンケートとなります。
例えば:
・子どもが就労移行支援に通っている。通わせてよかったと感じること
・子どもが就労移行支援に通うことになったきっかけ
・障害者雇用か就労移行支援で悩んだ末に就労移行支援に通うことにした
・子どもと一緒に探して気づいた就労移行支援を選ぶポイント
・就労移行支援に対しての疑問、質問
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年5月29日(木)から6月9日(月)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
障害のある方の社会参加をサポートする、国の支援制度の中に「就労移行支援」があります。就労移行支援は障害者総合支援法に基づく就労支援サービスの一つで、障害のある方が就職に必要な知識やスキルの向上のためのサポートを行う場所です。
今回はそんな「就労移行支援」についてのアンケートとなります。
例えば:
・子どもが就労移行支援に通っている。通わせてよかったと感じること
・子どもが就労移行支援に通うことになったきっかけ
・障害者雇用か就労移行支援で悩んだ末に就労移行支援に通うことにした
・子どもと一緒に探して気づいた就労移行支援を選ぶポイント
・就労移行支援に対しての疑問、質問
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年5月29日(木)から6月9日(月)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると55人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
就労移行支援についてまったく聞いたことがない
-
就労移行支援について名前を聞いたことがある
-
就労移行支援があることは知っているが、サービス内容は知らない
-
就労移行支援のサービス内容を知っている
-
就労移行支援のサービス内容を知っていて、子どもの利用を検討している
-
就労移行支援のサービス内容を知っていて、子どもが利用している(していた)
関連の質問


小学校1年生の支援級知的クラスの授業について教えてください
うちの子供の状況です。・中度知的障害、自閉症・ひらがな、数字、アルファベットは1文字1文字ずつなら1人で指さして読んでいた・ひらがなの単語や文は読めない(これは何て読むの?と聞いても答えてくれない)・数字を順番に言ったりカウントダウンはできるが、物を1つ、2つと数えられない・文字は書けない・幼児の描くような丸に点と線で人の顔を描いたり、動物を描くなどもしない。線をひいたり丸を描くのみ。・はさみは親がつききりで手を添えてないと危険うちの地域は特別支援学校はもっと重度、最重度の子が行くようで判定が難しそうでして、小学校の特別支援級になる可能性が高そうです。(ちなみに着替え、排泄、食事などの自立が完璧でない点は伝えましたがそれでも支援級)学校見学に行ったところ、支援級1年生の子が机に向かってひらがなの練習プリントをしていました。うちの子よりかなり進んだことをやっていて驚いたことを伝えると、先生にはその子に応じた内容で学習するから心配しなくても大丈夫ですよ~と言ってもらえましたが、うちの子がどんな授業を受けるのかなかなかイメージがつきません。最初は児童発達支援の個別で今やっている、鉛筆で線をなぞるプリントやシールを貼るような事とかをやるんでしょうか。同じように、まだ線をひいたり丸を描くレベルだったり、物を数えることができないような状態で支援級に行ったお子さんがいらっしゃったら、入学してどんな授業を受けていたか教えてもらえると嬉しいです。
回答
やまださん、こんにちは。
学校や支援級の先生にもよります。
知的障害がある児童にも勉強を教えてくれる熱心な先生もいれば、知的障害があるか...


知的障害中度の新一年生の娘がいますこのたび支援学校に行ってい
ますが周りが重度の方ばかり娘は3歳児の知能です昨日入学式だったのですがお友達が口におもちゃを入れた時娘が口いれないと友達に注意をしてしまい空気が悪くなりました支援学校で正解だったのか昨日から悩んでますちなみに娘は癇癪持ちひらがなすら書けません児童精神科のドクターや療育の先生からは支援学校がふさわしいと言われ支援学校にしました落ち着きもなく同じ事を何回も質問します良し悪しがわかってない部分もありますただ周りのお友達が叫ぶ姿を見てあまりに娘がふさわしくないんじゃないかと不安がありますただ幼稚園も保育園も断られたことを思うとこのままでいいかな?ともモヤモヤします
回答
ごまっきゅさん
はいもしかしたら偶然かもしれないです
普段から療育では叫んでたので
はい先生を信頼してお任せします
病んでたので
救わ...



IQが伸びて重度から中度、中度から軽度、軽度から手帳なし
などの事例は聞いたことありますか?年中の中度知的障害を伴う自閉症の男の子を育てています。今、単語が出てきて二語文、三語文を練習中です。歌は大好きで唄ったり、踊ったりしています。ただ自閉は中ぐらいで社会性が低く、周りを見ることが少ないです。真似はすることがありますが、視野が狭いです半年前に療育手帳の更新しました。3歳受けた検査(田中ビネー)はIQ50、5歳にはIQ45と下がっていて凹んでいると…。受けた先生が「療育とか適切に受けていたら軽度になる可能性がある」と言っていました。比較的、IQは下がっていく(定型の子と開いていく)ものだと思っているのでモヤモヤしています。
回答
うちの子はカナータイプです。
知的は中度に近い軽度、自閉症は中度と幼少期に言われました。
4歳で田中ビネー70くらいだったかと思います。療...



いつもお世話になっております
今回は、娘の事ではなく同じ支援学級の一年生への対応方法を教えて頂きたいです。娘が在籍する支援学級では、情緒・知的合同の授業が毎週金曜日の1校時に有り、内容は毎回違うのですが、2年生以上の子はみんな楽しみにしています。ただ、1年生の男の子だけ最初から終わりまでずっと「嫌だ嫌だ」と駄々を捏ねたり、「みんなは算数です。」と連呼していて正直煩いです。普段の授業でも、担任が他の学年の子を見ていると、「先生、次は何しますか?」「先生、終わりました。」「先生、すごろくしますか?」など「先生、○○ですか?」という疑問形が1分おきにくりかえされ、先生が相手にしないと大きな独り言が始まります。毎日のように娘や6年生の男の子が煩いと言うのですが本人にとどいていません。仕方なく担任の先生には一年生の方についてもらい、娘と6年生の方は私がサポートに入り、どうしても分からない時は担任の先生に助けを求めています。ただ、担任が少し離れただけで独り言が始まるのでどうしていいか解りません。他の子も「また始まった。」という感じで諦めています。知的は、児童数が4人なので加配の先生は望めません。担任と私で何か対応出来ることはありますか?あと、二学期の後半で平仮名のなぞり書きとすごろくで数を覚えている場合、このまま支援学級に居るのが妥当なのか、支援学校に転学した方が良いのか、どちらでしょうか?(過去には、トイレで用を足しペーパーで拭かずに戻って来た事もありました。その時は、ペーパーが無かったようですが…。)
回答
色々なお子さんがいるので、ある一人の子だけは、ちょっと。
みたいなそういう空気感を作り出すような感じに、その時間だけなっていませんか?
...



ASD中度知的障害の息子が小学校の特別支援学級1年生にこの春
から在籍しています。学校から慣れるまで母の付き添いを頼まれていますが、多動な息子はすぐ教室を飛び出してしまい母は追いかけてばかり、登下校ならまだしも、授業中、休み時間、給食とすべて隣で付き添っている状態です。先生にフォローをお願いしても、一人だけには付けないといわれ、親に世話も任せっきりで、先生と息子の信頼関係がなかなか築けません。私は普段仕事もしているため、2か月近く休職状態です。正直このままではいつまで付き添うのか見通しが立ちません。精神的にも限界です。特別支援学級で、親が丸一日付き添うのはよくあることでしょうか?クラスは生徒7人に対して2人の先生がいます。ちなみに保育園時代は加配の先生もいて母が付き添ったことは一度もありませんでした。
回答
それと、気になったのは、ここまで。
多動があるのでしたら、投薬はされてないのでしょうか?
お薬で、完全に多動がなくなる訳ではありませんが...


4月から小4になる娘がいます
自閉症スペクトラムです。本人は支援級に行きたいのに学校の都合で通常級に在籍してます。2学期の後半頃からの話ですが同級生も心の成長期の様で、何故うちの娘だけ特別なんだ。ズルイ。えこひいき。などなど、言われるようになってしまいました。そして、娘は孤立していき不登校ぎみになってしまいました。先生に様子を聞いても、皆と仲良く遊んでいてそんな様子全く無いです。と言われてしまいました。具体的に何が特別に見えるのかというと...・通学班で歩いて登校できないので車で送る事・始業時間に間にあわず遅刻を繰り返す事・体育の時間、娘だけのメニューがたまにある事・算数は支援の先生がつききりになる事・テストは先生が問題の意味を説明しながらやる事・テストを半分ずつやっている事・宿題は娘のペースに合わせてやればよい事などではないのかな?と推測してます。ほかにあるのかも?クラスの子には娘の特性については話していませんので、ざわついてしまうのは仕方ないか...と思いつつ、娘が孤立してしまわないよう担任の先生がもう少し気を配って下されば...と思いつつです。今の担任の先生にも、何度か孤立してしまわないようにどうしたらよいか?と相談していますが、みんな違っていいという価値観をすでに持っている子とそうでない子と色々います。価値観をみんな同じにするのは難しい問題です。自然に育っていく事なので...と言われてしまいました。クラスの子には娘は頑張れないワガママな子に見えてしまってるのでしょうか??4年生になるのをきっかけに、どのような対策を取ればよいと思いますか??経験ある方アドバイスお願いします。
回答
フランシスさん
コメントありがとうこざいます。
支援校というのは校外にある通級の事ですか??
学校内の支援コーディネーターの先生とは2年生...



いつも参考にさせていただいています私には、小2支援学級に通う
息子がいます息子は一見すると、多数派の子供と変わらないように見えるのですが、苦手なことがとても多いですそのため、入学して以来ずっと不安やしんどさを訴えることが多く、私が付き添ったり、先生との話し合いを重ねたりなどして今までなんとかやってきましたですが、最近限界を感じでいますなかなかお願いしたことが響かず、先生方の理解のない対応に悩む日々です支援学校への転校なども考えたりしたのでが、先生方の理解があり、環境さえ整っていれば、地域の支援学級でもやっていける子だとは思っています(凸凹がかなりあるので悩むところではあるのですが…)同じような経験をされたお母様方は、どのようにこの状況を乗り越えてこられましたか?ちなみに違う小学校の支援学級への転校も検討しておりますもし転校をする場合は、まずどこに言えば(相談すれば)よいのでしょうか?全くわかないので、流れなども合わせてアドバイスいただけると助かります一人で色々考えるのですが、どうすれば良いのかわからず毎日悶々としています…
回答
Hiro様、お返事ありがとうごさまいます
同じような悩みをかかえてらっしゃる方に共感していただけて、少し気持ちが楽になりました
学校選びっ...



伝わりずらい件について
回答
伝わらない人には伝わらないという経験をしたことがあります。。
授業終了後に直接学校に出向いてお話してみたりはいかがでしょうか?
文章よ...



最重度知的障害の小6の娘がいます
将来、施設入所を考えています。将来の事をあちこちで聞いていると、障害者は思ってる以上にお金がかかる。とか、入所は両親どちらかが倒れたなどの緊急事態じゃないと、入ることが難しい。とか💦お先真っ暗な話ししかなくて、どんどん気持ちが沈んで来てしまいます。現実を知ることは必要ですが、障害者の未来で明るい未来の話しはないのでしょうか?
回答
お金がかかる。
入所は難しい…
等は事実かな?と思います。
あとは、人付き合いが難しいと感じますね。
どうしても、他の定型のお子さんとは段...



小3からの支援級について
担任から支援級を勧められています。幼稚園の頃も担任から勧められ療育に通っていたのですが、ほんとにグレーな感じで悩んだ末小学校は普通級で入学しました。本人はやる気はあるタイプで勉強や運動も一生懸命やっていて、立ち歩きや他害もないですが、学校では学習の進みが遅いと言われています。(ぼーっとしてる、わかんないってなっちゃう)また、何度も言っているのですがトイレに行ったときにきちんと拭かないのか拭けないのかお友達からうんち臭いと言われたこともあるようです。本人は自分に合わせたペースでゆっくりやるよりもみんながいる学級で頑張りたいと何回聞いても同じ答えで親としてはどうしたらいいか悩んでいます。正直担任のことが好きでないのも悩む要因です。熱血風ではありますが、結局のところそれが圧となって子供に降り掛かっているのではないかと思うからです。懇談会で今年は学力の高い子達でしたと言ったのもすごくモヤモヤしました。(学力?と)みんなでかしこくとか差別しないとかスローガンを掲げながら結局頭の良い子を育てようとしている?、人を馬鹿にしないを強要することで馬鹿にしているような気がする感じ(伝わりますか??)がしてとにかく他の方の意見が聞きたいです。コメント頂けたら嬉しいです。
回答
キングプロテアさん
何かを勘違いしておられるようですが、私はタグは付けていません。
小学生時点で検査を受けていないため未診断と選んだだけ...


知的重度の自閉症の息子が通っている支援学校(小3)で癇癪、同
級生への暴力(叩く髪を引っ張るなど)により頻繁に学校から電話がきます。送り迎えのバスの中でも癇癪を起こすらしく、遠回しに親が送り迎えをしたらどうかと言われました。薬を服用すれば落ち着くのでしょうか…同じような方いますか?学校でも家でも問題だらけ。もううんざりです。
回答
障害があるから通っているのに、対応が難しい…とか言われたら、じゃあどうしたらいいの?って思いますね…
薬も一つの方法かと思います。体が大...



息子は現在小学6年生、自閉症スペクトラムで軽度知的障害(療育
手帳C)があり、特別支援学級に通っています。学校にいる間は、大人がマンツーマンで近くにいないと、途端に不安から周りへチョッカイを出し始めます。思い通りにいかないと暴れ出します。また、特別支援学級の少人数の集団でさえ入るのが難しく、先生とマンツーマンの別室にいる事が多いです。先生とマンツーマンでいる時はとても落ち着いています。今年は修学旅行にも参加できませんでした。少しでも難しい勉強プリントがあると、何も考えられなくなりプリントを破きます。そんな状態なので、特別支援学校へ進学した方が本人も安心してすごせると思い、ずっと進学先として特別支援学校を希望してきたのですが、先日、担任の先生から、知的障害の程度が軽いため入れないかも、と言われました。(就学相談委員会で、その学校のコーディネーターの方から「うちは知的障害の学校だから」と強調され、息子は特別支援学校ではなくて良いと言われたようです)今でも息子には特別支援学校が合っていると思っていますが、その学校の方に言われると自信がなくなってきます…また、知的障害があっても特別支援学校に入れない事がある事に驚きましたが、そういう事はあるのでしょうか?
回答
おはようございます。
支援学校に通うお子さん達と定期的に触れ合う機会があるものです。
学期に1回くらいなのですが、皆さん従順で訓練を受け...
