ASD&ADHD、知的境界域に近いIQの小6男児です。都内は支援級は知的障害がないと入れない、情緒級そのものが存在しない?ため普通級に在籍しています。
最近というか前から友人関係で問題がありましたが、元々発達障害で精神年齢が低い+知的境界域に近いIQで話してることが低学年レベルで周りがしらける、周りの子の提案(〇〇しよう?みたいなノリ)を命令と受け取り反発したり、話が合わない子には「あっち行けよ」と暴言吐いたり・・壊滅的に対人面で問題があります。
嫌われてるとわかるとストーカーのようにまとわりついたり(楽しそうにしてるのが嫌だから嫌な気持ちにさせたいとのこと)、放課後誰かと遊んだのは6年間のうち10回あったかどうかです。
今日は一緒に買い物に行ったら、ちょうど近所の方に会い私が挨拶してると隣で「誰?早く行こう」と大声で言ってきたり・・たまに主人と山村留学とか寮付きの中学に行ってくれないかなという話もするほど親でさえも参ってしまいます。
放課後デイは、重度の子が多いデイしか空いてなかったり、そもそも放課後デイ自体が少ないです。
中学は私立に行ける学力もないので公立中学に行きますが、支援級もないので更に苦労するのが目に見えてます。
支援級や情緒級がある地域(千葉や埼玉・神奈川県など)に引っ越しも検討しています。
しかしながら将来、就労支援での就職を考えると都内の方が仕事あるのかなと思ったり・・一度引っ越したら昨今の住宅価格の高騰で再度都内に戻ることは出来なさそうですし悩みます。
ソーシャルワークの本を買ったりして本人に聞かせてみても、脳の回路が違うとしか思えないほど話が通じません。
無人島で一人で生きた方が良いよと言ってしまいました。こういった対人面が壊滅的に×だけど一人は嫌だというような子はどうしたら良いのでしょうか。毎日家に帰ると友達とのトラブル話を延々聞かされて私が参ってしまっています。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答12件

退会済みさん
2024/05/26 18:31
続きです
ここまではお子さんを中心に書いてきましたが、境界知能のお子さんを育てることも修行以上に辛いことです。
メンタルが壊れる前に、情報収集に徹してください。
紹介した本に書かれていましたが、彼らには認知行動療法が効きにくいタイプもいます。元々が歪んで世界を見ているため、考えがちがい理解ができません。
ただ、損か得かで話すと得を選ぶのでそういう系統で話していくと、納得して問題行動が一気に減る場合もあります。
人が嫌がっている等本人には目には見えない世界として処理するので、自分も今でもそうですが、嫌がってるでしょやめなさいが理解できませんでした。
やめなさいでやめるのですが、嫌がってるが特にと言った感じです。
学生時代も抽象的なものは国語の辞書で調べても意味は理解できたのですが、自分が置かれている状況については大人になっても壊滅的に理解ができません。そこは自分も目には見えない世界として処理しているのだと思います。他の人が七不思議として処理しているあれですね。
境界知能のいいところは、恐ろしいほど素直です。言われたらその通りに実行します。なので裏に意図があればそれも口に出して言わないと理解ができません。ただ言いすぎると、今度はそう言った視点でものを見るので、親切で人が近づいているのかはたまたそうではないのかの理解もしんどいところです。
なかやまきんに君みたいに、どっちなんだいが始まります。彼らにとってはかなり真剣です。

退会済みさん
2024/05/26 18:24
ASD当事者で、お子さんと同程度のIQを持っているものです。不思議なことに境界知能とは言われておりませんが、学生時代似たような感じなのでお話しします。
まず、最初に境界知能のお子さんが普通級は苦痛そのものです。支援級がない場合は、致し方ありません。そして境界知能を含め発達障害のお子さんの理解力は、実年齢の3分の2と言われています。12歳だとすると、8歳程度の理解力そして行動力です。これまでのお子さんの行動を考えると8歳くらいだと思います。
実際私は今は成人ですが、小学校は普通級、中学校も普通級、高校も普通コース、大学も支援なしできました。これだけ書くと素晴らしいですねと回答が返ってきますが、現実はそんなに甘くはありません。私はただ耐えていただけで、対人関係においてはおそらくお子さんと同レベルです。暴言等はありませんが、他の人の言っていることがわからなかったり、特に親からこれしてと言われたことを命令と受け取ったり特に境界知能のお子さんには書かれてあることは多くがあるあるです。
まずは、主様が彼らの思考がどのように働き、どういった声がけをするのか境界知能についてもっと深くそして真剣に勉強することからです。
手を抜くと不思議なことに、彼らは手を抜いていることが感覚でわかります。見えないところでは非常に優れています。
入門の書籍として、ケーキの切れない非行少年たちをお勧めします。そこに境界知能のお子さんがどれくらい苦労しているのかがわかります。
今からでも遅くはありません。中学はぜひ支援が受けられそうならそこに入れてあげてください。
支援がないと、就職も絶望的です。それはニュースを見ても明らかかと思います。
現に自分もフリーとして働いていますが、月給は数千円です。これが支援を全く受けないということです。
続きます
Quod iusto occaecati. Laborum sint molestiae. Blanditiis et quis. Ipsam quisquam dolore. Vitae dolor incidunt. Corrupti consequuntur quae. Perferendis perspiciatis expedita. Et maiores et. Consequuntur recusandae enim. Maiores exercitationem molestiae. Qui unde accusamus. Omnis aut voluptatibus. Nesciunt dolorem error. Magnam excepturi aliquam. Reprehenderit ratione vero. Omnis modi iste. Eos tenetur magnam. Sed consequuntur quo. Facere nemo assumenda. Accusantium soluta ut. Et iusto eos. Et perferendis voluptatum. Commodi tempore autem. Ipsum debitis maiores. Harum ut qui. Quae et eaque. Dolores qui saepe. Officia voluptatibus dicta. Et qui quia. Minus sit rem.
都内周辺のインクルーシブ教育状況についてまず調べた方が良いかと思います。
都内に情緒級が無いのも通級指導教室を置き、普通級でインクルーシブ教育をする為かと思います。
都内では支援級も最長2年?と限定的というコラム(https://h-navi.jp/column/article/35028778)(https://h-navi.jp/column/article/35028681)を読んだことがありますが、国がインクルーシブ教育を推している状況な為情緒級の在り方も大きく変わってきています。
こちらの地域では半分以上交流出来るのは来年度転籍を考える子だけになりました。支援級に在籍するのならもっと手厚く自立活動をすべきでしょ!という考えらしいです。
それにより来年度転籍を考えない子は交流を半分以下にしなければならない状況です。
国の方針である以上この動きは加速して広がっていくと思われます。今後の動きにも注目していた方がいいです。
都内、都内周辺は特にその傾向が強いでしょう。
また中学校を支援級にした場合、内申点がもらえるのかも確認が必要かと思います。
通級指導教室が無くなるということは無いと思うので、通級指導教室が第一選択肢になるかと思います。
あとは自閉症協会での活動に参加する、大学の心理教室などでSST(ソーシャルスキルトレーニング)を受けるなどでしょうか。
小6になってしまうと思春期に入ってくるので、なかなか親が支援が必要だと思っても本人が拒否するケースも多いです。今までずっと普通級だけでやってきたのであれば尚更です。
カミングアウトしていないのならカミングアウトした上で、本人と今後どう支援を受けていくのかどういう選択肢を取るのかを話しあった方が良いです。
(話し合う為には親に知識や情報が無いと出来ませんのでまずは地域の支援情報を集めた方が良いです)
Expedita magni unde. Perspiciatis cum quaerat. Sed laudantium autem. Eos voluptas impedit. Necessitatibus enim delectus. Quos quis sequi. Voluptas tenetur expedita. Magni ut explicabo. Rerum quia rem. Ut doloribus consequatur. Nesciunt delectus atque. Eum maxime qui. Voluptatum dolores totam. Soluta praesentium magnam. Doloribus sunt omnis. Cupiditate sint voluptas. Dolor ipsa consequatur. Quia eligendi quo. Molestias nulla et. Inventore qui deserunt. Iste magnam rem. Vitae laborum repellat. Non dicta quaerat. Assumenda voluptatem qui. Non odit id. Voluptates blanditiis non. Ad exercitationem culpa. Mollitia aut est. Occaecati qui aut. Dolores omnis sunt.
こんばんは
もう小6ですよね、公立中学に行くなら失敗したり躓いて学ぶしかないです。
お子様は提出書類を期限内に出したり、宿題を毎日こなすことはできていますか?
これができないと中学生で勉強ができても成績はよくない状態になります。そうなるとモチベーションが下がり、不登校になっていくお子様は多いです。
今から友達のトラブルの何が良くなかったか検証したり、一緒に次はどうしたらいいのか考えたりをしたほうがいいですよね。お子様の言い分に負けていませんか?
例えば仲間はずれにされたらつきまとうのは、お子様は仲間外れからしか体感できていないので仕返ししていますが、なぜ仲間外れになったのか?に言及したことはありますか?お子様は理由がわかっていますか?
そういうことは低学年のうちに失敗したり困って改善のために通級にいったりして高学年では軌道修正できている場合が殆どなんですよ。
都内なら通級は使用しているのでしょうか?この状態を相談するなら通級の先生ですよ。
さらに手厚くというならお母様自身の子育ての困り事をスクールカウンセラに相談することもできます。
公立中学生になる前にできる事はなんでもする!くらいの気持ちで弱気にならず奮闘してもらいたいです。
Quod iusto occaecati. Laborum sint molestiae. Blanditiis et quis. Ipsam quisquam dolore. Vitae dolor incidunt. Corrupti consequuntur quae. Perferendis perspiciatis expedita. Et maiores et. Consequuntur recusandae enim. Maiores exercitationem molestiae. Qui unde accusamus. Omnis aut voluptatibus. Nesciunt dolorem error. Magnam excepturi aliquam. Reprehenderit ratione vero. Omnis modi iste. Eos tenetur magnam. Sed consequuntur quo. Facere nemo assumenda. Accusantium soluta ut. Et iusto eos. Et perferendis voluptatum. Commodi tempore autem. Ipsum debitis maiores. Harum ut qui. Quae et eaque. Dolores qui saepe. Officia voluptatibus dicta. Et qui quia. Minus sit rem.
お子さんですが、通級もダメですか?
通級で受け止めてもらえると随分と違うはずですが、どうでしょうか?
正直、しっかり受け止めてもらえているという安心感を本人が得られないといつまでも落ち着きませんよ。
親御さんにトラブルを言えるくらいなので、比較的良い関係なのだろうとは思いますが、最低限でも現状が維持できるようにすることをオススメします。
正直、この子には寄り添いが不足していると思います。経験上、そう思います。
疲労困憊なのはとてもわかりますが、親がこれ以上突き放すと余計に荒れ、かえって厄介になりますよ。
山村留学等は悪くないとは思いますが、お母さんがついていくなどしたほうが良いでしょう。
正直、お子さんタイプの男の子を見知ってますが、不安を払拭する…安心するために試し行動を繰り返す傾向があったり
親、周りの大人が普通に頑張ってもなかなか守ってあげられません。
親御さんとの関係性は、かなりキーになると思います。
親御さんが不適切にとにかくベタベタに甘やかしているぐらいの方が、対人トラブル程度でおさまるぐらいで、育て方や関わり方はとても難しいと思います。
本来、沢山の大人が注意したり諭すより前にまずは本人にとって信頼できる相手になり、絶えず繰り返しサポートしてやらねばなりません。
やはり嫌な相手に執拗に執着してしまったり、嫌な思いをさせたい、やり返したいという気持ちを変えられない等、ちょっとした刺激で誤学習しやすく、いとても気が抜けません。
自然に学び取る力も弱いので、一つ一つ丁寧に教えていくほかないと思います。
繰り返し傾聴をして安心させながら
時折してはいけないことを伝えていましたが
自分がしたいことを優先してしまう傾向もあって、一筋縄ではいかないと感じていました。カーッとなって叱ってしまったり暴言を吐いたら、フリダシに戻るですし。
ところで、知っているお子さんは小学校時代に勉強面で全くついていけなくなり、支援級行きの話が出ていました。これは都内のケースです。
地域によるとは思いますが、中学校進学にあたっては就学相談を受けてはどうでしょうか?
都内で支援級の中学生は、比較的校区越境しての通学になるようですが、通っている方はいますよ。
続きます。
Expedita aut sunt. Modi molestiae est. Dicta qui maiores. Qui earum laborum. Eum ea quo. Nihil et omnis. Dicta voluptas est. Velit sed dolor. Explicabo laborum soluta. Ut quia ut. Qui aspernatur tenetur. Quibusdam eum corporis. Dolor tempora magnam. Voluptas quos est. Quis inventore culpa. Fuga dolorum laudantium. Ad nostrum aperiam. Fugit nemo aliquid. Qui molestiae et. Tenetur non sit. Sunt voluptatem ab. Aspernatur possimus saepe. Occaecati quia voluptas. Sit in voluptates. Placeat sunt aut. Vel culpa et. Tempora voluptas tenetur. Modi dicta totam. Similique non dolores. Illum rem repellat.
続きです。
引っ越して転校しても、そこで支援級に行けない、支援級ではまらない…となると、かなり悲惨な事になります。
お子さんのことを、こういう人と周りが知っているというのも、実は大きなサポートの一つになっているからです。
ちなみに周りも成長して、どうなるとお子さんとトラブルになるのか?はすでによく知っているはずです。
それなりの人数が合理的配慮を自然にしてくれているというのも支援の一つとも言えるので、地域を離れないのも一つと思います。
Eos omnis maxime. Facere labore suscipit. Sed deserunt quo. Temporibus iusto modi. Qui nisi minima. Voluptate beatae vero. Et eveniet quo. Dolorum quaerat quo. Dolorum mollitia quibusdam. Eum qui repudiandae. Sapiente ea dolorum. Ullam unde sunt. Eum earum soluta. Nisi itaque ipsam. Perferendis voluptas sed. Est consectetur omnis. Corporis sit aliquam. Provident quia amet. Dignissimos molestiae consequatur. Harum velit amet. Magnam exercitationem reiciendis. Deleniti temporibus quidem. Enim minima commodi. Reprehenderit aliquam voluptates. Dolor dicta quos. Praesentium aperiam consectetur. Ut mollitia autem. Deleniti quo id. Dolor debitis sapiente. Unde nam voluptatem.
この質問には他6件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。