中学2年生の息子のことで相談させてください。
夏の個人面談で就学・進路の相談をした時に、このままだと行ける高校がないのではと相談したら、WICK検査を勧められて受けました。結果は、IQ68で知的障害の可能性があるから、愛の手帳を申請してみてはと言われました。
しかし、田中ビネー検査では、IQが70以上でしたので、非該当になりました。
医師の診断書があれば、支援学校の受験が出来ますとの事で、病院に行こうと思いますが、本人が行きたがらないので、どうしたら良いかと悩んでいます。
普通の高校に行く学力がなく、将来を考えれば、支援学校の方が良いかと思いますが、無理に病院に連れていけないですし、、、
ご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
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この質問への回答6件
知的軽度に近い境界域の数値だった場合は診断書などで考慮される場合はあるでしょうね。
支援学校の高等部へ進学するかどうかは一旦保留にしておいてもいいのでは?と思います。
ただ精神科受診は必要になるでしょう。
知的ボーダーのみなのか、発達障がいがベースにあるのか、DCD(発達性協調運動障害)なども併せ持つのかなどはっきりさせないと次に動けないかと思います。
児童精神科は待ちが半年以上ありますが、中学生は児童精神科だけでなく精神科も受診可能なので精神科で探された方が早く予約が取れるかと思います。
お子さんには「支援学校に行く為の受診」ではなく「自分の得手不得手を知り今後の選択肢を増やす為の受診」と説明されたらいいかと思います。
支援学校高等部は就職に強い手厚い良い学校だとは思いますが、高卒資格は得られないので本人が高卒の先を考えているのなら無理やりは酷だと思います。公立高校受験は確かに厳しいかもしれませんが、今は知的軽度のお子さんも通信制高校、定時制高校、専修高校など高卒資格を狙っていきますので支援学校高等部しか選択肢が無いとは私は思いません。
春から受験生ということであれば時間があまり無いので早急に学校見学何校かされてみては?と思います。
こちらの地域では通信制高校が一気に集まる説明会なども年に数回あるようです。
中2まで普通に過ごしてきたなら、普通に特別支援を受けることへの偏見を持っているでしょう。
いきなり普通の高校には行けないから特別支援をと言われたら、戸惑うし反発もすると思います。
先ずは、今まで勉強を頑張っても思ったように伸びなかったのは、自分に合った勉強のコツを知らなかったからだ、それを教えてもらいに病院に行こう等の前向きになれるような声かけが必要なのではないかと思います。
同時に親御さんは特別支援学校高等部や特別支援高等学校、通信制高校などを調べて、それらは「普通の高校に行けない知的に劣る子が行くところなんかではない」と説明できるようにしてください。
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診断書があれば入学できたとして、就職の時に手帳がないと困るのでは?
支援学校なら手帳ありきの就労ではないかと思うのですが。
手帳なしだと就職がどうなるか、支援学校に確認しておいた方がいいのでは?
チャレンジスクールのような単位制定時制、エンカレッジスクールのような全日制、専修学校なら、就職の支援もあるかもしれません。
東京じゃなくても、地方にも似たような制度の高校はあると思うので、進路指導の先生に聞いてみて情報を集めて下さい。
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すごく厳しいことを言います。
お子さんの特性は、前々から言われていたことだと思います。
現実問題にぶつかり、学校の方も最終手段をとってきたんだと思います。
手帳があれば支援学校が受験できますが、説明会や見学会に参加しなければ受験ができません。
あくまでも「手帳所持」というだけで、受験を考えているのであれば、説明会等も参加しなければなりません。
ただ、今まで通常級でやってきたお子さんなので、支援学校はお子さんのなかではないものだと思いますし
支援学校側からも「なぜ?」といったところだと思います。
普通高校だけじゃなく、今は通信制や定時制等幅が広くなってきているので、その辺も検討してみたらどうですか?
病院は、親だけでもいけますよ。
お子さんには内緒で、話を聞きに行くだけでも気持ち的に違うのでは?
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こちらのサイト(リタリコ発達ナビ)を運営をしてるリタリコさんが主催の、発達障害や知的障害がある子の進路についてのオンラインイベントを利用してみてはいかがですか。
無料ですし、私も以前利用したことがありますが、有料サービスにしつこく勧誘されるみたいなこともなくすごく良心的だなと思いました。
また、希望者はイベント終了後に個別の相談も利用できるようでした。
このサイトのメニューバーの「イベント」というところをクリックして、興味があるジャンルの回を予約するだけです。
私が以前利用した時は、予約を入れると登録したメールアドレスにZoomのアドレスが送られてきたと記憶してます。
(もしかしたら今はLINEとか別のアプリに代わってる可能性はあるかもです)
私が参加したのは地域別の進路説明イベントでしたが、支援学校だけじゃなく、定時制高校、通信制高校、専修学校などさまざまな選択肢について、具体的な学校名まであげて説明していただけたので、息子が中学を卒業した後のことが具体的にイメージできるようになってすごくありがたかったですよ。
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来年度中3ということで、否応なく進路に向き合わないといけない感じだと思います。
まずは、いろいろな知識を親がもっておくことが大切だと考えます。
支援学校にいくにはどうすればよいのか。いずれにしても一度受診された方がいいとは思います。
受診以外に支援学校に行く方法はないのですから。
受診して、その場で診断書をかいてもらえるかどうかわかりません。何度か受診したりして、ようやく書いてもらえるかも知れません。
通信制などにいくということであれば、特に手帳のあるなしなどは関係ないかと考えますが、いろいろな方針があるので、どこがお子さんにあるのか考えていく情報が必要です。
お子さんも反抗期に入り、なかなか思う通りには動いてくれないと思いますが、将来を考えればどこかで受診は必要ですから。
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