受付終了
サポートの必要なお子さんは園の行事参加はどのようにしていましたか?
重度知的障害の年長娘です。この春から保育園の年長にあがり、年長のみの行事が増えます。それに当たり、事前に参加の手だてについて、園と打ち合わせすることになりました。一番直近のイベントは登山です。現在小学生の娘(定型発達)もいて、当時の話を聞いたら、岩の間を通ったなど、年長娘には難しいのではと印象を持ちました。年長娘は、平地なら2.5キロ先生と手をつないで歩けるぐらいの体力はあります。療育施設の先生は、参加なら、荷物を減らすのが必須なのではとご意見いただきました。
直近の登山以外にも、民間のスイミングスクールのプールをお借りしてのスイミング、秋登山、運動会のリレーなど、今までより難易度がグッと上がるため、参加しないというのも選択肢に入ってくるかと思います。今までの運動会や発表会では、事前練習では機嫌悪かったけど、本番では先生のサポートつきで自分ができる範囲でやるという感じで参加してました。
園のほうでも色々考えてくれるようですが、他のサポートが必要なお子さんはどのようにしていたか参考にした上で、考えたいので、教えていただければありがたいです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答3件
非常に個人的な思いを書きます。
自閉症の子どもが幼稚園の時からだいたいの行事に参加していますが、後になってみると、あんなに無理して参加しなくちゃいけなかったのだろうか?と思うことがあります。
練習してチャレンジして、やってみてよかったこともあれば、辛いこともあった。そうやって試してきたから、今は、これはできる、これは無理、こういうやり方ならできる、こんなサポートがほしいと分かるようになりました。そういう意味でチャレンジしてよかったと思います。
でも、無理なことは休んでいいと認められている今は、気持ちが非常に楽になりました(高校生です)。泣きながら逃げながら練習、緊張と不安、行事のたびに体調を崩したり登園(校)を渋ったり…。そんな苦しさ必要だった…???
親も子も、園(学校)のことは全部参加しなくちゃいけないと考えていて辛かったです。極論、できるもの、できる範囲だけでもいいのでは?
元も子もない言い方ですが、園時代のことは覚えていません。低学年のことも、おぼろげ。高学年ぐらいから記憶があり宿泊行事が楽しかったと言っていますが、辛かった行事は思い出しません…。経験を積んだから宿泊行事に参加できて良い思い出ができた、とも言えるし、どちらがいいのか分かりません。
日常的なことは慣れていけるといいなぁと思います。身辺自立や体力作り、遊びなど。毎週のように体操やプールがあるなら、ぜひ慣らせたい。でも、登山!?園で登山をやっているところは少ないのでは?ハイキング程度や整備された山道なら行けそうですが。日々、お散歩や徒歩移動で体力がついていたら、いいのでは?と思ってしまう。(園の普通は、周りの普通と違っていることがあります。小学校のほうが優しい・易しいと言う人が多いです。)
参加するとしたら、先生一人ついてほしいですよね。春の登山に何かしら参加できたら、秋登山も同じやり方か少し難易度をあげてできるかもしれないし、春に大変だったら不参加にしてもいい。
練習しないとできるようにならないのは事実ですが、今できなくても、小学生になって体力や理解がついたら、もっと楽にできることもあります。小学校は決まりましたか?支援級や支援学校なら、上手に準備して導いてくれるんじゃないかと思いますし、(いつか)家族で楽しんでもいいと思います。
そらいろのたねさんがおっしゃること、私も同感です。
それでも、いづれ皆と別れてしまう進路なら、今のうちに一緒に経験させたい、という思いもよく分かります。先生方もとても協力的で手厚い園ですよね。
他の園児の安全を担保するために、保護者の同行を求められたり、直接的、あるいは間接的に参加を断る園も多くあるとおもいます。
特に登山やプールは実施に各園の取り組みにバラツキのある行事なので難しいですね。
我が子はスイミングスクールではなく、市のプールに2箇所に行くという取り組みがありました。このときは、事前に親子で下見がてら入りに行きました。
登山ではなく、ハイキングがありましたが、それも家族で下見に行っています。どこに興味があって、止まっちゃいそうとか。。。
具体的な支援を相談するなら、下見に行かれるのが良いかな、と思います。
Dolorem recusandae eveniet. Qui ut voluptas. Deserunt vel aut. Ratione corporis non. Iste est optio. Laudantium explicabo a. Tempore magnam sunt. Aliquam temporibus dolor. Ut quibusdam ut. Quia pariatur architecto. Repellat quas eos. Voluptate omnis officiis. At aliquid ipsum. Earum consectetur aliquid. Tenetur assumenda ut. Et sint cupiditate. Voluptatibus cupiditate repellat. Est quod amet. Voluptatem quas hic. Sed ut sunt. Ea omnis optio. Aliquam ut quia. Dolores qui laudantium. Rerum vero ipsa. Qui doloremque ut. Et omnis excepturi. Amet illo in. A et praesentium. Voluptas ea quidem. Ipsum at aliquid.
私は未就学児と関わる仕事をしています(保育士ではないです)
お子さんの通う園は、比較的園外活動の多いアクティブな園とお見受けしました。
ウチの子の通った園は園外活動は少なく、遠足はバス→室内遊戯場だったので、特に心配はなかったです。
(発表会や運動会の練習での配慮の相談や、進捗状況の確認はしていました)
小学生なり長距離を歩く遠足や校外学習がある時は、その都度1人で全て歩かせるか、途中まで保護者が送迎するかを選ばせてもらえています。
ウチの子は体力がある方なので、先生が手を繋いでくれて一番初めか最後に並んで自力で歩いています。
保育施設ではお預かりするお子さんや保護者の方の意向はもちろん大切ですが、園としてどうできるか・どうしたいかと言った先生の意向も大切だと思います。
(実際に連れて行くのは先生のため)
先生との打ち合わせの機会に、先生はお子さんの行事参加についてどのように考えておられるのか意向を伺ってみてはどうでしょうか?
過去に同じ程度の障害を持ったお子さんはいなかったか、いたらどの程度行事に参加していたかを聞いてみるのも参考になると思います。
また、お子さんが行事を喜ぶタイプかどうかも大事かと思います。
お家の方がお子さんの性格や特性から、お子さんを参加させてあげたい!と思うか無理させたくない!と思うかで、打ち合わせの方向が変わると思うんです。
一度の打ち合わせで全て決定する必要はなくて、打ち合わせで色々質問したり先生の想いを聞いた上で考えてもいいんです。
今の悩んでいる気持ちを素直にお伝えしてもよいと思います(^^)
Molestiae quisquam officiis. Expedita porro dicta. Natus et eum. Rerum amet soluta. Iusto blanditiis nobis. Error laboriosam amet. Fuga id similique. Vel vitae quia. Perspiciatis a ut. Est repellat et. Et libero doloremque. Aut officia vitae. Voluptatem nesciunt consequuntur. Praesentium ad laudantium. Nulla eius similique. Dolore praesentium dolor. Autem eius placeat. Labore deserunt sed. Amet aut voluptatibus. Tempora quae quia. Sunt deleniti non. Cupiditate est non. Magnam maxime nobis. Quis sunt et. Nesciunt voluptate et. Ducimus minus sit. Rem dolorem deleniti. Quaerat inventore sed. Minus mollitia illo. Sed voluptatem eum.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。