受付終了
娘大学1年。
不安症と起立性調節障害でメンタルクリニック受診中。
先日、適応障害と診断されました。理系で課題が多く、GW明けころからパニックになって泣き喚いたり、課題やレポート等どこから手を付けていいかわからなくなったり大混乱の状態になりました。
起立性調節障害で通学型の通信制高校に通いましたが、最近は起立性の方はほとんど治っているようです。
小学生の頃、ADHDの不注意を疑いましたが
その時はグレーと言われました。(たしかワーキングメモリが100位で、他が115〜130位でした。)
片付けが苦手、探し物が多い、好きな物事に対する集中力があります。
今回、適応障害で2週間休むように診断書をもらいました。本人は休むと友人関係が希薄になってしまうと休みたがりません。よく話す友人は一人だけいるようです。高校でも休みが多かった後、友人がいなくなり行きづらくなった事が辛かったそうです。
処方された薬を飲んで2、3日曜日で良くなったと感じたようで、無理して3日程授業を受けに行ったら、少し回復していたのがぶり返してしまいました。
娘は、やっと頑張って大学入ったのに、どうして自分は普通に通えないのか、普通に大学を卒業して人並みの生活をしたいと泣いています。
大学の支援センターには、入学してすぐにつながり、配慮申請を受けていて定期的にカウンセリングも受けています。
もう大学生なので、親がどこまで出ていいものか...。休学した方が良いようにも思いますが、そういう事を言うと余計な事を言わないでと怒られます。
また、中堅レベルの大学ですが、もっとレベルを下げた文系大学に入り直したら課題が少なくて本人の負担が軽いのではないかとも思います。
こんな状況にも関わらず、娘は自分の趣味である推し活には出かけられます。
正直、親である私の方も参っています...。愚痴を聞いていただきたくて書き込みました。まとまりの無い長文を読んでいただきありがとうございます。
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この質問への回答3件
わが家も大学で合理的配慮を受けていました(ADHD)週一のカウンセリングで先生方に励まされながら通いました。
入学直前、私と息子で相談に行くと息子に向かって
今日からは君自身で問題を解決し生活していくんだよ、と言われました。少し驚きましたが、ハッとさせられた記憶があります。なのでその日からは愚痴に付き合うことはよくありましたが、ほとんど口出しはやめました。
それで大学をやめることになったとて、それがこの子の力であるのだろうと考え、そのときは選んだ道を応援しようと腹を括りました。
幸いなんとか大学を卒業し自立しております。
変わって末っ子(グレー診断、起立性調節障害歴あり)も大学へ行きましたが、この子も色々とあり、大学中退しております。その後引きこもりニートを数年経て、現在は働いています。
どこまで口を出すかは各ご家庭、お子さんの状況にもよるかとは思いますが、助言をする場合は、あーしたらこーしたらではなく、本人に考えさせ意思を尊重する方向がいいと思います。
留年するお子さんは意外といらっしゃいますし、大学では勉強以外に自分自身を知り悩みながらも前に進むことを学べる良い機会だと思うのです。
学校に囚われず、もっと広い世界があることを知って欲しいと思いました。
環境が変わって、大変ですね。
もう一度、発達検査を受けられた方がいいような気がします。
その客観的資料をもって、担当教授に配慮を求めることもできるかもしれません。
たとえば、
実行機能がうまく働いていないと、提出物の期限までに何をすべきか?が具体的に思い描けないのかもしれませんし。
その場合、教授にその旨を伝えてもう少し短い期間で何をすべきか(一週間単位で)、具体的に指示してもらえると助かりますよね。
娘さんの提出物が出せない背景は何か?を探る必要がありますが、精神科のお医者様はアドバイスしてくださいますか?
授業は理解できている感じですか?
講義になると、自分でノートをとる必要がありますが、その点は大丈夫でしょうか?
大きなカレンダーを用意して一週間単位で何をすべきか?スケジューリングを一緒にしてあげるといいかもしれません。
娘さんにとって唯一の逃げ場所が推し活なら、それが娘さんの精神安定剤みたいなものですから、認めて、ご褒美として何か目標を立てて頑張る、とかもいいのかなぁと思いました。
どちらにしても無理はできないので、4年で卒業のところ5年とか?少し長いスパンでみてもいいのかもですね。
最終的には苦手なことを娘さんご自身で相談に行けるようになるとこれから先どこに行っても通用する力になると思います。
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理系は課題が多い、実習が多いというのは承知で入学されたと考えます。
通信制高校では、通学型でしたか。
もし、通学型ではなかったら、大学に毎日朝から通うだけでもたいへんです。文系だからとかそういう問題ではなく、しんどいんだと思います。
発達障害があるかどうかも含めてしっかり調べてもらった方がいいのでは。
おそらく15回の授業で6回休んだら試験受けれないかもです。
大学に指導教員がいると思いますので、そことつながれませんか。
シラバスをしっかりよむと、すでに留年の危機かもしれません。そうならば、後期にいっても留年になるかもなので、よく大学の制度を親もみておいて、後期休学でもいいのではないかと思います。
追記
大学で課題やレポートで困ったときに大切なのは、周囲との友達との連絡だと思います。
自分だけで解決しようとしないことです。
高校の時とちがって、先生に聞けばすべて解決できるわけではありません。問題集などもありません。
先輩や友達からの助言、過去問、過去レポートなどをもらって解決するのが一般的だと考えます。
友達作りは、そういう面でも必要です。そうでなければ、自力ですべてやるしかないので、相当しんどいと思いますよ。
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