4歳で知能検査を受けた時は平均または平均の上(知能指数105)
だったのが、6歳では「非常に低い」と出てショックを受けています。
こういうことはよくあるのでしょうか。
4歳0ヶ月の検査はこちらで
K-ABC II 心理教育診断検査バッテリー日本語版
CAT主題解釈テスト
KFD家族画診断
VMI 視覚-運動統合発達検査6版
6歳10ヶ月の検査はウイスクで76でした。
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この質問への回答4件
全く異なる検査なので一概に比較は出来ないものの、4歳と6歳では求められる水準が異なる為に数値がガクンと下がってしまう子は一定数居ます。
WISCは読み書きが苦手な子が行うと10くらいは下がる傾向にはありますし、当日の体調や機嫌でも左右されます。
知り合いのお子さんに完璧主義があり、何となくなら答えられる内容でも自分なりにしっくり来る答えが見つからずほとんど回答しなかった為に数値が一気に下がったという子も居ました。(WISCには単語の意味を説明する課題もあるので)
WISCは検査受けたら結果の総評もらわなかったですか?
総合IQはもちろんですが、何が得意で何が苦手か、苦手な部分をどう配慮してあげたら伸びるのかの参考にするテストなので、今回低かったとしても学校のテストで付いていけているのであれば別の原因かもしれません。何故そんなに下がったのかは検査者に聞けばある程度は見えるかと思います。
第一に、数値の絶対値よりも、検査分野ごとの高低差や
それが意味するお子さんの特性を知ることが重要だと思います。
それはそれとして、2年空けて検査を受けた場合、数値的に大きく下がることはあり得ます。
ただ、4歳時のIQ的なものを算出したのはK-ABCで、6歳時はWISCと、
検査が違い、調べる分野に違いがあるので単純に伸びが鈍ったということはできないと思います。
今回検査結果を聞いた時に「4歳の時の結果と違うのは何故か?」と聞けていたら
それが一番確かだったと思います。
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こんばんは、
知能をどう捉えるか?どういった物と考えるか?それをどう測るか?、、同じ知能検査でも、それぞれ違いますので、同じ人が受けて測った知能でも数値的には変わってくる絶対的な物ではないと言う事だと私は解釈しています。
知能検査それぞれに特徴がありますので、何を数値化して見たいかにより受ける検査が変わってきます。
K-ABCⅡは、学習における認知の違いや特徴がわかりますし、低年齢で受けると受けれる項目が少なくなるので高い点数が出やすいと聞いたことがあります。言語面での苦手さがあっても、見て内容を推測して回答できるものが多いそうです。
WISCは、読み書きもですが、口頭での指示理解や出題の意図をよみ答える問題が多く、コミュニケーション能力が低めだと、点数も伸びにくい。と、言われたことがあり、こちらの点数が低いと、学校で生活面での困り事が多くなる可能性が高いそうです。
でも、どういった面で躓いているのか?困っているのか?解決に向けてどういった支援や配慮をお願いしたら良いかは、今まで受けられた検査の詳細を理解していく必要があるのかな?と、思います。
私の子を担当する一心理師さんの見解なので、間違っているかもしれませんが、、、
参考になりましたら幸いです。
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4歳と、もうすぐ7歳では求められる課題が違うんだと思います。4歳では読み書きはできなくてOK、だけど6歳だと平仮名・数字は読み書きできることを求められるかな。
あとは、できたらどんどん次の課題に移っていくので、検査時間が長くなります。小学生ですと1〜2時間かかると思います。うちの子は途中で休憩を挟んだり、2回に分けたこともあります。
長くて集中力が持たなかった(集中力、姿勢の保持などが弱い?多動、落ち着きがない等)、嫌だからやらなかった、答えに自信がなくて分からないと答えた(不安が強い、完璧主義…)、泣いたり情緒不安になってしまった…など、検査中の様子も気になりますね。途中でやめてしまったら、数値は低くなります。
ウィスクは口頭の質問が硬くて、1年生には分かりづらいところもあるかもしれません。優しく言い直したり、励ましてくれたりしないですから…。口頭の質問をどれぐらい理解していたんだろう…?何か書面で結果をもらったりしませんでしたか?K-ABCⅡと結果が違いすぎることを、聞いてみてもいいと思いますよ。
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