4歳半で発語がない子の今後について。
4歳半で単語10語ほどしかありません。二語文は要求する時の決まったフレーズのみ。言葉の理解力は2歳半〜3歳程度かと思います。数の概念はありません。
身辺自立はほぼできていますが、スプーン・フォークは上手持ちで補助箸は使えますが普通の箸は使えません。
運動面は年相応か少しゆっくり。
日常会話や習慣になっていることは理解しているようです。(保育園でのお支度も自分でできます。)
今後会話できる可能性はあるでしょうか?
STの簡単な聞き取り検査では中度もしくは中度寄りの軽度と言われておりますが発語が伸びた場合、それに付随して知的に伸びる可能性もありますか?
また地域の支援学校や発達外来の就学相談では「発語がなくても、それなりに理解力があって身辺自立も進んでいるので支援学校に入るのは難しいかも知れない。」と言われています。
私としてはこの年齢でここまで発語がなければ当然支援学校だと思っていましたが発語の有無のみで決まるものではないのでしょうか?
よろしくお願いします。
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この質問への回答3件
ナビコ様
ご回答ありがとうございます。
発語はほぼありませんが場面にあった言葉が使えてるいるようには感じます。(主に要求ですが)
こちらに注目させて話しかけると宇宙語で会話しようという姿勢も見られます(何を言っているかは全くわかりませんが一方的という感じはしません。)
保育園では写真や絵カードで選択肢を設ければやりとりできているようです。
またクラスの帰りの会などお友達と同じように座って参加する機会も増えてきたようです。
少し動き回ってしまう場面もありますが日常生活にはほぼ支障ありません。
簡単な会話というのは日常生活で困らない程度には会話できそうということでしょうか?
中度寄りの軽度から軽度〜境界知能に伸びる場合もあると思いますか?(それはそれで支援が手薄になることは理解しています)
無発語のままだと支援学校だと思っていましたが今は支援学校も定員オーバーのところが多いのですね。
箸はできれば年長さんまでに普通のお箸にできればと思います。
レゴやパズルが好きなので引き続き継続していこうと思います。
発語より理解力が重要。
発語があっても、相手の話が全く聞けない・理解できない子の方が大変です。
身辺自立ができているなら、地域の小学校で受け入れ可能だと思います。
支援学校は定員オーバーなので、支援学級では受け入れ困難な子が優先です。
健常児と同じようには無理でも、簡単な会話ならいずれできそうな気がします。
選択肢を示して、どっちがいい?みたいに誘導(支援)したりして。
うちの子4歳ではまだ補助🥢、5歳で下手ながら普通の🥢に変えました。
小学生まで、魚は親がほぐしてあげていましたが、中学生になる前にロボットプログラミングを受講して、ロボットの組み立てをやっていたら、急に🥢が上手になりました。
プログラミングはしなくても、ブロック組み立てだけで手先が器用になります。
🥢そのものの練習では上達しなかったのに、ブロックの方が効果がありました。
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言語が伸びれば、IQの数値は上がります。
うちの子も幼児期から低学年までは、言語領域が軽度知的障害並みでしたが、言語が伸びたら(言語が足を引っ張って、平均数値が落ちていたため)境界知能から平均まで上がりました。
日常生活は長い文章だとこちらが察したり補足して「こういうこと?」と聞いてあげたりしています。
補助なしで言える時もあります。
説明するのは下手です。
相手がわかるように説明するには、知識や語彙だけではなく、想像力が必要だからです。
我が子はもとの性格(特性)が、言葉で会話することを重視していないので、練習不足です。
喋りたい欲求があって、喋る機会が多いほど、上達すると思います。
文法は、学校の国語の勉強が効果的でした。
理解力のあるお子さんなら、支援学級で国語の勉強をする方が、言語が伸びると思います。
支援学校小学部の低学年は身辺自立の訓練が多く、教科学習はあまりしないという話を見かけたことがあります。
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