ASD、ADHD、不安障害や強迫性障害の二次障害がのあります。
この度大学受験の為配慮申請をします。
いくつかお願いするにあたり、大学側からは
診断書だけでは無く発達テスト結果の提示を求められています。
高校の先生からは必ずその学校に行くかの確証が無いのに個人情報をどこまで提示するのが良いのか…と言う話しがありました。
大学側が求めているのだから受験したければと言う意味だと思うのですが、同じような方居られたらどうされましたか?
本人にしたら、配慮事項をいくつか書いているうちに、逆に不利にならないか?と心配しています。何校か受ける事になりますが、障害者手帳の提示も書いている大学がありました。
長文になりましたが教えていただけると嬉しいです。宜しくお願いいたします。
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この質問への回答3件
大学側では、本人の得意・不得意を把握して支援の参考にしたいのでは無いかと思います。
大学の相談室勤務の方と話したことがあるのですが、困っているのは保護者や周りの人だけで本人は困り感を持ってない学生が多いそうです。困ってないので、相談に来ないそうなのです。
例えば、単位が足りなくて本人に伝えても進学が危ぶまれると、保護者に連絡するそうです。そこで保護者が煮詰まるそうです。大学側は、自立させるために、保護者ではなく本人が動くようにと伝えるそうですが…本人は困り感が無いので相談室に来ない当事者学生が多い。保護者ともトラブルになりやすいと悩まれていました。
私の推測でしかないですが、自分の特性から相談室を頼る学生が少ないので、発達テスト結果を求められてるのかもしれないと思いました。
余談になります。
将来、一般雇用を目指すのか?
障害者雇用を目指すのか?は分かりませんが、
障害者雇用では、自分の特性(得手・不得手)・工夫・配慮事項を企業に伝えられないと厳しいものがあります。
一般就労でつまずいて、障害者雇用に移る人もいますので、第三者に配慮事項を申し出る事を学生時代から慣れておいても損はないと思います。
こんばんは。
現在、大学一年生の娘(ASD ADHD パニック障害あり)がおります。
一般的に、大学受験の配慮については、医師の診断書で「どのような配慮が必要か」の記載をしてもらい、受験前に大学側に提出します。
娘の大学受験の経験からすると、大抵、どの大学でも「医師の診断書」のみで受験することができると説明を受けました(さまざまな大学のオープンキャンパスに参加し、前述したような解答を得ました)。
高校の先生が仰るように、発達検査の提出は個人情報となりますし、その大学に確実に入学するとは決まっていなければ、私としては提出の必要性を感じません。
どちらかというと、入学後の配慮として、再度、医師の診断書が必要になる場合があります。テストの配慮、席の配慮など、大学生活での配慮について、医師の診断書で配慮を求めていく方法を取っている大学が多いです。また、手帳取得者は、前・後期の節目ごとに提示を求める大学もあります。
娘が通う大学は、医師の診断書の必要性は無く、オープンキャンパスや、受験前の事前面談(母娘で受けました)で、入試の際の配慮について問われ、その場でお伝えしました。
入学後も、発達検査等の提示の要望は無く、入学式前に「学生相談室」を訪問し、大学生活で不安なことや、お願いしたいことを相談しました。その際、娘の大学生活の相談担当教員が既に付いていることを知り、翌週には、娘と教員とで面談しています。
大学合格後、入試課から学生支援課に引き継ぎしていただいており、スムーズな対応で、娘も不安なく、大学生活をスタートすることができました。
大学受験時の手帳の提出を求められている場合、大学としては「医師の診断書だと家計に負担になるのでは」の配慮かもしれません。
ただし、手帳提出だけでは具体的にどのような配慮が必要なのか、大学側に伝えることが困難なので、主治医と相談してみて、医師の診断書の発行を検討してみてはどうでしょうか。
また、いくつも大学受験する場合は、医師の診断書のコピーで可能かも、大学の入試課に事前に問い合わせておくと安心です。
→文字数足りず、次に記載します。
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続きです。
まずは高校の先生に、大学受験の配慮について、どのように大学側に伝えていくかをご相談されてみてはどうでしょうか。
大学受験にあたり、「具体的な配慮・支援」を伝えることが正当な過程のように思います。
発達検査は、やはり個人情報ですし、プライバシーの問題もあります。「主治医から提示は難しい」と言われていると伝えたり、高校側から話してもらってもいいのではないかと。
お伝えしておきたいことは、大学受験はひとつの過程であり、その先の大学生活で、いかに大学側から支援や配慮が受けられるかが大切です。
我が娘は、志望大学を決めるにあたり、障がい学生への理解や支援の手厚い大学を選択し、受験しました。
できれば、入学後の大学側の支援体制について、しっかりとご確認されるとよいかと思います。
「障がい学生支援制度」は、どのようになっていますか?と、大学の窓口に問い合わせれば、解答が得られます。電話でも問い合わせが可能です。
ちなみに…ですが、私は、娘と共に大学のオープンキャンパスを巡りました。「障がい学生支援制度」は、OC後に、私が各大学に問い合わせて、娘に結果を伝えました。それも踏まえて、娘は志望大学を決めています。
「障がい学生支援制度」は、各大学で全く異なります。是非、受験前に問い合わせてみてください。
国公立、私立で、かなり違いがあることも。私大の方が支援が充実している場合もあります。
支援制度は、大学生活だけでなく、就労支援にも力を入れている大学もあります。是非、こちらも一緒に確認されると、安心して大学生活を送れると思います。
今からでも間に合います。
大学受験期は、何かと忙しくなりますが、お子さんとともに乗り越えてください。
応援していますね。
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