受付終了
発達検査でグレー(ASD)と指摘され、療育に通っている5歳の娘がいます。
次の受給者証更新のため再度発達検査を受けたのですが、検査で平均値になったため再更新は難しいと言われてしまいました。
更新するためには病院にてきちんと診断を受けた方が良いとも言われたのですが、
そこまでする必要があるのか?それとも出来る限りの事はしてあげた方が良いのか??
と言う点で悩んでいます。
外向けの娘はたまに行き渋りがある程度で何も言わなければ定型の子供たちと殆ど変わりません。知的もないため困り感は薄いです。
内向けの娘は癇癪があり、コミュニケーションに違和感を感じる事があります。人によっては子供だから全然普通だと思える程度です。
通級も視野に入れながら療育に通わせていましたが、そもそも受給者証の更新が出来ないとなると支援も受けにくいのではないかと思います。
私の個人的な感想としてはASDじゃ無くなる事ってあるの?ないよね?と言う気持ちでいっぱいです。しかし数値として出てる以上は反論も出来ません。
数値が平均の所を無理矢理病院まで行ってASDですから配慮して下さいと主張するのも何か違うよなとも思います。
WISCも検討はしましたが、5歳では幼すぎて検査結果にかなり誤差が出る可能性があるし、検査の内容が難しいので本人への負担が大きいと聞いたため受験を断念しました。
客観的な視点でアドバイスを頂けると助かります。よろしくお願いいたします。
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こんにちは、
就学前の子どもを対象としたウェクスラー式知能検査のWPPSI(ウィプシー)なら、2歳6ヶ月から7歳3ヶ月の子どもを対象としているので受けられると思います。
5歳と書かれてありますが、年長さんですが?年中さんですか?年長さんであれば、急ぎ受けられた方が良いです。どこも予約はパンパンです。
就学相談は受けられましたか?もし、受けられていないなら、
だいたいの自治体で2回目の就学相談が10月にあり、申し込みが7月末ですが、今からでも在籍園にお願いして、就学相談の最後の枠にねじ込む事も不可能ではないかもしれませんので、確認をされると良いです。
発達検査では、発達の到達度からその原因や傾向についてわずかながらの推察はできますが、個人の得手不得手や傾向については個体内差が見られる知能検査の方がまだしっかり結果として出やすいです。
ですが、知能検査でも全ての困りが検査結果で表せる訳ではありませんので、定期的な受診と療育で地道に問題解決に取り組んでいるかどうかも、支援継続の要件になるのかな?と個人的には感じています。
成長が促され、結果が平均に近づいてきたのは良かったですね。
就学前に、療育を卒業する子も多いみたいですね。
年中の5歳さんでしたら、来年度の就学相談にも利用できるように3学期に知能検査を受けられると何度も受けなくで良いので負担減になります。
しかし、自治体で知能検査の種類を揃えている所もありますので、面倒ですが確認は必要なようです。(自治体で良く使われる田中ビネー知能検査では、個体内差を評価する項目は少ないみたいです。)
以上、参考になりましたら幸いです。
病院で診断を受けていないなら、今はASDではないです。
ASDかは医師が判断することなので、病院に行って親がASDだから配慮してと主張するのは違うと思います。
知的な遅れのない発達障害者にはもともと支援が手薄ですが、そもそも発達障害の診断がない人が公的支援を受けるのは困難だと思います。
福祉は税金から成り立っているので、役所が納得する客観的根拠(証明)が必要になるのは仕方ないです。
それでも子どものうちは、診断がなくても療育や特別支援教育が受けられる自治体がある一方、診断がないと受けられない自治体があり、地域差は存在します。
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検査結果の数値が重要なのではなく、お子さん自身や周りの困り感が大事だと思います。
内では行き渋りや癇癪があり、コミュニケーションに違和感があるようですが、
外でのお子さんは、癇癪もなく、園の先生やクラスの子とのコミュニケーションにも問題はないのでしょうか。
これが、家と園では許される範囲が違うので、それに合わせて行動が出来ている、こなせているのなら良いのですが、
園では何をすると叱られたり怒られたりするのかよく分からないから、やりたいことを全部諦めている、
家では親の気持ちや都合が読めないから、自分の要求を100%通そうと癇癪する
という状態なら、
どこででもほどほどに主張し譲ることができるような練習が必要になります。
そのために療育が必要なら、受給者証を出してもらうために
病院に行ってWISCやWIPPSIを受け医師に診断してもらうことに躊躇することはないと思います。
違う検査を受けると今まで見えていなかった部分が見えてくることもあります。
小学校入学は来年度? 再来年度でしょうか?
今、パインアメさんが感じているコミュニケーションの違和感が、小学校のチャイムで1時間刻みの集団授業に影響しそうと感じるなら、
検査でお子さんが多少疲れるとしても、できる限りのことをして支援をもぎ取りに行ってもいいと思います。
一方で、数値的には平均値に入ったし、人によっては子供だから全然普通だと思える程度なので一旦支援を終了して、
また困ったことが出てきたら相談するという選択も、ナシではないと思います。
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