受付終了
現在小4の娘は、小1の時に児童精神科にて知的障害のない軽度ASDと診断されています。
学校では普通級に在籍しており、毎年担任の先生には診断がある事をお伝えし様子を見てもらっています。小1から通級を利用していましたが、普通級で特に問題もなく配慮もなく過ごせている事から、通級は小3で卒級しました。
児童精神科には診断以降は受診しておりません。困り事が少ない事、投薬も不要な事を理由に定期的な通院は不要、特性が変化したり困り事が増えたら再診してね、と言われています。
診断から3年程経ち、困り事はなく日々落ち着いて過ごせているため、受診はしていませんが、何もなくても何処かのタイミングで一度受診した方がいいのでしょうか?(発達検査など)
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答5件
必要ないならば受診しなくても良いとは思いますが、ただ必要になった時に初診扱いになるのでまた予約取るにはかなりの待ちが発生するかと思います。
女子の場合は特に5年生以上になると思春期に入り周りの子が急激に精神的に大人になっていきます。空気を読むことが求められるのでASD傾向ある子は浮きやすくなりがちです。また精神面の幼さも目立ってくるでしょう。
学校で何か配慮を受けたいとなった時に医師の診断書が有効になりますが、それも定期的に繋がってなければまず受診からなので半年以上待つことにもなりかねないです。
なので<特に問題がなかったとしても半年に一度は受診をし、定期報告をする>をリスク回避の為に選択する親が多いとは思います。
そうですね…おともだち関係はどんな様子でしょう。
中学年は、本来ならギャングエイジに入り仲の良い友達と小集団を作る年代です。
(近年、子どもを取り巻く環境の変化から、ギャングを経験しない子も増えているそうですが…)
また、学習でも大きな数とか、市町村とか、目で見たり手で触れたりできない抽象的な物を扱うようになります。
ASDの子は、ここで躓く子がそこそこいます。それらの変化に対応できていそうですか?
そして、この年代の恐ろしいところは、躓いた時に親や大人がどれだけ宥め励ましても、周りの同級生の目や、彼らと比較する自分の目が優先されるところだと思います。
通級を続けていたので大丈夫な気もしますが、
ここで一度顔を繋いでおくほうが何かあったときの受診に尻込みしなくなるタイプのお子さんなら、
10歳頃にまた来てねって言われてたんだったと受診しておくのも悪くないのではと思います。
藪蛇で自己評価を下げるタイプなら、止めておくかもしれません。
---追記---
私はそうやって悩むのが嫌だった&放デイの受給者証のために、年1で通院しています。
また、悩んで時期を逸する親御さんが多いので、診察時に翌年の予約を必ず入れてもらうと言う医師の話も聞きました。
Placeat voluptatem ipsa. Et quae est. Facere quia dolorum. Quod alias pariatur. Similique dolor occaecati. Non nam sint. Dicta sint quia. Expedita dolore error. Corporis est nisi. Est corporis aliquid. Amet adipisci et. Voluptatem suscipit minus. Non et qui. Facere sit aut. Similique error hic. Laudantium sunt voluptas. Quae dicta aut. Nisi explicabo aliquid. Ducimus iusto quo. Autem quo sunt. Est sapiente enim. Sed debitis laudantium. Iste cupiditate ea. Quis fugiat et. Eum quia a. Illum fugit quia. Iusto architecto nostrum. Occaecati libero ut. Autem asperiores doloribus. Labore architecto et.
こんにちは。
姉弟で発達障がい診断を受けた子供達を育てています。
ウチの娘は小一でASD 知的障がい無しのグレーゾーンの診断を受けました。ただし、パニック障がいがありましたので、月一回の定期受診は継続。
息子の方は服薬が必要だったため、自然と家族四人で月一回受診が当たり前のように受診してきました。また、放デイ利用の診断書記入の依頼のため、通院継続していた感もあります。
娘の定期受診は、やはり、一度、通院を止めてしまうと予約が取りにくくなるため、大学生になった今でも通院を続けています。今は、娘ひとりで、医師の診察を受け、学校での困り感や出来るようになったことを報告しているようです。
すのーまんさんの娘さんに困り感が無ければ、検査のためだけの受診はしなくてもいいかと思います。
ただし、小四以降は思春期に入っていきますので、娘さんの状態を注視し、必要と感じた場合は早めに受診を検討なさってください。
我が娘は、パニック障がい→自傷行為、中学では学校への行き渋り、不登校等、さまざまな精神的不安を抱えながら生活してきましたので、病院受診も中止には至りませんでした。適宜、漢方薬や睡眠導入剤等、処方してもらったり、病院でのカウンセリングも受けました。
状態に変化が出てくるようなら、まずは病院受診予約を待ちながら、学校と相談。スクールカウンセリングで繋ぎながら、受診待機してもいいかと思います。
女の子の思春期(男の子もですが)って、先生や友達関係で思い悩む時期でもあります。
まずは、すのーまんさんと娘さんとの親子関係が風通しの良い関係をつくっておくと良いかと思われます。
私は、子供達が幼き頃から悩み事を気軽に相談できるように、子供と接してきました。なので、思春期&反抗期となっても、肝心なときは、私に悩みを打ち明けてくれることが多かったです。
今は焦らずとも、娘さんと良い関係を築き、思春期をうまく乗り越えていけるよう、応援してますね。
Quis veritatis ut. Asperiores sit dolorem. Vitae adipisci qui. Dicta perferendis voluptas. Sed harum quae. Quis est nostrum. In et et. Odio nam aut. Reiciendis voluptas voluptatem. Et doloribus non. Dicta id corrupti. Voluptas atque accusantium. Tempora et harum. Totam necessitatibus deleniti. Laborum veritatis dolor. Dolorem quis ratione. Eos omnis esse. Rerum ut eaque. Totam pariatur incidunt. Maiores quibusdam fugit. Doloribus porro fugit. Qui numquam culpa. Quas velit eligendi. Sed explicabo id. Quam veniam asperiores. Nemo exercitationem ut. Aut modi doloribus. At asperiores ea. Earum laborum quo. Voluptate quo nulla.
その感じだと必要なさそうに思いますけど。
発達検査を受けるのも、困りがあるか、配慮や進路で必要になるからですよね。
困りがなく、配慮不要であえて発達検査をする理由はなさそうだけど。
Placeat voluptatem ipsa. Et quae est. Facere quia dolorum. Quod alias pariatur. Similique dolor occaecati. Non nam sint. Dicta sint quia. Expedita dolore error. Corporis est nisi. Est corporis aliquid. Amet adipisci et. Voluptatem suscipit minus. Non et qui. Facere sit aut. Similique error hic. Laudantium sunt voluptas. Quae dicta aut. Nisi explicabo aliquid. Ducimus iusto quo. Autem quo sunt. Est sapiente enim. Sed debitis laudantium. Iste cupiditate ea. Quis fugiat et. Eum quia a. Illum fugit quia. Iusto architecto nostrum. Occaecati libero ut. Autem asperiores doloribus. Labore architecto et.
そうですね。受診のタイミング・・・
なんのために受診するのか、によるかも。
放課後デイに通うための受給者証の申請の添付書類として診断書が必要
おおきく崩れて、投薬が必要になるから
・・普通級で小学生なら、この2つあたりですかね。
発達検査だけなら、受診しなくても、福祉センターとか教育センターとかで無料でできそうです。
今現在、特に問題ないのなら、2年後の(6年での)中学に向けての就学相談の手続き流れだけ確認しておく程度でいいと思います。
発達検査も、自治体によりますが、市の教育センターから検査員の先生が小学校まで来てくれて、学校の相談室でお子さん中抜けしてその時間だけ相談室で発達検査して、
後日の検査結果の説明も、保護者と担任が一緒に相談室できいて、そのまま今きいた検査結果をもとに今後の、卒業までの子どもの支援体制についてとか宿題の量とか質とか学校の行事の確認とか、家庭でどうすごすかとか、
支援計画の会議というか打ち合わせ。
(↑でした)
学年が上がるにつれて、支援や配慮は減り、勉強の難易度は上がり、人間関係も複雑になりますが。
気を付けつつ、様子見していらっしゃいますし、困りごとやトラブルが起きてから、のほうが、医師も対応しやすいでしょうし。
この調子で、良いと思いますよ。
Harum ipsa accusantium. Excepturi fugiat laboriosam. Qui labore rerum. Voluptates ipsam esse. Iusto fuga quam. Non quaerat quibusdam. Minima cupiditate esse. Facere molestiae non. Enim eius eveniet. Nesciunt molestiae esse. Dignissimos voluptatibus corrupti. Aperiam dolorem nam. Debitis officia est. Illum dolores deleniti. Excepturi officiis consequatur. Dignissimos voluptas quis. Amet illo sed. Est quo voluptas. Aut qui ut. Et occaecati consequuntur. Quasi vero aliquam. A nihil ea. Repellendus et consequatur. Et sint sequi. Veniam sit debitis. Deserunt nam maxime. Exercitationem quidem modi. Voluptatibus ut sunt. Ad eligendi et. Quia iure itaque.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。