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4歳の男児についてです。医療機関を受診して診断を受けるべきか迷っています。
理由はいくつかあり、
1、診断名がついていた方が特別支援教室(かつての通級)に入りやすいかもしれない。
2、特別支援教室に通う事情や子供の特性を、通常学級の担任に説明しやすいかもしれない。
3、子供の診断名がつく事で親がなんとなく納得できるかもしれない。
等です。
子供は3歳からコミニュケーション面の療育に通院、同じ時期に保育園に入園。4歳の今年度より、身体面の療育にも通院しています。
当初は知的障害児と健常児の間のレベルでしたが、現在は知的・身体共に4歳児レベルに達したと療育に言われています。
ただ、非常にマイペース。
相手に一方的に話し続けたりする癖があり、その場の空気や状況を読むことが難しい子です。
手を出したりはしていないようですが、毎日ちょいちょい行き違いやトラブルが保育園であるそうです。
かつ手先も不器用で、運動面も得意とは言えません。
ただ本人が苦手意識を持っておらず、お友達も大好きで、何かが出来なくても楽しんで取り組めているのが救いです。
このため、療育から『コミニュケーション面で支援が必要なので、小学校は特別支援教室がよい』と勧められました。
保育園の担任も是非そうした方がいいとの事です。
今まで診断が下りなくても療育を受けられて、保育園にも通園出来ているので、特に診断を必要としてきませんでした。
でも、受けた方がメリットが多いのならと思い立ちました。
アドバイスをお願いします。
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この質問への回答7件
やはり支援級に在籍しているとなると支援を受けやすいです。担任ではない色んな先生が子供のことを気にかけてくれています。送迎時に先生の方から「今日の授業ではこんな感じでしたよ」と声をかけてくれることもあります。
友人の子が普通級ですが、配慮を求める際に診断がある子と無い子では支援に繋がる際のスピードが違うと感じます。診断が無いと低学年の間は特に「気になることは確かにありますが、これくらいの子はたくさんいますよ」と言われ支援に繋がらなく困っているグレーゾーン(未受診も含む)の子を見ています。
通級指導教室を希望するのなら診断名は必要です。対象が<普通級に在籍する診断名ありな子>だからです。
コミュニケーション能力が乏しいのなら、今後周りの子の成長スピードに付いていけずに幼さが顕著になっていく可能性は高いかと思います。
何らかの支援が必要ということであれば診断名があった方がスムーズです。
診断名=医師からのお墨付きになるので親の過保護ではないという証明になるからです。
診断名は学校側には伝える必要がありますが、周りの子に言うかどうかは親の考え次第なので言いたくないのなら黙っていればバレません。
診断名を付けるデメリットは入れる保険が限られるということだけだと思います。
確認したわけじゃないですが、うちの地域だと通級の利用に診断名が必要そうです。
普通学級でおおむね過ごせるが、特別な指導が必要な障害児が対象と書いています。
通級も、障害名で教室が分かれています。
自閉症、LD、ADHD+LD、自閉症+LD、言語障害、というように、細かく分類されていますね。
市や県のHPの特別支援教育の部分に書いています。
放課後等デイサービスの受給要件も厳しくなっており、診断や手帳がある方が有利(というか不利になりにくい)になってきています。
あと大きくなって困りが出てからの病院受診だと、本人が拒否するケースがあります。
小学校中高学年以降になると、難しくなります。
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退会済みさん
2021/11/09 22:22
こんにちは。
いいかどうかはさておき、診断名はあくまで例えば特定の内蔵系の疾患のようにはっきり言い渡されるというより、医師の一存による場合も多いです。
適応障害、うつ病、不安障害あたりも似た傾向があるかと。
要は、はっきりとした診断名が欲しければ希望は出せますが、そうじゃなければうやむやもOKという感じです。
いくつかの病院に行きましたが、そして自分も心療内科歴アリですが、病院、医師によります。逆に、すぐに言い渡す医師もいます。
ADHDの薬は診断名が必要なので、投薬にかじを切ると、必然的につきます。
もちろん医学的な基準はありますが、医師によっては採用しませんし、検査だけで診断しない昨今の流れはあります(得意、不得意を知るとは別に)。
いまは必要なくとも、学校でどうかですよね。病院にかかっているで一段昇る、診断されているでもう一段昇る感じでしょうか。
ただ、うちの小学校は診断名の有無で配慮は決まらないです。これも地域、学校、先生によるのかもしれません。困り事の度合いが最優先されます。
支援級はないのでわかりませんが、うちの子の学校の通級は、希望すれば、診断されなくても通ります。混雑具合によるようですが。
個人的には、診断名の有無より、小さな頃から自覚させる意味で、医療機関にかかる方がよいかなと。
突然、発達障がいがあります、と年齢があがって告げるより、病院に通うことで、特性を話すきっかけになり、必要あれば投薬の意義もよくわかってもらうことが大事だと思います。
なかなか予約も取れませんし、相性もあるので、ご不安も含め、一度相談に行ってみると色々クリアになるかもしれませんね。
これも個人的な意見ですが、一度行って、あまりピンと来なければ、もう行かないもアリだと思います。
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こんばんは
就学前は診断されずとも園では配慮や支援はある程度されます。
しかし、就学するとみんな平等なのは当たり前になります。さらに平等は建前で優れた者がどんどん有利になってしまいがちです。今の状態だと小学校のスタートではいくつかの配慮は必要かもしれません。
個別で対応してくれる優先順位は診断されている子供からです。次に他害のあるお子さんになり、お子さんのように大人しくゆっくりタイプは一日の中で何回もピンチがやってくると思います。
さて、通級の素晴らしい所はピンポイントで保護者とも困り事を共有できることです。
家ではこうで学校ではこうなので、この方法で困り事をなくして行きましょうとお子さんのよりよい環境を整えてあげることができるからです。
お子さんが苦手意識をもたないよう、支援や配慮はこの先中学生までは手を尽くした方が後悔しないと思います。
ちなみに、我が家近隣の小学校では、診断がない子供が通級を使用するためには、診察、診断、を経て約二ヶ月以上かかります。この間、ずっと困り事を抱え、トラウマや不登校になってしまうケースを沢山みてきました。
診断があれば、すぐ通級の見学させて貰えるそうです。
就学前は診断する医療が激混みします。最悪入学に間に合わないことも。なので、この時期の診断をおすすめされているでは?とても良心的でお子さんのことを第一に考えてくれているなぁ、と感じましたよ。
それでも必要か?は保護者が判断する事です。メリットよりもお子さんにはどんな未来が待ち受けているか?をしっかり見極めましょうね。後悔しない判断をなさってください。
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診断を受けることでのメリットとしては、医学的見解の判断であるということで学校側は受け入れざるを得ない状態となります。そのため、地域や学校の運営状況にもよりますが、比較的お子さんにあった支援対応を求めやすくはなります。
なお、診断がない場合かつ学校の状況が良くない場合においては、理解を求めるのが難しいことが多く、普通級であればなおさら児童への逃げ場の用意がされないことが多い為、お子さん自身が困ることが多いです。
念の為を考えますと、支援級や通級を利用しつつ、成長に応じ本人が望むのであれば普通級のみ利用など対応を行うのも良いとは思います。
また、小学校入学前にWISC検査を受けるのも良いとは思います。
得意不得意傾向を数値で把握・提示することで、共通認識も図りやすいかなとは考えます。
とはいえ、学校の先生皆が理解を示せるわけでもないため過度な期待は禁物ですが、ないよりはあったほうが良いかなと。
ご参考までに。
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みのさんさん、はじめまして🐱
ご質問されているお子さんは、みのさんさんのお子さんですかね?
地域にもよるかと思いますが、最近は早期療育なども言われたり、児童発達支援を受ける年齢は、確定診断しにくい部分もあるので、療育関連のサービスが受けれてたのかもしれませんが、放課後デイサービスなど就学後も福祉サービスを利用されるならば、診断等が必要になるのではと思います。
それと、学校ですが、これも地域にもよりますが、通級と支援学級、支援学校など色々な形があります。
お子さんご本人やご家族が困ってないならば、今すぐ診断をつけもらう必要はないのではと思います。
ただ、就学に向けて年長さんでは集団での取組等が増えてきます。
その時に、お子さんのエピソードを聞く限りでは、困り感が出てくるのではというのが気になりました。
療育や支援学級を見据えて動いておいた方が良いのではと思います。
ご参考まで🐱
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