受付終了
はじめまして。
今現在、就学相談中の息子がいます。
言語の遅れや一斉指示の通りにくさが
気になり(保育参観などで)
4歳11ヶ月に初めて受けた田中ビネーで1年半遅れと言われました。(DQ70)そこから療育に通って、今現在に至ります。(現在6歳1ヶ月)
舌下帯短縮症ということもあり、滑舌も悪く言語訓練にも通っています。
本人の性格はとても温厚で、園では楽しく過ごせているそうです。
そして就学相談で心理検査をする予定でしたが、1年前の検査結果を採用するので今回は受けさせられないと言われました。
納得いかず、お願いしてみましたが却下されてしまいました。
その後、二次相談に進んでいき
支援級判定でした。
行動観察の内容を担当の方から聞いたところ
・1年前の田中ビネーの結果が軽度知的
・構音障害であること
・指示の理解は出来ている
・泣いている友達がいても
気持ちが乱れなかった
・姿勢の崩れが気になる
・自分の意見を述べたり、わからないときはわからないと言えていた
・ただ、気になる言葉があるとそれに引っ張られて気が散る時がある
ということでした。
就学相談の翌日に、以前から予約していた発達外来の先生からは通常級で大丈夫と言われました。発達障害でもなさそうだと言われました。
支援級の見学も予定していますが、
それも2週間近く連絡がなく……
電話してもまだ日にちが決まってないと言われるばかりでモヤモヤします。
このまま発達検査を受けることなく
支援級の選択をすることが正しいのか
わかりません。
現状、平仮名やカタカナは読めますし
書けます。足し算引き算も出来ます。姿勢が崩れやすい、理解力はたしかに低いけれど周りを見ながら行動をする力はあります。
また療育先で検査をして、それを教育委員会に再度提出するべきでしょうか?
もう伸びることがないから受けなくていいと言われているようで苦しいです。
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この質問への回答6件
発達検査は短期間に何度もやるのは子供の負担だと考える医師や支援者は結構多いです。
ただ年中〜年長の1年は発達凸凹の子も伸びやすい時期なので去年のデータで支援級に決められたくないのは分かります。
最終決定権は誰にある自治体でしょうか?
こちらは就学相談で支援校と言われようが、普通級に入ることは制度上は可能です。(その子が普通級でやっていけるかは別)最終決定権は親であるからです。
最終決定権が親な地域ならば判定突っぱねればいいですし、最終決定権が自治体ならば主治医に言い病院で検査してもらうか意見書を書いてもらい提出するかだと思います。
普通級の平均DQは105-110と言われていること、伸びたとしても知的境界域の可能性が高いことを考えると(5歳からIQが20以上上がる子は5%未満と言われてます)1年生は支援級で丁寧に診てもらい、学校に慣れたら交流し少しずつ増やし徐々に普通級のに居る割合を増やしながら行けそうな段階で普通級に転籍するというのもありだと思います。
普通級スタートしたものの付いていけなくなり、そうなってから支援級に転籍となると自己肯定感が下がりやすいですし、3年生にもなると本人が学校における支援級の立ち位置にも気づくので拒否するケースもよくあります。
支援級→普通級に転籍した子の方がスローステップで進めた分不登校率も低い様に思います。
1年生ではIQ80.2年生以上はIQ90以上無いと普通級ではやっていけないと言われてます。
個人的には検査を再度受け、その検査結果を見てから最終結論を出された方がどんな結論を出すにせよ後悔はしない様に思います。同じ検査で無ければ再検査は可能です。発達の凸凹も見えるWISCが良いと思います。
知能検査は、内容を覚えていると正確な結果が得られないので、最低でも1年、できれば2、3年あけて受けるのが良いと言われています。
就学相談で受けさせられないと言われたのはそういう理由ではないでしょうか。
田中ビネーではなくウェクスラー式の知能検査を受けて、そちらを参考にしてもらうことはできないか、就学相談先に掛け合ってみてはいかがかと思います。
見学の予定が決まるまで、小まめに確認を入れつつ、園や療育の先生の意見を確認しながら待ってはいかがでしょうか。
見学は、できれば普通級も見せてもらうと比較しやすいと思います。
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もう伸びないと言うことはないですが、もし今の時点で軽度でも知的障害があれば皆においつくのは、ちょっと難しいかもしれません。とは言え、小学生で伸びる子もいない訳ではありません。
親御さんが通常級に入れたく、本人も大丈夫ならば通常級でいいかと思いますが。
判定通知をもらったとしても、こちらの地域では最終的には親の判断で決めます
姿勢が崩れやすいならば、体幹トレーニングはやっていた方がよいかと思います。
個人的には、指示に従う事ができるならば通常級で入れてみて難しいようなら来年度から支援級も考たらいいのな、と思います。
入学前に、発達検査は受けておきたいですよね。
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私の場合は、結果が不満なら異議申し立てが『2週間以内なら』出来ると言われました。
異議申し立ては早い方がいいです。
発達外来の先生に「発達障害ではなく、通常級で大丈夫。」という意見書を書いてもらうのが一番通りやすいと思います。
同時に急いで発達検査も受けて、結果が良ければ添えると良いかと。
支援級は親の同意とサインがなければいれられないので、親が拒否すれば普通級になると思います。
地域差があるかもしれないので、教育委員会に問い合わせてみて下さい。
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保護者が最終決定ができるのであれば、医師の意見書を提出して、通常級を選択してもいいのではないでしょうか。今度はいい結果がでると考えておられるかもしれませんが、1年以上あけるのが検査の通例ですし。検査結果だけで決めているわけではないでしょう。
支援級判定で、普通級を選択される方もおられます。普通級は定型でも厳しいところです。人間関係、勉強などいろいろな面で。今の小学校は、思った以上に難しいことをさせられるみたいで。意見をいう、きちんとすわっていられるなど結構大変です。
また、校区の小学校の支援級のスタイルにもよります。固定なのか、ほぼ交流級で過ごすことができるのかなども知る必要があるかもしれません。
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検査は1年単位であける必要があるので、もう一度受けるよりは自治体の就学相談の窓口等に問い合わせてもいいかもしれません。が、支援級か通常級か最終的に決めるのはおそらく保護者の方なので、問い合わせなくても大丈夫かとは思います。支援級と判定されても通常級を選ぶご家庭は一定数いらっしゃいます。
通常級で挑戦させてみたいなどの理由があるならば通常級に進学して、難しいようであれば2年生から支援級に切り替えるという手もあります(切り替えがスムーズに行くかは自治体にもよりますが、、)が、それは子どもにとっても自信が失われるような経験にもなりかねないです。
迷っているのであれば、お子様が通われている保育園や幼稚園の担任の先生に集団生活の中での困りごとや気になる点、よく出来ていること等を聞いて、家庭の様子と園での様子を擦り合わせてもいいかもしれないですね。
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