1歳8ヶ月の男の子です。
まだ発語はありません。ここ1ヶ月くらいで、ようやく絵本の絵を指差ししたり、とって欲しいおもちゃを指差ししたりするようになりましたが、共感の指差しや応答の指差しはしません。
その場をくるくる回ったり、近所のお兄ちゃんにボールを貸してもらっても1人でボールを持ったまま、周りに誰もいないかのような行動をとることがあります。
親には絵本を持ってきて膝に座ってくることもありますが、声をかけてもいないかのように無視することもあります。
運動面は平均くらいだと思います。
自閉症や発達障害ではないかと不安になったり楽観的になったりと、親の気持ちがジェットコースターのようになっています。一馬力ではとても生活できないので共働きをしていますが、療育や子どもにあった環境への通所に対応できるのか、そういった点でも不安です。
似たような子を育てている方、似ている環境にある方、アドバイスをいただけないでしょうか。
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この質問への回答3件
実際に自閉症の子どもを見ているからこそ思うのが。
この子は白なのか黒なのか、どっちなんだい?!?!と悩む時間が非常にもったいない。
悩んで悩んで、どうしても一歩踏み出せない気持ちは痛いほどわかるけど。
療育は少しでも早くからスタートを切るに越したことはないというのが経験に基づく感想です。
早くから支援の手が入ることで、子ども自身が「処世術」を身に付けていきます。
気持ちのコントロール、状況に応じた身の振り方。
それらは一朝一夕で身に付くものではありません。
長い長い時間をかけて少しずつ積み上げていきます。
その真価が問われるのは社会生活が始まるとき。
端的に言うと、就学して集団生活が始まるとき。
未就学の数年間でどれだけ適切な支援を受け、成功体験を積んでこれたか。
これがその後の社会生活に大きく影響してきます。
投稿文を拝見する限り、真っ黒まではいかなくとも何らかの特性は持っていそうな子どもさんだと思います。
だからこそ「いやまさか」「この子に限って」と二の足を踏むことなく、先へ進んでみてはと思います。
処世術を身に付けないまま集団に飛び込んでいくのは自◯行為にも等しいことだと個人的には思っています。結果的に「生きづらさ」に直結してくるので。
子どもさん本人はもちろん、家族も生きやすい道を選んでいけるよう、早めに行動を起こしてほしいなと思います。
ご回答ありがとうございます。
一歳半検診では、こちらの言うことが全く伝わっていないというわけではなかったので様子見になりました。あわせて心理士さんとの時間もとっていただき、30分程度見てもらって接し方のアドバイスをいただきました。また3ヶ月ほど時間をおいて見ていただく予定です。
私自身コミュニケーションをとることが苦手で、どのような声かけをしていけばいいのか悩むことも多いため、とても参考になりました。親が先回りして手を出しすぎているという自覚もあるので、気をつけるようにしたいです。
第一子で、育てやすい・育てにくいなどの違いも分からずでしたが、何かしら特性があることを念頭に、地域の療育についてもう少し勉強します。また悩む時間よりも子どもとの時間を大切にしたいと思います。
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何らかの障害があるのではないかと不安だということですが、
1歳半検診で何か言われては居ないでしょうか?
保健師さんや、保育園の先生に相談しても良いのではないかと思います。
医師以外は診断名を言うことはできないので、はっきりとしたことは言われないかもしれませんが、
今はこうしてみましょうとか、お子さんとの関わり方や見守りポイントなど助言が得られるのではないかと思います。
とりあえず、お子さんの指差しに対して「〇〇ほしいの?」などと声をかけながら応えてあげてはいかがでしょうか。
この人は希望を叶えてくれる、助けてくれる人だ、頼りになるぞという気持ちを育てるのが大事な時期だと思います。
お子さんの好きなものや遊びを探して一緒に楽しんであげるのも良いと思います。
ただ、目線を向けた段階で察して叶えてあげてしまうと、子どもの発信能力が伸び悩むこともあるようです。
無言で膝に乗ってくるのだとしたら、そのまま受け入れずに
「お膝乗る?」「絵本読んでほしいの?」と声をかけながら乗せてあげるのも良いかもしれません。
早期療育は大切だと思いますが、最良のものを全て与えることは不可能だと思います。
ご夫婦で、お2人にできることしてあげたいことを話し合われると良いと思います。
職場や身内、行政の支援を調べたら、意外とできることもあるかもしれません。
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