締め切りまで
3日
高校2年生、ADHDグレーゾーンの息子です。喉を鳴らす、顔をひそめるなどのトゥレット症もあります。小学校6年生からインチュニブを服用しています。素直でまっすぐですが、単純で騙されやすく傷つきやすいところがあります。
また、能力に偏りがあり、小学校1年生でしたWISC-Ⅳでは、全知能IQは100以上でしたが、処理速度が70と極端に低く、ワーキングメモリーが平均以上という結果でした。小・中学校ではノートをほとんど書かずに過ごしました。時間の感覚、先の見通しが甘く、何事もギリギリ、提出物も忘れることも多かったです。それでも、頑張って受験勉強をし、偏差値が48くらいの都立高校に入りました。
高校1年生の頃は、受験勉強の名残もあり、生まれて初めての5をもらうなど成績も良かったです。しかし、校則が厳しく自由がない学校が嫌になってしまったようで、生活が荒れ始めました。高校生になって、ラッパーになると言って音楽作りをはじめたのですが、高校の先生や他の生徒から「ラッパーなんて夢みたいなことを言っていないで、現実を見ろ」といわれるようなことがあり、その反発もあったようです。
今年6月に、本人から音楽を作ることに専念したいので、高校を辞めて通信制高校に行きたいと言われました。自分で行きたい学校名も調べていて、「規則に縛られない方が、自分は規則正しい生活ができる」と言っていました。確かに高校1年生の時は、食事や体に気をつけ健康的な生活を心がけて頑張っていました。その姿を見ていたので、環境が変わればと思い、7月に通信制高校に編入しました。また、夏には英語力をあげたいと言って3週間海外に語学留学をしました。夢に向かって頑張っていると思い安心していたのですが・・・。
留学から戻ってきてから全く勉強しなくなってしまいました。レポートやスクリーニングもせず、毎日遅くまで起きていて、昼頃に起きるという生活です。ラップの方は、自分で曲を作り、7月から10月までにライブに3回ほど出て、細々とですが前進しているようです。ライブやビデオを作るのにお金がかかるとのことで、週に2~3日、日雇いの肉体労働をしています。肉体労働をした次の日は疲れて勉強などしません。そのような姿を見て、私も心配になり、計画的に勉強して欲しいあまり、レポートをしたりスクリーニングに行ったら仕事がわりにお金を少し出す渡すから、アルバイトに行かずに学校に行くように声をかけました。しかし、勉強をするそぶりはありません。
その声かけが逆効果になってしまったのか、10月になって、ラップが大切な時期だから、通信制高校を辞めたいと言い始めました。ラッパーとして成功するには今しかない、自分は色々なことを同時にできないから高校も続けられない、ラップに関わるお金は自分で稼ぎたいということです。しかし、私としては、ラッパーという不確かな将来像、かつ、中卒では、将来の選択肢が狭まってしまうのではないかと考えて不安が募るばかりです。彼の作る音楽も聴いたことがあるのですが、親の贔屓目をもってしても、正直「才能」があるとは思えません。
高校ついては、自分で卒業すると約束して転入したということもあり、辞めないように伝えていますが、「俺のことを信じていないのか」「邪魔をするな」と怒ってしまいます。私もつい感情的になり、「好きなことばかりでは生きていけない、やるべきことをしっかりやることができない人は何もできない」などと言ってしまい、口論になっています。
私は息子が「こんな家出て行ってやる」というたびに「そうしたいならどうぞ」と突き放してしまいますが、夫は家が安心できる居場所になるようにしようと言って、温かい声かけをしています。夫の献身的な愛により、息子は街をフラフラとはしていますが、門限である23時には大抵帰ってきます。夫は息子が高校を辞めるということも心配はしているようですが、本人がどうしてもというなら認めると思います。不安よりラッパーとして成功することを心の底から応援しているようです。
ラッパーという職業は、不安定ということもありますし、薬物などの問題もあり、品行方正でいるのは難しい世界だと思います。今も、品行方正とは言えず、付き合っている友達もヤンチャ系の友達が多いです。高校を辞める辞めないの問題だけでなく、将来どうなってしまうのだろうという不安が正直強いです。私は心配のあまり余計なことばかり言っていると反省していますが、高校を辞めることは、どうしても認められません。
現在は、息子は学校に行っていない、勉強はしていない状態ですが、以前のように声をかけるのをやめて、そっとしている状態です。しかし、これを永遠に続けるわけには行きません。これから私はどうしたらいいでしょうか。
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この質問への回答5件
良くも悪くも家に経済的余裕があるんだろうなと感じました。学校、勉強ということなら、親はお金を出してくれると分かっている。ラップは自分が「自由に」やりたいことだから、口出ししてほしくないからお金も出してほしくないんでしょう。お金を出したら口も出す、というのが世の常なので、そこは自立(独立)したいんでしょう。 自分がやりたいことだから、お金は自分で工面するというのは立派なことだと思います。やりたいことがあるというのもいいことです。でもまだ高校生年代だから、衣食住と学費は親に頼らざるを得ないと思っている。学校に関しては、親が高校だけは卒業してほしいと思っているから、とりあえずそれだけは親の意向に沿っておこうという初心だったのではないでしょうか。 高校だけは出てほしい、勉強してほしいという親の気持ちをうまく利用していると思います。そこさえやれば、身分も生活も保障されて、好きなことがやれると… 甘いと言っているのではありません。どこのご家庭もそんなところがあります。やっぱり勉強してほしいし、将来はちゃんと働いてほしい。そのために必要だと言われたら、親も頑張りたいですし。 うちも似たようなもので、私立高校を辞めて私立通信制へ、いやーお金かかったわ。それから塾とか大学受験とか?大学は私立しか無理だし。大学に入学できたとしても、いつまで続くだろう?とか考えてるし。 もし、家計的に苦しければ、高校を辞めたら働け、どうしても高卒資格が欲しいんなら都立通信制や定時制にしてと言うでしょう。大学も国公立しか行かせられない、行くなら免許・資格を取って就職に備えて。親も言わないし子どもも思ってないですよね。甘いなと自分でも思っています。必死さがない。(うちのことです) うちは大学に進学しないのなら、就労移行支援に行き、就職してください、給料の中から家にお金を入れてもらいます、家事もやってもらいます(今もやってますが)、時期がくれば一人暮らししてくださいという話をして、やはり就職するというイメージが湧かないことや障害の観点から、学生をするという方向になりました。 息子さんのように、自分でやりたいことがあるから、そこは自分で稼いで頑張ると思えるのは、私にとっては羨ましいです。
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