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Q&A
- お悩みきいて!
いつもお世話になっております
いつもお世話になっております。
小学一年生、ADHD診断ありの子についてご相談させて下さい。
例えば整列時にお友達がちょっと触れる&ぶつかる、などでカッとなってお友達を殴ったりパニックになってしまいます。
その都度先生が「わざとじゃない」と説明したり、その場で再現してみたりとすると何でもないことだと納得して謝るらしいのですが、なぜそんなことをするのか本人に聞くと「何か嫌なんだ」と言います。
しかし、家庭で私(母)がわざとではなくぶつかったりしても怒ることはありません。
なので接触過敏で起こっていることではないのだと思います。
なぜこのような行動をとってしまうのでしょうか？
「見通しが立たないこと(予期しないこと)」だったからでしょうか？
だとしたら私(母)がぶつかったりしても怒ると思うのですが…
小学一年生、ADHD診断ありの子についてご相談させて下さい。
例えば整列時にお友達がちょっと触れる&ぶつかる、などでカッとなってお友達を殴ったりパニックになってしまいます。
その都度先生が「わざとじゃない」と説明したり、その場で再現してみたりとすると何でもないことだと納得して謝るらしいのですが、なぜそんなことをするのか本人に聞くと「何か嫌なんだ」と言います。
しかし、家庭で私(母)がわざとではなくぶつかったりしても怒ることはありません。
なので接触過敏で起こっていることではないのだと思います。
なぜこのような行動をとってしまうのでしょうか？
「見通しが立たないこと(予期しないこと)」だったからでしょうか？
だとしたら私(母)がぶつかったりしても怒ると思うのですが…
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
まめっちさん
2016/09/11 22:15
皆様、たくさんのご回答をありがとうございました。
どれも腑に落ちる回答で大変勉強になりました。
2学期が始まり本人が頑張っていることもたくさんあるのですが、その分ストレスも相当たまっているのかもしれません。
でも、人をぶったりすることは絶対にやってはいけないことなので家庭でも丁寧に繰り返し教えてあげないといけないですね。
環境配慮で他害を減らせることもありそうなので先生にも相談してやってみます。
ご回答くださった皆様のおかげで何をすべきかわかり、ちょっと前向きになれました。ありがとうございました。
どれも腑に落ちる回答で大変勉強になりました。
2学期が始まり本人が頑張っていることもたくさんあるのですが、その分ストレスも相当たまっているのかもしれません。
でも、人をぶったりすることは絶対にやってはいけないことなので家庭でも丁寧に繰り返し教えてあげないといけないですね。
環境配慮で他害を減らせることもありそうなので先生にも相談してやってみます。
ご回答くださった皆様のおかげで何をすべきかわかり、ちょっと前向きになれました。ありがとうございました。
この質問への回答
うちの子も低学年の頃そういうことがありました。
他の皆さんも書いてますが、家と違って学校で大勢での整列であり
色んな緊張感や刺激が多いので、そういった感情が強く出てしまうのかなと思います。
家と違うのは「集団行動」だからかなと。
うちも運動会などで子ども達がワラワラ一斉に移動するときにちょっとぶつかっただけで
怒ったり泣いたりしてました。
ものすごい緊張してる最中の出来事でどうしたらいいのか分からなかったのかなって
今なら思えますが当時はどうしてなんろう？？って思ってました。
結局うちはその後に診断を受けて支援級に移動し、少し静かな環境でだいぶ
落ち着きました。でも今も運動会のような行事は緊張感でいっぱいです。
息子さんもその時はわーっとなってるから自分でも抑えられないのかも知れませんね。
かといって手が出るのは絶対ダメですから、難しいですよね。
どなたかも書いてますが、並ぶ順を配慮してもらったり、もしくはみんなが並んだあとに
行くようにさせてもらうとか・・・
家でできることは、怒りのしずめ方の本を一緒に読んだり我が家はしていました。
中学年になり、だいぶわけのわからない怒りや泣きは減ったかなと思います。
他の皆さんも書いてますが、家と違って学校で大勢での整列であり
色んな緊張感や刺激が多いので、そういった感情が強く出てしまうのかなと思います。
家と違うのは「集団行動」だからかなと。
うちも運動会などで子ども達がワラワラ一斉に移動するときにちょっとぶつかっただけで
怒ったり泣いたりしてました。
ものすごい緊張してる最中の出来事でどうしたらいいのか分からなかったのかなって
今なら思えますが当時はどうしてなんろう？？って思ってました。
結局うちはその後に診断を受けて支援級に移動し、少し静かな環境でだいぶ
落ち着きました。でも今も運動会のような行事は緊張感でいっぱいです。
息子さんもその時はわーっとなってるから自分でも抑えられないのかも知れませんね。
かといって手が出るのは絶対ダメですから、難しいですよね。
どなたかも書いてますが、並ぶ順を配慮してもらったり、もしくはみんなが並んだあとに
行くようにさせてもらうとか・・・
家でできることは、怒りのしずめ方の本を一緒に読んだり我が家はしていました。
中学年になり、だいぶわけのわからない怒りや泣きは減ったかなと思います。
ADHD診断を受けていらっしゃるお子さんだとの事ですが通常級に通っていらっしゃるんですよね。ADHDのタイプにもよると思いますが、「今ぶつかってきたのはアクシデントかな？」って考えられる前に衝動的に手が出てしまってるのかもしれませんね。先生が説明してくださると納得するんですから、理解できていないわけではないですよね。
普段の学校生活の中で慣れない決まりやルールに従って生活していくために、お子さん自身がすごく努力しているんだと思います。そしてそのいっぱいいっぱいになっている気持ちの所に、周りからの突発的なコンタクトがあると、気持ちもびっくりしてしまうのではないでしょうか？ お母さんには同じ行動見せないというのは、家にいるときの安心感と心のゆとりがあるからかもしれませんね。(^_^)
うちの子も一時期ちょっと触られただけで大きな声をあげたり、泣き出して「痛い！」と叫んだりということがありました。その時に「これってオーバーリアクション？」みたいなゲーム感覚のワークに一緒に取り組んでみたので、参考までに説明します。
要領は簡単です。まずは1〜10までの番号を縦に書かせます。隣の欄にその数字に適したシチュエーションを考えさせて書き出すのです。1が大したことない事、10は大事件です。例えば 1は並んでいる時に後ろの子の腕が当たった。2は自分が使っていた物を友達が黙ってもって行った。などなど…です。ちなみに9は家族が病気になったとかだったはず。最初は ちょっとぶつかることが4って言ったりもしてましたよ。彼自身にとってはぶつかられたら痛いし、嫌な気持ちになるから4だよ！って感じですね。(^^;; そして最後のコラムでそれぞれの場面ではどういう感情表現が適切かな？って事を考えさせます。そしてできるだけ言葉で感情を伝えられるようにアドバイスしました。逆に2のシチュエーションで8のリアクションが返って来ると相手はどんな気持ちになるかな？って事も一緒に考えました。もちろんシチュエーションによっては泣いてもいい時もあるということも含めて、子供は学んだようです。3年生になった今でもありますよ〜 なんでそんなに怒っちゃうの？？？みたいな時が… でも、今それって何番？って聞くと「2か3くらい…」って自分で気づいて謝れるようになってきました。1〜5まででもいいかも…ですね。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
普段の学校生活の中で慣れない決まりやルールに従って生活していくために、お子さん自身がすごく努力しているんだと思います。そしてそのいっぱいいっぱいになっている気持ちの所に、周りからの突発的なコンタクトがあると、気持ちもびっくりしてしまうのではないでしょうか？ お母さんには同じ行動見せないというのは、家にいるときの安心感と心のゆとりがあるからかもしれませんね。(^_^)
うちの子も一時期ちょっと触られただけで大きな声をあげたり、泣き出して「痛い！」と叫んだりということがありました。その時に「これってオーバーリアクション？」みたいなゲーム感覚のワークに一緒に取り組んでみたので、参考までに説明します。
要領は簡単です。まずは1〜10までの番号を縦に書かせます。隣の欄にその数字に適したシチュエーションを考えさせて書き出すのです。1が大したことない事、10は大事件です。例えば 1は並んでいる時に後ろの子の腕が当たった。2は自分が使っていた物を友達が黙ってもって行った。などなど…です。ちなみに9は家族が病気になったとかだったはず。最初は ちょっとぶつかることが4って言ったりもしてましたよ。彼自身にとってはぶつかられたら痛いし、嫌な気持ちになるから4だよ！って感じですね。(^^;; そして最後のコラムでそれぞれの場面ではどういう感情表現が適切かな？って事を考えさせます。そしてできるだけ言葉で感情を伝えられるようにアドバイスしました。逆に2のシチュエーションで8のリアクションが返って来ると相手はどんな気持ちになるかな？って事も一緒に考えました。もちろんシチュエーションによっては泣いてもいい時もあるということも含めて、子供は学んだようです。3年生になった今でもありますよ〜 なんでそんなに怒っちゃうの？？？みたいな時が… でも、今それって何番？って聞くと「2か3くらい…」って自分で気づいて謝れるようになってきました。1〜5まででもいいかも…ですね。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
はじめまして、こんにちは。小1支援サポーターをしています。
お話しを拝見しただけたので、正確に困り感を掴んでる訳ではないのですが…
多分、整列となると、一斉にわらわらと移動するので、まず、お子さんにとっては刺激が一変に襲ってくる状況です。
そして、一斉に動いているので、まずは前の人から並んでもらわないと自分の位置が定まりません。
＋お喋りせずに動く。素早く動くなど、お子さんにとってプレッシャーがかかります。
真っ先に動きたい子だと、邪魔だから叩いたって事も…
かなりのイライラ＋プレッシャーで、他の人にぶつかると…って事なのかなと思います。
語彙力や空間認知力が未熟なのもあるかもしれません。
叩く行動だけ止めたかったら、最初にお子さんを移動させてもらって、みんなが動く、先生と一緒に移動してぶつからない歩く速さを練習する。などあります。
特定の子を叩くなら、その子と場所を離してもらうのも一つの手です。
運動会や授業参観の時など、どんな風にお子さんが動いているかビデオとって見せてみるのもいいと思いますよ(*^^*)
...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
お話しを拝見しただけたので、正確に困り感を掴んでる訳ではないのですが…
多分、整列となると、一斉にわらわらと移動するので、まず、お子さんにとっては刺激が一変に襲ってくる状況です。
そして、一斉に動いているので、まずは前の人から並んでもらわないと自分の位置が定まりません。
＋お喋りせずに動く。素早く動くなど、お子さんにとってプレッシャーがかかります。
真っ先に動きたい子だと、邪魔だから叩いたって事も…
かなりのイライラ＋プレッシャーで、他の人にぶつかると…って事なのかなと思います。
語彙力や空間認知力が未熟なのもあるかもしれません。
叩く行動だけ止めたかったら、最初にお子さんを移動させてもらって、みんなが動く、先生と一緒に移動してぶつからない歩く速さを練習する。などあります。
特定の子を叩くなら、その子と場所を離してもらうのも一つの手です。
運動会や授業参観の時など、どんな風にお子さんが動いているかビデオとって見せてみるのもいいと思いますよ(*^^*)
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たぶん学校では緊張感が強く、なんとなく不安だったり、なんかあったら？と心配な気持ちが心のなかにあって、触れられたらトラブルになるのでは？
一番前か、一番後ろに並ばせるのはどうですか？
とりあえず、いつもトラブルになるとまわりもかわいそうだし。
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一番前か、一番後ろに並ばせるのはどうですか？
とりあえず、いつもトラブルになるとまわりもかわいそうだし。
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通級や、地域のカウンセリングなどで
「怒りの静めかた」について教わってはどうですか？
衝動性で、ついカッとなっての行動に感じます。
みかんさんがおっしゃるように
今は先生が間に入ってくれていますが、学年が上がるにつれて
衝動性の強さで、トラブルが多くなると思います。
健常だろうが、障害があろうが「暴力」は行けない！と言って聞かせる必要があると思います。
...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
「怒りの静めかた」について教わってはどうですか？
衝動性で、ついカッとなっての行動に感じます。
みかんさんがおっしゃるように
今は先生が間に入ってくれていますが、学年が上がるにつれて
衝動性の強さで、トラブルが多くなると思います。
健常だろうが、障害があろうが「暴力」は行けない！と言って聞かせる必要があると思います。
...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
感覚過敏というより、整列しなければいけない。
ということを、そのものをお子さんは、理解がまだ。上手く出来ていないのかも。
家で、親と接触しても、怒らないのは、相手が親だから。なんじゃないかな。
自分が、触れると嫌な人と、触れる。と怒るんじゃないかな。
前後、隣の右左。そのお子さんたちを、集めて、お子さんのことを、話してみては?
学校終わりなどに。
ADHDのお子さんは、周囲に、理解がある。ない。で、かなり、生きやすさ。は、変わる気がします。
まだ小1なら、子ども同士。互いに探っている頃。
お互いに、幼いのですもん。
でも、これが、健常児の世界で、通用するのは、長くもっても、3年が、限度。(副籍交流での実体験によることで得た感覚です。)
ある程度は、致し方ないと、思うのも、今は、必要性があること。なんじゃないですかね。
偉そうなこと、言って、ごめんなさい。m(_ _)m
...続きを読む Pariatur minima hic. Quo aliquam nulla. Autem non quam. Itaque laudantium voluptas. Ea eum magnam. Modi vitae quisquam. Est autem et. Reiciendis aut illum. Optio est dolores. Voluptas quia ut. Ut doloremque aut. Facere quos voluptas. Earum fugit omnis. A vero sit. Eveniet voluptatum reiciendis. Assumenda ducimus consequuntur. Dolorem a fugiat. Repudiandae inventore deleniti. Animi voluptatum non. Commodi accusantium autem. Nisi voluptates corrupti. Ut aut laudantium. Sit et harum. Nihil dolores fuga. Dolor optio dolorum. Labore minus odio. Quo enim sint. Esse perferendis autem. Illo omnis quidem. Nisi ex rerum.
ということを、そのものをお子さんは、理解がまだ。上手く出来ていないのかも。
家で、親と接触しても、怒らないのは、相手が親だから。なんじゃないかな。
自分が、触れると嫌な人と、触れる。と怒るんじゃないかな。
前後、隣の右左。そのお子さんたちを、集めて、お子さんのことを、話してみては?
学校終わりなどに。
ADHDのお子さんは、周囲に、理解がある。ない。で、かなり、生きやすさ。は、変わる気がします。
まだ小1なら、子ども同士。互いに探っている頃。
お互いに、幼いのですもん。
でも、これが、健常児の世界で、通用するのは、長くもっても、3年が、限度。(副籍交流での実体験によることで得た感覚です。)
ある程度は、致し方ないと、思うのも、今は、必要性があること。なんじゃないですかね。
偉そうなこと、言って、ごめんなさい。m(_ _)m
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級？定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした？みなさんの経験を教えてください！
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか？
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き～のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化（https://h-navi.jp/user/368843）して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日（金）から12月1日（日）まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時（投稿より最大1か月程）ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか？
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き～のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化（https://h-navi.jp/user/368843）して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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