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お子さんを支援級に通わせていらっしゃる方で、普通級との交流に対して否定的な考えをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
私は小学生の頃、障がいのある子やその傾向のある子の隣の席だったことが多いのですが、その経験からどうしても交流に肯定的な感情を持つことができません。
隣の席から見ていて、本人が学習の内容を理解しておらず、ただそこにいるだけという状況や、一人だけ別の作業をしていたり・・・もっと本人にとって有効な時間の使い方があったのではないかと未だに考えることがあるのです。
親御さんからはいつも仲良くしてくれてありがとう等と言われたりすることも多かったのですが、友達として接しているという感覚はなく子供ながらに少し違和感を感じていました。
また私は地域の中学には進学しなかった為、地域で育つという感覚がいまいちつかめません。子供の頃から障がいのある方と共に育ち現在に至るまでお付き合いのある方がいらっしゃいましたらぜひお話をお聞きしたいです。
支援級には交流が多いほどよいという風潮がありますが、私はなかなか交流には前向きにはなれず学校に少なくしてくださいとお願いしている状況です。少し前向きになりたいと思い質問致しました。できれば私と同じように子供の頃に障害のある方と交流をもった経験をお持ちの方にお聞きできたらと思います。
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この質問への回答12件

退会済みさん
2017/04/28 03:32
初めまして。娘は小4です。特別支援学級にいますが、学校は「普通学級に戻ることが望ましい。」と言う考えです。実際、支援学級に入れなかった3ヶ月間は娘にとって地獄でした。不登校気味にもなり、苦しく、悩んでいました。今、また学校側が勝手に受ける授業を増やしています。「頭がパンクしそう!」と家でよく言っていますが、先生には「楽しい。」と言ってしまうようです。本当、詰め込まないでほしいです。
社会って色んな人の集合体なので、小学校での経験がお互いに共生できる道を学べたら良いと思います。私自身は中学の時聴覚障がいのクラスメイトがいて接する事で今もその経験が理解につながっていると思います。色んな感じ方があるので私と同じ気持ちにならなかった人達もいるのは仕方ないと思いますが社会は大多数の健常者だけの為にあるのではないので…
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バタコさん、こんばんは。
私もバタコさんと同じような考えです。交流してもただそこにいるだけなのは時間がもったいないし、その交流に意味を見いだせなかっため、長男の小学校生活では交流は朝の会、帰りの会、科目は体育と音楽、たまに家庭科のみ。
運動会や遠足、修学旅行などの学校行事は一応交流級で参加しましたが、後はほとんど支援級でした。
私自身、小学校生活で中度知的障害の同級生と4年間クラスが一緒でした。田舎でしたし、支援級はあるにはありましたけど、どの子も普通級にいましまね。友だちか?と聞かれるの答えには困りますが、大事なクラスメートではありました。自分も子どもだったので、単純に男子からのからかいから守ってあげたい…そんな付き合いでしたね。
トランスジェンダーの男の子がいたり、高校では肢体不自由な同級生もいて、わりといろんな問題を抱えている同級生がいたので、世の中にはいろんな子がいるんだな…ということは、小さい頃から分かってました。それくらいで、特別な感情はとくにないです。
社会人になってからもコミュニケーションスキルのない後輩、大人の発達障害の方とも一緒にはたらいてきました。
そうした経験が親として何かに生かされているかどうかは分かりませんが、いずれは社会に出て、普通の人と働くことを考えたら、普通の人と話をするチャンネルは自分の長男に身につけさせたい、と思います。公立中学校の支援級に進学したのも、そのためです。学校行事などの際に、普通級のクラスメートと同じように活動に参加できれば、それくらいのスキルさえ身に付けられれば、社会に出たときに少しは気後れせずに普通の人と会話出来るかな?と、半ば願望ですが。。
バタコさんの質問からはちょっと回答がそれてしまったかもしれません。ごめんなさい。
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らんまるさん コメントありがとうございます!
{友達かと聞かれると返答に困るがクラスメイトのからかいから守ってあげたい存在}わかります!全く同じ気持ちです。
自分で言うのもおこがましいのですが、心ないことをいうクラスメイトを諭したり説得したり幼いながらも、交流の最前線で戦っていたという自負があります。しかし、そんな私ですらあの交流にそれほどの価値を見いだせていないのです。
子供が通っていた保育園に障害のある子を隔離せず地域で育てましょうという活動をされている保育士さんがおられ、ぜひ普通級にいれましょうと説得されたこともあり、交流の素晴らしさについてお話を聞く機会も多かったのですが、どれも障がいのある子の親御さん、保育士さんや学校の先生の目線からのお話で、いまいち自分の子供の頃の記憶とうまくリンク出来ずにおりました。
らんまるさんのお話を聞いて、同じように感じられる方がいるとわかりとても安心しました。本当にありがとうございました。
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ばたこさん、お返事ありがとうございます。
私は小学生のときは学級委員になることが多く、ばたこさん同様、交流の最前線にいました。
だからでしょうか…自分の子どもを交流させるとなると、私の場合は自分の小学校時代を思い出してしまい、きっと誰かが昔のわたしのように最前線に立つことになるのかな…と心配になります。先生に負担を強いても気にはなりませんが、同級生に負担を強いるのは心痛みます。
おそらく自分が小学校時代に、障害を抱える同級生とあまり関わったことがない方は、親になっていざ子どもを交流させたい、となったときに想像できないのだと思います。ただそれだけなんだと思います。同じ障害児をもつ親同士でも、同級生に迷惑かけても平気なんだな…と驚くこともあります。
でも皆が皆そうではありません。また分かってはいるけれど、それでも…と交流させたい親御さんの気持ちとわかります。ただ一番嫌だな、と思うのは「クラスの子にとってもいい経験になりますから」と言って交流を求めてくる先生…。親は誰もそんなこと求めてないのにな、と残念な気持ちになります。
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ごめんなさい…。
私は皆さんとは反対で、「クラスメートとして良い経験」をした1人だと思います…。
私が小学校中学年くらいの頃だったと思うのですが、私はある日先生に、支援級のお友達を支援級までお迎えに行き、交流級で過ごした後はまた、支援級に送っていくという係を頼まれました。
なぜ頼まれたのかはわからないのですが、何の疑問も持たず、その役割をこなしたと思います。
そして、その送り迎えのたびに、支援級のお友達と関われることが嬉しかったというか、心地よくて、そのお友達から「人の役に立つ」ことの素晴らしさを教えてもらったのではないかと、今なら思います。
そんな経験がある私は、障がいをもつ我が子は、クラスのみんなの成長に一定の役割を果たせているという自負があります。
なので、そういう意味では、謙虚な姿を演じているものの、普通級に在籍することに遠慮しなくてもよいという考えも持っています。
ただ、普通級への在籍は、我が子のためになるからこその選択であり、我が子の目的が果たせないなら在籍にこだわる必要はないとも感じています。
私は、そのお友達の授業中の様子などは気にならなかったので、もしかしたら私は良いとこ取り?してしまったのかもしれませんが、そんな人もいるということかもしれません。
わが子にどの程度の交流をさせるかは、個人の選択になりますが、偏見をなくしていくためにも、私はより積極的に交流級と支援級の壁を取り払い、柔軟に対応していく必要があるのではないかと感じている1人です。
変わっているのかもしれませんが…。
肯定的意見で申し訳ありません…。
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