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「交流級、席を真ん中にして!」と言うべき?
小3、情緒支援級在籍の息子。
交流級に友達がいない、という理由で、交流級へ行くのを嫌がり、現在は、同じ支援級の子と一緒に受けられる、外国語の授業のみ行っています。週1です。
他、給食などはすべて支援級で過ごしています。
交流級では、その子と2人だけ、席が一番後ろです。
そのような話を、親の会で話したら、精神科の先生に、
「そもそも席が一番後ろなのがおかしい」「真ん中にすべきで、隣は仲のいい子を固めるべきだ」
「交流級の目的は交流なのであって、それでは交流にならない」
と言われました。
確かにその通りですが、おそらく、席を真ん中にしても、息子は普通級の子と話すことはないので、結局意味がないのでは?と思ってしまいました。
息子は支援級がとても居心地がいいらしく、
「なぜ交流級へ行くのか分からない」と言っています。
普通級の子も、息子とは、もう住む世界が違うみたいに思っており、
100人いたとして1人がバイバイと言ってくれるかどうか、くらいで、そもそも、息子が普通級の子に認識されていません。
「あの子誰?」的な感じです。
下校時も、私が送迎しているため、関りがなさすぎます。
同じ支援級の子達を見ていても、しっかり話せてトラブルを起こさない子は、普通級の子達とも仲良く話している子もたくさんいるので、分かるのですが。。。
しかし、息子は特性が強いので、普通級の子達とは話せません。大きな大きな壁を感じます。
インクルーシブ教育と言われているのに、真逆な感じでいる、この状態で、今後、どのように交流級に行くべきなのでしょうか?
「席を真ん中にして」、と言うべきなのでしょうか?
今後の進路ですが、普通級に行く予定もなく、中学も支援級を考えています。
【補足】
一度、交流級がどんな感じなのか、見学に行ったほうがいいのでしょうか?
見たら、何か感じるものがあるかもしれないかなと思って。
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この質問への回答13件
恐らく席を真ん中にはできません。
交流級にずっといるなら、真ん中にはできますが、ほぼいないお子さんを真ん中の席にすると、そのほかのお子さんが授業の時に、班を作って一緒に話し合うなどをするときに困ります。
仲の良いお子さんを隣にというのは、お世話係をつくることになり、それはそれで問題が生じます。
お子さんが交流級にいきたくないなら、それを尊重してい上げてもいいと思います。
お子さんの状況で席を真ん中にというのは、交流級担任は困るんじゃないかなという印象です。
英語のみが交流級なら、交流級の意味があまりないかもです。
もっと交流してほしいと保護者が望むなら、学校側に要望するべきだと思いますが、お子さんご自身があまり希望されないなら、いってもつらいのかなと考えます。
小3って人間関係が難しくなりますよ。友達を選ぶし、マウントするし。。。本当に大変です(泣)。
なんで精神科医の話を信じるの?その方はお子さんの主治医?主治医であっても、学校の様子を見ていない人のアドバイス通りに動くのは、いかがなものか?(もう一度読み返したら、意味ないのでは?と書いてありましたね。申し訳ない💦)
医師や専門家の話を取り入れるかどうかは、親と先生の判断。お子さんに(今)必要かどうか?取り入れるなら、どうやって取り入れるか?お子さんや周りの環境に合うように、形を変えなくちゃいけないし、状況に合わせて変えていかなくちゃならないと思います。
真ん中って居心地悪くないですか?一斉指示が通りにくい子や集中力が切れやすい子を前の席にして、先生が声をかけやすくするのは、よく見ます。あとは、視力が悪いと真ん中より前。相性の良し悪しで離している場合もある。座席にはすでに色々配慮があることがほとんどです。
うちの子は視力が悪いので前方、でもクールダウンのために離席することもあったので、真ん中ではなく端の方(すぐに廊下に出られるから)にしてもらっていました。
ケースバイケースです。
隣は仲の良い子…は、やめたほうがいい。相性の良し悪しはありますが、しっかりした面倒見の良い子、大人しい子が隣に選ばれやすく、お世話係のようになるとよくないです。
うちは、仲の良い子を近くにしたり同じ班にしたりして先生が任せ過ぎたせいで、その子が辛くなり、離れて行きました。つかず離れず、いろんな子と、の距離感がいいですよ。
お子さんがあまり交流を希望していないなら、それを相談してみたら?と感じました。交流級の先生は、支援級の子2人を隣同士にするほうが安心かな?と思っているんじゃないでしょうか。2人をバラバラに配置したら、お子さんは不安ではないですか?先生の意図も聞いてみたらいいと思いますよ。
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むしろ、後ろが配慮です。
いやがってやっといってる交流で、わざわざ真ん中の席で、存在をアピールする必要あるんですか。
それよりは、隅でもいいから、一緒にいて、次はもう一教科みんなのところにいってみるっていうように無理せず増やして。
気乗りしてないのにわざわざ目立つところで頑張らせて、お子さんがぎこちなくて、様子をわざとでなくても、してきされたり、笑われたり、変な風に見られて、そういう子と思われる方がよほどダメだと思います。
交流させたい気持ちはわかります。でも、不安の強い子は、無理をすることで悪い行動や、癇癪がでたり、反動でお休みしたくなる場合があります。
交流させて、息子が悪い振る舞いをし、そのことを、すこしやんちゃの子がののしり、先生方からも咎められ、大人や交流の子に不信感をもち、なかをわるくさせてしまった経験があります。
急ぐ必要ないですよ。
そんな息子も今中三、普通級にはいり、がんばってます。
交流はそれこそ年単位で考えて。
特性をわかっているならば慎重になるほうがいいですよ。
嫌な事が起こってしまうと、記憶から消せません。
同級生も子供です。つねに温かく迎えてくれるわけではないし、それを要求することはハードル高いとおもいます。
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小3の外国語の時間って、我が子の時は週1回1時間しかなかったような気がします。
普通学級にも配慮が必要なお子さんがいて、交流級の先生にしたら、自分の受け持ちの子達が席枠は優先だと思いますよ。
息子さんが交流を嫌がるのもわかりますよ。
一人でアウェイに飛び込めって言われているんだから。
付き添いの先生がいるならともかく。
息子の時は、外国語活動はグループ発表も多く、普通学級でも異学年で英語活動をする機会がそれなりにありました。
外国語にしろ英語にしろ、英語という言語を使って周りとコミュニケーションしないといけないんです。
外国語活動に行けるだけでも、頑張っていると思います。
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席はその子によると思います。
配慮がかなり必要な子は一番前にいました。
息子は真ん中になったことがあり、今まで後ろで慣れていたので戸惑っていて嫌だなと話していました。
息子は一番後ろでも授業しっかり参加出来ていました。
しかし、お子さんと同じ様に交流級の子とは仲よくなったとかはないですね。
そこは仕方ないし、とりあえずは交流して通常級の授業の流れについていけるかを経過を見るで良いのかなと思います。
支援級というホームがあるのは知的障害がない情緒の子にとっての居場所になります。
通常でついていける発達さんはいいけど、通常級では負荷がかかり、二次障害を起こしては学校に行くどころではなくなりますから。
息子の学校の情緒の子。運動ができて沢山放課後の居場所があり、友達もいる。でも支援級が居心地がよい。
全く交流に行けない子。支援級でも辛い思いを抱えている子。音が気になる。泣くほどに。
息子は交流も支援も両方大丈夫だけど、体育がとても苦手で、自己肯定感が下がる場面が多々あった。支援級の方が居心地がよい。
等、みんなそれぞれ何かを抱えていて、今の段階で通常へといわれて支援級がもしなくなったらすごく困ります。
なるべく失敗させずに成功体験を積み重ねる。
親の精神状態は子に影響する。
支援級でも色々先々悩みもするし、これでいいのかな、、と迷う気持ちもわかります。
色々なにかしらあったりするので、全て安心でもないし。
家庭ではぶれることなく教育できると思うので、色々お出かけして社会経験させて振る舞いを教えたり、わかりやすい学習方法や深く学習したいものはワークを買ってさせてみたり、行けたら習い事をさせてみたり。難しかったら放課後ディに通わせてみたり。
なにかよい方法を探しながら、今を大事に生きていく。時間を大切に使う。どうすれば幸せに過ごせるかを考えて、不吉な予言やこうじゃなきゃダメだとか決めつけのように言う人の言葉は信じない方が良いですよ。
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見学は、したほうがいいと思います。
できれば、お子さんの学年だけでなく、今3年生なら、4年・5年・6年も全クラス。
(各クラスを授業フルで、がっつり見るのでなく、5分~10分ずつくらいで、廊下からみてまわる感じでいいので)
小学校の地域開放の一環で、フリー参観の日とか、ありませんか。
できれば、そういう、全校児童の保護者が入れ替わり立ち代わりしてて、保護者同士知らない人がひとりくらい廊下にいても目立たないタイミングのほうが、ウロウロと校舎を移動してても、ばれないから、おすすめですが。
学年何クラスある規模の学校なのかがわかりませんが、支援級の子が2人も同じ交流級のクラス・ということは、
学年1クラスしかない小規模校か、支援級の子が多いし学年の人数もクラスも複数ある、中規模校なのか、
どちらかなのかなあ、
と思います。
低学年の時は、支援級でしたか?普通級でしたか?
普通級だとしたら、同じクラスに支援級籍の子はいましたか?
いたかどうだか、わかりませんか?
読んだ印象では、お子さん、今現在の支援級のメンバーも担任も、合ってそうで、支援級天国を満喫してそうなかんじなので、ぜひ今は(とりあえず今年度は)そのままで、いいのではないでしょうか。
どちみち、中学校になれば、メンバーも服装も校舎も授業も、全部、ガラッと変わります。
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