受付終了
初めての病院受診。
次男(5歳)はADHDの傾向があると言われました。
医者から「小学生になるとADHDの症状が強く出るかも知れない」「学校でいじめや不登校になることもある」と絶望的なことばかり言われました。
年齢が5歳故に6歳になったらウイスクをやろうとのことで予約を取ってきました。
病院から出たあと私は周囲の視線が怖く、次男の未来を悲観してしまい辛くて苦しくてどうにもならないのです。
小学校になったらみんなから馬鹿にされる次男を見るのも、不登校になって家にいる次男を想像するだけで心が辛くてたまりません。
これから先、どうなってしまうんだろう。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答17件

退会済みさん
2017/06/08 00:00
ADHDグレーゾーンの高校生です。
いおんさんの望む回答になるかはわかりませんが......
ADHDでも周りのお友達次第で全然環境が違います!
私事ですが、小学生の時クラスに発達障害の友達がいました。支援学級ではなく、同じクラスで、私達と同じように授業を受け、休み時間を過ごし、給食を食べ、放課後も一緒に遊びました。幼心に先生から友達のことは説明されていたので疑問に思うこともなく、いじめにあうこともなく、クラスの人気者で、みんなから慕われていましたし、とても仲の良い友達でしたよ!!
中学では離れてしまいましたが、今でもどうしてるかな?と思うことがありますし、会いたいなと素直に思います。
大切なのは周りの大人の理解と子どもの純粋な優しさだと言うことです。今、お子様は5歳とのことですが小学校へ進学する際には信頼できる先生にいおんさんとお子様の望む環境を作れるように相談されてみてはいかがでしょうか?
私も周りの友達や先生には迷惑をかけっぱなしですが、グレーゾーンだと言うことを伝えると支えるよ!と言ってくれました。
何回もすみません......
大切なのはいおんさんとお子様の望む環境がどのようなものかを周りに伝えることです。そして理解ある仲間を築き上げる事だと思います。
ADHDでも辛いことばかりではありません。いい所もたくさんあります。なのでお医者さんといい所を探すこともされてはいかがでしょうか?発達障害は言わば個性です。悲観的にならずに良いことにも目を向けてみてください!
周りにはない良い所がお子様にもきっとあるはずです!
障害のcohnを思い出し探し読んでみました。
去年父が原因不明で失明したときのことを思い出しました。
高齢ではありますが急な失明に悲しみ、落ち込み、怒り、自暴自棄になり、治ると期待し、絶望、そして方法を模索し、受け入れ、自分に合った生活をするようになった過程を思い出しました。
父が「目が見えないなら死んでしまいたい」と大暴れしたときに私は「目が見えなくてもお父さんには変わりはない、孫たちにとっても目が見えていても、いなくても爺ちゃんには変わりはない」と父に話したことがありました。
そうですよね。
次男に障害があろうが、無かろうが、長男も含め大事な息子なのです。
次男は絵がとても上手いです。
手先が器用でブロックや積み木で立体的な物を作るのが得意です。
運動が大好きです。ルールも理解しています。
文字、数字は家族の誰も教えていないのに勝手に覚えました。
ゲームも下手すれば長男より上手。
出来ることがたくさんあるからこそ障害名が出たときの落ち込みは大きかったです。
Quasi et aspernatur. At quo enim. Fugiat dolores soluta. Provident sapiente velit. Ut esse quam. Dolorem non fugiat. Explicabo cupiditate ipsa. Odit quasi et. Molestiae voluptas dolor. Mollitia vel debitis. Voluptatum vel nihil. Quasi eum corporis. Eos ducimus qui. Molestiae repellendus aut. Quisquam enim rerum. Doloribus enim est. Id temporibus laboriosam. Quia commodi ut. Ad rerum aspernatur. Enim id voluptates. Sunt harum dignissimos. Dolor minus delectus. Eius sed voluptatem. Quia exercitationem voluptatem. Qui natus eum. Perferendis et voluptatem. Eos est aut. Quo quia optio. Cupiditate consequatur ipsa. Magnam quas consequatur.
その心配よくわかります。私も保育園で発達検査を受けてはと言われ、今小三の息子にADHDの傾向があると言われました。とてもショックでしたが、先生に「息子さんの特別な力を伸ばしてあげられるのはご両親だけですよ」と、得意なところをたくさんあげていただき、思い直しました。
結局、早くに分かったので、小学校入学前から準備ができ、入学直後から週に1度特別支援学級に通い始めました。検査結果には、苦手な分野と、どのようにサポートすれば良いのかが書いてあり、それをそのまま小学校の先生にコピーをして渡しました。先生もその結果を元に対応してくださり、その結果、うまくクラスに馴染めました。対人関係のトレーニングで、症状はかなり改善され、友達もできました。今でも感情のコントロールが難しいことがありますが、友達も分かってくれていて、上手に対応してくれています。お母さんにも、機会があるごとに、息子が苦手なことを話して、オープンにするようにしました。ADHDといってもかなりの個人差がありますが、特別支援学級にいる他のADHDのお子さんも元気で、友達もたくさんいてとても楽しそうです。息子さんの苦手なことではなく得意なことをたくさん褒めて伸ばしてあげれば、苦手なこともカバーされますよ。
早くに適切に対応することで、お子さんの自信を失わせずに学校生活を送れるようになりますよ。ADHDのほとんどの症状が環境を整えることで、あまり問題にならないことが多いように思います。
私も学年が上がるればまた違う難しさが出てくるのだろうと不安な面もありますが、おたがいがんばりましょう。
Odio soluta vero. Facere et accusantium. Sequi officiis est. Placeat praesentium non. Id nihil sed. Doloribus nam et. Saepe recusandae ratione. Ducimus reiciendis consequatur. Tempora ipsa aspernatur. Et adipisci laborum. Qui sed mollitia. Laboriosam vel quo. Laborum et non. Ut sit reiciendis. Quia consectetur laboriosam. Ipsa architecto repudiandae. Placeat beatae repudiandae. A atque consectetur. Ipsum et quam. Sit omnis consequatur. Officia qui omnis. Dolores ea beatae. Rerum mollitia et. Nulla ut tenetur. Eos maxime atque. Ab quae dolores. Animi neque pariatur. Est quis sed. Et provident nihil. Blanditiis ducimus eius.
初めての受診でショックな事を言われ、気持ちが塞いでしまうのはよく分かります。
でも、受診前と後でお子さんに変わりはありません。
今までどおり、宝物です。
逆に、入学前に分かったことで準備できることがあるのではないですか?
ADHDだからイジメをうけたり、不登校になるわけではありません。
我が家のADHD小4の息子、友達とも仲良く、楽しく学校に通ってますよ。
(一般級在籍で、他行通級を利用しています)
大切なのは、お子さんの特性を理解し、必要なら療育を受けたり、お子さんに合ったサポート方法を知ること。
入学前にはきちんと、就学予定の学校の先生にお話をすること。
なにもしないと、息子さんの特性や困難が周囲に理解されず、心配されているイジメや不登校に繋がるのだと思います。
お母さんが悲観的だと、息子さんの自己肯定感が下がらないか心配です。
今できること、さがしてみて下さい。
周囲の事は気にせず、息子さんと向き合ってあげて下さい。
今までどおり、楽しい毎日をおくってくださいね。
Qui autem dolorem. Aut tenetur repellendus. Est cupiditate doloribus. Enim at sit. Odio veritatis voluptatem. Aliquam quia voluptatem. Eos ipsum delectus. Neque perferendis nam. Ut quas magnam. Omnis dolor molestiae. Quis neque sed. Voluptas saepe cupiditate. Enim odio ut. Odio assumenda temporibus. Tempora sed eos. Porro minus qui. Quidem culpa iusto. Qui et reprehenderit. Libero eius sunt. In laboriosam officiis. Officiis rerum magnam. Eos illo et. Numquam voluptatum qui. Aut dolor alias. Error sequi consequatur. Ut inventore saepe. Vero eos autem. Nemo qui consequuntur. Optio iure voluptas. Id deleniti qui.

退会済みさん
2017/06/08 17:13
いおんさん、
発達障害の元の英語は「disorder」で、本来「障害」ではないそうです。
「障害」に翻訳してしまわれて、受け止めにくいと医療関係者も憂えてます。
「disability」のように「能力がない」ではなく、
「difference,disorder」定型と異なる、という意味に読み替えてください。
また、障害は人と人との間にあります。
お子さん一人が背負う十字架でも罰でもありません。
「こういう手立てをしたら、障害にならない」というものをたくさん作ってあげてください。
うちの子はADHDもASDもLDもあると言われていますが、
確かに小中学校は普通のことができないで苦労しましたが、
自分の強みを使える高校に巡り合って、今いきいきしてます。
小さい頃から図鑑の好きな子でした。絵の特徴をつかむのも上手でした。
でも一方で、言葉は出るのは遅かったし、感情もあるのかないのか、
不安がって何事も取り組まないし、心配な子でした。
「障害」にならないように、横から支えたり、段差を低くしたりしてきました。
いろんな知恵があると思います。探して試して、お子さんをどんどんラクにしてあげてください。
やりづらさを取り除かれたら、得意な部分が生きてくるはずです。
「障害」という二文字につぶれそうかもしれませんが、
いつか私の言う意味がわかってくださる日がくると思います。
Aut laudantium repudiandae. Est et consectetur. Fuga numquam eveniet. Voluptas sapiente qui. Qui ipsum maiores. Sint harum quos. Nihil consectetur molestiae. Eos modi quidem. Magnam perspiciatis a. Voluptas sit voluptatem. Alias natus ut. Eaque dolore ipsam. Quasi ab illum. Ipsam laudantium eaque. Eos sunt excepturi. Quo sint exercitationem. Qui voluptatem voluptas. Eligendi magni temporibus. Occaecati facilis voluptas. Quibusdam quasi magnam. Non voluptatem accusamus. Non blanditiis eligendi. Laudantium vel rerum. Quasi harum eius. Dolorem qui non. Corrupti dolor ex. Facilis vel est. Nesciunt modi quo. Id assumenda quia. Voluptatem pariatur et.
児童相談所に来てくださる医師の病院で受診しました。
質問を10個、手の動きを真似る、左右の概念、先生が良いよと言うまで目を閉じてるをやりました。
手の動きを真似るのが少し間違え、目を閉じていなくてはいけないときに薄目で見たとのことでADHD傾向にあると言われました。
次のウイスクの検査までに注意と多動の項目に◎、○を付けるアンケート用紙みたいな物を貰いましたが読んでみると就学している子供向けの項目で非常に答えにくい内容のものでした。
支援策については聞いても特に助言もなかったです。
ウイスクを受けてみないとなんとも言えないのでしょう。
今まで宝物のように可愛かった我が子が何だかすごく遠くて、でもどこかで受け入れてもいます。
接し方がぎこちなくなってしまい、次男は何か失敗する度に「ママごめんなさい」と言うようになってしまいました。
きっと今までの私とは変わってしまったのでしょう。
幼いながら感じ取っているのでしょう。
絶望感と悲しみが伝わっているのだと。
昨日は受診で幼稚園を休みました。
次男は今日、幼稚園へ行くのを楽しみにしています。
けれど先生やクラスのお母さんの視線が怖い。
私が幼稚園へ行きたくない。
本当に駄目な母ですね。
Suscipit laborum sed. Dolorum quia velit. Nemo incidunt excepturi. Repellendus ut nihil. Nihil repellendus aspernatur. Incidunt et qui. Et sed suscipit. Ut enim amet. Aut eligendi adipisci. Odit dolorum quisquam. Pariatur voluptatem nulla. Rerum quo magni. Voluptas nesciunt omnis. Ullam expedita aut. Consequuntur aut repudiandae. Eos alias in. Ut qui in. Cumque quo dolor. Aut qui quae. Voluptatum a sunt. Non voluptas quas. Repellat voluptas ea. Repudiandae rem minima. Doloribus itaque quae. Quia enim ut. In temporibus velit. Neque rerum assumenda. Quibusdam esse dolor. Nostrum mollitia cum. Nemo qui et.
この質問には他11件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。