小学校3年男の子で軽度の自閉症です。
1、2年と女性教員で、「◯◯君は悪いね」とずっと言われて来ました。
そのせいか、「僕はいきていてもしかたがない」「僕を殺せばいいでしょ」と言っていました。
三年生になりクラス替えがあり、担任の先生が男性教員に変わりました。
担任の先生は、左半身麻痺というハンデを持った先生です。
クラスが変わってから今日まで落ち着きとても笑顔が多く一切話さなかった学校の話、先生の話しをするようになりとても心落ち着く日々でしたが、少しストレスになると必ず「僕は生きていても」「僕を殺せばいいでしょ」が癖?の様に連発します。
大病を患い家族や生徒の為に必死にリハビリをやって今、教師をやっている先生に使うのは、親としてはやめさせたい息子の言葉です。
その度に、説明を息子にしますが、ダメのようです。
それで息子のストレスが軽減されるなら、言わせても大丈夫ではという方もいましたが、出産した私には辛いですし、先生にも失礼かと思います。
親としてどうしてあげた方が良いでしょうか?
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この質問への回答3件
何度も何度でも、僕は生きてていいんだって言われたいのだと思います。何度家族や先生に『生きてて欲しい』と言われても、本当にそうなのかな?本当はぼくは居ないほうがいいんじゃないかな??って不安が襲ってくるのだと思います。
でも大人は、どうしてそんなこというの?そんな事言わないで!って思いますよね?それを言われちゃうと、居ない方がいいのかもって不安になる僕ですら、居ない方がいいのかもって思って、不安を自分の中だけに閉じ込めてしまうようになってしまうかもしれません。そして、それが一番怖いことだと思います。
私もとても消えたいとか、自殺願望の強い子供時代を過ごしました。小学校時代はいじめ、中学時代は阪神大震災のPTSDや、高校時代は恋愛トラブルなど、どうしても自分がいなければこんなことにならなかったのでは?って考えてしまう癖が原因です。
本当に苦しかったです。その代わり、人の痛みを分かってあげれる、こうゆうふうに辛いんだよね?こう言われて安心したいんじゃない?って分かるようになりました。そして、大人になって、そんな自分に自信が持てるようになってきて、今は自分のことを好きになれるようになってきました。
お子さんも自信がないのだと思います。本当はお母さんは、僕がいない方が幸せなのかも?もし、そうだったらどうしよう?って思ってしまう息子さんの辛さも考えてみてください。子供にとって、親に拒否されるのが何よりも恐怖だと思います。
お母さんは、あなたがいてすごく幸せだよ。だってあなたは優しいし、かっこいいし、◯◯だし、◯◯だし、◯◯もできる。あなたが生まれたとき、本当に本当に嬉しかったんだよ。って何度でも笑顔で言ってあげて欲しいです。どんなところが好きかも、どんなところがイイところかも教えてあげてください。困った顔や、またそれ?みたいな感情を出すと、お母さんの言葉を信じられなくなります。
本当に自分を好きになれば、自然とそうゆう言葉もなくなると思いますが、そうなるにはかなり時間がかかると思います。それだけ傷が深いのだと思います。
今になって、なんで私は平気であんな悲しい事ばかり考えてたのだろう?と思います。言われてきっと辛かったろうな。って思います。お子さんもそれがわかるのはずっと先です。それが分かったとき、お母さんがああ言ってくれたから、僕は生きてられるんだって思えるように、何度でも好き!って言ってあげてくださいね♡
コメントありがとうございます。
生まれて来た時の話や、初めて歩いた時の話などの話しを何度もしています。
私自身もいじめられた経験があり、この世から去ってしまいたい、この世にいてもと考えていた事がありました。
自分も考え方が変わるまで時間がかかったなぁと思いました。
今週末、担任の先生から「私は◯◯君が大好きです」と連絡帳に書いてありました。
見せて読んだら息子が^_^ニコニコでした。
「悪いのは◯◯君」と言われていた期間が長かったのでしょう。
担任の先生の体や、経験を考えたらと、焦り過ぎたのかもしれないです。
ゆっくり聞かせて行きたいと思います。また、先生とも話しをしてみたいと思います。
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我が子達も、自閉症です。
長男、次男も、失敗や、失敗したと、本人が、強く思うほど、負の体験を積み重ねてます。
長男は、他害性があり、それは、それは、問題児ですが、問題行動があるから、周りは、対策を考え、支援体制も、取れるようになりました。
しかし衝動的に暴力を、振るってしまい、この世の終わりかのように、殴ってしまったんだどうにもならないんだ!とか言います。
次男は、自閉傾向が、強まると自己コントロールを、失い、些細なことにも暴言や、小突き、乱暴な振る舞いが、あるために、一日、何度もダメだしされると感じて、どうせ〇〇やろう!が、口癖ですが、その姿が…この世に絶望していると、感じます。
わたしは、hancanさんの息子さんが、どちらのタイプかな?と、思ったら、次男に似ているかと思いました。
そして、息子さんの問題は、目に見える、耳で聞ける今起こってる現状と、違う所にあり、そこに触れ改善、緩和しなければ、先に進めないと、思いました。
息子さんが、〇〇君は、悪いね!と、何をして言われ続けたのかな?
次男の場合は、教師は、けして間違っては、いないのです。
ただ、なぜそうなったかを、見てはおらず、苦手な、生徒との付き合い方を身につけるのを学習に入れていたために、自閉傾向が、強く自己コントロール出来ない上に苦手な、生徒からの執拗な、からかいや、ちょっかいを受けたのが原因でした。
わたしは、その事を、知った上で、次男の言動が、人を、傷つけると、話して、担任には、お母さんが話しておくね!と、伝えたうえでで担任には、次男の気持ちを、伝える
苦手な、生徒との距離を置いてほしい!苦手な、生徒の関わりを、学ぶには、次男の心の余裕が、必要だと訴えます。
そして、少し、改善すると、自分が叱られる理由、どうしたら良いかの正しい行動を、学び、自分の話しを聞いて貰える。
この親子関係、教師との信頼関係に繋がります。
自己肯定感が育つって思います。
ストレスが溜まり、悲観的になる時は、ありますよ!
言ってしまう。
感じてしまうのは、本音だと思う。
そして、話しを聞いて貰える。
受容して貰えると、本人が、実感したら、心が、満たされて、自然に投げやりの言動は、無くなります。
出産したばかりなのですか?
ご出産おめでとうございます!
赤ちゃんが居ると、いままで通り、息子さんには、関われませんよね!
三年生、10歳の児童は、ギャングエイジと、言うぐらい、周りの生徒も、学習内容が、増えたり、低学年でも、高学年でも、ない、不安定な年齢です。
今起こっている出来事を、対応しつつ、本人が、いわずには要られない背景の対応もしてほしい。
伝える事の大切さ、私は、良く作戦会議しようと話します。
始めは、私が代弁して、徐々に我が子達が、伝えて行く事を、目指します。
脅かす訳ではありませんが、思春期が、待ってます。
母親の介入?
母親が関わる限界を感じてる私ですが、我が子が母親以外の人と、信頼関係を、結ぶ練習だと思っています。
私は、我が子達の担任には、私の方針、希望を伝えています。
ね私と担任が裏で、打ち合わせしていて、本人に伝えさせる事も、あります。
そして、悲観的な言葉を、吐いて、ストレス発散出来た事は、我が子達には、一度もありませんよ!
暴力を、振るってしまう長男は、ストレス発散出来るならと、受けて立つ教師がいますが、絶対に、暴力振るわせない、受けないでほしいと、話しています。
暴力、暴言は、、わめいてる状態ですから、我に返ると、自己嫌悪?自己否定になります。
息子さんは、悲観的言動の後、ケロッとしてますか?それとも、怒ってますか?この世の終わりかのように自己否定していませんか?
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