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Q&A
- 園・学校関連
教育委員会も学校もずるくないですか?フリース...
退会済みさん
教育委員会も学校もずるくないですか?
フリースクールでも校長が出席認定にしてくれるならば、出席扱いになるという法案ができ、教育委員会から学校へ、学校から保護者へと繋がらないといけないのに、繋がっていない。
なぜでしょう?
また支援級児童8人までに対して1人の先生までというのも教育委員会の予算の関係上と言うのです。
全てお金がらみなのでしょうか?
フリースクールでも校長が出席認定にしてくれるならば、出席扱いになるという法案ができ、教育委員会から学校へ、学校から保護者へと繋がらないといけないのに、繋がっていない。
なぜでしょう?
また支援級児童8人までに対して1人の先生までというのも教育委員会の予算の関係上と言うのです。
全てお金がらみなのでしょうか?
この質問への回答
こんにちは
何か、「ずるい!」と感じる経験をしてしまいましたか?
療育センターで勤務しているので、いろいろな「ずるさ」が見えることがあります。
予算の問題もありますが、支援学級以外のお子さんたちのこともあるようです。
8人に1担任は恵まれすぎていると、普通級のわが子は非常に損だ、しかも私たちの税金なのに、と本気でクレーム言う保護者もいるのです。
何が平等かは分かりませんが、すべての児童生徒の保護者が納得できる対応なんてあるわけないので、結局、曖昧なままでいる事は多いですね
フリースクールの扱いも、なんだか、玉虫色というか、なんとでも解釈可能というか、「ずるい」って分かります。
なぜ、フリースクールなのか、そこからどうやってどこに向かって進んでいけるのか、そういった議論が棚上げされたままという印象がぬぐえません
でも、声を上げることは諦めないでくださいね
私は支援の側の人間ですが、やはり、当事者、ご家族の声を受けて、福祉も療育も変わっていくものです。だから、大変でも、疲れても、「ずるい!!」って声は上げ続けてください
何か、「ずるい!」と感じる経験をしてしまいましたか?
療育センターで勤務しているので、いろいろな「ずるさ」が見えることがあります。
予算の問題もありますが、支援学級以外のお子さんたちのこともあるようです。
8人に1担任は恵まれすぎていると、普通級のわが子は非常に損だ、しかも私たちの税金なのに、と本気でクレーム言う保護者もいるのです。
何が平等かは分かりませんが、すべての児童生徒の保護者が納得できる対応なんてあるわけないので、結局、曖昧なままでいる事は多いですね
フリースクールの扱いも、なんだか、玉虫色というか、なんとでも解釈可能というか、「ずるい」って分かります。
なぜ、フリースクールなのか、そこからどうやってどこに向かって進んでいけるのか、そういった議論が棚上げされたままという印象がぬぐえません
でも、声を上げることは諦めないでくださいね
私は支援の側の人間ですが、やはり、当事者、ご家族の声を受けて、福祉も療育も変わっていくものです。だから、大変でも、疲れても、「ずるい!!」って声は上げ続けてください
お気持ちお察しします。
うちは出席扱いにしてもらってます。
ちなみに、不登校児童への支援の在り方についてという通知を読んでみましたが
出欠の取り扱いについては別記扱いになってますね。
しかも、できる規定なので、校長が認めれば出席扱いにできるだけで「しなければならない」訳ではないようです。
校長が認めるかどうか?裁量できることなので、やらない理由があればしなくてもよいということになるかと思います。
教員の配置については、特別支援学級の定員が8名(=先生が一名)と法律に定めがあり、こちらはこの数が義務化されてます。最低基準がこことなるけなので、8人に対して1人配置されていれば問題はありません。
予算の都合で最低限しかつけませんということはあり得ると思います。
どこも財政難ですし。
個人的なには少ないなぁと感じますけどね。
...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
うちは出席扱いにしてもらってます。
ちなみに、不登校児童への支援の在り方についてという通知を読んでみましたが
出欠の取り扱いについては別記扱いになってますね。
しかも、できる規定なので、校長が認めれば出席扱いにできるだけで「しなければならない」訳ではないようです。
校長が認めるかどうか?裁量できることなので、やらない理由があればしなくてもよいということになるかと思います。
教員の配置については、特別支援学級の定員が8名(=先生が一名)と法律に定めがあり、こちらはこの数が義務化されてます。最低基準がこことなるけなので、8人に対して1人配置されていれば問題はありません。
予算の都合で最低限しかつけませんということはあり得ると思います。
どこも財政難ですし。
個人的なには少ないなぁと感じますけどね。
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こんばんは。
私もそこは不思議に思います!
教育委員会と学校と保護者がうまく連携できてる例を見たことがありません。
うちは中学進学のための就学相談の申し込みをしましたが、就学相談の案内の表紙に「1人で悩んでいませんか?」と大きく書かれているのです💧
「1人で悩ませていませんか?」と言いたくなりますが、やはり予算とか関係しているようですね。
自分で動く。そしてどうやって味方を増やすか、それを頑張るほかにまだ解決法が見つかりません。
1人で悩んでいるんですよね、ほとんどのみなさん💧 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
私もそこは不思議に思います!
教育委員会と学校と保護者がうまく連携できてる例を見たことがありません。
うちは中学進学のための就学相談の申し込みをしましたが、就学相談の案内の表紙に「1人で悩んでいませんか?」と大きく書かれているのです💧
「1人で悩ませていませんか?」と言いたくなりますが、やはり予算とか関係しているようですね。
自分で動く。そしてどうやって味方を増やすか、それを頑張るほかにまだ解決法が見つかりません。
1人で悩んでいるんですよね、ほとんどのみなさん💧 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
またまたお邪魔します。
教育委員会と学校が、それはもうすんばらしいほどに連携するのは、イジメなどの問題でマスコミ沙汰になるとか、裁判沙汰になるときだけですよ。
あとは揃えることもあれば、そうでないこともありますね。
指導主事や各校の判断もありますし。諸々。
フリースクールは教育委員会の管轄とはいいきれないので、連携は親からの報告や相談がないと、まず連携はできないと思います。
口出しできる立場ではないですし、互いに個人情報を情報共有するなんてもってのほかです。
法律上、ハードルが高いですよね。
文科省が市町村に不登校受け入れ対策の事業として市町村運営の受け入れ教室設置を推進しておりますから、教育委員会がらみのこともあります。
フリースクールの母体が何がなんだかわからないところだと学校か連携を躊躇する気持ちもわからなくはないですよね。変な宗教とか、なんとかヨットスクールみたいなのだと危ないですし、我々市民としてもお子さんの事を思えば安易に連携してほしくありません。
そもそも、教育委員会(市町村)と学校は役割がまったく違います。法律などでも明確に役割が分けてかかれていますし
権限も異なります。
現場は学校ですから、以前よりも現場の事情が反映されやすいようになっているとは思いますが、決定権が校長にある場合は教育委員会は上級官庁として助言はできても指導はできません。
市町村立の学校の足並みを揃える為にガイドラインを作っていたりもしますが、権限が校長にある以上は教育委員会は助言しかできません。
学校が教育委員会と連携する場合、報告義務のある話などは報告していますが、親からの訴えとは異なる学校や教員に都合のいい報告をしていることなどもザラです。(もちろん、あちらの言い分が正しいということもありますが)
機能や立場が違うからこそよい面もあります。
逆手にとった方がいいですよね。
連携してほしいならば、親として行動するほかないと思います。
...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
教育委員会と学校が、それはもうすんばらしいほどに連携するのは、イジメなどの問題でマスコミ沙汰になるとか、裁判沙汰になるときだけですよ。
あとは揃えることもあれば、そうでないこともありますね。
指導主事や各校の判断もありますし。諸々。
フリースクールは教育委員会の管轄とはいいきれないので、連携は親からの報告や相談がないと、まず連携はできないと思います。
口出しできる立場ではないですし、互いに個人情報を情報共有するなんてもってのほかです。
法律上、ハードルが高いですよね。
文科省が市町村に不登校受け入れ対策の事業として市町村運営の受け入れ教室設置を推進しておりますから、教育委員会がらみのこともあります。
フリースクールの母体が何がなんだかわからないところだと学校か連携を躊躇する気持ちもわからなくはないですよね。変な宗教とか、なんとかヨットスクールみたいなのだと危ないですし、我々市民としてもお子さんの事を思えば安易に連携してほしくありません。
そもそも、教育委員会(市町村)と学校は役割がまったく違います。法律などでも明確に役割が分けてかかれていますし
権限も異なります。
現場は学校ですから、以前よりも現場の事情が反映されやすいようになっているとは思いますが、決定権が校長にある場合は教育委員会は上級官庁として助言はできても指導はできません。
市町村立の学校の足並みを揃える為にガイドラインを作っていたりもしますが、権限が校長にある以上は教育委員会は助言しかできません。
学校が教育委員会と連携する場合、報告義務のある話などは報告していますが、親からの訴えとは異なる学校や教員に都合のいい報告をしていることなどもザラです。(もちろん、あちらの言い分が正しいということもありますが)
機能や立場が違うからこそよい面もあります。
逆手にとった方がいいですよね。
連携してほしいならば、親として行動するほかないと思います。
...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
みなさん、貴重なご意見ありがとうございました。
私には現在学校を拒否している息子がいます。現在情緒支援級です。二年生までは普通級でした。
自閉症スペクトラムと診断され担任へ伝え、当時の担任は授業中静かにしているから大丈夫、大丈夫と言っていたので、息子の気持ちを考えずに安心していました。ですが、ある日懇談会で宿題や家庭学習をした、しないの丸つけをした用紙を貼り出し、「みせしめです」と言った瞬間から私の中で、教師って子供達のなんなんだ?と考えるようになりました。
それから保護者さんの話を聞いて驚きました。嫌いな物を吐いてしまう子っていらっしゃると思います。学校側なのか、担任の独断なのかは、わかりませんが、好き嫌いがなくなるように一口でも、、と言い食べさせ、吐きそうな子達を保健室まで我慢させ、吐けば「吐き方上手」と褒め、教室で吐けば、吐いた子に掃除をさせるそうです。なんかおかしくない?と思うような内容を聞き酷いなと思っていたら、息子も普通級で色んな経験をしたのか、学校を怖がるようになってしまいました。
医師からは息子に寄り添うことが今は大切だと、時々休んでもいいんです。学校へ行けてない子は息子だけじゃないんだよという助言をいただいたとき、息子はほっとした様に微笑みました。
その微笑みは、縛られていたものから解放された安心の微笑みのように見えました。
また放課後等デイサービスを利用していましたが、学校側からは、あくまで放課後、学校の後に利用するもの。との話を聞いた息子が放課後等デイサービスにも行きたくないと言い、今はいえのまわりを散歩したり、学校から帰ってきたお友達と少し遊んだりして、過ごしています。私が、もっと息子が日中、楽しく過ごせる場所はないだろうかという思いで地域のフリースクールを調べました。
そこへ見学に行きお話をしているときに、教育機会確保法が施行されたことと、その内容が校長が良いと言えば、フリースクールでも出席扱いになるということを知りました。フリースクールの方からは法律で施行されたので教育委員会から学校や、保護者へ情報提供をするはずなのに保護者まで繋がっていないのが現状だということを聞きました。
私もどうして教えてくれなかったの?という気持ちが強く教育委員会や学校や教師に不信感を抱いている次第です。
...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
私には現在学校を拒否している息子がいます。現在情緒支援級です。二年生までは普通級でした。
自閉症スペクトラムと診断され担任へ伝え、当時の担任は授業中静かにしているから大丈夫、大丈夫と言っていたので、息子の気持ちを考えずに安心していました。ですが、ある日懇談会で宿題や家庭学習をした、しないの丸つけをした用紙を貼り出し、「みせしめです」と言った瞬間から私の中で、教師って子供達のなんなんだ?と考えるようになりました。
それから保護者さんの話を聞いて驚きました。嫌いな物を吐いてしまう子っていらっしゃると思います。学校側なのか、担任の独断なのかは、わかりませんが、好き嫌いがなくなるように一口でも、、と言い食べさせ、吐きそうな子達を保健室まで我慢させ、吐けば「吐き方上手」と褒め、教室で吐けば、吐いた子に掃除をさせるそうです。なんかおかしくない?と思うような内容を聞き酷いなと思っていたら、息子も普通級で色んな経験をしたのか、学校を怖がるようになってしまいました。
医師からは息子に寄り添うことが今は大切だと、時々休んでもいいんです。学校へ行けてない子は息子だけじゃないんだよという助言をいただいたとき、息子はほっとした様に微笑みました。
その微笑みは、縛られていたものから解放された安心の微笑みのように見えました。
また放課後等デイサービスを利用していましたが、学校側からは、あくまで放課後、学校の後に利用するもの。との話を聞いた息子が放課後等デイサービスにも行きたくないと言い、今はいえのまわりを散歩したり、学校から帰ってきたお友達と少し遊んだりして、過ごしています。私が、もっと息子が日中、楽しく過ごせる場所はないだろうかという思いで地域のフリースクールを調べました。
そこへ見学に行きお話をしているときに、教育機会確保法が施行されたことと、その内容が校長が良いと言えば、フリースクールでも出席扱いになるということを知りました。フリースクールの方からは法律で施行されたので教育委員会から学校や、保護者へ情報提供をするはずなのに保護者まで繋がっていないのが現状だということを聞きました。
私もどうして教えてくれなかったの?という気持ちが強く教育委員会や学校や教師に不信感を抱いている次第です。
...続きを読む Et aut voluptas. Repudiandae minus ex. Dolor nisi vitae. Quibusdam nemo eos. Vel ut iure. Doloremque rem voluptatem. Dolorum cupiditate est. Ipsa quia et. Autem nemo aut. Est nulla et. Dolores dolorem voluptate. Laboriosam ea aut. Rem tempora velit. Voluptatum ipsum repellendus. Quibusdam ducimus quos. Nemo eos sed. Iste voluptatem natus. Quisquam nesciunt ad. Odio eum repudiandae. Tempore repudiandae ut. Maxime quia aliquid. Velit officiis magnam. Repellendus et quod. Velit maiores omnis. Ea et et. Molestiae sed sed. Placeat corrupti tenetur. Et iure ut. Aut nam repellendus. Sit molestiae distinctio.
また支援級先生の配置の件では、8人の生徒に対して1人の教師は少ないと思っているわけではありませんので、お気持ち悪くさせてしまっていたら申し訳ございません。
もし9人になれば2人配置できるようになる。そうすれば、もっと一人一人への支援を手厚くできるのにと、支援級の担任の方がおっしゃっていました。16人よりは17人にして配置を3人、
24人の児童を3人の先生より25人の児童に対して4人の先生、
ですが、息子の担任は教育委員会へ支援員を増やしてほしいと訴えているようなのですが、予算上できないと断られているのが現状で、もっと手厚く支援してあげたい気持ちがあるのに限界があると涙しておっしゃってました。
支援級の保護者さんたちからも声をあげていただきたいのが本音です。とおっしゃっていました。
現場の方の助けてほしいという訴えを予算上厳しいと跳ね返すのはどうなのでしょうか。個人的に無知な私が言うのも失礼かもしれませんが、教育委員会の方って何されてるのでしょうか?
税金ですが、教員、教頭、校長や教育委員会の方のボーナスや退職金も税金ですよね?退職金だけで年間どれだけの税金が支払われるのか、気になります。
予算上無理なら教育委員会で働いてらっしゃる方がヘルプで行けたりしないものなのかと思ったりします。
支援級だけでなく普通級にもです。
これから教育委員会へ声をあげて行く次第ですが、跳ね返す様ならば、そのまた上へ声をあげていかなければいけないと思っています。
子供達がいての学校や教育委員会なはずなのに
子供達がいての教員という職があるのに、なんだか、すっきりしない気持ちでいます。
またお一人ずつ返信していきます。
貴重なご意見本当にありがとうございました。
...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
もし9人になれば2人配置できるようになる。そうすれば、もっと一人一人への支援を手厚くできるのにと、支援級の担任の方がおっしゃっていました。16人よりは17人にして配置を3人、
24人の児童を3人の先生より25人の児童に対して4人の先生、
ですが、息子の担任は教育委員会へ支援員を増やしてほしいと訴えているようなのですが、予算上できないと断られているのが現状で、もっと手厚く支援してあげたい気持ちがあるのに限界があると涙しておっしゃってました。
支援級の保護者さんたちからも声をあげていただきたいのが本音です。とおっしゃっていました。
現場の方の助けてほしいという訴えを予算上厳しいと跳ね返すのはどうなのでしょうか。個人的に無知な私が言うのも失礼かもしれませんが、教育委員会の方って何されてるのでしょうか?
税金ですが、教員、教頭、校長や教育委員会の方のボーナスや退職金も税金ですよね?退職金だけで年間どれだけの税金が支払われるのか、気になります。
予算上無理なら教育委員会で働いてらっしゃる方がヘルプで行けたりしないものなのかと思ったりします。
支援級だけでなく普通級にもです。
これから教育委員会へ声をあげて行く次第ですが、跳ね返す様ならば、そのまた上へ声をあげていかなければいけないと思っています。
子供達がいての学校や教育委員会なはずなのに
子供達がいての教員という職があるのに、なんだか、すっきりしない気持ちでいます。
またお一人ずつ返信していきます。
貴重なご意見本当にありがとうございました。
...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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みほさん、思っている事を書くと、
質問の意図がわかりません。
前回の質問もでしたが…。後付けでこんな意図でしたではなく。
新米支援員さん...
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子供が、デイサービス等で作ったり描いた作品はお家にお持ち帰り
回答
みほさん、こんばんは。
この質問は、ここでもなく、放課後ディの事業所の偉い人でもなく、放課後ディを利用している児童や、児童の保護者にちゃ...
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皆様の自治体では、・週何時間交流級に行けると決まっていますか
回答
こんにちは。
私の、息子は、自閉症で、今年から支援学級(情緒学級)に在籍しています。
支援学級へは、国語と算数の授業を受けています。
それ...
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うちの子は、発達障害なのですが近所に同級生のADHDの子がい
回答
二児のmamaさん、こんにちは。
女の子の服に手をかけてる時点で「やんちゃ」の領域を超えていると思いますよ。
我が家の長女(19歳:自閉症...
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転籍について質問です
回答
読んでいる内容なら、転籍はおすすめしません。
四年生で問題児で暴言や多弁の子が普通にクラスに2-3人います。つられたりするし、先生も叱った...
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