受付終了
こんにちは。
はじめまして。自閉症スペクトラムの4歳児を育てています。
今回は、公園や保育園での破壊行動について、相談させて下さい。
娘には、こだわりが強く、情報が多いと落ち着きがなくなる特性があります。
なので、常に片付けておきたいという特徴もあります、、
また、壊すのが好きで。。
砂場のプリンや山を壊す、たまにお友達をひっかく、噛む等の他害があり、加配をつけて頂いています。
なお、この破壊行動は2年くらい前に、知らない子から噛まれて始まった気がします。
こういう加害行動は、どうしたらやめてもらえるのでしょう。
落ち着いてから叱るよう、場を移して説明したり、常にダメだと伝えてますがやめれません。
また、こういう行動をする時は衝動的で、、止めるのが難しい時もあります。
また、注意しても、聞いてないというか、そのときには違うことを考えてるので、なかなか注意が定着しないです。
色々本を読んだりもしましたが、どうしたらよりいいかと思い、皆さんの経験、アドバイスなど頂けないかなと投稿いたします。
本当に全然よくならず、ほとほと困っています涙
宜しくお願い致します。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答18件

退会済みさん
2017/11/08 19:43
だめです。はコツコツと淡々と教えるしかありません。
あと、未然に防ぐすべはあまりないので、出そうになったら即止めさせるしかありません。
噛むについては、きっかけがハッキリとあるのであれば誤学習している可能性があると思います。
ストレスがたまると、無意識に衝動的に噛む。するとスッキリする。というような、認識になっているととても厄介です。
頭に来てるから攻撃。とかより修正が大変なので、療育の先生としっかり相談してみてください。
噛んだらしばらく罰としてクールダウンさせるなどの対策が我が子には有効でしたが、対策をするにあたりストレスケアがものすごく大事になります。
仕事していたら難しいかもしれませんが、園を休ませる、療育以外の習い事の見直し等をしてお子さんのストレスを減らして。
また、砂場の山を壊すのはこだわりだと思います。
自分で作ったものは壊していいが、そうでないものは壊してはいけない。としっかりコツコツと諦めずに教えてください。
また、他人が作ったものは壊していいですか?と聞いて、許可をもらってから実行するという力をつけさせるのも大事です。
また、加配のかたと相談して、砂場に近づけない。他の子が作ったものに近づけないのも大事。行きたいと言ったら、あらかじめプリンや山を壊さないこと。壊したらすぐに砂場で遊ぶのは中止。と約束してください。
謝るのが下手なら、加配の人に支援してもらって。うまくできずとも、こういう場面で謝ると覚えさせるのも一つです。
あと、よく「○○されたら嫌な気持ちがする」とか「悲しいからやめて」と説明しているケースが見られますが、された人の気持ちを伝えるよりはまずは、叩かない。人は噛まない。ものは壊さない。とやってはいけない。というルールだと伝えた方が理解しやすいことがあります。
こだわりや、誤学習しているものは、道徳心を養ったり倫理観を育てたところでどうになりません。
うまく避けたり、やらずに済む方法を探したりを模索しつつ、コツコツと教えることだと思います。
砂場の山を壊す、うちの子も好きでした
感覚遊びです
他害は大変ですね
最低大人、腕一本の長さ、離れましょう
丸など印をつけて
ここから出ませんなど
ルールを教えてあげてください
出来たら褒める
衝動的は止めるのが大変ですが
注意しても難しいので
必ず事前に止めます
人との関わり方がわからないので
視覚的に家で練習する
女の子なら、人形やぬいぐるみを使って人に優しくする練習、コミュニケーションを教えてあげてください
たたいたり、噛んだりするのは❌よ
と教えます
テレビ、本、アニメのマネでもいいです
いい行動を褒めてあげてください
Iure natus facilis. Officia iusto modi. Facilis ullam rerum. Voluptas id odit. In voluptatem rerum. Voluptas ut et. Autem ea incidunt. Praesentium assumenda at. Nobis esse a. Molestiae dolore inventore. Ut facilis nobis. Esse sed qui. Fuga odit alias. Laboriosam consequuntur qui. Aliquam ullam vel. Id qui ex. Hic corrupti recusandae. Omnis voluptate officiis. Id soluta quo. Neque eum accusantium. Cumque ut velit. Quos repellat maxime. Aut itaque mollitia. Est eius nam. In sapiente facere. Dolorem doloribus maxime. Soluta fugit magni. Quae qui libero. Praesentium eaque doloremque. Consequatur et quo.

退会済みさん
2017/11/08 20:13
「知らない子から噛まれたことが原因で」のフレーズに引っかかるものを感じました。
仮にそれから始まったとしても、その起因と今のお子さんが現にやっている破壊行動とは、なんら関係ありませんよ。また、「かつて噛まれたことがあるから仕方ない」で一生済んでいくものでしょうか?それは違うのではないかと思います。まず、その考えを完全に捨ててくださいね。一ミリでもあったら、すべて他人のせいにするお子さんを作る第一歩にしかならないので。
それからでないと、療育でも躾であっても支援なり何かするとしても、壁にぶつかったときに「あれがあったからこんな目にあうのだ」といった、全く理にかなってない考えが再び頭に浮かぶことになったり、ありもしないたらればを思うばかりで今の子自身を受け入れていくことが出来なかったりして、上手くいかないと思います。
それから、その子は自閉症の大人になるという前提で育てる必要があります。言いかえれば「自閉症であっても、それなりに世の中をわかって生きていくことが出来るような大人になる」よう支援することが、今の親御さんにできることではないでしょうか。目先の破壊行動ひとつ、情報が多いと落ち着きがなくなる、そういう一つ一つを断片的に片付けるのではなくて、総合的に考えて支援してください。
・情報が多いと落ち着かなくなるのは、情報の提示方法が悪く、本人に内容が理解できていないため。そして、正しく理解できていないが故に、取捨選択も正しくできていない
・注意しても聞いていないということは、音声でないアプローチを常にする必要がある。逆にいえば、音声によってお子さんが得られるものは無いかあっても小さい
・衝動的になるのではなく「周りから見ると衝動的に見えている」だけで、本人の気持ちは必ずあるのだが、それを適切に伝える手段も解決する手法も本人は持ち合わせていない
これらから考えても、詰まるところ「周りは本人に適切な情報を視覚的に提示して本人の認識力や判断力を育てつつ、本人と周りとの視覚的コミュニケーション方法の確立をする」以外に、手段はないように思います。これが解決するよう支援すれば、沢山の問題が一気に解決に向かうと思います。正しい視覚的支援を取り入れさえすれば、親子ともにわかり合って、子どもの世界も少しずつ広がって、子どもも伸びていきますよ。
Dolore labore nulla. Non totam architecto. Similique qui consequuntur. Itaque et et. Repellendus sit consequuntur. Nihil nemo autem. Qui aut repudiandae. Rerum voluptatum qui. Eum perferendis nemo. Nulla est accusantium. Eligendi consequuntur molestias. Ad eius vel. Vitae sunt non. Sunt et sed. Aliquid ad tenetur. Molestiae recusandae aliquam. Et ipsum corporis. Sed consequatur maiores. Ea et odit. Ut sit consectetur. Aut odio minima. In dolorem hic. Eos quam rerum. Totam et corrupti. Consequatur et rem. Est eum nihil. Rem excepturi numquam. Distinctio nobis voluptates. Eveniet vel temporibus. Vero nobis eveniet.
経験で失礼します😅今小学5年自閉症スペクトラムと教育センターから診断?された男の子がいます✋幼児の頃は、しゃべるのが遅く幼稚園も補助の先生の付きの条件での入園でした✋やはり、ひっかくとか乱暴な子として周りからレッテルを貼られていました。が、子どもとは、発達の通過点として、壊すことからはじまって次につくるってなるのってどこかで聞いたか…確かに、自分の子どものころ、蟻の巣をほじったり、いろいろ破壊行動をしてました💦しかし、成長につれ命の大切さや、作ったものを大事するとか色々学んでいくと思います💦決して壊して良い、ではなくそこからどうする、できるかではないかな?でも、当時の私も、毎日相手に謝って、逃げるように帰っていました💦我が子に蹴られたりぶたれたりしてます(今も)。当時で救われたのは、上の学年の園児たちが、ごっこ遊びが好な代で、みんなぶったりけったり、怪我しなければ、その親たちもお互い様って言ってくれてたこと。たまたまうちの子の代が、大人しい礼儀正しいのが良いと思っている親がいた代でした💧今は、ほかの児童には手も足も出さないように必死にやっています💦
つらくなったら、クールダウンできる方法やその場から離れるなど、やってしまった時は、謝って(これが難しい)、簡潔に何故やってはいけないかを地道に話し、あとは、大好き💕大好き💓♥❤して今に至ります😅✋💦ものすごく大変でしたが、少しでも成長してくれてます(字も書けるし読めるようになり、話のやりとりができる)。それだけでも希望がもてます✋💦ゆっくりゆっくりで良いと思います🙋息子のNGワード「〇×しちゃダメ」→暴れます。それを言い換えて「〇〇した方が良い」にしてます✋ダメという言葉は自己否定されてるみたいで嫌みたい😵💦徐々ですが、子どもの怒りスイッチが解るようになりますので、除去法もありかな~😅✋
ではでは😅✋
Cum aperiam placeat. Consequatur vitae dicta. Rerum distinctio dolores. Velit qui repellendus. Ducimus aut delectus. Molestias ut eos. Vel praesentium inventore. Quae molestiae aliquam. Odio atque ullam. Suscipit enim et. Asperiores et quisquam. Repellendus dolores ut. Laboriosam enim earum. Nesciunt tempore qui. Voluptas occaecati culpa. Hic nesciunt ducimus. Voluptas id aut. Quia labore error. Qui amet voluptatem. Provident deleniti et. Autem ut officiis. Dignissimos et animi. Eligendi a molestiae. Autem aperiam voluptas. Non ipsa consectetur. Soluta est commodi. Esse natus quidem. Amet unde ut. Quia aut mollitia. Eaque dolores aspernatur.
普通学級に通う小3の息子(自閉症スペクトラム・ADHD)が衝動性が強いです。
小1の終わりから他害が出始め、1番酷かったのは小2の頃。同級生には蹴る・殴る。私には噛み付く・蹴る・殴るです。
そして、周りの子を守る為に力づくで押さえる事もしています。学校でもそうしてもらっています。
小1からずっと言い聞かせて、今はふざけて手を出すことは一切なく、衝動も投薬と自分で暗示をして抑えられることもでてきました。自分で抑える方法を学んでいるといったところです。
注意する時は、周りからの刺激が少ないところでするといいですよ。
そんな息子の衝動的になっている時の自己分析「イラってくると、普段わかってるダメな事もどっかに飛んでいっちゃう。飛びかかる自分を自分で抑えられなくて辛い」と。
Ipsum autem qui. Dolor ipsum minus. Sint vero a. Consequatur voluptatem esse. Harum magni nisi. Optio facere suscipit. Et dolorem eveniet. Quisquam ea sunt. Odit autem illo. Ea ut culpa. Corrupti distinctio odit. Fuga ipsam corporis. Qui voluptates atque. Animi minima suscipit. Voluptatibus doloribus officiis. Architecto et enim. Nihil a numquam. Ipsa corporis saepe. Exercitationem expedita minima. Vel dolorum placeat. Et vero impedit. Rem quo sed. Natus similique quia. In fugiat nemo. Sunt fugit aut. Perspiciatis laborum minus. Eum ipsam magni. Et ea non. Asperiores qui animi. Repellendus repudiandae perspiciatis.
あくまで一例、うちの子のケースで話します。
自閉の子は常同行動を好み、不安定、予測不可能な事を怖がります。レールを走る電車などが好きな子が多いのも特性故で、予測不可能な動きをする小さな子どもが苦手な自閉症児は多いです。
うちの子も友達の作った積み木やブロックの作品を壊して回っていました。衝動性が原因かと思っていましたが、成長して子どもが言うにはいつ壊れるかわからない不安定なブロックや積み木は怖い。だから壊したくなるのを我慢出来ない、と。
自閉からくる不安と衝動性、二つの要因があったのではと今では思います。
この辺りの問題はゆっくりですが子どもは予測不可能な動きをするものだ、と時間的な成長で少しずつ理解出来ることもあります。
ただ娘さんの場合は言語コミュニケーションがうまくいっていないのかなと、いう気はします。意思を伝えられないストレスみたいな原因もあるのかもしれません。
理解力の有無も含めて、絵カードなどを使ったコミュニケーション方法など療育や病院で相談されるのがよいのかなと思います。
Dolore labore nulla. Non totam architecto. Similique qui consequuntur. Itaque et et. Repellendus sit consequuntur. Nihil nemo autem. Qui aut repudiandae. Rerum voluptatum qui. Eum perferendis nemo. Nulla est accusantium. Eligendi consequuntur molestias. Ad eius vel. Vitae sunt non. Sunt et sed. Aliquid ad tenetur. Molestiae recusandae aliquam. Et ipsum corporis. Sed consequatur maiores. Ea et odit. Ut sit consectetur. Aut odio minima. In dolorem hic. Eos quam rerum. Totam et corrupti. Consequatur et rem. Est eum nihil. Rem excepturi numquam. Distinctio nobis voluptates. Eveniet vel temporibus. Vero nobis eveniet.
この質問には他12件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。