先日、支援級か普通級かで悩んでおり相談させて頂きました。
教育委員会へも相談をしており就学委員会へかけてもらって
結果は普通級になりました。
園では支援級を進められていて
支援級も視野にいれている話もしてきました。
それもこみで普通級の通級を利用して、それでも厳しければ考えましょう
ということでした。
そして投薬も有効なら考えましょうとのことでした。
投薬を調べると怖い部分も出てきて,もちろん合う合わないもあるのでしょうが
必要なら投薬して普通級で頑張ってもらう
いろんなことに矛盾も生じているきもして考えてしましました。
同じ経験の方がいらしたら投薬についても知りたいです。。
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この質問への回答8件
退会済みさん
2017/12/13 13:32
我々が住む地域では、情緒支援級がなくうちの子どもたちはどんなに通常級で困っても知的支援級判定にはしてもらえません。
認知の歪みはかなり強いものの、知的に高く、コミュニケーションも年齢相応であるからです。
情緒通級もありません。
服薬している長女が小学生の当時は放課後デイも全くありませんでした。
通常級は我が子にはかなり厳しく劣悪な環境です。
空気が読めない、どう表現したらよいかわからない
頑張っても、どこかずれる。
成長して、外面と内面性がことなってきた二面性のある同級生が怖い。
みんなの冗談の意味がわからない。
意地悪をされ先生に訴えても、相手にはぐらかされうやむやにされる。
嫌がらせはエスカレート。
他の子から別の子の悪口を聞かされる。それで本気で心配しても
うざがられるだけ。
どれもこれも小学生が普通に体験することですが、認知のずれから尋常でなく傷つく。
それでも、必死に堪えて堪えて家では酷く暴れて大変でした。
先生や生徒との相性によっては何とか問題なく過ごせますが、そうでもないと強い苦痛を伴います。
かといって、学校から離れたら義務教育を受ける機会を失います。
適応指導教室という居場所などは確保していても、学ぶことはできませんしね。
そんなわけで、少しでも楽になるために薬を使い始めました。
今回お子さんについては、まずは通常級からのスタートで、通級を使いながらトライしてみる!というのは良い選択だと思います。
もし、合わない!となったら、秋にまた見直しをして次に備えればよいのです。
支援級相当と言われていても、必要な支援が提供されれば通常級で頑張れる子はいます。しかし、3年生ぐらいで限界に達したり、支援がなくなって行き詰まっていきがちです。
主さんは、今回の選択がこの一年生については正しかったと信じては?
そして、もしなにかつまずきがあっても、正解や学びになるように、主さんや周りが支援すればよいことです。
薬の服用の前に確かにお子さんの苦痛を取り除く工夫や取り組みが必要だと思います。
しかし、その環境で頑張り続けるために、工夫や取り組みでは補いきれない問題があるときは、薬に手伝ってもらってもいいはずですよ。
退会済みさん
2017/12/13 20:36
正直親の考えしだいです。
あくまでも私は薬を飲まないと学校にいけないぐらい辛いのなら学校なんて必要ないと思ってます。
学校に行かせることが人生ではないからです。
学校に行かせたいのなら薬の選択ではなく、子供に合う学校を頑張って探します。
引っ越しでも何でもやります。
私は療育のために引っ越しましたから。
こうやってコメントを書いてる中にも私のことと真逆のことが書いてあっていろいろな考えがあって正解なんてないのです。
私も間違ってないし、私以外の親も決して間違ってないのです。
だって子供のためですから。
また年長ぐらいだと薬について一緒に考えることもできるんじゃないかと思います。
飲んでまで学校に行きたいのかも子供に聞いてみたらいいです。
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退会済みさん
2017/12/13 19:38
うちは、小4の時に親希望で支援級に移行しました。
タイプとしてはADDなので、授業妨害になるような行動はなく、対人関係に課題はあるけれど良好。
就学前から、当時の診断名(ASDグレーゾーン)を伝えていましたが、支援級という選択肢や就学委員会というものの存在さえ知らなかったです。
小3で支援級へ移籍の希望をしましたが、本人に困り感があっても、学校の先生は困っていなかったので、通常学級に籍を置くほうがいいことのように言われました。そこを話し合いで、どうにか支援級へ移籍させましたが、そこで感じたのは、学校が通常学級の判定を出すのは、この子に支援がいらないからではなく、学校として、この子に対してどのように支援をしていいかわからなかっただけだということ。
なので、判定が通常学級なのであれば、頑張って支援級に入れる必要もないのではないかと思っているのが、今の考え。
ただ、一旦支援級に籍を置いたことで、支援の必要性を認定さえれたというか、話し合いはしやすくなったので、入れてよかったと思っています。
支援級に在籍させてみた経過は、3年の終わり頃から算数を週1程度支援級に抜き出し。4年生から支援級在籍。4年の2学期から、国、算、支援級残り全て交流で通常学級。5年生通常学級在籍、国、算、支援級。6年生通常学級在籍、算、支援級です。
通常学級在籍で算数全て支援級で受けられるのは、恵まれた環境だとよく言われますが、一度支援級に入れたことで話し合いのテーブルが作れた。あとは、その状態においてのメリットデメリットについて話し合いをしていった結果です。
投薬は、まずは環境構成などの工夫をして、それでも必要だったらのほうがいいように思います。入学時から投薬で落ち着けたとしたら、なにが原因で子どもさんが落ち着けないのかが見極めにくくなると思うのですが、それに、その後3年生、5年生など、節目でぐらぐらした時に薬を増やすしか手立てがなくなるのではないかと思ってしまいます。
子どもに頑張らせるのではなく、子どもに周りが合わせられるように理解を求めていくことが支援なのかな。
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退会済みさん
2017/12/13 17:49
年長組の男の子の母です。コンサータから始めました。今はインチュニブで落ち着いています。投薬するなら、就学前から通院せねばと受診しましたが、初診で投薬が始まりました。大きな病院で、外来は平日しかしていないので、就学したら月に2回は早退して通院になります。投薬量が落ち着いたら、近医を紹介してくださるとのことなので、間に合うかなぁと考えています。
普通級にしようと思っていましたが、支援級に変更しました。集団の中で常に先生が付き添っていないと周囲についていけないと判断したからです。普通級に通級という形になります。校長先生と話し合った結果、普通級から支援級になるには半年かかることがあるが、逆ならすぐにできる。支援員が一人付いてくれ、その先生とのやり取りになるので、手厚いケアができるとのことで決めました。
偏見に晒されることなど、不安は尽きませんが、知的に問題なくても、障害児なんだと諦めました。諦めて期待するのをやめたら、楽になれました。
薬は内服してみないと、合う合わないはわかりません。投薬なしで何とかなるなら幸いですが、あまり忌避しすぎなくてもいいと思います。
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お薬に副作用はどんな種類でもありますよ?
副作用が強いものは、それだけ効きめも高いという事だと思います。
医師は危険な処方はしないのでネットや人からの情報は参考程度にした方が良いと思います。
薬剤師なら別ですが
不安や疑問は医師に直接相談した方が良いですよ?それからの判断がお子さんの為だと思います。
学校の方は良かったですね!通級を利用しながら様子を見て、次の対応も決まって本当に良かったです。
お薬は通い始めてからの判断で良いと思います。
問題行動が出なければ飲まなくて済みますしね?
息子は学校に通うためにADHDのお薬のストラテラを朝夕飲んでます。パニックになったり不安な時にだけ頓服としてリスペリドンを処方されてます。
ストラテラを飲んでるので問題行動もなくなりパニックも減って落ち着いて生活してます。
ちゃんと体重にあわせて処方されてるますし少々の副作用は生活する為に必要なので飲ませてますね。
相性もあるので合わなければ辞めたり変えたり出来るので大丈夫ですよ?
何が矛盾してるのかが分かりませんが慎重なのは親として立派だと思いました。
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うちのも来年度から小学校で、通常か支援か悩みました。
発達センターのテスト結果が、3歳半の知能って結果でした。作業療法士の先生とセンターの担当の方と3人で話し合い、支援学級を選択しました。
せりばんさんが、納得いかないのであれば、校区内の小学校に電話して、担当の先生に話をされてはいかがでしょうか?
私の住んでいる校区の小学校は、見学と相談する日程をすぐに決めてくれましたし、教育委員会に提出する書類も作ってくれました。息子が、入学して驚かないように体験入学の日程もくんでくれました。まだ遅くないので、早急に校区内の小学校に電話することを、お勧めします。
個人の意見ですけど教育委員会から投薬しながらなんて話は納得できません。
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