
退会済みさん
2018/03/07 09:20 投稿
回答 11 件
受付終了
もう直ぐ進級する時期ですが、担任にお願いするか迷っています。
小学2年の場面緘黙症の娘がいます。普通級、週に1時間だけの通級、スクールアシスタントをつけてもらってます。新学年も普通級のままです。サポートファイルも作成してもらい毎年引継ぎしてもらってます。
2年に進級し、始業式の日に家に帰宅すると泣き崩れました。『男の先生だった。怒ると怖いです。て言っていた。私は返事すら出来ないからきっと怒られる!』でも、怒られる事はなく1年時みたいに手をあげたらいいよと優しく声を掛けてもらえたみたいです。不安が募りトイレでこっそり泣いてしまったと娘から聞いてしまいました。最初こそ鬼ごっこをして先生に捕まりそうになり泣いたりしたみたいですが、すぐに慣れてしまい、今では先生にちょっかいをかけるまでになりました。
この時期になると、また去年のように不安が募ったらと私も心配になります。今の担任に新担任に、『声が出せないのは知っているよ。声が出せそうなら出してもいいけど、無理しなくてもいい。』など、声掛けをお願いするのは、3年になるのに過保護すぎるでしょうか。
1年に入学する時は、幼稚園の先生や校園長先生(小規模だったので、学校と幼稚園が同じ敷地にありました)が小学校に春休みに見学を進めてもらい、担任の先生が娘に声を掛けてもらえたので安心して入学出来ました。
2年は、学校生活に慣れてきて、他の学年の先生も優しいと話していたので、大丈夫かなと思い何もお願いしていませんでした。私も多分女の先生かな?と話してしまったので、娘も初めての男の先生(他の学校から新任で来られた)でショックが大きかったと反省しています。
場面緘黙症も少しずつ改善傾向にあり、私が先生にお願いする事で改善の芽を摘み取るのではないかと迷ってしまいます。この前に通級の今年度最後の授業があり、先生が3年になったらみんなの前で話そうねと声を掛けたら、『うん』と返事があったと聞きました。娘にどうしてほしいかきいてもどっちでもという感じなので、大丈夫なのかよく分からないです。
進級時に配慮は再度お願いされていますか?最終的に判断するのは自分だと思いますが、学年が上がると子どもの力を信じて見守るべきなのか、判断はどうしたのかアドバイスをしてもらいたいです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答11件

退会済みさん
2018/03/07 14:48
たくさんの回答ありがとうございます。
娘が泣き崩れたのはその時のたった1回、普段は学校で頑張っているだけに私が配慮して上げれば良かったとずっと後悔がありました。泣きたいのは娘なのに娘の様子をみて私が泣きそうになりました。
今月中に、担任の先生に会う機会があるのでその時にお話をしたいと思います。気さくな先生なのできっと対応してもらえると思います。また、娘に自分で手紙を書くか聞いてみて無理そうなら来年度の目標にさせたいと思います。
まだまた、配慮が必要と思い、影から支えて行きたいです。
小規模な学校なので、クラス替えがないです。担任の先生は持ち上がりがあまりないので、代わると思います。通級の先生の言葉は私も少し驚きました。きっと頑張り屋の娘の事を思って声を掛けて下さったと思い、謝礼とまだ難しいと思いますが、一人ずつ話せる人が少しずつ増えたら良いと思っているとお返事しました。娘には友達と話したいんだし、家で仲の良い友達と話せるようになってからだよね。と話し頑張れとは私はまだ言えなかったです。1年の時は無理に話させる先生ではなかったですが、2年は小さい声が出せる事に気づかれ、声がでなくても何も言われなかったですが、声を出させる先生でした。娘も頑張ってついて行ってましたが、先生によって指導方法が変わるだなと思いました。
担任にお伝えしてあげてください。
もう誰が担任になるかは学校内では
決まっていると思いますが、保護者には
伝えられないでしょう。なので、4月以降に
「お話しする場」を作ってもらってはどうでしょうか。
終業式の日かそれ以前に、今の担任の先生に
立ち話でもいいから、直接「今年1年間のお礼」と
共に、実は。。。と伝えてみては?
個人的には「みんなの前で話そうね」はお子さんには
プレッシャーにならないかな?と心配になりましたが。
親の仕事は子どものことを見守りつつ、忍者のように
お願いするところはお願いをし、そんなことはしてないよ~~
あなたが頑張ったからだよ~~と笑顔で伝えていく。
中学年ぐらいから、女の子同士はちょっとずつフクザツに
なってきます。介入しすぎるのはよくないですが、上記の
ように忍者のように行動していくことは大事だと思います。
Quia quia vel. Et et omnis. Quo maiores nam. Beatae rerum voluptates. Ea in nam. Aut voluptatum sapiente. Id recusandae sit. Aut laboriosam ab. Ratione et aut. Et provident accusamus. Velit cum quia. Voluptates fugiat est. Quas maiores in. Molestiae voluptas id. Non quia natus. Nobis necessitatibus sed. Et nihil repellat. Deleniti dolor autem. Et quia architecto. Harum ea eum. Autem est sit. Fuga molestias autem. Sed at molestias. Fugit nobis delectus. Provident sed et. Non accusamus odit. Nam quod fuga. Et qui molestias. Magni eius dicta. Corrupti quod placeat.
30代後半女性です。幼稚園入学から小学校2年生まで場面緘黙でした。
幼稚園に行くと全く話せませんでした。
小学校入学式の日、教室で担任の先生に全員名前を呼ばれました。自分の名前が呼ばれたとき”ここで「はい」の返事ができれば今日から話すことが出来る”と思ったことをハッキリと覚えています。でも幼稚園から私を知っている人は、私が話さない子だと知っています。そしてやっぱり「はい」の一言を言うことが出来ませんでした。当時は2年間クラス替えがないため、1・2年生の間は、無口な子、になってしまいました。黙っていても心は動いています。私が話さないためこっそりといじめてくる子もいました。一言も喋りませんでしたが、自分が何を思い何を感じたかは今も結構覚えています。
2年生の終わり頃、優しい女の子が同じクラスにいて話しかけてくれて友達になり、一緒に行動をするようになり、そのころから少し話し始め、3年生にあがると同時に、学校で話すことが出来るようになりました。治った瞬間のことを覚えてないのですが、話さないことを特に気にせず一緒に遊んでくれる友達とか、そういう暖かい人の中で何か小さなきっかけが訪れて話せる時がきた、という感じだったように思います。
なので特に努力をしたわけでもありません。親に特に何か言われたこともありません(同時はネットもなく場面緘黙症という言葉を知りませんし、母は私が家ではよく話すので心配していなかったそうです。でも学校の面談では担任の先生に、何も出来ない子とボロクソに言われたと母は言っていました。同時の成績表が、”出来ません”ばっかりのひどいものだったことも覚えています)し、先生に特に気をつけてもらったわけでもありません。
ただ私が思うのは、話すことを過度に意識せず、先生たち、友達、親の暖かい目というか見守る目はあったほうがいいと思います。だから娘さんが場面緘黙であることをたとえ知らなくても、優しく見守ることが出来、普段からよく観察してくれていてその場で適した指導が出来るような先生であれば、お願いしなくても大丈夫でしょう。
ですが担任の先生の態度は娘さんにとって大きなものだと思いますので、子どもへの配慮はお願いしてもいいと思います。
Ad optio voluptatibus. Ducimus eligendi excepturi. Eum et quas. Commodi hic repellat. Corporis architecto et. Possimus quia eius. Et nesciunt enim. Vero cumque quo. Distinctio rerum aut. Quibusdam temporibus ab. Tenetur est consequatur. Aliquam quisquam assumenda. Amet quidem quo. Autem optio rem. Rerum ut quaerat. Amet quibusdam quo. Ut sit accusantium. Officiis eum eligendi. Consequuntur sunt corrupti. In molestiae nemo. Repellendus velit minus. Incidunt quas molestiae. Necessitatibus nobis explicabo. Aut omnis pariatur. Autem ullam consectetur. Excepturi sit ea. Error ut sunt. Atque quia ratione. Id labore iure. Nesciunt corporis error.
お疲れ様です。頑張っていらっしゃいますね。
うち(アスペ&ADHD、高2)は高校でも特性をお話ししていますよ。
ただ中学くらいからは「もし気になることがあったら配慮をお願いします」
くらいの軽い感じでお願いをしています。
「何かあれば遠慮なく連絡をください」ともお話をしています。
この質問に書かれているtoraさんのお気持ちをお話ししてもいいのではないかと
思いますよ。
娘さんの状態を話すことと、配慮をしてもらうこととは別の話だと思います。
家庭、学校、通級担当等で共通理解をもって、何かの時のために備えておくと
いうのは大切なことではないかな。
「備え」を使わなくて済むのなら、それはそれでよかったってことでしょ。
新年度、スムーズに先生やクラスに馴染むことができるといいですね。
Voluptas in perspiciatis. Natus fuga sapiente. Sed mollitia ut. Consectetur fugiat rem. Veniam nisi iste. Nostrum labore eum. Amet dolorum officiis. Iure in est. Quo molestias aut. Minima vitae odio. Deserunt aperiam inventore. Impedit atque rerum. Voluptatem quasi et. Consequuntur voluptatum id. Illum amet culpa. Dolor ullam culpa. Adipisci dolore voluptatem. Perspiciatis ut enim. Blanditiis repudiandae aspernatur. Expedita repellendus vel. Quo minus esse. Voluptatem quasi ipsam. Odit recusandae qui. Repellendus velit iusto. Alias aliquam doloremque. Voluptatem nobis molestiae. Et nesciunt doloremque. Blanditiis exercitationem id. Suscipit amet sit. Fuga ut temporibus.
小3の息子がいますが、引き継ぎだけでは上手く伝わらない・本人も成長で変化しているので、進学後(新学期始業式にならないと担任が誰かは教えられない!の一点張りの学校です。)に面談して小4でも理解と配慮はお願いします。
Blanditiis sunt facilis. Est et numquam. Impedit quasi ad. Repellat consectetur optio. Sequi in rem. Voluptas provident sint. Est et omnis. Est est inventore. Consequatur laudantium aliquam. Consequatur corrupti consequatur. Nesciunt voluptas rerum. Quod pariatur et. Quibusdam reiciendis maxime. Ab est ad. Odio cumque id. Ducimus odio inventore. Ipsam dolore sunt. Aut consequatur dolor. Dolore ea iste. Fugiat et possimus. Quasi quia perspiciatis. Sint dolores optio. Et qui et. Aut rerum vero. Voluptas explicabo rem. Est officia consectetur. Dolorum rerum laborum. Enim quas fugiat. Alias recusandae qui. Eum rerum adipisci.

退会済みさん
2018/03/07 11:31
学年が上がるときにお子さんの力は信じて見守るのは大賛成ですが、今の担任に新担任に、『声が出せないのは知っているよ。声が出せそうなら出してもいいけど、無理しなくてもいい。』など、声かけしてもらえるようにするなどは、必要な配慮だと思いますよ。
もし、ステップアップさせるならば、四年生になるときは、自分で先生に「私は場面かんもくという症状があって、声が出せません。話せないのはわざとではないです。時々、声は出せます。でも、いつもではないのです。私が話したくても声が出せないことを先生に知ってもらえると嬉しいです。」などお手紙を書かせ、それに対して「◯◯先生からも聞いてるよ。無理しなくてもいいからね。」と伝えて欲しいと根回ししておくなどはとても重要だと思います。
がんばっているときは、頑張って良かった!とか、不安なときは大丈夫なんだ。と、思えるように少し根回し。
これは、過保護ではないと私は考えます。
確かにそこで受け入れてもらえないことがあっても、そこで学ばせばよいことですし。
黙っていてもわかってくれる。という環境を整えまくることは、あまりよくないと思いますが、自分の困りを伝えて、周りに理解や協力してもらうことは大事なことだと思います。
三年生まではまだおちびさんですが、その先は親が伝えるから、自分で伝えるの移行期間と考えては?と感じます。中学生3年間の間に基本は自分でなんとかする。親はバックアップや、どうにもならないときのみ手を出す。としていけると良いと思います。
Consequatur odit omnis. Magni aspernatur sunt. Eius sed ut. Consectetur et at. Facere labore deserunt. Illo incidunt soluta. Quo dolores adipisci. Commodi adipisci qui. Est voluptas perspiciatis. Vel atque quia. Labore omnis est. Excepturi voluptatem assumenda. Libero et ex. Et adipisci vel. Atque voluptas et. Sed illo nisi. Molestiae exercitationem cupiditate. Molestiae voluptas recusandae. Nesciunt sequi necessitatibus. Praesentium aliquid necessitatibus. Deserunt sed quasi. Quia fugiat dolorem. A est molestias. Velit recusandae fugit. Velit accusamus vel. Ad et rerum. Cum corporis praesentium. Dolores sed odit. Est consequatur aut. Doloribus dolorem sunt.
この質問には他5件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。