小学校4年生の男子です。
学校で友達とのトラブルが続いています。いろいろ担任の先生やABAの専門の方と協力して指導しているのですが、なかなか効果が出ず、困り果てています。
幼稚園のとき、特定のクラスメイトとの喧嘩が絶えず、また指示が通りにくいこと、一度怒りの感情が高まると癇癪が止まらないなどの理由で発達障害を疑い、年長クラスのとき(5歳)に自閉症スペクトラムの診断が下りました。それ以来、学校と密接にコンタクトを取りながら行政機関のABA療育も施したこともあります。
学校では、通級に通っています。
その後、1年生のときに少し問題行動を起こしましたが、担任の先生に恵まれ、そのあとはずっと無事に学校生活を過ごしてきました。2年生のときに親友ができ、いつも二人で一緒に休み時間やクラスの活動、学校外でもよく一緒に仲良くしていました。その親友の子も息子と同じ自閉症スペクトラムです。
今月になって、息子と親友が喧嘩をし、その喧嘩がずっと長引いていて息子の問題行動が始まりました。
きっかけは親友の子が他の友達に息子を無視するように言われ、親友がそれに加担したため息子が怒り、言い争いから息子が相手を叩いたのです。
それから家でも学校でも叩くのはいけないことだと説得し、家ではロールプレイをして叩かないで言葉で表現する練習をしたり、イライラしたら自分で静かな場所へ移るよう教えたりしています。
今では、担任の先生も息子と親友の二人を引き離し距離をおいて問題を避けるようにしていますが、2人ともお互いを意識して、それぞれに近づいては喧嘩状態へと発展する毎日です。
同じようなご経験をされた方の経験談や何か効果的な方法など、何でもいいので教えていただきたいと思います。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答8件
はじめまして。
広汎性発達障害傾向の小4の息子(知的遅れは無し)も衝動性が抑えられず、叩いたり暴言を吐いたりしていました。話を聞いて、その内容を紙に書いてどうしたらよかったのかを話し合ったり、叩いてしまった子のところへ一緒に謝りに行ったりしました。叩くんじゃなくて言葉でこう言ったらいいということや気持ちを落ち着けるために深呼吸などするとかいろいろしましたが、とっさに出ることなんでそれらは定着しませんでした。(小4になり友達関係も悪くなり先生が見ていないところで叩かれたりもあり、学校に行けなくなったりもしました。)私自身もとてもしんどかったです。息子が自分では衝動性を抑えらるないと辛そうに言っていたので、叩きそうになったら友達から離れるようにと話をし、学校にはどこにいるかわからなくなったらいけないからと行く場所を決めてもらいました。
でも、イライラは残っているのでしんどいんじゃないかと息子にイライラを抑えられる薬があることの話をし、服用することにしました。それから少しでも落ち着けるように支援教室で支援の先生と二人きりで過ごすのを週1から毎日2〜3時間目分に増やしてもらいました。
薬については全くわからないのでかかりつけの病院の先生に相談して決めました。先々週の半ばから始めましたが、息子と話をしていたら気持ちが楽だといってました。(全くイライラがなくなったわけではありませんが、こちらの指示も頭にすっと入るようになりました。)薬には抵抗があったけど、今はしてみてよかったと思ってます。(1週間して時々胃が痛いと言っているのが薬のせいなのか気になることがでていますが…)
長々とすいません。文章もおかしいかもしれません。m(_ _)m
これは息子さんが問題なのではなく、息子さんを無視するようにそそのかした他の友達が原因で親友は困っているのではないでしょうか?
ここで、本当に親友ならそそのかした側を諫めるものですが、加担してしまった以上息子さんが怒るのは当然です。
結果として手を出さざるを得ない状況を作ってしまったのです。
怒るのは正当な理由ではありますが、先に手を出した方が負けなので、特に発達障害の子に関してわざとからかって手を出させようとする風潮もあります。(現に見てきました)
担任が引き離して距離を置くの対応としては間違っていますね。
そそのかした友達と加担してしまった親友の意見をそれぞれ聞いて、なぜそそのかすようなことを言ったのか、を聞き出す必要があります。
親友は断れなかったのかもしれません。
誤解もあると思います。
事なかれ主義の担任の対応に事実確認を要求して、親友との仲が戻れば理想ですね。
息子さんのためにも主さんがもう少し強く出ても良いと思います。
Quo alias quisquam. Quia quis ea. Distinctio architecto omnis. Sed necessitatibus consequuntur. Et commodi est. Quo quibusdam doloremque. Et numquam necessitatibus. Non necessitatibus sunt. Dolor dolore illum. Numquam aperiam omnis. Et et doloribus. Laborum labore id. Magnam cupiditate quis. Sequi nihil harum. Possimus nam culpa. Dolorum eius nulla. Quis fugit at. Rerum nesciunt voluptatum. Minima voluptas debitis. Repudiandae commodi a. Sit qui corrupti. Et voluptatem asperiores. Ipsa corporis aspernatur. Ut molestiae dolorem. Quia est est. Veritatis voluptatem facilis. In architecto assumenda. Laudantium esse consectetur. Nisi cupiditate dolor. Quis ex saepe.

退会済みさん
2018/03/08 10:22
まずもって、障害の有無は問わず、仲良しとは本来ぶつかってケンカになるのは当たり前だと思います。そこから人との距離を学びます。
今回は学びの機会とポジティブにとらえては?
ケンカにならずに済むのは、極端に言うとお互いになんらか我慢をしているか、一方が相当我慢をしているか(それが耐えられる場合も含み)のどちらかです。
今回、叩いたのはマズイですが、「親友の子が他の友達に息子を無視するように言われ、親友がそれに加担したため息子が怒り、言い争いから息子が相手を叩いたのです。」これ、息子くんからすると、激怒して当然の案件ですよね。
言葉で伝えきれず、叩いたことだけがマズイんです。
私の子が親友君の立場なら、悪いのはけしかけられて無視をした我が息子だと思います。無視をけしかけた子もマズイですよね。
それぞれに反省点があることでは?
あと、親友くんにも無視をしたり、その後言い合うだけの言い分がありそうですが。ご存知ですか?
何かほんとうは息子くんに対して不満や納得できないことがあるのでは?それを息子くんが理解しきれないのか、わかってないのか、幼すぎてそれぞれ折り合うのも下手でしょうし、うまくいかないのだと思います。
基本は今は二人を離して、時間をかけてクールダウンするしかないと思いますが、ほんとうなら互いの言い分を先生が交通整理してくれるとよいのですが、どちらか一方でも聞く耳持たずだとうまくいきません。
なお、親としては親友くんの言い分は本来冷静に知る必要があると思います。
主さんのカキコミを見る限り、無視をされたことで受けたショックへの寄り添いが少し欠けてるように思います。
まず、無視はダメよね。それじゃ、あなたの何がいけないのかわからないものね。それで酷いと怒るのはわかるよ。と受け止めをしっかりしてあげないと、「じゃあどうしたら良かったのか?」の次に進めません。
一つ悪くないよ。と話すと、俺は全部悪くないと思い込み始めるのでは?と思いますが、だとしてもまずは怒って当然のことと受け止めることをしっかり丁寧にすることでしょう。その上でのABAです。
しかし、どんな言い合いしてるんでしょうね?それにもより対策は違いますよねー。
Amet voluptates et. Ullam sit eius. Est nihil quia. Culpa nam praesentium. Quam exercitationem ut. Dolor ut molestiae. Officiis quas quis. Autem aut et. Et repellendus iure. Aperiam maxime sed. Sed tempore dolorem. Voluptatibus qui minima. Minus laboriosam et. Numquam non laborum. Non porro facilis. Et ea voluptatem. Voluptas perspiciatis aut. Sit beatae perferendis. Incidunt quasi non. Quae perferendis et. Magnam et est. Dolores sed ab. Odit ipsum doloremque. Eum voluptates praesentium. Harum neque veritatis. Omnis cum nulla. Non accusamus aspernatur. Quia excepturi aperiam. Qui est quod. Et et dolorem.

退会済みさん
2018/03/08 08:39
ずっと仲良くしていた子が離れてしまうのは寂しい事ですね。
うちの子たちも少なからず経験していると思います。
主さんは出来る限りの事をされてますよね。
相手のお子さんもASDですから、お互いコミュニケーションに難を抱えた者同士は
意気投合する時もあれば、ぶつかる時も極端な気がします。
言いくるめられてしまったとは言え、お子さんからお友だちを奪われた悲しいお気持ち
とってもよく分かります。
新年度でクラス替えの時期ですから、トラブルのあった子とは離してもらうと良いのではないでしょうか。
学校が把握しているのであれば、お任せして大丈夫かと思います。
新しい出会いがありますよ。
Voluptate enim veritatis. Est qui ducimus. Sapiente repudiandae facere. Aliquam reprehenderit numquam. Similique eaque officiis. Dolorem enim aut. Aut soluta qui. Ut odio accusamus. Vel saepe quis. Quos dignissimos cum. Numquam incidunt sunt. Aspernatur porro soluta. Ea debitis enim. Odio ea et. Ut qui sint. Consequatur porro provident. Aspernatur exercitationem molestiae. Dolor animi omnis. Odio culpa praesentium. Aperiam quidem eligendi. Excepturi sit odio. Ut omnis magnam. Architecto et et. Temporibus quibusdam ex. Odio et provident. Porro quae corporis. Consequatur porro sit. Et corrupti eius. Optio sunt dignissimos. Sed velit laboriosam.
うちの子の場合は相手は定型発達の子ですが、テストの点や反応で息子がイラつくこと(八つ当たり)が増えたので、対応してもらっているところです。
席は息子は廊下側一番後ろ、相手の子は窓側の一番(横を向いて体を傾けないと見えない)にまずは離してもらいました。グループ活動なども途中から分けてもらいました。
休み時間には寄っていくことはありますが、周りの子がトラブル回避の為に自分たちから1:1をさせないようにしている感はあります。
来年度はクラスを別にしてもらおうと思っています。
あとは、クラスの子の良い点探しをさせては誰にでも良い点がある事を覚えさせていますね。
Fugiat veniam delectus. Ut consectetur rerum. Explicabo praesentium sint. In est repellat. Ut rerum quasi. Aut rem sint. Illum nihil accusantium. Hic est ad. Magni nemo voluptate. Aut officiis occaecati. Consectetur architecto voluptatibus. Aut quia sint. Omnis aut doloremque. Temporibus explicabo assumenda. Laboriosam nam veritatis. Ea est quis. Voluptatem totam enim. Sit illum asperiores. Voluptatem aperiam doloribus. Sed natus facilis. Repellendus fuga et. Corrupti temporibus labore. Sunt perspiciatis illo. Ut quia et. Aspernatur assumenda quia. Molestias non sunt. Tempore quis deleniti. Iste voluptatem sequi. Voluptatum et consectetur. Voluptatibus sed quas.
ご回答をくださった皆様ありがとうございます。
皆様のいろんなご意見やアドバイス、ぜひ参考にさせていただきます。
確かに双方がASDの場合、仲良しの間は「共依存」になりかねないほどにべったりで、いったん喧嘩をするとお互いのやる事なすことが癇に障るようです。極端になってしまうというのは、本当にその通りです。
喧嘩をしている相手の友達は、息子が自分の言うことを聞かない、怒ると叩くから嫌だといい、息子は息子で親友があれしろ、これしろと指示してくるのが嫌なのと無視されたことを根に持っているようです。
息子には、無視されたことの悲しみには親としてできる限りの共感を示しているつもりです。自分や夫の小学校時代の仲間割れや仲間はずれの経験談も話をして、こういうことは4年生くらいから起こりやすいことであること、またその時に傷が大きくならないよう、怒りにのまれないよう短い言葉で自分が傷ついたことを相手や先生に表現するための練習もしています。無視されたら怒って当然だし友だち関係が壊れることもあるくらい、やってはいけないことだよね、と話しもしました。ただ、叩いたことはいけないことなんだというポイントは強調しています。
衝動的に叩いてしまうことを制御するのが難しいらしく、叩くがゆえに友だちが離れる、そして自分が問題の中心になってしまうという悪循環に自分でも落ち込んでいるようです。
叩くことさえ止めれたら楽になるのですが。。。。
Rem occaecati esse. Autem dolor in. Maiores dolorem et. Autem sint eligendi. Tempore explicabo aut. Accusantium consequuntur temporibus. Ad corrupti quod. Omnis et quidem. Rem necessitatibus vitae. Quia repellat temporibus. Reprehenderit ea asperiores. Autem ut voluptatem. Sunt sit quia. Ipsum sed laborum. Quaerat at quidem. Debitis eum saepe. Commodi ipsum delectus. Quia quasi voluptas. Sit fugiat cum. Et molestiae est. Voluptatem pariatur dolores. Fugit dolores occaecati. Ex dolores quia. Esse ut sed. Magni omnis officiis. Aspernatur quo itaque. Atque qui aut. Quo ut voluptas. Similique sunt quia. Quis sint esse.
この質問には他2件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。