小2の息子(ASD未診断)…最近トラブル続きです。
登下校トラブルがあったりで、この1ヶ月娘の登下校付き添いの片手間、息子の行動を見守ってきました。
(トラブル内容は、仲良くもよくケンカしてしまう友達が居て、最近はケンカ頻発×お互いに手が出ていた為、先生に間に入って貰いました)
私が見ていて、息子の気になる行動↓
①出会い頭に「バンバンッ」と銃を打つ真似をする
②友達の腕や手を、ギュッと掴んでしまう
この1ヶ月散々、「お友達嫌な顔してたよ」…「お友達痛いよ」…「息子は力が強いんだよ」と伝えて来ましたが、全く話を聞かず…昨日大爆発してかなりキツ目に怒りました。
話の中で、「息子くんのお母さーん、息子くんにやられた!」や…「痛いよ、やめて」…「先生に言うよ」って、お友達に言われてたよ?嫌だって事だよ…分からない?って聞いたら、分からないそうです。
私の話も長くて分からないと。
子供が友達のお母さん(私)にチクって来るは、あるあるかなと思うのですが…言って来る子は、多分ソコも課題(同じ支援級児です)な子です。
とは言え…①も②も、不快だと思います。
①は…男の子にやっていて、よくケンカになる子がムッとしていました。ケンカになる要因かと。
男の子同士…盛り上がってから、戦いごっこは良いと思いますが…出会い頭は相手の気分もあるし、止めようと話してます。
「一緒に行こー」「帰ろー」など、言葉から入りなとアドバイスしてますが、言葉で気持ちを伝えるのが苦手です。普段はよく喋ります。
②は本当に力が強く、2年生になってから荒っぽくなったので注意しています。
現に1年生の友達から、「痛いよ止めて」と言われ…女子から「息子さんにやられたー」とよく言われますが…よく言う子たちではあります💧
絡んでるのが殆んど支援級メンバーで、息子だけをコテ入れしても、色々な要因がある気はしますが…①②は止めさせたいです。
本人は「遊びたかったから」と、全く相手が嫌がってるの気付いてませんでした。
最終的に息子は帰り道、帽子をイタズラで取られるのが嫌いなんですが…「お友達が遊びたい・遊びに誘うのに、帽子を取って来たらどう?」で何となく理解した様ですが。
楽しくなってしまうとセーブが聞かない・忠告を忘れてしまうし、最近は中間反抗期もあり私の話を全く聞きません。
かなり悩んでいますが…学校内(先生の目があるところ)・放デイではルールを守っているようで、上記の話を放デイで情報共有しましたが、意外な一面でしたと言われてしまいました。
何と言ったら伝わるのか…学校の先生に言われたら、比較的素直ですが、先生の目があるところでははっちゃけ過ぎないんだと思います。
当たり前の話が通じなくて…でも日々の荒っぽくなってて心配です。
先生や放デイの方からは、この時期はみんなトラブルになりやすいとは聞きましたが…取り敢えず息子には、私の話を聞いて欲しい・理解して欲しいのですが…アドバイスお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答12件
ギャングエイジに差し掛かってきている年齢なので、汚い言葉を使ったり、粗暴な態度が目立ったりしてくる年齢ではあるかと思います。
お子さんは完全なる視覚優位タイプの子ですから諭そうと説明しても入ってこないのでしょう。
言葉で説明するのなら端的に。
①は「鉄砲バンバンは殺してやるって受け取られるからしません!」
②「人の身体は許可なく触りません!」かな。
ABAでは否定的な声掛けはしない肯定的に説明すると言いますが、「駄目なことは駄目!」ってはっきり言わないと結局何が言いたかったのか分からないまま入ってこないことが多々あると思います。
順番的には
①「~はしない」とだけ言う
②子供が「なんで?」って言ってきたら「鉄砲バンバンされたら人はどうなるの?」って聞く。
③「ふざけているだけだし本物じゃないから死なないし怪我しないよ?」って言ってきたら
④「ふりをするだけでも殺される!怖い!って感じる人は多い」と説明
⑤「僕はそう思わない」って言ってきたら
⑥「人は感じ方が人それぞれ違う。あなたがどう感じようと嫌な人が居ると覚えなさい」かな。
理解出来なくても知識として覚えるのが大事です
SSTをデイでやっているということなので、デイでみんなにインタビューをやらせてもらうといいと思います。
「~についてどう思いますか?」ってのを色んな先生や子供に聞いて回ります。
それをきちんと紙に書きだします。
そうすると考え方が1つで無いことが紙を見るとよく分かると思います。視覚優位タイプの子には向いてるやり方だと思います。
②はそもそも勝手に人の身体に触っているところからNGですね。
力加減は感覚統合が出来ていない子は悪気がなくても力加減が難しいので本人は本当に悪気ないかもしれません。(不器用さが目立つ、発達性強調運動障害がある子は感覚統合取り入れた遊びをデイでやってもらうと良いです)
触らなければ力加減が問題になることも無いので、性教育の観点からも「人の身体は許可なく触らない」は徹底した方が良いと思います。
あとは小学生なので衝動性が抑えられないということであれば投薬も選択肢になるかと思います。
ASD単体の子は少なくADHDも重複する子が大半ですからADHD薬も飲めるかと思います。
今は早めに飲んで成長と共に卒薬が主流です。
子供がやられたことを報告してくるのはあるあるです。
嫌な気持ちになるし、支援級の子でなくてもやってきますよ。これはわたしの経験から言いますが。
言ってくるのは
母親から注意されたらやめてくれると思っている
母親から怒られてほしい。(嫌なことをするのただから罰せられるべきという処罰感情)
お母さんに悪いことをしていると伝えてあげているというその子なりの正義感
お子さんより立場が上と思っている
などがあります。
支援級の先生にはなして、全体の課題としてSSTにちからをいれてもらって、こんな時どうする?という漫画みたいなプリントをやったり、みんなで話したりしてましたねー。
ただ、こういうのって、なかなかなくなりません。
相手が興味無くなったり、成長し離れていったりしないと。
アドバイスとしては、支援級メンバーで、仲良くしようという強化をあまりしないことがいいと思います。
一人でいることを不安に思ったり、寂しい思いをすることもあるだろうけど、一人でも別に変ではないし、楽なこともある。
自分自身を守るのは自分です。
しっかりした子は課題のある子ともそれほどトラブルになりません。最初から深く関わらないから。
仲良くしようという気持ちが相手を変に刺激したり、嫌がってるのに深追いしたりするのにつながります。
読書や絵を描くなど、自分の世界を広げていく時期です。人の中でルールを守ることは大切。
だけど、その練習のために必要以上に仲良くさせる取り組み、わたしはいらないなーと思います。
Hic aut corrupti. Est enim doloremque. Et ratione eum. Consequuntur sunt tempore. Aperiam dolorem maxime. Est aspernatur id. Expedita beatae velit. Aspernatur eveniet amet. Ut rem velit. Magni necessitatibus et. Eum deleniti quia. Aut cupiditate autem. Ut non commodi. Dolor vitae quis. Necessitatibus eos delectus. Ratione consequatur aliquid. Quos et velit. Aliquid animi soluta. Cupiditate voluptatem ut. Iusto voluptatem saepe. Vero ipsam cupiditate. Voluptas est dignissimos. Provident expedita quia. Iste aut omnis. Laboriosam dicta qui. Saepe non amet. Eos deleniti ex. Inventore sit nam. Non nihil nam. Cupiditate dolores nisi.
お友達が嫌がってるとか理解しなくて良いから、
いきなりバンバン撃ちません
掴みません
言葉で「一緒にいこー」「帰ろー」って言います
と禁止と推奨だけ伝えるのではいかがですか?
お母さんの話が回りくどくて長いから、お子さんは理解できなくてシャットダウンしてる可能性があります。
反抗とかじゃなくてキャパオーバー。
お子さんは親が思ってるより長い話を聞く能力が育っていないのではないかと思います。
やる相手が予想できていそうなので、その子が見えてきたらお母さんがお子さんの腕やランドセルを掴んで阻止してもいいと思います。
咄嗟の時に言葉が出ないなら、家で練習するのもいいんじゃないでしょうか。
先生の言うことは聞くなら、ぜひぜひ先生に言いつけてもらいましょう。
お母さんから報告したのに意外ですで済まされちゃうと、ちょっと寂しいですね。
先生から登下校中のルールを指導してもらったら、効くかもしれませんよ。
支援級普通級関わらず、周りの子にも課題はあるでしょうが、我が子の課題に粛々と取り組むしかないですよね。
担任に状況を詳しく説明しておけば、相手の子にも指導してもらえるかもしれません。
Ipsam sint earum. Dolores similique voluptas. Modi maiores nam. Distinctio voluptatem eaque. Ut aut modi. Itaque deleniti quia. Aspernatur doloribus quia. Ut possimus cupiditate. Quod recusandae autem. Sit consectetur maxime. Nulla sit ex. Neque molestias deleniti. Commodi dolorem exercitationem. Quis doloremque ipsa. Assumenda doloribus iure. Facilis explicabo inventore. Earum magni nostrum. Accusamus quo ipsam. Voluptatem magnam repudiandae. Aliquam rem velit. Aut ut sunt. Eveniet dolore fugiat. Debitis ullam qui. Natus maxime occaecati. Error qui nam. Inventore natus rerum. Ab eos aperiam. Suscipit voluptatem adipisci. Ea voluptas reprehenderit. Inventore nisi veniam.
一般的には凸凹差15以上で生きにくいとされ、20以上で診断が付く傾向があります。ただ凸凹差が大きくても本人や周りの困り感が無ければ様子見になることもありますが。
そちらは恵まれた地域の様で支援を受ける為に診断名が必須で無いのなら急いで診断名を付ける必要は無いかもしれませんね。
ただADHDは投薬で多少生きにくさが軽減することもあり投薬を試したいなら診断は必須になるかと思います。今は6歳から投薬し、子供の成長とともに卒薬するというのが主流です。
二次障がいが出てきてからや中学生くらいから飲み出した場合、卒薬に不安が出やすく止められない子も多くなると聞いてます。
環境調整はされている印象ですので、個人的にはトラブル増えたなら投薬検討されてもいいのでは?と思います。
うちの子がASD+ADHDでストラテラを6歳から飲んでますが、飲んでるとソワソワが減る、感情の起伏の幅が減ると担任から聞いてます。(家では変化無いです)薬は合う合わないあるのでそこが難しいですが、子供に合う種類や量を見極めるのには時間がかかるので個人的には早めに試されると良いと思います。
相談支援員は付いていませんか?付いてなければ相談支援事業所で契約すると良いです。通所受給者証あれば可能です。個別支援計画を立てたり、デイ利用する時に情報を集めたり、担当者会議を開催したりする仕事です。相談員なら地域の病院情報持ってるので相談しやすいかと思います。
Fugiat sequi voluptatibus. Numquam repellat molestias. Aut dolorum minus. Vitae commodi labore. Quia mollitia ad. Ab delectus commodi. Unde impedit tenetur. Unde magni velit. Voluptatibus rerum dolorem. Placeat ea cupiditate. Et aut sed. Consequatur qui modi. Pariatur assumenda delectus. Dolor ad qui. Aut natus non. Dicta est iusto. Qui doloribus ipsa. Facilis et aspernatur. Neque expedita beatae. Ea numquam aut. A earum quas. Reiciendis sunt nam. Nihil aspernatur recusandae. Eum ad illum. Facere vel est. Est saepe laudantium. Ad ratione aut. Sed tempora voluptatum. Voluptatum et eos. Voluptate optio architecto.
お子さんは、本当にわからないんだと思います。
親が、どうしてわからないんだろう、親がいっていることを理解してくれないんだろうと思っても、
本人は、どうして親がそんなことをいうんだろう、どうして怒っているだろうって感じです。
話を聞いてほしいという気持はわかりますが、子供はきいてもわからないんです。
わかるようにお話をするためには、
なにをするのがだめなのかをはっきりと伝えること。
どうしてそうするのかはどうでもいいと思います。なにがだめで、なにがいいのかをはっきり伝える。
それにかわる行動について教えること。
これはだめ、じゃあ、こういう風にするんですよと。
登下校トラブルがあるなら、付き添いをするか、放課後デイに直接いくとか。
絶対に手を握らないということ。どうしてなんてあとです。
担任ともよく話をすること。
支援級での環境調整をして、テンションがあがれば、クールダウンをできるようにするなど。
これから学年があがって、いきなり手をつかむなどがあれば、相当嫌がられます。
どうして、なぜを教えるのではなく、だめなことをしっかりと伝えてみてはどうでしょうか。
Voluptas deserunt laboriosam. Praesentium consequatur necessitatibus. Quos iusto iure. Voluptatibus consequatur vel. Ut quam suscipit. Sunt cupiditate dolorem. Sit voluptatem dolorem. Voluptatum adipisci molestias. Quia sapiente rerum. Dolorem consequatur facilis. Sint iure velit. Labore quia alias. Atque et quis. Natus animi veritatis. Ex impedit vero. Quia et et. Necessitatibus non animi. Ut error sit. Reprehenderit non pariatur. Voluptatem dolor commodi. Quis quos est. Dicta magni nihil. Enim rerum et. Qui quia esse. Qui voluptates error. Ullam voluptates numquam. Aut et et. Enim accusantium ipsa. Et vel hic. Repudiandae illum nemo.
そうですね、もう二年生ですので児童精神科にかかった方が良いと思います。
読んでいるとASDだけでなく、ADHDの不注意も目立っている様に思うのでお子さんの得手不得手を知る為にWISCの検査をし、医師の見立てを聞くと良いです。グレーゾーンなのか診断に至るのかは児童精神科医で無いと判断出来ないので。
児童精神科はどこも混んでおり半年待ちは当たり前、新規受付ストップしている病院もあるくらいですので予約だけでも早めにすることをお勧めします。
Fugiat sequi voluptatibus. Numquam repellat molestias. Aut dolorum minus. Vitae commodi labore. Quia mollitia ad. Ab delectus commodi. Unde impedit tenetur. Unde magni velit. Voluptatibus rerum dolorem. Placeat ea cupiditate. Et aut sed. Consequatur qui modi. Pariatur assumenda delectus. Dolor ad qui. Aut natus non. Dicta est iusto. Qui doloribus ipsa. Facilis et aspernatur. Neque expedita beatae. Ea numquam aut. A earum quas. Reiciendis sunt nam. Nihil aspernatur recusandae. Eum ad illum. Facere vel est. Est saepe laudantium. Ad ratione aut. Sed tempora voluptatum. Voluptatum et eos. Voluptate optio architecto.
この質問には他6件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。