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軽度知的障害の方で普通学級で頑張ってる子はいますか?小1で、最近知能検査を別々の病院で受けてA病院では田中ビネーでIQ93でB病院ではウィスクIQ69とでました。
まだ両方とも総合的な結果はでていませんが、ウィスクの方が今は主流ですよね?
B病院では今言語の検査をしていてそこで先生からまたお話しがあるようです。
田中ビネーは高く出るとはいえ、すごく差がありすぎて、どう受け止めたら良いのかわからないでいます。
本人は算数以外は困っていない学校楽しいって言っていて、支援級でお勉強してみない?と声かけしても、本人は普通学級がいいと言って、勉強頑張るからお願いだからみんなと一緒が良いと言っていています。
知的だったら学年があがるにつれ、勉強はお友達関係もついていけなくなってしまうのかなと思って、どこからなにをしていいのかもわからないです。
本人は本読んだら頭良くなるんだよって言って沢山本を借りてよんでも障害がなくなるわけではない、そんな姿をみて涙が止まらなくて、この子の将来を悲観しています。
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この質問への回答7件
読書が好きなんて素敵ですね。
うちの子は中学2年生です。就学前はギリギリいけそうな数値だったのと、当時の校長が支援級にあまり理解がなく、勉強できなくても元気ならいいじゃないか!て方針だったので、普通級で6年間過ごしました。
うちは国語が苦手で、1年生の頃から音読を嫌がって大変でした。得意科目も無く、学年が上がるごとに成績も発達検査の数値も下がりました。
勉強面だけでなく、友人面もずっと心を痛めてきました。高学年になると、語彙も少なく話題が乏しいことで馬鹿にする子もいたようです。
中学生になった今でも、文章を読まない、読めないので成績は散々です。友人関係も心配続きですが、部活を通じて一緒に過ごす相手はいるようです。
正直、将来のことを考えると暗い気持ちになります。優しい顔をして近付いてくる、悪い人らの餌食になるんじゃないかと危惧しています。
暗いことを書いてしまいましたが、読書が好きというのは大きな強みだと思います。
子供は好きな漫画やアニメの話が大好きです。共通の話題があると学校で一緒に過ごす相手も出来ます。勉強だけでなく、学校やそれ以外の場所で、自分の居場所があることがとても大切だと思います。
どうしても親は出来ない部分に注目をしてしまい、優しい言葉かけが出来ない時があります。
そんな時は児童デイサービスの利用も良いと思います。出来て当たり前のことを褒めてくれる。そんな場所を沢山作ってあげるのが、親として出来ることかなと思っております。
心配は尽きないですが、彼らも彼らなりに成長していきます。意外にしっかりしてるやん、と驚かされる時もあります。
私も気分が上がったり下がったりしますが、それだけに引きずられず、私たちも元気にやっていきましょう。
同じく軽度知的の子を持ちます。
普通学級で頑張っている子はゼロじゃないと思います。
ただ、成長につれて、交遊関係や学習面でついていけなくなるのは目に見えてます。
お子さんは、それでも普通級で過ごしたいと考えているようなので、そこは否定したくありませんし、お子さんの「読書」に関してはどんどん伸ばしていってほしいと思ってます。
親としてやるべきことは、まず悲観しない、可能であれば療育手帳の申請(先々のことを考えて)、お子さんと一緒にいろんなことに挑戦することかな。
ハードなことじゃなくて、小さなことでいいので少しずつです。
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一般的な話として、「小3の壁」という話があります。
小3になると、勉強が難しくなる、特に算数などです。理科や社会が始まったりすることなどもあります。
人間関係も、グループができたりして複雑になってきます。これは発達に限らず定型でも話をされる内容です。
小1はまだみんなお友達って感じがあり、勉強も簡単で、園などで先取しているお子さんもいるくらい。
一方で、小3になると支援級にいくのをいやがる子もいるようになり、転籍が難しくなります。
小2から支援級にするには時期が遅いような感じがあるので、早くても小3からになりますよね。
せめて通級などで対応できるか聞いてみるという方法はありますか。
普通級でいくなら、お勉強は二の次と腹をくくるのはありかもしれませんが、家庭での勉強が大切になるかもです。
無料プリントサイトなどを使って苦手なところを復習するとかでしょうか。
親は教師ではないので、勉強を教えるというよりも伴走のイメージになるかと思いますが。
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おはようございます。
うちは情緒支援級に在籍しています。現在2年生で、交流は体育音楽生活、3年では社会と理科が追加されるようです。
手厚く学習を見てもらえて理解力も上がり、年長時にWPPSI(WISCの幼児版)と去年の夏WISCを受けていますが、IQが20ポイント上昇しました。IQは、偏差値なので、親もびっくりしました。
3年生は理科が始まるし、学習も抽象概念が入ってきて難しくなると聞くので、そこを乗り越えるまで手厚い情緒支援級で様子を見る予定です。とは言え、理科も社会も慣れたら交流授業に移行予定なので、、どちらかというと、個別的な支援というよりも負担軽減や本人の安心感的な支援に変わる感じです。
うちが住む地域の中学校は支援級在籍でも内申点がつくのですが、今在籍している小学校の情緒支援級の5、6年生は全交流の子が多く中学校から通常級に進学する子が多いみたいです。(←これは学校や地域、校長の考えで変わるし、来年度からは違うかもしれません。)
少人数クラスで内申点がついても、一斉授業で内容を理解し学べないと、高校はどこまで支援があるかまだ未知数なので、、最終的には集団にまざる練習をしないと進路が狭まるかもしれません。
低学年で一斉授業が難しいと生活に必要な学習を取りこぼすし、家庭でのサポートも学年があがるにつれて量的に難しくなると思います。
もう少し学校での様子など担任の先生に相談されたらと思います。
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友達がいる事素敵ですね。
離れたくないと勉強を頑張ると言ってるお子さんの気持ちを大切にして欲しいなぁと思いました。
うちの息子がそのくらいの時、そんな受け答え出来なかったです。ぼんやりしてましたよ。就学前の相談で情緒支援級ですと結果が出たんですが、普通級にしたんです。IQはもう少し良かったかもですが…さほど大きくは変わらなかったと記憶しています。(家で帰って見てみないとですが)
随分悩みました。支援級と普通のクラスの見学をさせてもらいました。支援級は、日にちを変えて2回見学しました。その時にあれ?と思い…支援級に息子を行かせるのを辞めた方が…良いかもと…そして医師に相談。
息子が幼少期の頃、市内の児童精神科に何軒も行きました。いろんな講習やら勉強会に参加しました。良いとされる噂の病院にも行き、納得行く病院を探し現在も診てもらっています。
辛口の医師ですが、相談したら
支援級では物足りない、普通級ならしんどいというとこやな。教育委員会は、責任取りたくないから無難に情緒支援という結果を出したというとこやなって言われました。
親が決めたらえ〜。出来んかったら支援級に来年変わったらえ〜やろって…そこで背中を押されて普通級にしました。国語は小学高学年頃になったらついて行けんかもな?とか言われましたが、出来ると言える程では無いですが…思ってた以上に頑張れています。
現在は、高校2年生、手はかかりますが、部活と学校に塾と頑張っています。
涙が止まらない程、ショックを受けた事わかります。私も結果が出た時に声を出して泣きましたから…本当に辛くしんどいと思います。お互い頑張りましょう
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発達検査は『数値よりも内容や凸凹を見た方が良い』と何回も聞かされました。
本人のコンディションによって数値は多少上下しますし…
次回の先生からWISCの説明を聞くまで、あまり悲観しないでも良いんじゃないか、
手持ちの情報がない状況で考えすぎない方が良いんじゃないかと思います。
今いるオトモダチと一緒が良いというのは、良い友人関係が築けているので良いことだと思います。
そこから離れるのを寂しく思うのは当然です。
支援級に転籍したらどうなるか見通しが立たなければ、なおさら足がすくむでしょう。
支援級に転籍したとして、交流はどのくらいあるのでしょうか?
支援級に仲良くなれそうな子が在籍していたりしないでしょうか?
学校に質問してみてはと思います。
支援級や通級など支援を利用することについて、学校は子どもたちにどのように説明しているでしょうか?
苦手を、分かりやすいやり方で勉強してるんだよと前向きに捉えられるような声掛けがされているでしょうか。
ご家庭でも、視力の低い人はメガネをかけるように困った時はやりようがあるんだと、
それはおかしなことではないと、折に触れて話してあげると、いざ支援を利用するときのハードルが下がると思います。
本を読んだら語彙や言い回しのストックが増えます。
障害がなくなることはありませんが、考えていることを説明したり、他人の言い分を理解したり
本人ができることは確実に増えます。
何も分からず無駄な努力をしているかわいそうな子どもではありません。
泣くようなことではありません。涙するとしたら、前向きな姿勢に対する感動の涙だと思います。
今回、受診するきっかけがあったと思います。
検査結果と合わせて、担任や特別支援コーディネーター(教頭や主任兼任のことが多い)と
来年度以降について面談されると良いと思います。
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