逐次読みについてお伺いします。
初めて相談します。早生まれで、現在幼稚園年長、アメリカ在住でもうすぐ小学校一年生の子供がいます。
診断は、現在お願いできる相談機関がようやく見つかったところで、まだ診断は受けていません。
情緒、行動の面で違和感を感じてここを良く見ていたのですが、最近学習面で気になる点がちらほらあるので、どう対処していったらいいか悩み、ご意見をうかがわせてもらいたいと思いました。
現在はアメリカに住んでおり、日本語補習校といって、日本語の幼稚園に週に一回通っています。
日本に戻ってからもスムーズに出来るようにするための場なので、日本語の読み書きをかなり力を入れてやっています。
基本的に、周りに日本語があふれている状況にない子が多いので、座学が必然的に増えます。
そこで、子供が「ぐっ るっ んっ ぱっ はっ」と、いわゆる逐次読みをする子だと言うことがわかりました。
この、逐次読みは、いつごろまで続くと問題視されるのでしょう?
また、コレは練習で克服可能なのでしょうか?
かいけつゾロリシリーズ、こまったさんシリーズなど、比較的厚めの本を読んでストーリーは理解しているのに、ワークの問題文などは全く理解できないことがあるところも少し気にかかります。
拗音も、なかなか苦戦しているところです。
ご相談に乗っていただける方がいらっしゃいましたら、是非ご意見をいただければ、と思います。
よろしくおねがいします。
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この質問への回答11件
退会済みさん
2018/03/19 12:46
少し補います。読み書きが苦手な原因は、視線操作・視覚認知・文字と音韻のマッチング、単語抽出のもとになる語彙力など様々で、原因を評価し、苦手を補う技術的支援が必要と思います。診断と治療同様、診断なしの何度も読む訓練は、効果が出ません。速読には、単語単位でロゴのように意味を読み取る力、単語ごとに飛び石状に読み進む視線操作が必要ですが、入学の時点ではそこまでは要りません。すがすがしい、ぽかぽか、すってんころりんなど、擬態語を含め、言葉から様子をイメージする語彙の力を、幼児期には育てるべきです。そのためには、絵本の読み聞かせや、シンプルなストーリーのお話を、ビデオと絵本の両方で聞かせる(同じ絵柄で)などを勧めます。私自身は、その次のステップとして、追い読み、連れ読み、交互読みなどを勧めます。最初に読んでやり、筋を理解してから読ますのも良いです。逐字読み、二度読みの発達段階については、本で解説しています。
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