受付終了
小学校一年生の自閉スペクトラム、発達性協調運動障害のある息子のことで相談します。知的障害はなく、暗記力は優れているのですが、文章を考えたり、絵を描く力がありません。通常級で通級にも通っています。
先日、絵日記の宿題がありました。まだ春休みではないので提出は翌日です。拒否なく一人で書いていたので、まずはやらせてみたところ、あまりの低クオリティと雑さにがっかりしました。絵日記そのものの意味もわかっていない様子でした。息子の学校では宿題は全て親がサインをすることになっているのですが、恥ずかしくてサインをしたくなかったので、私が文章と絵の構図を考えて無理やりやらせました。
しかし、プライドがもの凄く高いので、泣き喚き、少しの指摘で怒って床にひっくり返りなかなか進まず、結局3時間近くかかり、親子してヘトヘトでした。その後も不安定になり、最近は治まっていた、突然の大声や、床をフラフラ走りながら駅名をひたすら呟くなどの行為が再開してしまいました。
今後、息子にとって無理そうな宿題がでたときは、どのように対応するか悩みます。
1.今回のようにやらせる
2.親は今回よりは介入を減らして、低クオリティでも提出する。
また、こういうことは、先生に相談してみても良いことなのでしょうか。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答18件
こんにちは。
私なら頑張って書いたものは、そのまま提出させます。
苦手な事にチャレンジしただけでも、評価出来ませんか?
あゆさんのお気持ちはわかりますが、もしあゆさんが反対の立場だったら、嬉しいですか?
泣きわめくのは、当然かなと思います。
あるがままの息子さんを受け入れて欲しいなぁと思います。
この時期に、絵日記の宿題と言うのも、腑に落ちないですが、時期的にも不安定になりやすいですよね。
もし、練習させるとした、休日の調子の良いときに、絵日記と言う課題ではなくて、昨日の遊んだことを一緒に描いてみる?みたいな遊びの中でですね…
出来たらとりあえず最後まで取り組めたことを認めます。
もう少し、スモールステップで良いのでは?と思いました。
皆さま、たくさんのご回答をありがとうございました。手直しをすることてで、息子をとても傷つけてしまったことがわかりました。プライドが高いといういうよりも、自信がなくて不安なんですね。
息子が自分で最初に書いたものは、電車が大好きな子なので、文章は、何時の⚪︎⚪︎系に乗って、⚪︎⚪︎分滞在して、帰りの電車は⚪︎⚪︎時だったみたいな内容でした。感想は一つもなく、絵も電車と思われる長方形だけでした。
母の私自身も受診はしたことはありませんが、おそらく発達障害があるので、絵や文章を書けない苦しみはわかります。でも、大人になってからは、ちょっとしたコツがわからなかっただけなんだと思い、今後の息子の苦しみを減らすために、自分の経験で得たコツを息子に無理やりでも教え込みたいと思ってしまいました。
でも、スペクトラムの子に親が教えるのは、難しいとのご回答を頂いた通りでした。
また、学校の先生はすぐハイテンションになって顰蹙をかいやすい息子をクラスメイトに理解してもらうために、もの凄く尽力してくれています、学校側も頑張っているので、家庭側ももっと頑張って欲しいと言われたわけではないですか、圧力を感じており、親が学校に萎縮しています。だからせめて親もやることをやっているとアピールしたくて頑張らせてしまい反省しています。
少しづつ親子でスモールステップしていきたいです。
また、お絵かきのソフトなどいろいろなことを教えて頂き、本当にありがとうございました。
Blanditiis sunt facilis. Est et numquam. Impedit quasi ad. Repellat consectetur optio. Sequi in rem. Voluptas provident sint. Est et omnis. Est est inventore. Consequatur laudantium aliquam. Consequatur corrupti consequatur. Nesciunt voluptas rerum. Quod pariatur et. Quibusdam reiciendis maxime. Ab est ad. Odio cumque id. Ducimus odio inventore. Ipsam dolore sunt. Aut consequatur dolor. Dolore ea iste. Fugiat et possimus. Quasi quia perspiciatis. Sint dolores optio. Et qui et. Aut rerum vero. Voluptas explicabo rem. Est officia consectetur. Dolorum rerum laborum. Enim quas fugiat. Alias recusandae qui. Eum rerum adipisci.

退会済みさん
2018/03/19 13:16
お気持ちはとてもわかりますが、手直しはやめた方がいいでしょう。
クオリティがあまりに低いと、学校から「適宜指導してほしい」と親が指摘されたり、それがなくてもまずよそのお宅から色々なことを言われたりもします。
また、ほっといて自動的に成長することもありますが、思うように成長しないこともありますから、放置もできないので厄介なのですが。
手直しは基本的にはやめた方がいいでしょう。
普通の子とか、発達障害があっても「少しの手直し」ならなんとか受け入れられるケースはありますけど、そもそもスペクトラムの子には【親】が指導してもなかなかうまくいきません。
こうやってやる、という見本やらがあると適度なものを作れるようになる子どももいますが、処理速度に課題がある、認知の歪み、イマジネーションに課題があるとあまりうまくいきませんよ。
そもそも長文を書くのが苦手等があるなら、そこもネックですしね。
まだ一年生で、問われていることを理解しでおらず、困ってることに気づいてない状態だと思いますし、あまり無理にあれこれ手直ししない方がいいかもです。
言うまでもありませんが
絵日記や作文は
事実を書く(いつどこで誰と何をしたのか?)→
そこで何があったかを特に印象に残ったのは何かを書く→それで自分が何に気づいたのか?どう感じたのか?どういう感想を持ったのかを書く。
ですが
例えば、我が子は5W1Hについては、的確に記憶していません。本人にとってどうでもいいことだから。…なので、きちんと書かない。
印象に残っていることがない、またはどうでもいいことを覚えている。…なので、日記としては成立しにくい。
感情面の気付きが希薄なので、なんでも面白かったですしか説明がない。具体的ではなかったり、説明として不適切なことすらある。
色々やらせてみましたが、結局このまま中学生になってしまいました。
徐々に成長もありますが、未だに小1レベルの文章です。
やりあってやりあってどうでもいい教科のレポート等は親が案を作って、本人がアレンジして提出。手出し口出し拒絶から受容に切り替わってます。
無理に苦手を克服ということではなく、時間をかけて苦手としっかり向き合うことを目標にしてきました。
手伝いの出来るところは手伝いつつ、下手なりな成長を認めつつやっていますよ。
Blanditiis sunt facilis. Est et numquam. Impedit quasi ad. Repellat consectetur optio. Sequi in rem. Voluptas provident sint. Est et omnis. Est est inventore. Consequatur laudantium aliquam. Consequatur corrupti consequatur. Nesciunt voluptas rerum. Quod pariatur et. Quibusdam reiciendis maxime. Ab est ad. Odio cumque id. Ducimus odio inventore. Ipsam dolore sunt. Aut consequatur dolor. Dolore ea iste. Fugiat et possimus. Quasi quia perspiciatis. Sint dolores optio. Et qui et. Aut rerum vero. Voluptas explicabo rem. Est officia consectetur. Dolorum rerum laborum. Enim quas fugiat. Alias recusandae qui. Eum rerum adipisci.
強制的とお子さんが感じてしまったら、他の学習にも影響が出てくると思います。
高学年になると、突然、内容が難しくなります。また、中学になりますと、小学校で出来ていたかどうかなんて、問題にならないくらいの内容になってきます。
そのため、「やらされている」感じで強い拒否感を植え付けてしまうと、本当にこれから何年も苦労することになると思いますよ^^;
少し、きつい事を言わせていただくと…。
親が恥ずかしく思う…その気持ちはわからなくは、ありません。自分も通ってきた道ですので^^;
ですが、お子さんは、まずは、他の誰よりも、親に認めて欲しいのではないでしょうか?
プライド云々よりも、誰よりも信じていた親に否定された…もしかしたら、そのように感じてしまったのかもしれません。
落ち着いていた問題行動が出てきたのは、そこが影響しているように感じました。
「髪の毛は何色かな?」とか「~は、どの色にする?」など、楽しんで一緒に取り組めるような声掛けなら、OKだと思います。
我が家も、一人が絵日記がそれはそれは、理解の範囲を超えた芸術家でした^^;
ですので、絵日記とはなんぞや!から、わかるように教えました。今日の出来事を描くんだよ。
と、言いましても、時系列が苦手な息子。今日学校で何をしたかな?何食べたかな?お母さんと、買い物に行ったよね?など、思い出させて、どの場面を描くか決めてから、トライでしたよ^^;
Consequatur odit omnis. Magni aspernatur sunt. Eius sed ut. Consectetur et at. Facere labore deserunt. Illo incidunt soluta. Quo dolores adipisci. Commodi adipisci qui. Est voluptas perspiciatis. Vel atque quia. Labore omnis est. Excepturi voluptatem assumenda. Libero et ex. Et adipisci vel. Atque voluptas et. Sed illo nisi. Molestiae exercitationem cupiditate. Molestiae voluptas recusandae. Nesciunt sequi necessitatibus. Praesentium aliquid necessitatibus. Deserunt sed quasi. Quia fugiat dolorem. A est molestias. Velit recusandae fugit. Velit accusamus vel. Ad et rerum. Cum corporis praesentium. Dolores sed odit. Est consequatur aut. Doloribus dolorem sunt.
皆さま、ありがとうございました。
確かに、自信がなくて不安なのは息子ではなく私のほうです。
小学校に入って周りに理解を得ないといけないことが多くなり、先生や保護者、クラスメイトに親が怯えています。
それで、息子にあたってしまった部分もあったと思います。
今回は、息子も最初は自分で取り組んだので、そこを評価すれば良かったです。
周りに怯えることで、息子を追い込まないようにしたいです。
今回のことは、切り替えます。
あと、ruidoso様の娘さんのお話を伺って、私も子どものころはお姫様の絵しかかけなかったことを思い出しました。
息子の学校は文章を書くのに力を入れているほうだと思います。だからあせりますが、息子が不安定にならないように、焦らず根気よく教えて行こうと思います。
本当にありがとうございました。
Ad optio voluptatibus. Ducimus eligendi excepturi. Eum et quas. Commodi hic repellat. Corporis architecto et. Possimus quia eius. Et nesciunt enim. Vero cumque quo. Distinctio rerum aut. Quibusdam temporibus ab. Tenetur est consequatur. Aliquam quisquam assumenda. Amet quidem quo. Autem optio rem. Rerum ut quaerat. Amet quibusdam quo. Ut sit accusantium. Officiis eum eligendi. Consequuntur sunt corrupti. In molestiae nemo. Repellendus velit minus. Incidunt quas molestiae. Necessitatibus nobis explicabo. Aut omnis pariatur. Autem ullam consectetur. Excepturi sit ea. Error ut sunt. Atque quia ratione. Id labore iure. Nesciunt corporis error.
客観的に見れば、絶対2ですね。
1のようにしたら、お子さんが気の毒。実際、ストレスで問題行動が出てますし。
と他人なら言えるんですが、同じタイプの子どもを持つ親としては、あゆさんの気持ちがよくわかります。
息子がこの前幼稚園を卒園しましたが、卒園アルバムがオリジナルで、夏休みに画用紙に表紙になる絵を描くようにと、宿題になっていました。
稚拙どころか全く書けず、見本をまねすることもできず、仕方ないので私が鉛筆で下書きして、その上をなぞるように指示しても「できない。」と泣く始末。
子どもの手をとって、一緒に水性ペンでなぞりました。
構図も全部、私が考えて、どうにか得意な数字とひらがなだけは、子ども自身で書かせた状態でした。
まさにあゆさんのように親子へとへとでした。
しかし提出しないと、アルバムができないので、仕方なかったのですが。
診断がついて通級にも通っているのでしたら、このことをそのまま担任の先生にお話しして、配慮をいただけないか相談されてもいいんじゃないかと思います。
普通級なので、お子さんだけ免除はできないと言われるかどうかはわかりませんが、相談だけでもしてみたらどうでしょう。
Ad optio voluptatibus. Ducimus eligendi excepturi. Eum et quas. Commodi hic repellat. Corporis architecto et. Possimus quia eius. Et nesciunt enim. Vero cumque quo. Distinctio rerum aut. Quibusdam temporibus ab. Tenetur est consequatur. Aliquam quisquam assumenda. Amet quidem quo. Autem optio rem. Rerum ut quaerat. Amet quibusdam quo. Ut sit accusantium. Officiis eum eligendi. Consequuntur sunt corrupti. In molestiae nemo. Repellendus velit minus. Incidunt quas molestiae. Necessitatibus nobis explicabo. Aut omnis pariatur. Autem ullam consectetur. Excepturi sit ea. Error ut sunt. Atque quia ratione. Id labore iure. Nesciunt corporis error.
この質問には他12件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。