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高校1年生と中学1年生の二人の子供がいます。二人とも発達障がいです。私も発達障がいです。
5月中旬に二人ともそれぞれ学校で中間テストがあります。
学校生活に慣れるのが精一杯でとてもテスト勉強までたどり着けません。
時間割りを揃えて、宿題の準備をして、忘れ物がないかチェックしているのは母親の私です。
こんなにやるのは過保護なのかな?いやいや、支援だよ、と自問自答を繰り返しています。
結局は自己満足だよ、とも思います。
でも私自身がADHDでうっかりミスや、集中力が足りない、持続できないなどで、どの支援も中途半端です。
あれもこれも、なんでも手を出さずにいられないです。
私も子供の頃こうだったら良かったな、という支援を目指していますが、その思いが空回りしてる気がします。
子供が失敗して自分で気付かないと、と周りでいう人もいます。
支援てなんなんだー、と自問自答の日々です。
皆様は、どこまで支援をされていますか?
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この質問への回答7件
我が家は、todoリストを作りましたよ。
チェックリストですね^^
それを、子供と私と一緒に確認しました。慣れて来たら、子供一人で用意させ、確認もさせ、仕上げに私が再確認という方法をとりました。
いつまでも、親が手助けできません。子供一人でやるには?というのを前提に、支援の方法を考えてきました。
テスト勉強については、中学迄は2週間前になったら、テスト勉強週間と決めていました。
今日は何の科目。明日はこれ、と、予定を立てました。その予定にそって、勉強させました。
基礎的な問題集を各科目1冊用意しました。
それを何度もやらせました。間違った問題を間違えなくなるまで。この方法は、発達障害がないお子さんにも効果的だと、学校の先生には言われました^^
私の支援は「1人では困難なことに対して手伝う」です。なので、どんなことが困っているのか、1人では難しそうか、一緒にやればできるのか、できないのは今回だけか、ご本人の声を聴きながら関わっています。
「どこまで支援しているか?」
それに対しては、目標を決めて、それが達成できるか新たな課題が出てきてそれを解決できるまで。です。
例えば、「時間割り1人で用意できるまで」と目標を決めたら、それが達成できるまでです。
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私は アスペ気味の母親です。上の娘はアスペ気味、息子は混合、下の娘は定型です。一番 過保護にしているのは 息子。ADHDもありますが、アスペの私にはわからないので つい手や口をだしては反省中です。同じアスペの娘は 反対に自分の通った道だし 同じ女と言うのもあり あまり手も口も出しません。私が嫌だった経験からですけど。確かに親としては難しいですね💧でも、いずれは親から離れて社会にでると本人に優しくばかりしているときっと大変と思い、きつくもいいます。嫌われてうざいと思われているかもしれませんが、社会はもっと残酷な世界ですから。家の中では失敗しても取り返しもつく事も多いですから、できる事はさせてみて失敗してから教えるのもいいかもです。こんな時は 周りに聞いてからするなど家の中で練習するのはいいと思いますよ。
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忘れ物チェックはいいとして、宿題や時間割は 本人に任せてみては?
あまり支援しすぎると自立の妨げにもなりますよ
私の子供の友達でテスト勉強まで親が高校生になっても
支援していた子がいますが、20過ぎても職がきまらず
自立できない子もいますから。
中学以降はある程度は任せた方がいいです。特に高校は義務教育ではないですしね。
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お疲れ様です。頑張っていらっしゃいますね。
アスペ&ADHD、高3の息子がいます。小学校低学年で診断されました。
うちの場合は時間割をそろえていたのは(一緒にですが)小学校まででした。
特に忘れてはいけないものへの対応は教えてきました。メモを張っておくとか
玄関に置いておくとか。
宿題は小学校の時は出してもらっていなかったのですが(支援級在籍で選べた)、
中学校の時(支援級と通常級に在籍)は自分でやっていましたね。
ただ定期テストの提出物に関してはめちゃくちゃ量が多くて、管理が大変だったので
最初の頃は一緒に計画をたてていました。途中からは自分で計画をたてるように
なりました。
高校に入ってからは学校に関してはほぼ自分での管理です。毎週のように提出物の
ある学校ですが、ちゃんと出しているようです。
どれも最初はうまくできませんでした。どちらかというと苦手な方ですが、やり方や
コツを教えて、やり続けていくことでひとりでもできるようになりました。
私としては早くひとりでできるようになってほしくて、小さいころから言い聴かせて
きました。いつまでも親の手を借りていられると思わないでねって思っています。
まぁ小さいころから過保護なくらいに息子に寄り添ってきたし、私自身が仕事を始めて
忙しくなってきたので、もうそろそろひとり立ちしてもらわないとね。
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「お母さんも支援が必要なの」、と家族内でできる声の掛け合いから始めてみるのはどうでしょう?
また、お子さんたちの本音も紙に書き起こしながら、確認しながら
どこまでの支援が必要か、一緒に考える
いらないといった部分について万一失敗したとしても目をつむる勇気もいるかもしれません
また具体的にこう言う支援をこの日はしたと言うことを
表にしてみる、振り返る、学校と共有する、なども役にたつかもしれません
お母さん自身が子供の頃して欲しかった支援、を頑張りすぎてヘトヘトになっては本末転倒です
いつかは本人に引き継ぐか、支援者に引き継ぐか、代替手段を探すか、諦めるか、になっていくので、できれば本人のスキルになるよう、親はご本人の試行錯誤の「伴走者」「応援係」であることを最初に共有できるといいなと感じます
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