夫の子供への考え方 中1長男、広汎性発達障害の診断があり、小学校は特別支援学級にいましたが
市の教育委員会の方針に疑問があり、転校し、違う中学校の通常学級に通わせています。
しかし相変わらず忘れ物は多く、勉強も数学・英語はついていけない(社会は一度授業を受けたらすぐに覚える、理科・国語はまずまず)、ほかの生徒への迷惑行動はありません。本人も環境が変わり「みんなと一緒」なことを喜んで通学していましたが、やはり遅れがあることを周囲の子が気づき、ちょっと落ち込んでいる様子です。学校の先生は一緒になって考えてくれて、他にもつまづいている生徒さんもいるので、先生と話し合ったり、親同士で悩みを打ち明けたりもできて、私としてはここに通わせてよかったと思っています。ただ、夫はやっぱりこいつはダメだ、同い年の子より遅れているし、これからもそうやって行くんだから早めに手を打って特別支援学校に移さないと、と言いだしました。
私も本人がこのままどんどんつらくなり、学校を辞めたいなら辞めていいと思っています。ただ、夫にじゃあこの先どこの学校を考えているのか聞いてみると、それは調べてないしわからない、忙しいからそんな暇がない、君が探して来たら、僕なりにアドバイスすると言い出し、それはちょっとちがうんじゃ・・・?と思いました。子供の将来を左右する学校を、自分で調べたり、見学したり、懇談を受けたりすることもなく母親任せにすしようとする気持ちがわかりません。更には、中学校で転校したことに関しても、僕はどうせおんなじことになって、あいつに劣等感を植え付けるだけだと思ってたらやっぱりそうなった。あいつは今後もだめなんだよ、だけど君がそうすると言い張ったから・・・というので泣きそうになりました。子供は前に行っていた学校のことなんて思い出したくもないし、そのまま行くはずだった中学校になんて行きたくもないと言います。だからこそ、今の学校をやめるにせよ辞めないにせよ、この先のことは一緒に考えてほしいんです。
今度、今通っている学校の個人懇談があるのですが、あなたも来てほしいというと、僕は仕事があるから無理だし、夫婦で意見が食い違っているのに言っても仕方がない と全くかかわろうとしません。
私が躍起になっているから止められなかった、のかもしれません。確かにこの先長男がどうやって生きていくのか毎日不安でいっぱいです。それを少しでも受け止めて一緒になって考えてくれたら助かるのですが、長男の障害がわかってからもう10年ほどになりますが、その過程でまったくかかわろうとせず、選んだ選択肢を否定されるのがとても残念です。
腹が立つ、悲しい、ではなく、もともとこの人はこういう人なのだということが最近強く身に染みて、ただ残念です。
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この質問への回答7件

退会済みさん
2018/06/14 14:31
そうですね。残念です。
お母様はお一人でとても大変だと思います。
私の子供の父親も全く子供に関心がなく、本当に冷たいです。
そして私は子供の父親は「発達障害」(かなり重い)と確信しています。
自分で調べることは一切しません。
でも都合が悪くなるとキミがそう言った。僕は初めからダメだと思っていたと言い出します。
私が鬱が酷くなり養育が出来ないのでしばらく2人で生活してほしいと言った時
「第3者をたてて相談しないとわからない。金の問題はどうする」と第一声に言った人です。
悪気はありません。ただ、自分で養育することに恐怖があるようです。(まあ、出来ないのでしょう)
拝啓アスペルガー先生に似たような人が出てきます。
奥田先生が言います。
「お金の面で応援してくれているだけ立派」
私もそう思います。
それは、一緒に頑張ってくれる人なら良かったと胸がよじれるほどに思いますが。
無理です。
でしたら気持ちよく、お金を出して下さるように。ATM様のご機嫌を損ねないようにした方が良いです。
一緒にいたらそんな気持ちになかなかなれません。
「てめぇ、親だろうが!!」とこずいてやりたくもなります。
私はそれが理由ではなく(あ、でも子供の父親の異常性は原因の一つですが)離婚していますが経済的な苦しさと育児の大変さのダブルパンチはかなりのもので、おススメはしません。
20年位寿命が縮みます。
障害受容の出来ない親は何らかの障害と星野仁彦先生も著書で書いていらっしゃいます。
もし悩める母さんがゆとりがあれば旦那様への接し方も変えてみると少し楽になるかもしれません。

退会済みさん
2018/06/14 21:13
>早めに手を打って特別支援学校に移さないと、と言いだしました。
ここだけ聞く分にはあながち間違いではないと思うのですが、
その言い出しがあまりに救いがないように感じるのでしょうね。
>確かにこの先長男がどうやって生きていくのか毎日不安でいっぱいです。
それに対して、支援級でなく普通級での進路選択をしたのはなぜでしょうか?
不安がある選択肢を否定される、ではなく、
言葉足らずな旦那さんなりに、
現状に不安があるなら、支援級に行ったら不安が消えるんじゃないの?って言うことなのかとも思ったのですが。
男の人は調べるのとか苦手ですよ。
というか、そんな人に主導権握らせたら、後が最悪です。
そして共感力も低い。
情報交換とか、親同士の話とか価値を見いだせないし。
アスペ思考なら尚更。
そういうものと割りきった方が楽だと思います。
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退会済みさん
2018/06/14 14:10
大変ですね。これは切なくなりますよね。
はっきり言ってしまうと
主さんとご主人なのですが、話し合いが圧倒的にたらないと思います。
また、ご主人が早とちりなのか、主さんが突っ走り系なのか、その相乗効果なのか、ものすごくスレ違っていると思います。
問題は、互いにあの人は聞く耳がないから。と思い込んでることにあると思いますね。
ご主人にはこれまで意見は聞いてみましたか?実際仕事であれこれ調べてられず、知らない自分が妻の調べたことを遮ることはできないと思い込んでるのかもしれませんが、父親として「僕はよくわからないけど、○○が不安だよ。大丈夫なのかな?」「こういう問題って起きないかね?」と事前に言っておけばよく、その疑問に主さんが丁寧に答えたり、メリットデメリットを示し、自分の思いとご主人の心配を二人の問題として話しておけば、よかったような話なのに、事が起こってからアレコレが出ているのは主さんは聞く耳なしと思われている。
のだろうなぁと思います。
わからないっていうなら実際に一緒にきてよ?とか、調べてよ?などと突き放していませんでしたか?
なんというか、長い積み重ねがあって仕方ないことなんでしょうけど、ご主人がおいてけぼり感が半端ないのと、ご主人と主さんが気にしている時点が完全にズレていますよね。
主さんは今を重視、ご主人はもっと先を重視しています。
お子さんを思う気持ち、これ以上大変になりたくないという気持ちは共通していると思います。
今回の支援級の選択ですが、強ち間違いではないと思うのです。
ご主人が調べたり、訪ねることを面倒くさがっているのも事実そうだろうと思うのです。
主さんがここまで突っ走ってきたのも、それが原因で助長しているのはご主人なんでしょうが、このオッサンにそれを求めても無駄だと思います。
あと、中学校での学習や成長させたいところ。これは夫婦で著しくズレているようにも思います。
調べたり確認するのは主さんがするとして、ご主人にしっかりプレゼンし、一緒に考えてもらってください。
俺はよくわからないけど。時間がないから。という一言はひたすらムカつきますが、これにきちいち引っ掛かっていたら、またこういう問題になるので、ご主人の意見は都度きちんと引き出していった方がいいと思います。
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お母さん、大変ですね。お気持ちお察しします。
うちも中1の娘でASDです。
小学校の時は、同様に支援学級にいましたが中学校では、外されました。
市教委の方との面談もしました。
その結果を、主人に話し子供とも話しました。
私の場合は、市教委の方が子供に直接聞いたり、クラスメートの子にいろいろ聞いたりして判断された結果でした。親の意見も聞いてくれますが、主は子供本人の意見です。違う中学校も考えましたが、支障にきたすものもなく、今の中学校で通常学級にいます。
もちろん、苦手教科はありますが、友達に聞いたり先生に聞いたり、自主学として確認したりしてます。
『おまえは、ダメなんだ』ということは、言いません。間違いがわかれば納得してくれるし、わからない問題があれば辛抱強く教えてます。(主人が教えてます。)
高校の事も考えてます。
偏差値がどのくらいかもわからないんですが、娘が3年間楽しく、勉強にもついていける学校を考えてます。
私立、公立、どちらになるかわかりません。
こんなことを言ってはいけないのでしょうが、旦那さんはお子さんから逃げているようにしか見えません。
旦那さんともっと深く話し合ってください。
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多くの父親は子供の問題は母親任せです。
だから子育ての主導権は母親でしょう。
それは、「母乳を出せないから面倒が見れない」と、生まれた時から引っぱっているよう。
気には掛けていても、提示された選択にYESかNOを言うだけ。
更に下手に関わると、母親ほど状況を把握してないのに意見を否定されては、相談された意味が無いとお怒り。
我が家も大学生の息子の卒業後の悩みを話したところ、青天の霹靂みたいな顔をしていました。
恐らく夫は「はぁ?どうにかなるさじゃないの?」ってな感じです。
きめ細かく対応できないのが父親です。
ですから抱えるのは母親。
父親は想像と現実の解離に戸惑い、不安を打ち明けた母親を受け止められず、関わらないスタンスに落ち着きます。
相談できる場合と出来ない場合があると思います。
暖簾に腕押し、です。
頑張りましょうね。
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頑張って普通級に通う中2息子の母です。
うちの夫婦かと思いました(^^;
多分、結構多いケースの夫婦関係だと思います。
しかし自分の子どもを「こいつはダメだ」…悲しくなりますね…。まだ中学校生活始まったばかりなのに、決めつけも甚だしい。
うちの主人も似たようなことを言い、しまいには上からキレ出して話し合いにもならないので…
「こいつ(←主人)はダメだ!」と、見放すことにしました。
このひとはこういう人だから。と諦めたほうが気楽です。
夫婦で争っていて子どもが置いてきぼりになっては本末転倒です。
この先の不安よりまず、いまの生活の安定です。
まずは、お子さんが今の中学に楽しく通えるように、宿題や持ち物確認など、そっとフォローしていきましょう(* ´ ▽ ` *)
少しずつの自信の積み重ねが、子どもの将来に繋がると信じています。
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