締め切りまで
8日
Q&A
- お悩みきいて!
療育手帳B2の3歳の子供を育てています
退会済みさん
療育手帳B2の3歳の子供を育てています。
親が我が子に障害があると診断を受けてから、診断を完全に受容するまでには色々な葛藤を経ると思うのですが、診断を受けて一年経ちましたが、この一年、診断から療育の申し込み、病院のリハビリ探しから通院、習い事など、今の時期に出来る限りのことをやることで忙しく、子供と過ごす時や幼稚園の送り迎えなどは明るく元気にしていますが、一人になるとふと、色々な不安に襲われたり、今、考えても仕方がないのは分かっているのに、将来のことを考え過ぎたりしてしまいます。
私自身、まだ心からの受容に至っていないのだと思います。
主人と協力しあって懸命に子育てしていますが、まだまだ未熟な親で、私達も弱気になる時もあります。
私の両親に子供の障害のことを打ち明け、不安などを相談したのですが、
親がそんなんでどうする!
これから、いじめなどにも合うかもしれないけど、親が大きく構えておかなきゃ!
自分らだって昔は大変だったけど色々乗り越えた…など、親としてのあり方を問われ、両親なりに良い情報やアドバイスを得ようと、親戚や知り合いなどに障害の話を喋りまくっていました。
私の力になろうと一生懸命なのは伝わりますが、障害児を育てた経験があるわけでもないのに、上から目線の物言いのや、私の同意なく障害のことを周りに喋り、もし将来、子供が自分の障害を知る前に誰かから漏れ伝わったとしたら、どういう事態になるのか?などを考えると、嫌な気持ちになって現在では交流を断っています。
子供にとって祖父母との交流が大事なのは分かっているのですが、私の気持ちが動きません。
専門のカウンセラーではないし、両親世代の反応はだいたいこの程度のもので、支援や理解は求めない方が良かったのでしょうか?
親が我が子に障害があると診断を受けてから、診断を完全に受容するまでには色々な葛藤を経ると思うのですが、診断を受けて一年経ちましたが、この一年、診断から療育の申し込み、病院のリハビリ探しから通院、習い事など、今の時期に出来る限りのことをやることで忙しく、子供と過ごす時や幼稚園の送り迎えなどは明るく元気にしていますが、一人になるとふと、色々な不安に襲われたり、今、考えても仕方がないのは分かっているのに、将来のことを考え過ぎたりしてしまいます。
私自身、まだ心からの受容に至っていないのだと思います。
主人と協力しあって懸命に子育てしていますが、まだまだ未熟な親で、私達も弱気になる時もあります。
私の両親に子供の障害のことを打ち明け、不安などを相談したのですが、
親がそんなんでどうする!
これから、いじめなどにも合うかもしれないけど、親が大きく構えておかなきゃ!
自分らだって昔は大変だったけど色々乗り越えた…など、親としてのあり方を問われ、両親なりに良い情報やアドバイスを得ようと、親戚や知り合いなどに障害の話を喋りまくっていました。
私の力になろうと一生懸命なのは伝わりますが、障害児を育てた経験があるわけでもないのに、上から目線の物言いのや、私の同意なく障害のことを周りに喋り、もし将来、子供が自分の障害を知る前に誰かから漏れ伝わったとしたら、どういう事態になるのか?などを考えると、嫌な気持ちになって現在では交流を断っています。
子供にとって祖父母との交流が大事なのは分かっているのですが、私の気持ちが動きません。
専門のカウンセラーではないし、両親世代の反応はだいたいこの程度のもので、支援や理解は求めない方が良かったのでしょうか?
この質問への回答
Shinoさんの求める「祖父母の支援や理解」とはどのようなものですか?
ご両親の反応は、いたって普通だと思います。
障害のことをしゃべってほしくないなら、最初に「他では内緒にしておいて。」と言えばよかったのに。
しゃべったのも「両親なりに良い情報やアドバイスを得ようとしただけ」なんですよね?
孫のことで悩む娘のために、情報を集めたのに、よけいなことをしたと言わんばかりに、交流を断たれるとは、ご両親がかわいそうに思います。
それをいうならShinoさんの方こそ、我が子の障害をひた隠しにしようとしてませんか?
私だったら孫の障害をひた隠しにして、何なら他の孫と差をつけるような祖父母の方が信用できません。
障害があることを認めて、周りに相談できるご両親はすごいと思います。
Shinoさんが障害を隠したいと思っても、それは難しいと思います。
3歳でもすでに差は出ているでしょうが、これから広がっていきます。
言わなくても、周りは見ればわかります。
進路だって、健常児と同じにならないかもしれません。
ご自身が苦しいのはわかりますが、私から見たら親に甘えているだけ八つ当たりに見えます。
自分の感情で、祖父母と孫の交流を断つのはよくないと思います。
私には知的障害ではないですが、自閉症で支援学級にいる息子がいます。
息子が将来自分で障害に気づくか、あるいは誰かから「障害」の言葉を聞いて、私に確認しにきたら、告知するつもりでいます。
荒れることは想定しています。
でもこれは素通りできない問題ですので、腹をくくって覚悟するしかないと思っています。
ご両親のおっしゃるように、大きく構えてないといけません。
ご両親は障害児は育てたことはないにしても、子育ての経験はあります。
健常児の子育てだって、そんなに簡単なことではなかったと思います。
決して上から目線で話をしたのではないと思います。
ご両親の反応は、いたって普通だと思います。
障害のことをしゃべってほしくないなら、最初に「他では内緒にしておいて。」と言えばよかったのに。
しゃべったのも「両親なりに良い情報やアドバイスを得ようとしただけ」なんですよね?
孫のことで悩む娘のために、情報を集めたのに、よけいなことをしたと言わんばかりに、交流を断たれるとは、ご両親がかわいそうに思います。
それをいうならShinoさんの方こそ、我が子の障害をひた隠しにしようとしてませんか?
私だったら孫の障害をひた隠しにして、何なら他の孫と差をつけるような祖父母の方が信用できません。
障害があることを認めて、周りに相談できるご両親はすごいと思います。
Shinoさんが障害を隠したいと思っても、それは難しいと思います。
3歳でもすでに差は出ているでしょうが、これから広がっていきます。
言わなくても、周りは見ればわかります。
進路だって、健常児と同じにならないかもしれません。
ご自身が苦しいのはわかりますが、私から見たら親に甘えているだけ八つ当たりに見えます。
自分の感情で、祖父母と孫の交流を断つのはよくないと思います。
私には知的障害ではないですが、自閉症で支援学級にいる息子がいます。
息子が将来自分で障害に気づくか、あるいは誰かから「障害」の言葉を聞いて、私に確認しにきたら、告知するつもりでいます。
荒れることは想定しています。
でもこれは素通りできない問題ですので、腹をくくって覚悟するしかないと思っています。
ご両親のおっしゃるように、大きく構えてないといけません。
ご両親は障害児は育てたことはないにしても、子育ての経験はあります。
健常児の子育てだって、そんなに簡単なことではなかったと思います。
決して上から目線で話をしたのではないと思います。
実は私が初めて自分の息子の発達障害を母に話した時、母には癌で余命宣告を受けた父には話さないでと言っていたにも関わらず、即効で話されました。
これには私もびっくりしました。
親に言わないでと言っても、こっそり相談に行っていたかもしれませんね。
悪気は全くないんでしょうけど。
でも個人的にはShinoさんのご両親はいい方だと思います。
親も親で苦しいと思います。
少し気持ちが落ち着いたら、盆と正月くらいは顔を見せてあげて下さい。
...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
これには私もびっくりしました。
親に言わないでと言っても、こっそり相談に行っていたかもしれませんね。
悪気は全くないんでしょうけど。
でも個人的にはShinoさんのご両親はいい方だと思います。
親も親で苦しいと思います。
少し気持ちが落ち着いたら、盆と正月くらいは顔を見せてあげて下さい。
...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
ご回答ありがとうございます。
誤解を与えたようですが、私は、子供の障害を隠そうとはしていません。
幼稚園のママ友や自分が信用できる方には、すでに話しています。
おっしゃっる通り、隠すことは難しいですし
何より本人が気がつく可能性もあるでしょう。
然るべき時期に私や主人から本人がなるべく前向きに思うように話をするつもりです。
まさか、両親が人に話すとは思っていなかったので。
人に話さないで!と言うべきでしたね。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
誤解を与えたようですが、私は、子供の障害を隠そうとはしていません。
幼稚園のママ友や自分が信用できる方には、すでに話しています。
おっしゃっる通り、隠すことは難しいですし
何より本人が気がつく可能性もあるでしょう。
然るべき時期に私や主人から本人がなるべく前向きに思うように話をするつもりです。
まさか、両親が人に話すとは思っていなかったので。
人に話さないで!と言うべきでしたね。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
はじめまして。
親でさえ障害を受け入れる事に時間がかかるのに、祖父母世代なら尚更ですよ。
相談は主治医や療育担当者など専門職の方が頼りになります。
祖父母には、ただ孫を可愛がる事だけやってもらえば良いと思っています。
誕生日を祝う、余裕があれば運動会など応援に来てもらうとか…
行事にもダメ出しするようなら、来てもらいたくないですが(^-^;)
こうして欲しいとか思うこともありますが、期待しない方が気楽ですよ。
頼られると何とかしなくちゃと頑張ってしまったのかも… ...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
親でさえ障害を受け入れる事に時間がかかるのに、祖父母世代なら尚更ですよ。
相談は主治医や療育担当者など専門職の方が頼りになります。
祖父母には、ただ孫を可愛がる事だけやってもらえば良いと思っています。
誕生日を祝う、余裕があれば運動会など応援に来てもらうとか…
行事にもダメ出しするようなら、来てもらいたくないですが(^-^;)
こうして欲しいとか思うこともありますが、期待しない方が気楽ですよ。
頼られると何とかしなくちゃと頑張ってしまったのかも… ...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
理解まではしてくれても、支援までしてくれている両親世代の方が少数だと思います。
うちの実親は本人を受け止めつつも診断は認めず、変なアドバイス的なことを言いまくる人です。(仕事柄、手帳クラスの人たちと関わっているからこそ、手帳も出ないうちの息子は「少しあるかもしれないが普通」で「お前(私)の対応が悪いから悪化している」らしい…年に数回しか会わないのに。)
夫の実親は診断を受け止めてるというより、「息子くんは息子くん」とそのままを認めて受け入れている感じ。ちなみに、夫の実親の方が年齢は上ですが、夫も傾向がかなりあったらしく(幼稚園の頃に「この子は障害者だ」と言われたくらい)、責めるようなことはされたことありません。
実親と交流は年に数回はありますが、相談はしないです。責めるような言葉がとんでくるからしたくないから。それでもたまに言われますが、イラッとしつつもスルーを心がけています。
何かがあった時に関わることが多いのが身内。縁を一方的には切らず、とはいえ、繋がりすぎず…という関係が築ければ、お子さんのためになるのかと思います。
ちなみに、現状(息子は半不登校で、来年度は支援級移動を考えて動いている)を知っている身内は姑と叔母・従妹だけです。
うちの子は手帳がない程度ですが、それでも、1人になると将来やこれからを考えて不安にはなります。別になってもいいと思っています。
不安になるのと受容とは別だと思いますよ。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
うちの実親は本人を受け止めつつも診断は認めず、変なアドバイス的なことを言いまくる人です。(仕事柄、手帳クラスの人たちと関わっているからこそ、手帳も出ないうちの息子は「少しあるかもしれないが普通」で「お前(私)の対応が悪いから悪化している」らしい…年に数回しか会わないのに。)
夫の実親は診断を受け止めてるというより、「息子くんは息子くん」とそのままを認めて受け入れている感じ。ちなみに、夫の実親の方が年齢は上ですが、夫も傾向がかなりあったらしく(幼稚園の頃に「この子は障害者だ」と言われたくらい)、責めるようなことはされたことありません。
実親と交流は年に数回はありますが、相談はしないです。責めるような言葉がとんでくるからしたくないから。それでもたまに言われますが、イラッとしつつもスルーを心がけています。
何かがあった時に関わることが多いのが身内。縁を一方的には切らず、とはいえ、繋がりすぎず…という関係が築ければ、お子さんのためになるのかと思います。
ちなみに、現状(息子は半不登校で、来年度は支援級移動を考えて動いている)を知っている身内は姑と叔母・従妹だけです。
うちの子は手帳がない程度ですが、それでも、1人になると将来やこれからを考えて不安にはなります。別になってもいいと思っています。
不安になるのと受容とは別だと思いますよ。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
質問拝見させて頂きました。
日々、お疲れ様です。
子供さんにとっても、自分の為に動いてくれるお母さんの存在はとっても嬉しいものですよ。
まぁ、、、、ある程度の年齢に入ると、あまり感謝の言葉は口にしなくなりますが、それでも子供にとって、親からの愛情はとても嬉しいものです。
ご両親の状況ですが、ご両親の性格やお住まいと地域にもよります。
質問者様としては、孫の為にと動いて頂ける背景は嬉しいものの、実際なぜと思う部分は、上から目線における親からの助言という部分ではないのでしょうか。
この場合、多くがその思いに駆られると思います。
なぜなら、すでに質問者様はあれこれと頑張っているわけであり、そこに愚痴ひとつ親の前に人として辛い事も口にしたいでしょう、そうであるのに、労いの言葉もなく、親なんだから~私たちの時代は~なんて話をされると、時代も違うし、掛けて欲しい言葉はそうじゃない!!!と思うのが普通と思いますよ。
また、ご両親がどのようにお話しをされているのかも気になりますね。
もし同情してくれ的な言い方をあちらこちらでしているのであれば腹立たしいでしょうし、逆にうちの子はしっかり子供を理解し頑張れているのよであれば、質問者様を心から応援していると思われます。
支援や理解を求めるかどうかは、やはり何もしないよりはアクションを起こし反応を伺うが良いでしょう。
なお、ご両親の上から目線においても、それはあくまでも第三者が仕入れた情報であり、実際我が子に通用するかどうかは質問者様ですので、言い返しOKですよ。
我が家の主治医も、「医師の私より、子供を本当に理解しているのはお母さん方よ」と常に言っております。
もし、祖父母による子供への愛情が確かであれば、定期的に合わせるのも良いでしょう。
ただ、質問者様が無理であれば無理しないことです。
子供が求めるのは祖父母の笑顔より親の笑顔ですから、どうぞ無理されない範囲でと思います。
...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
日々、お疲れ様です。
子供さんにとっても、自分の為に動いてくれるお母さんの存在はとっても嬉しいものですよ。
まぁ、、、、ある程度の年齢に入ると、あまり感謝の言葉は口にしなくなりますが、それでも子供にとって、親からの愛情はとても嬉しいものです。
ご両親の状況ですが、ご両親の性格やお住まいと地域にもよります。
質問者様としては、孫の為にと動いて頂ける背景は嬉しいものの、実際なぜと思う部分は、上から目線における親からの助言という部分ではないのでしょうか。
この場合、多くがその思いに駆られると思います。
なぜなら、すでに質問者様はあれこれと頑張っているわけであり、そこに愚痴ひとつ親の前に人として辛い事も口にしたいでしょう、そうであるのに、労いの言葉もなく、親なんだから~私たちの時代は~なんて話をされると、時代も違うし、掛けて欲しい言葉はそうじゃない!!!と思うのが普通と思いますよ。
また、ご両親がどのようにお話しをされているのかも気になりますね。
もし同情してくれ的な言い方をあちらこちらでしているのであれば腹立たしいでしょうし、逆にうちの子はしっかり子供を理解し頑張れているのよであれば、質問者様を心から応援していると思われます。
支援や理解を求めるかどうかは、やはり何もしないよりはアクションを起こし反応を伺うが良いでしょう。
なお、ご両親の上から目線においても、それはあくまでも第三者が仕入れた情報であり、実際我が子に通用するかどうかは質問者様ですので、言い返しOKですよ。
我が家の主治医も、「医師の私より、子供を本当に理解しているのはお母さん方よ」と常に言っております。
もし、祖父母による子供への愛情が確かであれば、定期的に合わせるのも良いでしょう。
ただ、質問者様が無理であれば無理しないことです。
子供が求めるのは祖父母の笑顔より親の笑顔ですから、どうぞ無理されない範囲でと思います。
...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると22人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
関連の質問
現在3歳半の男の子です
回答
とめさん様
お返事遅くなってしまいすみません。
ありがとうございます。
保険によっては記入が必要なところもあるようですが、申告が必要の無...
10
3歳2ヶ月の息子が先日注意欠陥多動性障害、自閉症スペクトラム
回答
ふう。さんへ
コメント頂きありがとうございます。
療育の先生には日頃から色々相談にのってもらい幼稚園のことも相談にのってもらってますが
住...
25
未診断の三歳児♂なのですが、大阪市の専門療育をうけるために、
回答
大阪市在住で3歳の男の子を育ててます。
先月、発達検査を受け療育手帳B2で申請しました。
今月の初めてに児童精神科に初受診しました。
区役...
2
3歳3ヶ月の自閉症スペクトラムの妹についてです
回答
春なすさん、お返事ありがとうございます。
兄たちも、妹の食事のお手伝いをしてくれていますが、なかなかこだわりは薄れません。コップの位置が違...
15
息子の今後の保育園や療育との関わり方について
回答
こんばんは^^
娘(定型)と息子(ASD&ADD)が合計10年公立保育園にお世話になりました。
家は息子の障害に気づいたのが入学後でしたが...
15
病院を変えるべきかどうか悩んでいます
回答
めいママさん、お礼が遅くなってしまいまして申し訳ございません。レスありがとうございます。
めいママさんのレスが見られなくなっているのですが...
12
幼稚園に娘のことを話をするときに気をつけること、提出する予定
回答
自分の時は、息子の紹介、家での身辺自立具合、本を参考にしつつの息子の心配な点と家でやってる対応の仕方の3つの内容で書きました。
ポラロイ...
3
一歳半の検診で、自閉症の傾向があると言われ、昨年末まで一年療
回答
もしも、障害を持った子たちの通園のタイプに一年か二年通うということはできませんか?
療育を毎日受けられます。
その後普通の幼稚園に変わるこ...
7
こどもの発達障害を受け入れられない夫について
回答
相談相手にも愚痴相手にもなってもらえない。
キツいです。
キツいですが、ご主人のペースを待ってあげてはと思います。
よく、女は十月十日か...
7
1歳5ヶ月くらいから、つま先歩きや言葉の遅れが目立つようにな
回答
ごまきゅさん
ご回答ありがとうございました。
前向きになれる温かいお言葉に涙が出ました。
下の子は9ヶ月になり、療育に行くときは、背中に...
22
いつもお世話になっております
回答
皆様の回答参考にさせていただきます!
娘が昔体操クラブに入ってたのですが引っ越して辞めてしまったんです。その頃は集団で活動していた頃でした...
5
言語療育は朝のほうがいい?4月から年少になる娘がいます
回答
こんにちは。
うちの子も年少から療育に通いましたが、療育の日は幼稚園はお休みしてました。
というのも、幼稚園の先生の方から「療育と幼稚園...
12
入園すると言葉や模倣など成長しますか?今年の4月に入園予定、
回答
すごいですね!
土日に少し関わっただけで、子ども同士の会話を覚えたんですね。
入園して、即、効果がでるかはわからないけど、数か月・数年後...
7
長文です
回答
情報が不足していました。
児童発達支援の療育に週2日通っています。また、医療機関のクリニックでの作業療法に1ヶ月に2回通院しています。作...
10
3歳10ヶ月でDQ55でした療育言語療法通ってます
回答
自治体にもよりますが、診断名がついてもつかなくても手帳の取得は、保護者さんの意思によるんじゃないのでしょうか。
明らかに、診断がおりたと...
4
初めまして
回答
私は、療育だけに絞って通わせる方がいいと思います。
幼稚園を辞めて。
まだ言葉の理解が進んでないのでしょうね。
加配なし幼稚園だと、うちの...
25
以前こちらで娘の相談させてもらった者です
回答
ハコハコ様
ありがとうございます。
忘れ物をした時、自分から行動して何かする、、
娘はできなくはないと思うものの、
(忘れてしまったこと...
19
いつも皆様に助言を頂いてます
回答
地域差がかなりある様ですね。。。
私の思っていた基準が違うかもしれないので訂正します。
参考までにリタリコ過去コラムを載せておきます。
h...
20
3歳の息子が発達障害(言語発達遅延)と診断されました
回答
発達検査はいろいろあるけれど、新版K式検査を受けられている方が多いようです。
一方、療育手帳判定の知能検査は田中ビネー式なので、検査時期が...
2
3歳半の娘がいます
回答
初めての場所や担当者ではないのですか?
私も場所見知りや人見知りやその日のコンディションが良くなかったと思うのですが…
以前の検査より...
2