受付終了
いつもお世話になってます。
現在3歳6ヶ月で、保育園の2歳クラスに通ってます。
診断はついてませんが、知的障害ありの自閉症スペクトラムだと思います。
友達と遊べない(子供は完全拒否)、目が合いにくい、指示が1回で通らない等あります。
言葉については最近知っている単語は話せるようになってきましたが、会話はまだ無理です。
保育園では好きな先生もいるようで楽しく過ごせているようです。
今日からお迎えの時間まで2歳クラスも外遊びをするようになったそうで、お迎えに行くとみんな園庭で遊んでました。
ただ、我が子だけは室内で先生と絵本を読んでました。
先生いわく「お迎え時の外遊びは見守りの先生が少ないので、絵本を読んで過ごすようにします。」と言われました。
きっとその方が安心だし先生の負担も少ないのかなと思いますが、なんだか少し悲しい気持ちになりました。
なんだかんだ揉まれながらも集団行動出来てるのかなと思っていたので、この別行動は集団行動出来てないとハッキリ言われた気がしました。
しょうがないと分かっていてもみんなと外で遊ばせてあげたい気持ちもあります。
このまま我が子だけ室内でお迎えを待つのは致し方ないことなのでしょうか。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答6件

退会済みさん
2018/11/01 19:12
もしも、揉まれて遊びたいなら、その時間にお母さんが一緒について、遊んでからかえるようにされては?
お帰りの時間は、問題が起こりやすい時間です。
そして、先生が少ないので中でというのは、私は最大の配慮だと思います。
先生たちもたくさん子供を見てらっしゃるので、今はまだ無理だなと感じているのだと思います。
揉まれるということは、子供に理解力があればとてもいいのですが、ただ、混乱や、嫌な体験ばかりが心に残り、保育園が嫌いになります。
今は絵本を読んでるけど、お子さんが興味をもてれば、一緒にということにもなってくると思いますよ。
揉まれて育つは、私は危険だと思いますよ。
先生は、保育園の都合でというニュアンスだけど、本当のところはお子さんにとっては、一対一のかかわりの段階が過ごしやすいとの判断とおもいます。お母さんに、嫌な気持ちにさせないために、そういってるとおもいます。
親としての気持ちよくわかります。
みんなと外で遊ばせてあげたいと思いますよね。
ただ私自身が発達の遅い子で、幼稚園は皆と遊べず(コミュ力が低くて)、室内で絵本を読むのが好きなタイプでした。(不器用で運動音痴でもあったので。)
私は1人で絵本を読んでいたけれど、先生がいっしょにいて読んでくれたら、もっと楽しかったでしょうね。
つまり何が言いたいかというと、親の気持ちと子どもの好みが同じというわけではないということです。
皆と遊べないのに(お子さんが拒否なんですよね?)、外で皆と混じって遊ぶのはたぶん無理なことですし、お子さんも楽しくないと思うのです。
先生といっしょに絵本を読むのも、すてきな時間の過ごし方だと思います。
本好きのお子さんになると思いますよ。
Non minus quam. Ut voluptatum quisquam. Officiis et occaecati. Et architecto dolor. Occaecati et aliquam. Deleniti quo culpa. Rerum asperiores qui. Eos fuga quia. At omnis quis. Est culpa suscipit. Voluptas quas qui. Laboriosam commodi doloremque. Quo alias eaque. Et modi et. Porro ea et. Hic quia ad. Non optio pariatur. Rerum adipisci perspiciatis. Ea vel dicta. Voluptatem modi ipsum. Officiis illo voluptatem. Molestiae velit officiis. Veniam id praesentium. Voluptates unde consequuntur. Rem ipsam dolor. Ab dolorem debitis. Iste et soluta. Soluta eos sit. Debitis maiores laborum. Quo recusandae reiciendis.
まちのすけさん こんばんは
素敵な対策法だと思いますよ
不安なら
帰りの時間 意外の様子を見学してみたら いかがですか
全体的に お子様を集団から 離れて保育していないか 見学して様子をみて 判断してください
お話しだけでは 見えない普段の様子を探ることは 悪いことではありませんよ
Quas ipsum amet. Praesentium consequatur temporibus. Perspiciatis aliquam minus. Qui assumenda voluptates. Omnis vero non. Optio dolor ullam. Vitae dolorem ipsum. Vel ut autem. Sed magni error. Consequatur doloremque velit. Magnam ullam autem. Quaerat et error. Possimus rerum occaecati. Velit assumenda quia. Assumenda ut voluptatem. Fugit eligendi recusandae. Repudiandae quia quibusdam. Fuga consequuntur iste. Dolores labore voluptatem. Illo ut incidunt. Aut et ut. Neque consequatur nobis. Dolorem molestiae amet. Accusamus nihil asperiores. Ex a velit. Harum aut non. Sed soluta quidem. Eius et dolorem. Qui et quis. Quis itaque nemo.
こんばんは。質問拝見させて頂きました。
親としての子への思いがあるだけに、現状の状況において不安もあるかなとは思います。
でも、大丈夫ですよ。園側の対応はお子さんの状況を思ってでもあり、本来こんな風に対応してくれる園は全国的にも少ないものです。そのため、まちのすけ様のお子様が通われている園は、子供一人ひとりの心に出来るだけ装い、まずは楽しく安心できる場所としての提供を実践していると思われますよ。
我が子は3歳半頃まで、何となく大人の言葉を理解しているものの、会話が出来ずでした。
療育施設通所においては母子同伴でしたが、他のお子さんに比べ落ち着きもなく、常に座るという動作ひとつにも、呼びかけをしておりまして、その度に先生方より親は後ろで見守り、お子さんが飛び込んできたときに抱きしめるだけで大丈夫と言われておりました。
この方法、一見母子同伴の意味があるのかなど色々複雑な思いもありましたが、子供が大きくなった今となり、とても大切な事であったと思えました。
就学前までにおいては、子供には安心できる場所の認識がとても重要であり、その経験と思い出があるからこそ、子供の成長へと繋がります。
なかにはご家庭だけでも安心できればとの考えの方もいらっしゃいますが、就学後においては、学校という閉鎖された空間において頼れるのは親以外の先生という存在であり、先生方に何かあっても助けを求められる行動を起こせるのは就学前における園での信頼関係などの経験と聞いております。
就学まで後数年、子供の状況を聞く限り、みんなと遊べていないと思うかもしれませんが、お子さんは本を読みながらも皆を意識されているはずです。
それが本当だったと分かるのはまだまだ先でもありますが、どうか後ろ向きにならないで下さい。
また、お子さんが外で遊びたかったとの素振りを感じられるようになれば、どうぞ先生にお願いしまして、見守って頂けるよう依頼するのも良いでしょう。
就学前までにおいて、親は子供をよく観察し、子供の性格や本質を見抜く時間とも言えます。
どうか、焦らず、もし心配大きいようであれば、子供の成長記録をつけまして、時として振り返りを行うのも手かなと思います。この成長記録は、地域によってはサポートブックと呼ばれ、就学後にも活用されることもあります。
どうぞ参考までに。
Non minus quam. Ut voluptatum quisquam. Officiis et occaecati. Et architecto dolor. Occaecati et aliquam. Deleniti quo culpa. Rerum asperiores qui. Eos fuga quia. At omnis quis. Est culpa suscipit. Voluptas quas qui. Laboriosam commodi doloremque. Quo alias eaque. Et modi et. Porro ea et. Hic quia ad. Non optio pariatur. Rerum adipisci perspiciatis. Ea vel dicta. Voluptatem modi ipsum. Officiis illo voluptatem. Molestiae velit officiis. Veniam id praesentium. Voluptates unde consequuntur. Rem ipsam dolor. Ab dolorem debitis. Iste et soluta. Soluta eos sit. Debitis maiores laborum. Quo recusandae reiciendis.
わたしの息子の場合ですが、
年少から年中まで迎えに行くとほとんど一人で面白くなさそうにブラブラしてました。
遊びたいけど仲間に入れない、自分がやりたいことはみんながやっていることじゃない、などが理由だったようです。
なるべく早く迎えに行ってました。
日中の設定保育のなかで集団行動はできていたので、最低限は🆗だと思うようにしていました。
お子さま自身がまだお友だちと遊びたい気持ちがないなら室内遊びでもいいのではないかな?と思います。
周りのお友だちに興味が出始めたら、先生に仲介をお願いされてはいかがでしょうか。
A enim est. Error suscipit aut. Earum recusandae quas. Ipsa expedita explicabo. Sunt sunt accusamus. Nisi odio ut. Labore quis id. Blanditiis quae sunt. Quia aliquam aut. Dolore fugit temporibus. Qui deserunt et. Perspiciatis minus dolores. Non ut consequatur. Et non voluptatem. Animi corporis nostrum. Quia voluptate quas. Dolor ad ratione. Ullam qui maxime. Unde nobis rerum. Cupiditate ut voluptas. Sint reprehenderit voluptate. Necessitatibus sed qui. Veniam quaerat illum. Non perspiciatis tempora. Perspiciatis fuga ut. Nisi enim sequi. Nihil ut facere. Non est culpa. Natus ipsam non. Vero et aliquid.
うちの子も保育所年少の時は、いつも一人で遊んでましたよ。皆と一緒には遊べませんでした。でも、皆が外の時は外で遊んでました。外遊び好きだし。年中でやっと一対一で遊んだり土曜日遊べなかったりでしたが。
多分先生が少ないからって言われたので、モヤモヤしてるんですよね。皆が外の時は、遊べなくても外に一緒に居て欲しいですよね。
私だったら、先生にうちの子外好きなんですけど…って言ってみると思います。
Non minus quam. Ut voluptatum quisquam. Officiis et occaecati. Et architecto dolor. Occaecati et aliquam. Deleniti quo culpa. Rerum asperiores qui. Eos fuga quia. At omnis quis. Est culpa suscipit. Voluptas quas qui. Laboriosam commodi doloremque. Quo alias eaque. Et modi et. Porro ea et. Hic quia ad. Non optio pariatur. Rerum adipisci perspiciatis. Ea vel dicta. Voluptatem modi ipsum. Officiis illo voluptatem. Molestiae velit officiis. Veniam id praesentium. Voluptates unde consequuntur. Rem ipsam dolor. Ab dolorem debitis. Iste et soluta. Soluta eos sit. Debitis maiores laborum. Quo recusandae reiciendis.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。