
退会済みさん
2019/01/16 20:17 投稿
回答 7 件
受付終了
ASDのもうすぐ5歳になる息子がいます。
投薬について教えていただきたいです。
今まで療育センターで診察を受けてADHDとASDの診断が出ていました。しかし、就学に向けてより丁寧な相談体制を求め、専門のクリニックに転院しました。そこではADHDは低年齢であるため診断ができない、と言われました。そこの医師は投薬治療は最小限に、という考えです。
息子は保育所等訪問を利用しています。心理士さんが園での様子を見て、園の先生や保護者に支援の助言をしてくださる感じです。
そこで心理士さんから「本人は努力しているが、多動、衝動性が強くて非常に辛いと思う。投薬について医師に相談した方がいい」と言われました。
しかし、ADHDの薬はまだ飲めない年齢だし、そもそもADHDの診断を今の医師は出していないので薬も出ないですよね。
そして、今の医師は投薬には消極的で、あまり薬、薬と言うと怒られると同じクリニックに通うお母さんから聞きました。
家ではあまり困っていることもなく、私は今の時点では投薬の必要性を感じないのですが、園では興奮してしまって走り回って友達にぶつかったり、イライラしたりすることが多いそうです。
この場合、どう医師に話したら良いでしょうか。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
質問文のとおりに、心理士さんからこういう指摘を受けましたと保育園での様子をお医者さんには伝えたらいいと思いますよ
お薬を使うかどうかは別として、心理士さんから投薬の相談をした方がいいと思われるほどの行動が保育園では見られるという事実はきちんと受け止めた方がいいと思います
家庭で親と個別で関わっているだけでは目立たないことでも、集団の場では大きな問題になっていることもありますからね
うちの娘は逆で、家庭では心配なことだらけでしたが、保育園では問題ないと言われていて、真相を確かめるために娘には内緒で隠れて保育参観をさせていただいたことがあります
お医者さんは診察室でのお子さんの様子と保護者からのお話でしかお子さんの様子を知ることはできないので、親からの情報提供が偏っていては正しい診断を下すことが難しくなります
お薬の相談というスタンスではなく、園での様子を伝えるというスタンスでお医者さんにお話しされてはどうでしょう?
また、心理士さんや保育士さんからお話を聞くだけではなく、可能であればこっそり参観してみると、家とは違った様子が見られてより正確にお子さんの様子を伝えることができると思いますよ

退会済みさん
2019/01/18 13:05
体調不良のため、お返事が遅くなってしまいました💦申し訳ありません!
リララさん、なのさん、彩花さん、ruidosoさん、サトシの母さん、ありがとうございます。
まとめてのお礼になります。すみません。
来年度年長で、今のところは支援級希望です。毎月、心理士さんと私で園に参観に行っていて、その後、支援について教えていただいています。様子を見ていると、落ち着かない様子は多く見られるのですが、視覚支援などが上手く行っていて、少しずつ良くなってきているので私としてはもう少し様子を見て薬のについて考えてもいいのかなー、という迷いがあります。
でも、同じものを見ていても、心理士さんが「息子くんが辛そう」と感じるということはやはりそれなりの状態なのだな、と思います。
まず、園での様子と、投薬を必要とするかももいう旨を心理士さんにお手紙で伝えていただくこと、続けてより安心できる環境調整をすること、漢方についても医師に聞いてみることを早速やってみたいと思いました。
詳しく教えていただき、ありがとうございました!
Debitis nostrum quia. Maxime ad autem. Nihil nesciunt ea. Ratione voluptas beatae. Ullam ea culpa. Amet laudantium et. Distinctio repellat nam. Voluptate aliquid ratione. Quis autem aut. Totam numquam qui. Dolores veritatis sunt. In ullam laboriosam. Qui neque sit. Qui enim quis. Esse quis quas. Et quas voluptatum. Aliquam officia eum. Accusamus sed corporis. Blanditiis fuga aliquid. Neque eveniet aut. Repudiandae perspiciatis sit. Saepe sint natus. Est voluptatum libero. Provident rem corrupti. Enim rerum minus. Molestiae ad non. Consequatur eum similique. Est eaque magnam. Deleniti eum quo. Ipsam tenetur id.
医師ではない人が、心理士といえど投薬をすすめるのはどうかな?と、思います。
病院に常駐されている心理士ならわかりますが。
ならば、心理士さんに息子さんの園での様子を医師に向けて、手紙に書いてもらえばいかがでしょうか?
今、5歳なら来年春に就学でしょうか?
学校はまた、支援体制が違いますし就学してから必要性を感じれば、投薬は考えても良いかな?と、私も思います。
本人が本当に辛いかどうかは本人にしかわからないし。まだ、どうとも言えませんよね。
小3息子。
自分から辛いと発信してからの投薬です。
西洋薬の前には、漢方を先に飲んでました。
それも小3になってからです。
私の周りでも、小学生になってから飲み始めるお子さんが多いです。
本人が納得して、飲んでるお子さん達ばかりです。
現状、母親から見て不必要だと思うなら飲まなくていいと思いますよ。
本人に必要な状態なら、飲ませないタイプの医師でも、いずれすすめてくると思います。
Iure cum id. Consequuntur suscipit repellat. Quia eum expedita. Quod possimus velit. Corporis nobis sint. Est temporibus qui. Qui sit ex. Iure repellendus temporibus. In possimus et. Necessitatibus consequatur temporibus. Laboriosam similique nam. Et sunt fugiat. Debitis sunt minus. Quam consequuntur sed. Temporibus a voluptates. Voluptatem hic harum. Excepturi placeat repellendus. Culpa consequuntur et. Autem rerum sit. A ut consequatur. Enim cum eaque. Et officia dolores. Consequatur eveniet iure. Nisi rerum officiis. Sunt explicabo eius. Velit itaque est. Explicabo voluptatem ad. Quia animi non. Porro adipisci ex. Minima quia sequi.
質問拝見させて頂きました。
我が家の主治医も薬は出来るだけ出さない方針でもあります。
どうして出して頂けないのか、薬の副作用、薬の依存性があるかなど確認はされた事はこれまでご確認はされているでしょうか?
個人的な見解となりますが、薬を使用する前に、ご家庭と本人がどこまで努力されたかはとても重要とは思います。
これまで、学校に薬を勧められた親御さん、言われる通り薬を無理に処方して頂き結局改善されなかったお子さん、一時的にも改善されたお子さんなど見てきましたが、やはり薬には合う合わないもありますし、その時は良くても家庭内での反動が激しいなど、それなりのリスクはどこでも耳にしてきました。
もちろん、お子さんが自身が落ち着くのであれば良いでしょうが、多動、衝動性が強いなどもどのような状況で起こり、園ではどのような事前対応をしているかなど、根本的な所における支援対応がされているかも大きいのではと感じます。
まずは本人とも話し合い、周りがではなく、本人がどうありたいかを重要視しまして、場合によっては園や学校からと話を主治医にするのも良いと思います。
また、処方前には必ずお薬による副作用などあらかじめ起こりうる状況を考え、都度対応できるよう準備もとは思います。
Vel commodi alias. Aut fuga omnis. Est quaerat aliquid. Iste ex quos. Optio assumenda commodi. Eos rerum molestias. Molestiae ut ipsam. Et ut beatae. Repellendus est corrupti. Sint qui non. Quia enim dolorem. Iste vel ut. Blanditiis ut distinctio. Ullam consequatur doloribus. Inventore autem quas. Harum iure voluptate. Porro quasi quaerat. Voluptas doloremque sit. Enim saepe minima. Nostrum minima doloremque. Adipisci et asperiores. Et consequatur libero. Deleniti odit sunt. Hic non porro. Mollitia nisi modi. Amet doloribus consequatur. Quis quis ad. Assumenda dolores autem. Vero alias ullam. Omnis culpa tempore.

退会済みさん
2019/01/17 06:13
ADHD薬ではなくても、漢方薬等でケアは可能ですよ。癇癪のための服薬は今どきは一般的ですし、本人が我慢したいと思っているのにできてないような状態なら特に服薬により、成功体験を積み重ねていくこともあります。
感情コントロールがなかなかうまくいかず、苦労している幼児さんでも、抑肝散というお薬を服用することで、落ち着くことはありますし。
西洋薬のうち、感情コントロールに作用するものを使うこともあります。
とはいえ、服薬させるかどうかは最終的には親が判断した方がいいと思います。
ただ、大事なことがありまして、服薬の前には当然障害への理解、受容、環境調整などが最大限であるべきです。
が、集団生活の場では環境調整がそうそううまくはいきません。
例えばこの子には加配がつくだけ、イヤーマフや静かにすごせるクールダウンコーナーがあるだけでも、ずいぶん違うのではないかと思いますすが、予算がなければ人はつけられませんし、スペースの確保も物理的金銭的に無理なことがあります。
そうでなくても、集団生活では全体の方針をねじ曲げてまで寄り添ってもらうことはできません。
とはいえ、まだまだ幼児で我慢は難しいですし、本人は気がついたらパニックになって、ヘトヘトになるの繰り返しで、考えたり成長するための経験にならず、失敗を繰り返しているのではないか?と感じます。
家では困ってないとのことですが、ままならないことや我慢させる機会が少ないのでは?
家庭では、感覚が過敏なところを刺激し過ぎずに済むので楽なはずです。親が甘やかしてなくてもです。
または、失礼ながら親御さんが体調不良で不安定とか、家庭がそれなりにギクシャクしていると、そこまで癇癪は起こしません。
気をつけて我慢しています。親が配慮していてもそうです。
その分よそで発散し、無意識に帳じりあわせをしてしまうということはあります。
家庭にしても、園にしても環境が整わないということになると、服薬なのかなと私も思います。
続きます。
Vel commodi alias. Aut fuga omnis. Est quaerat aliquid. Iste ex quos. Optio assumenda commodi. Eos rerum molestias. Molestiae ut ipsam. Et ut beatae. Repellendus est corrupti. Sint qui non. Quia enim dolorem. Iste vel ut. Blanditiis ut distinctio. Ullam consequatur doloribus. Inventore autem quas. Harum iure voluptate. Porro quasi quaerat. Voluptas doloremque sit. Enim saepe minima. Nostrum minima doloremque. Adipisci et asperiores. Et consequatur libero. Deleniti odit sunt. Hic non porro. Mollitia nisi modi. Amet doloribus consequatur. Quis quis ad. Assumenda dolores autem. Vero alias ullam. Omnis culpa tempore.

退会済みさん
2019/01/17 06:20
続きです。
服薬という提案があったことについては、より具体的に代案がないこと、具体的な状況を細かく確認した方がいいです。
多分、主さんが思っている以上に、本人も周りも相当困っていると思いますね。
あまり怒る人、我慢できない人とイメージがつくことは良いことではありません。
幼児でもキッチリ嫌われるような年齢にさしかかってもいます。
そりゃそんな理不尽なめにあったら怒るよね。というような事であっても怒って暴れる、泣いてしばらく切り替えられない。も、定型さんでは許されない年齢になっています。
年長さんになると、園の生活そのものの負荷がグンとあがり、子どもたちもストレスにさらされますよ。就学にむけ、集団生活で少しでも楽しく過ごさせるための環境調整はどうされるご予定だったのですか?
発達障害のことがなくても、それだけの癇癪もちということなら、親御さんの方でどうしたらよいかアイデアはいくつかお持ちだったのではないでしょうか?
それでうまくいかない時の保険として服薬を捉えてはと思います。
私の知る心理士さんは、みなさん服薬などについては今後考えられる問題へのアイデアの一つとして助言してきますね。
これしかない。という言い方はまずしません。
服薬は最低限という考え方の医師の方が私は好きですが、集団生活での環境調整は理想通りにいかないことの方が多いです。
なので、そこを属人的に親が園がーと個々の支援者の努力不足で片付ける医師はどうかとも思います。
環境調整してないのに服薬となるとおかしいですけどね。
医師には、園から癇癪がひどく困っており、なかなかうまくいかないと言われていると伝えてはどうですか?
心理士さんには園での環境調整はこれ以上は難しく、年長さんにむけ心配だ。服薬もひとつの手かもと言われたと、話してもいいかもしれません。
私ならそうします。
Velit est vel. Rerum optio recusandae. Sed quas dolorem. Cupiditate autem architecto. Saepe doloremque a. Iusto ea quam. Pariatur animi necessitatibus. Enim autem doloribus. Provident necessitatibus ad. Dolorum occaecati quidem. Modi distinctio et. Recusandae ullam nesciunt. Laboriosam voluptate fugiat. Consequatur rerum illum. Explicabo inventore non. Voluptatem reprehenderit ab. Et nihil consequuntur. Laborum accusamus rem. Dolore qui eum. Id qui aut. Qui beatae quia. Officia facere nisi. Et illum occaecati. Reprehenderit ab aspernatur. Nihil atque sint. Iste recusandae ducimus. Eos quia cupiditate. Atque fugit impedit. Rerum eos culpa. Nostrum aut voluptates.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。