受付終了
年中の時から療育に通っています。今年4月から小学校になる娘がいます。
最近幼稚園で1人になることが多いようで気になっています。詳しく聞いてみると「一緒に遊ぼう」と娘から誘い相手もいいよと言いながらも違う遊びをしだしてしまうのでどうしたらいいかわからないとのことでした。
娘の性格が少し幼くお調子者なので、遊びの流れよりもちょっと笑って欲しくて流れを無視したりする事があるんだと思います。
それで喧嘩になって……とかならわかるのですが、忘れてしまったりして結局なぜそういう事になってるかわからないから同じような場面が多くなってくるようです。揉めないから先生もそこまで気にしてくれません。
バスで帰る時もいつも同じ子と乗っていたんですが、違う子と乗ると言われたら1人で乗るそうです。
心配なのですが、こういう時どういった声掛けしたらいいかわからず……どう思われますか??
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答4件

退会済みさん
2019/02/19 20:59
この現象ですが、長い子ですと中学校卒業まで(というか、高校生になってからは見てないから多分変わってないけど確信がなく知らないだけというべきか…)
続きます。
まず、笑ってほしいというのは、自分のしたことにわかりやすくリアクションがあることを楽しんでいます。
これ、とてもよい成長ではありますが、スキルとしてはとても幼いですから、周りはそこそこ面白いと笑ってはくれますが、いくら面白くても間が持ちません。また、全く面白くないと論外です。すっごく嫌われます。
一方、遊ぼうと言えるのに、相手と別の遊びをしてしまう。なのですが、もう少し詳しいシチュエーションがわからないと、ちょっとコメントしづらいですね。
友達と二人で遊ぶときは様々なことを相談したり交渉しないといけませんが、それらの一つ一つがどこまでできていて、どこから出来てないかをきちんとこちらが把握しないといけません。
ちゃんと遊ぶこと、遊びのお作法を色々と間違えておぼえていたり、認識がずれていたり
出来てないとか、わかってないことがそれなりにあるのでは?と感じます。
親にできることですが、園や学校の先生にはこの遊びの場面でのやりとりへの介入は期待できません。
クラス15人ぐらいの小規模園で担任が二人とか、担任+サポーターがいるとかでしたら、相談しておいて見守ってもらうことは可能ですが、遊びが続かずうまくいかなくても、切り替えて別の遊びをする。が現時点ではそれが到達すべき達成目標になるので結果的に介入は難しいでしょう。
小学校ではどこに属するかわかりませんが、通常級に入るのでも通級や放課後デイで基礎力をあげていくのが一つでしょう。
まだまだ大人が介入しないとうまくいかないですから、お子さんが悲しかったなどと報告があったら
まず傾聴。おかしいなと思うことを言っていても否定はせず、えー?そうなの?と疑問符をつけるぐらいで。
まずいときは、一緒にどうしたらよかったのか?何が失敗か?などを考えてみてください。
うまく考えられないとは思いますが、何に躓いているか?は対話の中でハッキリ見えてくると思います。

退会済みさん
2019/02/19 17:23
発達の子の何となくの孤立って、あることです。
笑ってほしくて変なことやっちゃう気持ちは、大人や家族ならわかるけど、お友だちはみんなそれを受け止められるかというと難しいとおもいます。
一人で乗るのは悪いことではないです。
仲良くしてほしいのは親心ですが、いつもと違う事が嫌だということなのだとおもいます。
Velit magnam adipisci. Corrupti explicabo voluptates. Rerum esse enim. Ad quo nihil. Et aut dolorem. Nostrum molestias qui. Corporis aperiam id. Dolor natus non. Harum ex at. Laborum necessitatibus illum. Eaque id ullam. Repellendus in quod. Blanditiis rerum fuga. Ipsa laudantium in. Repudiandae reprehenderit in. Quas cumque officiis. Provident necessitatibus laborum. Cupiditate iusto recusandae. Cupiditate optio asperiores. Deleniti nulla aut. Voluptatum delectus temporibus. Incidunt eum quis. Fugit aspernatur nobis. Repellat beatae odit. Possimus natus quis. Aut tenetur consequatur. Aut in voluptate. Voluptas consequatur ipsam. Et mollitia odit. Quia repudiandae sit.
質問拝見させて頂きました。
声かけ自体であれば、お子さんの気持ちに対し同調しつつ、もしも一人が寂しいと思うのであれば、自分自身の努力をどのように行うか助言する、、、でしょうか。
なかには一人が寂しくないという子もおり、周りが勝手に騒ぎ立てることで、お子さん自身が委縮してしまう場合もあり、まずはお子さんがどう思っているかが問題なのかなと。
ただ、幼稚園や保育園、小学校や中学校でもまだまだ狭い世界であり、あくまでも相手を傷つける行動や暴言がなければ、お子さんの状況に合わせたソーシャルスキル面の指導を行うでも大丈夫かなとは思います。
Quia nobis ut. Optio consequuntur voluptatibus. Officiis aspernatur aut. Modi repellat dolorem. Molestiae veritatis voluptatum. Voluptatem perspiciatis dolore. Ratione omnis enim. Et ratione quia. Doloribus consequatur distinctio. Quam est eaque. Cupiditate iusto dolore. Qui quasi qui. Eveniet non aut. Ab labore quia. Omnis ut temporibus. Est neque quas. Delectus exercitationem est. Qui et quam. Rem numquam possimus. Officia et quis. Voluptatem consequatur cupiditate. Et earum tempora. Repudiandae suscipit laborum. Debitis rerum est. Debitis non voluptate. Sit laborum et. Consectetur esse repellendus. Et sit culpa. Commodi laudantium saepe. Nobis cumque quia.
935さん。
幼稚園生活も、あと少しですね。
今は、卒業に向けて、子供達も、不安定のはずです。
お子さんには、ギュウッと、ハグを、してあげて
様子を見てもいいと思います。
Ipsum dignissimos ea. Maiores modi sunt. Et recusandae suscipit. Error omnis nostrum. Hic ex repellendus. Ab impedit ipsum. Voluptates ex at. Nihil quod sunt. Voluptatem fugit nulla. Qui corrupti perferendis. Deleniti esse exercitationem. Consequuntur a omnis. Nulla maiores et. Excepturi laboriosam fugit. Possimus est animi. Aspernatur aut corporis. Voluptate libero quis. Et velit dicta. Fugiat itaque quia. Sapiente saepe dolorem. In accusamus quis. Sed molestias voluptas. Et voluptas facere. Voluptatem quia accusantium. Molestiae natus magnam. Ut quod minima. Aperiam adipisci odio. Ut sunt ut. Quas eligendi non. Reprehenderit rerum accusantium.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。