不思議に思うのですが
同じ障害名で年金や手帳もらうのに、
等級が、違ったり、手帳の種類違う 手帳もらえない人がいるのがふしぎなんですが、
一応年金は、自閉症スペクトラムでもらってるのですが、手帳は療育手帳でして、
精神科のも持てるが、なんなら身体も、ひとつで
良いと言われたので、療育手帳とりました。
知的障害が、メインです。
友達は、精神手帳で、年金3級
嫌いな女 知的で 年金3級〰️もらえない人
自閉症スペクトラムでも、手帳も年金ももらえない人 不思議です
どうして、こんなに違うのですか?
できることも違うし。
発言や、常識の部分、行動でも、2-3歳言われるし
子供にしかもらえない風船欲しくて
ください言ったら無視されて、
パニックになりかけたら知ってるスタッフが
くれました!
でも、普通に大人ならいらないと不思議です
          
          
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              退会済みさん
          
          
            2019/10/12 08:50
          
        
              手帳をもらうということは、生きて行くためにお手伝いしてもらわないといけないことがあるということで。
できることがたくさんあるっていうことは、お手伝いがあまりなくても自分で働いてお金を稼いで生活していける力もたくさんあるということです。
だから、できることがたくさんある人には手帳が出ません。
だけど、それで困る人もいたりします。
ですが、国からの補助金は働いている人の税金からまかなわれています。なので、全ての障害の人がそれにたよってしまったらお金は足りなくなってしまいますし、障害のない人にも負担になってしまいます。
国は、みんなが平等に幸せに生きていくためにどうしたらいいかを毎日考えています。たまに、間違えてしまったりすることもありますが、みんな平等を考えた場合。
できることがたくさんある人には頑張ってもらって、そうじゃない人を支えてあげないといけないのです。逆に、できないことがたくさんある人には、できることが増える努力をしてもらってできないところはお手伝いしてもらいましょうということになるのです。
それが、手帳がもらえるかどうか、補助金が出るかどうかの違いになります。
自分のことだけをみると、差別だと感じたりすることも、広い範囲で考えると支え合ってみんなが幸せに生活できる方法の一番いいやり方が今の福祉になります。
だから、ちょっとずつ良くするために政治家の人たちは毎日勉強して毎日話し合わなきゃいけないんですよね。
            
         
          
              退会済みさん
          
          
            2019/10/12 08:55
          
        
                ふうせんのことですが、いくら欲しくても、自分よりも小さい子に少しでも配ってもらえるように大きい人は我慢するようになります。
大人になったら、ふうせんよりも楽しい物が増えたりして、ふうせんはどうでもいいやと思うようになります。
それも、成長だったり優しさだったりが入り混じっていろんな感情になります。
だけど、理解してくれている人がいたのならそれはすてきなことだと思います。
              
                            
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                『できることが違う』というのが、年金をもらえるかもらえないの違いになります。
年金をもらっていても、働いて給料が決められた金額になると減ったりなしになります。
あと、手帳は住んでいる場所でも変わります。
それぞれに決まりがあるのでもらえる人ともらえない人が出てきます。
手帳の申請と年金の申請も別になります。
風船は子供の数しか用意してなかったのでしょうね。
心の年齢は見ただけではわからないので、職員さんが気持ちをわかってくれて良かったですね。
              
                            
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